ライターチャン小林
若い頃、人と同じようになりたくないという気持ちから、中央線に住めばサブカル的な人間になれるのではないかと思い、数年間吉祥寺に住んでいた「チャン小林」です。
同年代がサラリーマンとして働く中、どうしようもないくらいのダメっぷりで過ごしていたのだ。
歌舞伎町や渋谷と違い、吉祥寺は個性的なファッションの女性が多く、断然スレていない率が高い場所でもあるのだ。
昔と比べて変わっていないことと言えば、相変わらず貧乏だということである。
そんな貧乏な筆者をいつも助けてくれたのは、吉祥寺のピンサロだったのだ。
昔のイメージのままだと、吉祥寺のピンサロには清楚なお嬢様系も在籍していた記憶がある。
大塚のピンサロは安いのだが、テクニックのレベルが高く、プロという印象を受けることがあるのだ。
たまにはシロウト感のある女性とプレイしたいと思い、吉祥寺のピンサロへ向かうことにしたのである。
ピンサロとは分からないような少し高めの料金設定
まずはネットで吉祥寺の今を検索してみると、明らかにお店が少なくなっている事に驚く筆者。
なぜか寂しい気持ちになってしまったこともあり、テンションは落ちてしまったのだが、以前に行ったお店が残っていたのだ。
今回は吉祥寺のピンサロ『キャンディーキャンディー』で、あの頃の吉祥寺と変わっていないかどうかを検証することにしたのである。
電車で吉祥駅へ着くと、とにかく人で溢れ返っているではないか。
新宿などの風俗スポットでは性欲が感じ取れる人ばかりで、人の多さはそこまで気にしていなかったのだが、吉祥寺の人混みはファミリーであったり、初々しいカップルであったりと、筆者にとっては眩しい光景ばかりなのである。
そんな眩しい人達を抜けてピンサロへ向かうのは、既にド変態行為であることに間違いは無い。
一旦気持ちを落ち着かせる為に、駅前でコーヒーを飲みながら、お店のシステムや割引情報の有無をチェックする。
料金システム
<12:00~17:59>
・30分/6,000円
・60分/12,000円
・90分/18,000円
<18:00~19:59>
・30分/7,000円
・60分/14,000円
・90分/21,000円
<20:00~00:00>
・30分/8,000円
・60分/16,000円
・90分/24,000円
これだけ見れば、ピンサロとは分からないような料金設定であり、サクッとヌキたい人が多いピンサロで90分など、もうとんでもないサービスがあるのではないかと思ってしまう筆者。
とりあえず60分と90分の選択肢は一瞬で消え去り、30分コースに確定である。
少し高めの料金なので割引情報は欠かせないと思い、ホームページ内を探すと、「WEB割引 1,000円OFFチケット」を発見することが出来たのだ。
財布が安心したところで嬢をチェックするも、モザイクが入っているので参考にならず、後は運に任せることにした。
自分は都会の空気を吸いすぎて汚れてしまった
吉祥寺駅の北口を出て、大型家電量販店を目印に進んでいく。
かなりファミリーとカップルが多いので、恥ずかしがり屋の方にはレベルが高いのかもしれないが、筆者は負けじとズンズン進んでいく。
目印である大型家電量販店の手前の道を右へ曲がると、一気に人混みが無くなる。そのまま道なりに真っ直ぐ進むと、すぐ左手に柏栄第二ビルがあるので、その3階が『キャンディーキャンディー』である。
受付に着くと大画面パネルがあり、嬢の写真が多く貼られているのだが、パッと見ではカワイイといった印象で期待が持てるのだ。
男性「何分コースにしましょうか?指名して頂ければ大満足ですよ!」
筆者「30分のフリーでお願いします!」
男性「えっ?いいんですか?フリーで!」
筆者「無問題です!あと、割引もお願いします。(割引画面を見せる)」
男性「(明らかにテンションガタ落ちしながら)かしこまりました…」
『テンション下げ過ぎだろ!』と思いながらも、心を鬼にして割り引かれた金額を支払う筆者。
待ち時間は無いとのことですぐに席へ案内され、歩きながら周りをチラチラ観察してみると、若い学生風の男性がいるだけのようだ。
筆者の訪れた時間が平日の昼過ぎということもあったのだろう。
席へ座り嬢を待つ…「THE・シロウトさん」のようなオーラがビンビンに出ている嬢が来ることを祈る筆者。
そこへ現れたのは黒髪が肩まであり、ついこの間まで田舎で彼氏と自転車で二人乗りでもしていたような嬢であった。
嬢「こんにちは♪今日はお店に来てくれてありがとうございます♪」
こんな丁寧な挨拶は中々ないのではないだろうかと思いながら、性欲は青春時代に戻ったかのように湧いてくる。
筆者「初めまして!とんでもなくカワイイから動揺しちゃってるよw」
嬢「そうなんですね♪そう言って頂けると嬉しいです♪」
筆者「もしかして、まだお店に入ったばかり?」
嬢「なんで分かるんですか?訛ってましたか?」
筆者「全然訛ってないよw丁寧な言葉使うからもしかしてって思ったんだ!」
嬢「まだお店に入って3週間だと思います。下手だったらゴメンなさい…」
謙虚な言葉に胸を打たれながら、自分は都会の空気を吸いすぎて汚れてしまったと思う筆者。
危うく紳士的に「スレていない君に手は出せないよ!」と言いかけたが、とんでもないことに気付いてしまったのである。
(…凄く…オッパイが大きいんですけど)
一生懸命気持ち良くしようとする姿勢が堪らなくエロい
目の前のオッパイをトレジャーハンターになった気分で凝視しながら、思いきって嬢へ聞いてみることに。
筆者「凄い胸が大きいんだけど…どのくらいある?」
嬢「90cm以上あるんです…イヤですか?」
筆者「いや、大好物です!」
嬢「おもしろい方ですね♪」
国産天然物の超巨乳を早く拝ませて頂きたいと思っていると、嬢が上着を脱いで筆者の上に乗ってきたのだ。
目の前でピンクとは言いがたい乳首を舐めつつ綺麗なオッパイに顔を埋め、窒息しそうになりながらも口一杯にオッパイを吸い込む。
嬢は自分の手を口に当て、必死に声が出ないように我慢しつつも声が漏れ始めていたので、筆者は更にオッパイを吸い込み、口の中で舌を動かしながら乳首も同時に責めていく。
嬢は筆者のクビに手を回してギュッと力強く抱きしめるのだが、小さい喘ぎ声がまたエロさを引き立たせるのだ。
嬢「このままギュッとしてたいですけど…」
筆者「恋人みたいだよねw」
嬢「(筆者の愚息をサワサワしながら)もうこんなに大きいので…」
嬢は筆者の上から降りると、股間に顔を近づけて愚息の裏筋から徐々にキスをしながら、時折舌を使って下から舐め上げてくる。
確かにまだ慣れていない感じはするものの、愚息を一生懸命気持ち良くしようとする姿勢が堪らなくエロいのである。
筆者も嬢のアソコへ手を伸ばし、お尻をサワサワしながら指で弄ってみると、既に湿っていることが分かるのだ。
風俗嬢の中には経験しすぎると全く濡れなくなる嬢もいるので、ほんのりと湿っている感じがリアルな反応ではないかと思わせてくれたのである。
指で表面をピチャピチャと弄り始めると、嬢は咥えながら筆者の指が入りやすいような体勢にしてくれた。指を1本入れてみるとズッポリと入っていき、ドンドン奥から溢れ出してくる。
一気に3本入れたところで、嬢の反応が変わり始めたのだ。
嬢「ウッ、ンッ、気持ちいぃ…ダメ、それ以上は…」
咥えることも忘れて悶える嬢は本気で感じており、このままではタイムアップしてしまう恐れがある為、アソコから指を抜く筆者。
嬢の清純そうな顔がトロンとしている。あまり男性経験が無いために、筆者のようなテクニックにも酔いしれてくれたのだろう。
嬢は愚息を再度咥え始めると、一気にスピードアップしてジュパジュパと音を立てる。
筆者「もう、ダメだ!思いっきり出すよ!」
根本まで咥えた時、一気に口の中へ大量発射する筆者。
嬢は口の中に入った息子をおしぼりに出すと、筆者の愚息も綺麗にしてくれたのである。
嬢「あの…本気で感じちゃいました♪」
筆者「ホントに!嬉しいなぁw」
嬢「もしかしたら、タイプなのかもしれないです♪」
お世辞かもしれないが、30を過ぎた筆者にとっては天使のような言葉であるのだ。
残り時間に手を繋ぎながら話をすると、嬢はやはりお嬢様な家庭であった。
門限に縛られていたそうなのだが、東京で一人暮らしをする為に、思い切って風俗で働いてみようと思ったとのこと。
お店を出て歩きながら、吉祥寺は新宿や渋谷とは違って昔と変わらず、どこか垢抜けないような嬢がいる所なのだと思い、風俗はまだまだ奥が深いと感じた筆者であった。
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