保健所の指導により、消え去ってしまうかと思われた見学店。そんな中、純粋な見学店として営業を続けているお店があります。
今回ご紹介する『渋谷ギャラクシー』は、マジックミラー廃止の窮地に立たされたものの、新たにiPadとWebカメラを導入。先月23日に保健所から指導が入ったにも関わらず、従来と変わらない場所で“興行場許可店”として営業を再開する事となりました。
見学・リフレ業界関係者たちからは、
なぜ同じ場所で興行場法の許可が下りたのか?
と驚きの声も上がりました。
興行場法の許可を得た渋谷ギャラクシーを調査して欲しい
近頃、大阪の『ラブライフ!』が日本初の興行場許可店として営業を始めたのを機に、都内では『新宿ケイアール』の元店長が『大塚RK(アールケイ)』としていち早く営業を再開。それに続く形で『渋谷ギャラクシー』も復活を遂げました。
また、池袋では『スタジオSC』が今月中旬にオープンし、見学店は壊滅の危機を乗り越えたのです。
そんな中、【EGweb】管理人の江川さんからとある依頼を持ち掛けられました。
その内容は、
興行場法の許可を得た渋谷ギャラクシーを調査して欲しい
というもの。
更に、
80分コース(9,000円/10分指名3回付き)に入って下さい
との事でした。
正直無茶ぶりにも程がありますが、これもライター業の一環。
そう自分に言い聞かせながら、依頼を承る事にしました。
興行場法の条件は全て満たさなくても、要点を抑えていればOK
『渋谷ギャラクシー』は一度オープン当初に突撃している為、まずは事前情報をまとめます。
前述の通り、渋谷ギャラクシーは保健所の指導が入った後、同じ場所で興行場許可店として復活を遂げました。
興行場法の許可を得るには、建物の構造における条件を満たす必要があります。入口とトイレを2つ以上設置する、天井の高さを一定以上にするなど、従来の見学店の場合、これらの条件をクリアする事は不可能に近いとされていました。
そこで、大塚RKやぱんちんぐは条件を満たす物件を確保したのですが、渋谷ギャラクシーは営業場所を変えずに再開できた事から、一部の業界関係者の間で様々な憶測が飛び交っています。
某リフレ店のオーナーさんは、
興行場法の条件は全て満たさなくても、要点を抑えていればOK
との見解を示しています。
いずれにしろ、見学店の復活は喜ばしい限り。
読者の方々に渋谷ギャラクシーの実態を伝えるべく、店内の様子を調査しつつ、80分間に3人の女の子を見学する事にしました。
選りすぐりの美少女が集うだけに、セキュリティ対策もS級クラス
お店までの道順は、HPの「アクセス」に画像付きで掲載されている為、それに従えば迷う事なく辿り着けるかと思います。
目印の100円ショップ「Can Do(キャンドゥ)」入口の階段を下り、地下2階を道なりに進んだ先に『渋谷ギャラクシー』の立て看板があります。
※≪ハイレベル娘たちをデッサンせよ!特殊すぎる見学店、『渋谷ギャラクシー』に行ってきた≫より。
受付にて80分コースの料金9,000円を支払うと、持ち物を全てロッカーにしまうよう促されます。
持ち物をロッカーに入れた後、ベルトを外した上で金属探知機を用いた検査が行われました。この時に携帯やカメラなどの所持が発覚した場合は、利用料金の返金が無いまま退店させられるようです。
ぱんちんぐも金属探知機による持ち物検査を実施していますが、その際は探知機が鳴る事は終始無かったものの、今回はちょくちょく鳴ってしまいました。
恐らく、高精度の探知機を使用しているからなのでしょう。
持ち物検査が終わると、入店時に鎮座していた謎の男によるボディーチェックが始まりました。
股の間も容赦なく触られる為、ちょっとビビります。
厳重なチェックを通過した後、店員からiPadを手渡され、7番の部屋に入るよう指示されました。
iPadを有効活用した、独自のリクエストシステムが快適すぎる
『渋谷ギャラクシー』の特長は、何と言ってもiPadを用いて指名やオプションの注文が可能な事です。
大塚RKやぱんちんぐの場合、女の子の指名時はリクエストシートを受付の店員に渡すのに対し、渋谷ギャラクシーはリクエストがiPad1台で完結する為、部屋を出入りする必要が無いのは快適すぎます。ちなみに「ポーズ」をリクエストする際も、室内のリクエストシートに希望するポーズを書き、マジックミラー上部の投入口に入れる事で女の子の手に渡ります。
つまり、個室に入ったら一度も出る事なく、時間一杯、心行くまで美少女たちを堪能できるのです!
個室に入り、早速マジックミラーを覗いてみると、相変わらず女の子達が各個室へ思い思いに過激なパフォーマンスを披露しています(オープン当初に比べると大人しくなった印象は受けましたが)。
渋谷ギャラクシーの待機部屋はかなり広く、どの個室からでも部屋全体を見渡せます。その為、他のお客さんが指名した女の子のパフォを盗み見る事も出来そうです。
今回は「80分間で3人を見学する」という任務が課せられていますから、まずは女の子を1人ずつ吟味する事にしました。
●番と▲番以外の部屋、挨拶お願いしまーす!
『渋谷ギャラクシー』に限らず、見学店では個室にお客さんが入るたびに、待機している女の子達が(マジックミラー越しに)1人ずつ挨拶をしに行く、通称「挨拶回り」が義務付けられています。
私が個室に入った際には、店員さんから
●番と▲番以外の部屋、挨拶お願いしまーす!
と一声掛かると、すぐさま女の子達がお客さんの居る部屋に向かって挨拶をし始めました。
そんな中、気になる女の子を発見します。
ゆるフワな感じの顔つきをした、「なー」と言う女の子です。
早速指名しようとiPadを手に取ると、なーちゃんは他の個室の前に行ってしまいました。
一度指名が入ると、少なくとも10分間は待たなければならない為、急遽他の女の子を指名する事に。
iPadを操作して出勤中の女の子の一覧を開くと、待機部屋に居る子全員の名前と写真が表示されました。どうやら、ここから女の子を指名できるようです。
なーちゃんのパフォが終わるまでの埋め合わせとして、適当に女の子を1人選んで指名しました。
実際に見学(指名)した女の子達の感想
今回指名した女の子達は以下の通りです。
1人目:370番「いおん」
茶髪のギャル風の女の子。
黄色い下着を露わにした下半身の押し付けから始まり、足コキ風のパフォでフィニッシュ。
2人目の指名時に温存すべく、出すモノは出さないでおきました。
2人目:507番「なー」
ピンクのTバックを露わにしたかと思えば、顔を目いっぱいに近付けて個室を覗きながらのパフォ。
フィニッシュ時はまるでフェラをしているかのように、マジックミラーに舌を伸ばして舐め回すパフォが印象的でした。
出すモノは出せたのですが、思うように抜けませんでした。
3人目:2番「まゆ」
2人目で理想的な自慰行為に失敗し、今度こそはとiPadをチェック。
すると、1人だけ学生証のような顔写真の女の子が気になり、指名する事にしました。
パッチリした目付きが印象的。
青の下着を露わにした足コキ風のパフォは、焦らされてる感が半端じゃありません。
個人的なフィニッシュを試みるもタイマーが鳴ってしまい、終始翻弄された気分を味わう事になりました。
4人目:360番「ちか」
このままでは生殺し状態で終わると判断し、急遽4人目の指名(10分2,000円)をしてしまいました。
これで最後だと言い聞かせて、私好みの黒髪清楚系の女の子を選択。
おっとりした顔つきとは裏腹に、なーちゃんほど激しくはありませんが、フェラ風のパフォで翻弄されます。
そして、マジックミラーをメキメキ響かせるバックをかましてくれたお陰で、ようやく理想的なフィニッシュを迎えました。
ちなみに、追加料金はiPadを受付に返却した後に支払う事になっています。
総括
近年は都内に次々と“興行場許可店”が誕生しつつありますが、『渋谷ギャラクシー』のiPadによる指名システムの快適さは、他の見学店には無い大きなアドバンテージ(優位性)です。
また、女の子の質に関しても、個人的に好みの「なー」ちゃんや、巨乳と過激なパフォが売りの「あむ(826番)」ちゃんなど、美少女たちのラインナップは健在と言えます。
しかし、今回は思い通りに抜けなかった事が悔やまれます。
渋谷ギャラクシーに限らず、見学店を利用する際は、すぐにでも出せそうな時に行きましょう。
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ハイレベル女子を快適に観賞可能!最先端見学店『渋谷ギャラクシー』
- 店舗情報
- 割引情報
- 利用者アンケート
潜入日2016年7月6日
店名渋谷ギャラクシー
嬢名いおん(370番)・なー(507番)・まゆ(2番)・ちか(360番)
電話番号03-3461-1333
営業時間月~木 15:00~22:00・金 15:00~23:00・土日祝 13:00~21:00
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