ライターチャン小林
女性はスタイルが抜群でなければならないなどと謳っていた筆者だが、遂に到来しましたぽっちゃりブーム。
かなり底辺の顔面偏差値でも受け入れる筆者ですが、カラダだけにはちょっとしたこだわりがあり、プリプリのオッパイやお尻、むしゃぶり付きたくなるボディが大好物なのだ。
オッパイやお尻を舐め回していれば相手の顔が見えないため、筆者の想像力で何とかなっていたのである。
そこに現れたのは、あの「篠崎愛」ちゃんである。
世間で大人気なのは知っていたが、しっかり見る機会がないまま時が経ってしまっていたのだ。最近、たまたま見ていた雑誌のグラビアに載っていたところを発見。
世の中のぽっちゃりした女性で可愛らしいのは、深田恭子だけだと思っていた筆者に衝撃が走ったのである。
一度ぽっちゃりブームが訪れたら、無性にぽっちゃりさんと絡み合いたくなってしまい、すぐさまネットで検索することにしたのだ。
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悩んだ挙句、60分10,000円の「ピチピチ水着」をチョイス
「ぽっちゃり 風俗」
なんとも卑猥に感じてしまうワードで検索する筆者。
すると色々なサイトが出てくるのだが、そのほとんどはぽっちゃり以上の風俗ばかりで、なかなか目当てのお店に巡り合えない。
その中でやたらぽっちゃり風俗が多い地区、「鶯谷」に注目してお店を探し始めると、高レベルなぽっちゃり店の多さに驚いたのである。
頭の中に篠崎愛ちゃんをイメージしながら探すと、ピンとくるお店があった。
ホテルヘルスぽっちゃり専門店、『白いぽっちゃりさん』である。
ホームページに掲載されている嬢が皆可愛らしく、レベルが高いと感じたのだ。
早速、幼少の頃過ごした懐かしの街、鶯谷へ向かう。
『白いぽっちゃりさん』は受付型のホテヘルであり、駅から受付まで歩くのだが、鶯谷にあまり来ない方だと分かりづらいかと思う。
受付までの道のり
1.鶯谷駅の北口を出て、駅を背にして真っ直ぐ進む。
2.右手に牛丼「すき家」が見えたら、目の前の横断歩道を渡って右へ曲がる。
3.しばらく直進し、「衆楽園」の手前の小道を左へ曲がる。
4.緑の屋根の建物の2階が受付。
事前に予約をしていなかったこともあり、少々不安になりながら受付へ行くと、他の店舗の受付も混じっているではないか。男性から「どこのお店ですか?」と聞かれ、「白いぽっちゃりさんです」と伝えると、受付へ案内されたのである。
男性「予約はしていないですかね?」
筆者「そうなんですよ。女の子空いていますかね?」
男性「大丈夫です!今行ける子はコチラになります」
写真を見せてもらうと、確かに女性はぽっちゃりしているのだが、普通に可愛い嬢ばかりである。テンションアップしながら見ていると、受付の男性から人気のオススメ嬢「な○」ちゃんを紹介された。
程よいぽちゃでピチピチの21歳、オッパイはEカップの巨乳ちゃんと言われ、即OKを出す筆者。
ここで、システムについて説明を受ける。
料金システム
・入会金/1,000円
<通常コース>
・30分/6,000円
・60分/10,000円
・100分/15,000円
<3Pコース>
・30分/11,000円
・60分/19,000円
・100分/28,000円
※メルマガ会員なら写真指名・ネット指名が無料。通常コース・3Pコースは+10分。
予想以上の安さにかなりテンションが上がり、3Pにしようと思っていると、受付の男性が無料オプションを勧めてきたのだ。
男性「無料でムチムチ全身タイツ、ピチピチ水着、ローター、ベビードールがありますので!」
筆者「かなりイイですね!」
悩んだ挙句、60分10,000円の「ピチピチ水着」をチョイスして料金を支払う。そして近くのホテルを紹介され、ホテル街へ向かった。
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マシュマロボディなM娘ちゃん
鶯谷はホテルが無数に立ち並んでいることで有名であり、今は減ってしまったが、昔は立ちんぼが大勢いたことを思い出しながらホテルへ到着。
待つこと数分で部屋のチャイムが鳴り、ぽっちゃりさんを迎え入れる為にワクワクしながらドアを開けると、そこには写真よりもちょいぽちゃな「な○」嬢が立っていたのである。
筆者としては満足なルックスと体型である。
マシュマロのようなカラダはかなり抱き心地が良さそうで、プレイの準備をするな○嬢の後ろ姿もムチムチしていてかなりエロい。
顔も幼く、プルプルなオッパイときたらもう最高であるのだ。
ムハムハと鼻息を荒くしながら一緒にシャワーへ行き、な○嬢の白いカラダをマジマジと見るだけで、愚息はビンビンになってしまっているのだ。
嬢「いつも鶯谷で遊んでるんですか?」
筆者「いつもは新宿と池袋だよ!鶯谷は全然来ないけど、な○ちゃんみたいなカワイイ子がいてビックリだよ!」
嬢「そんなことないですけど、ありがとうございます♪」
筆者「オッパイ触ってもいい?」
嬢「いいですよ♪」
プルプルなEカップオッパイを揉みしだくと、あまりの弾力に驚き、『本当にマシュマロみたい!』と感心する筆者。
お互いにシャワールームで楽しく話しながら、カラダを拭いてベッドへ。な○嬢が筆者の注文した「ピチピチ水着」に着替える為、しばし待つことに。
嬢「結構、これ窮屈だよ~♪」
筆者「でも、すごいエロく見えるね」
嬢「なんかすごいエロっぽいね♪」
筆者「そうだね!もうヤバいw」
ベッドの横で立ったまま、マシュマロなカラダを抱きしめる。長い長いキスからプレイがスタートし、な○嬢の首筋から背中を優しく撫でつつキスをしていく筆者。
ベッドに横になり、プルプルなオッパイを水着の上から揉みしだき、水着をずらして飛び出すオッパイに音を立てながらしゃぶり付くと、な○嬢も徐々に喘いでくる。
反応が物凄くカワイイこともあり、筆者もテンションが上がってオッパイを舐め尽くす。
嬢「オッパイはすごい感じちゃう…」
筆者「そうなんだね。腰は動いちゃってるよ」
これはM娘ちゃんだなと確信した筆者は、更にオッパイを舐めながらな○嬢のアソコを指で弄る。喘ぎ声が大きくなり、恥ずかしそうな顔で悶える姿に、愚息は我慢が出来なくなってしまっているのである。
筆者「もうアソコがすごいグチョグチョだね」
嬢「恥ずかしい…」
筆者「俺の舐めてくれる?」
嬢「(コクリ)」
口を大きく開いて筆者の愚息を咥えるな○嬢。
嬢「ジュルジュパチュパッ、気持ちいい?」
筆者「最高に気持ちいいよ、タマも舐めて」
な○嬢は筆者のタマに舌を這わせて吸い、舐める。
アソコを舐めたい衝動に駆られ、69の体勢になり、水着をずらしてクンニをする。
指を入れながらクンニで責めると、自らアソコを筆者の顔にグリグリと近づけてくるではないか。
嬢「ジュパジュパ、ンンン、気持ちいい…」
筆者「指3本入っちゃってるよ」
指を激しく出し入れすると、喘ぎ声を大きくさせながらも一生懸命に愚息を咥える。
あまりの気持ち良さに筆者も声が漏れる。
筆者「な○ちゃん、もうダメだよ、イッちゃうよ」
嬢「(咥えながらコクリ)]
筆者「イ、イク!」
な○嬢の口の中にドクドクと大量に発射した筆者。
マシュマロなカラダを堪能しながらのプレイは最高である。
シャワーを浴びてお喋りをしていたところ、『白いぽっちゃりさん』は嬢別に無料のオプションがあると知り、な○嬢はバイブとのこと。予約してくるお客さんはバイブを使う人が多いらしい。
しっかりホームページを見れば良かったと後悔しつつも、な○嬢には大満足。
今後はハマるだろうと思いながら、鶯谷を後にする筆者であった。
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