【出典：YouTube】

読者投稿ニッシー歌丸



　本日は大阪へはるばる遠征！！東京とは違う快楽が私を待っていることだろう。
　大阪で行きたい所は既にリサーチ済みである。なんと言っても本サイトに掲載されていた記事を読み、来たのだから…。

『飛田新地』

　私は記事を見た時から居ても立ってもいられず、いつ行けるのか、いつ逝けるのかと心待ちにしていた。

　記事を読む限りでは、女子を連れて行くとおばちゃんに怒られてしまうだの、若い娘の通り（青春通り）と年配の方やマニアックな方向けの通り（妖怪通り）があるだの、少し下調べをしたほうが良い気がしたので、最寄駅の天王寺は「あべのハルカス展望台」で調査に徹することにした。
　そう！天上世界から飛田新地を眺めようではないか。私が夜にお世話になる下界の民を見ようではないかと。

飛田新地にはえーコがたくさんおるからな。お客さん楽しみにな！

　辺りが暗くなった頃、下界に降り立ち、タクシーのおっちゃんに一言。

私「私を飛田新地にいざなって欲しい。下界の民の快楽に溺れてみたいのだ」

　東京でこんな発言をしようものなら、無視されてしまうか、いいとこ鼻で笑われるくらいだろう。
　しかーーーし、今日は違う！なんと言っても私が居るのは、笑いの本番大阪なのだから！！！私がおなごに突っ込む前に、タクシーのおっちゃんに突っ込まれてみようではないか！！！！

タクシーのおっちゃん「はい！飛田新地やね」

（なに？！？！）

　私が聞き間違えたのか？おっちゃんが大事な部分を聞いていなかったのか？

私「下界の民よ。我を快楽の世界に……」
タクシーのおっちゃん「飛田新地にはえーコがたくさんおるからな。お客さん楽しみにな！」

　私が思うような突っ込みはしてくれなかったが、飛田新地の良さは分かった。

　タクシーに10分ほど乗っていると、商店街のようなアーケードが！！
　タクシーのおっちゃん曰く、タクシーの中で女性を見定めてから店に行く人も多いとのこと…。
　しかーーし、私は違う！タクシーの窓ガラス越しではなく、直接見たいのだから。

　タクシーから降り、歩きながら女性を物色。
『飛田新地』は長屋に似た建物が並んでいて、一軒一軒に料亭のような看板で店名が書かれている。店内ではおばちゃんが手招きしており、その横に相手となる女性が座っているのだ。


【出典：GIGAZINE】

（なんなんだここは？！男のパラダイスではないか？！お祭りか？！？！ちょうちんがあちらこちらにあるではないか。そして何よりも人がメチャクチャ居るではないか！？男ばかりでないか！？）

　初めての体験に感動しながら、一人一人女性を見定めていく。女性の下にあるライトの効果で、全員が（一部を除き）可愛く見える。

（誰を選べば良いのか？今日は何人と交わるのか？）

　頭の中の葛藤をよそに、

おばちゃん1「兄ちゃんはよ、おいでやー！こんなべっぴんさん、相手してくれんのやでー」
おばちゃん2「悩まんとおいでおいでー」

　様々な声が私に掛かってくる。







　私は決めた！！今日は２人と交わる！！！

兄ちゃん飴ちゃん持ってんのやったら、はよ帰りやー！！

　体力と時間の問題もあるため、早急に決めねばならぬ…。決意をしてからの私の行動の速さは尋常ではない。
　と言うか可愛い子ばかりなので、正直誰でもいいような気がする。

１人目．黒髪で清楚な雰囲気の女性

【年齢】20歳前後
【おっぱい】Cカップ

　店のおばちゃんに「お願いします！！！！」と言い、女性と共に階段を上がり、いざ２階へ！料亭と言うか、昔のおばあちゃんちみたいな部屋に案内された。
　薄明かりの中に浮かび上がる布団。なんとも言えぬ雰囲気が漂っている。
　壁には



と張り紙があった。

　本日は２ラウンド勝負をする予定なので、15分11,000円コースに決定。女性にお金を支払うと、お茶とおしぼりとお菓子を持ってきてくれた。なんと良心的な…と思ったのだが、時間は20分しか無い。服を脱ぎ、いざ勝負！！

　当然シャワーも無いため、私のジュニアを丁寧に育ててから、ウェットティッシュで入念に拭き拭き。
　その後は彼女とイチャイチャしながらもチューは無く、ティクビナメナメ、コーリコリ。パックンチョ&ローションを塗ってゴムを装着、挿入！中田氏！！！
　15分という短い時間だったが満喫した！

２人目．茶髪で少しメイクが濃い女性

【年齢】18歳（もっと若く見えたのだが…）
【おっぱい】Eカップ

　１軒目同様イチャイチャな雰囲気。２軒目ということもあり、こちらがリード。チューも拒む事なくOK！！正常位&バックで２発目にも関わらず大量放出。

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　あくまでも余談だが、プレイ終了後には舌を出している某キャラクターのキャンディーを渡される。そのキャンディーの効果は…ぜひ体感して頂きたい。
　あんなにうるさかったおばちゃん達が嘘のように、

「兄ちゃん飴ちゃん持ってんのやったら、はよ帰りやー！！」
「飴ちゃん持ってるやん！！！」

　何かおばちゃんに笑われたような気がしたが、気のせいだろう。

　帰り際、「妖怪通り」とやらに行ってみた。まさしく熟女ゾーン！！私には受け付けない容姿である。





おばちゃん「用ないんやったら、帰り！！飴ちゃん持っとるやないか！！」










　怒られた。

最後に

　初めての遠征だったが、『飛田新地』では非常に満足することが出来た。大阪には同系列の新地があるとのこと。近いうちに訪れてみたいものである。
　私の大阪のレポートはまだまだ続く。次の店へゴーゴゴー！！



飛田新地にはマジで可愛いコが多いらしいお！
ヤる夫が一度は行きたいエロ聖地の１つだお


ちなみにもう想像ついたと思うが、店を出る時に渡される飴はペコちゃんキャンディな
これが「プレイ終了」の目印だそうだ
だから飛田新地にペコちゃんキャンディを持って行けばおばちゃんから声を掛けられることも無いし、逆にペコちゃんキャンディを舐めてる奴は…あとは分かるだろ？ｗ


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