ライターチャン小林
筆者は基本的に、アイドルのライブ動画やラジオを視聴するインドア生活を送っている。そんな筆者にも数少ない友人がいるのだが、今は沖縄に住んでいることもあり、数年に一度ほどしか会う機会が無いのだ。
今回はその友人から「子供が生まれた」と連絡があり、急遽ノリで沖縄へ行くことにしたのである。夕方に沖縄に着き、夜に飲んでから翌朝に帰るという勿体なさ過ぎるスケジュールを組んだのだが、メインは初体験の沖縄風俗である。
待ち時間中、泡盛の力でムラムラ度が高まっていく
沖縄に到着。友人を祝福した後は、すぐに沖縄の風俗メッカである松山までタクシーを飛ばした。昔ならタクシー運転手に地域の情報を聞くこともあったのだが、今は全国どこにいても風俗店を探せて口コミも見れるため、地雷店に遭遇する事が少なくなってきた。
ソープ…ヘルス…キャバクラなど、悩んだ挙句に選んだのは、セクキャバ『Tokyo流儀』である。理由は単純、沖縄なのに「Tokyo」という店名だったからだ。
店の名前を運転手に伝えると、沖縄では有名らしく、スムーズに店が入っているビルの前に着いた。
タクシーを降りた瞬間、キャッチや呼び込みのお兄さん達が近付いて来たが、スルーして通りすぎ、エレベーターで4階へ向かう。店の前には受付のお兄さんがいて、「今だと…待ち時間20分ですが、どうですか?」と聞かれたので、OKと即答したのだ。
待っている間に店のシステムを教えて貰う。Tokyo流儀は学園系のセクキャバであり、JKの制服を着て接客してくれると言うのだ。料金は都内のセクキャバとほぼ変わらない40分6,000円。地元の客向けではないのかもしれない。
店の中で待つことになったのだが、Tokyo流儀は待ち時間の間に泡盛が飲み放題なのだ。お酒が好きな筆者は、目の前に出される泡盛を何杯も飲み、アルコールの力でムラムラ度は高まっていくのである。
改めて暗い店内を見ると、ソファは2.5人掛けといったサイズで、アイドルのBGMが鳴り響いている。店は6、7人入れば満員になってしまうが、カーテンのような物で仕切られているので、個室のような造りをしていたのである。
青春時代を思い出すJKのワイシャツ姿、興奮しないはずがない
そして筆者の順番になり、席へ案内されると、すぐに女の子がやって来た。
「こんばんはぁ。お待たせしてゴメンナサイ」
「こんばんは。全然待ってないし、ほとんど泡盛飲んでた」
「ホントですかぁ!私…お酒飲めないので、味分からないんです」
JKの制服を着て登場した女の子は、肩よりも短い黒髪で、歌手のYUIのような感じである。幼いルックスにツンとした目、興奮しないはずがないと思う筆者。JKのワイシャツ姿を見て、すぐに脱がせてしまいたくなったのだが、ちょっと都会から来ました的な雰囲気を出してしまったのだ。今思い返せば恥ずかしいだけである。
「もう、働いて長いの?」
「3週間ですけど、ほとんど出てないです。あっ、もしかして東京の人ですか?」
「そうだよ!なんで分かったの?」
「話し方が標準語でキレイだなって思ったんです」
ジッと筆者の目を見つめながら話をする姿に、淡い青春時代を思い出していると、「キスしてもいいですか?」と言われたのだ。断る理由は無く、むしろ待ってましたとばかりにキスをすると、彼女の方から舌を絡めてきたのである。
セクキャバにはキスが出来ない女の子もいるが、やはりキスの有無で興奮度に歴然とした差が出るのだ。
「んんぅっ…ずっとキスしてたいです」
「俺も。すっごい気持ちいいから、キスだけでイキそうかも」
「フフッ。私がテクニシャンみたいで面白いですね」
彼女はキスをしながら筆者の脚の上に乗り、対面座位のような体勢に。そして彼女のワイシャツのボタンを外していくのだが、全部脱がすとJK感が薄れてしまうため、途中まで脱がすことにしたのだ。
ワイシャツの下はノーブラで、すぐにオッパイが現れたのである。大きさはCかD、丁度いい大きさだ。
「私、乳首が感じてしまうので、乳首舐めてください…」
本物のJKに同じことを言われたら、理性が100%飛んでいくことは間違いない。彼女の言う通り、乳首を舌先を使って転がすように舐めていき、口の中に含んで吸ってみると、彼女は声を出して感じ始めたのである。
「ちょっと、声出してゴメンナサイ」
「むしろ、もっと出して」
「あと、さっきからヒザが当たってるんです…」
「どこに?」
「アソコに…」
JKに「アソコ」と言わせてしまった優越感に浸りながらヒザを押し当ててみると、「アッ…ダメです」と言う彼女。その姿に、筆者の愚息はフル勃起してしまっていたのだ。
しかし、ここはセクキャバ…抜きはNGである。発射は出来ないが、彼女のアソコに手を伸ばしてみることにしたのだ。そっとスカートの中に手を入れてみると、抵抗する気配が全く無い。これは気付いていないだけなのかもしれないと思い、パンツをずらして指で刺激してみることに。
「アッ、気持ちいい…」
「店員さんにバレちゃうよ」
「声出さないので、もう少し触ってください…」
周りにバレないように指をアソコの奥へ挿入すると、グッチョリと濡れていたのである。指を動かすと声が荒くなってしまうので、キスをしながら手マンをしてみると、声にならないような声が出てきたのだ。
「もう、ダメ…」
「本当はエッチしたいけどね」
「もぉ~イジワル!」
終了を知らせに来た店員に延長の有無を聞かれたのだが、抜きが無いこともあり、延長はしないと伝えた筆者。帰り際に「今度沖縄来たらお店に来てくださいね!」と言われ、キスをしてバイバイをしたのである。
彼女がエッチをしたいと思ったかどうかは分からないが、沖縄の初セクキャバに大満足の筆者であった。
AV(特にコスプレ物)もそうだけど、なんでヤる時に全部脱がすんだ?
せめて半裸状態にしとけよ、脱がしたらコスプレの意味ねーから
それでも男の興奮ポイントを追求するプロですかと
まぁ言いたいことは分かるぞ
コスプレ物なのに全裸にするAVは結構多いからな
実際に店舗を利用した方へ、アンケートにご協力下さい
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