
学生の街、高田馬場。アキバや池袋に次いでリフレ店や萌え系の店が多い。その中でも「R」というJKリフレ店に相当な美少女が揃っているという情報を得て、湧き上がる興奮を抑えつつ初訪問してきた。
高田馬場駅の早稲田口を出て左折。徒歩数分で目的地があるが、普通のマンションのため、初回に自力で辿り着くことは絶対に不可能(笑)素直に店に電話をして道順を聞くのが賢明だ。
60戸程の比較的大きなマンション、その一室に「R」があるという。エントランスを開けるとズラリと並んだ郵便ボックスが目に入るが、そこに店名は見当たらない。なんだか怪しい感じもするが、店員氏に言われた通り(※1)階まで上がることにする。
どのコにも「現役」と書いてあり、レベルも驚くほど高い
部屋のチャイムを鳴らすと、店員氏がドアを開けて迎え入れてくれた。狭い玄関の右手にはいきなりシステムキッチンがある(笑) 受付カウンターらしきスペースは無く、土間でスリッパに履き替えつつ、立ったまま受付するスタイルだ。すぐ目の前にはカーテンが下がり、その奥には個室が5つほど並んでいるようだった。間取りはワンルームマンションそのもので、裏風俗のように怪しげな風情が漂う。土間に男物の靴が4足ほど、結構繁盛しているようだ。
通常コースは30分4,000円、60分6,000円、90分9,000円。その中には指名料も含まれていて、他に添い寝やハグのオプションが付いているお得なコースもあった。初回訪問なので、通常コース60分を選ぶことにする。
キャストのコ達のチェキが壁に所狭しと貼り付けてあるが、今日居るのは4名のようだ。どのコにも「現役」と書いてあり、レベルも驚くほど高い!チェキなので、いわゆるパネマジも無いだろう。
(どれも捨てがたい…!)
食い入るように写真を見ていると、店員氏からK(※2)ちゃんを薦められた。確かに一番可愛い。普段なら予約は取りづらいが、今の時間はたまたま予約キャンセルとなって空いていると言う。「絶対オススメです!」と力説するので、ここは店員氏を信用することにした。
壁で仕切られた個室は大人2人がギリギリ並んで寝られる程度の広さ。装備はフカフカのマットと毛布、枕、横になるには心地良さそうだ。壁には色々な注意書きやオプションメニューが貼られている。隣の個室から客らしき男性の声が聞こえてくるが、それほど不快になるボリュームではない。
しばらく待っていると、カーテンを開けてKちゃんが入ってきた。
「こんばんは~♪」
一瞬我が目を疑った。
(可愛すぎじゃん!!)
完全にドストライク!目のパッチリした小顔の美少女で、最近話題になった橋●環奈ちゃんに似ていてメチャクチャ可愛い。店員氏の言うことは嘘じゃなかった!「よろしくお願いします」とはにかんだ笑顔がまた良い!
「うわ!むちゃくちゃ可愛いじゃん!現役なんだよね?」
「高3ですよ♪7月にアンダー卒業しましたw」
これは彼女独特の言い回しで、18歳未満を「アンダー」と呼んでいるらしく、Kちゃんは7月に誕生日を迎えて18歳になったということだ。
こんなに可愛い美少女が目の前で水着姿に…
白のスクールシャツに大きなリボン、チェック柄のスカート、キャメル色のカーディガンを着ているが、体操座りをしている脚の間からは、パステルブルーのパンツが丸見えである(笑)ガン見したくなる気持ちを懸命に抑えながら、「これはお店の衣装なの?」と聞いてみる。
「あ、これガッコの制服ですよ♪」
(ホンモノの制服なのか!)
今の筆者は密室で美少女JKと2人っきりなのだ。もうこの事実だけでお腹が一杯である。
「今日はご指名ありがとうございます♪オプションとかもあるけどどうします?」
正直、オプションは鉄板の「逆リフレ」と決めているのだが、今日は潜入調査ということもあり、初心者を装ってオプション内容を色々と聞いてみた。オプションメニューはA4サイズの表面と裏面にギッシリ書いてあり、透明ファイルに入れて部屋に備え付けられている。
・ひざまくら 2,000円
といったノーマルなものから(感覚が麻痺しているが、これでも一般的に現役JKのひざまくらはアブノーマルである。笑)、
・女のコの全身の匂い嗅ぎ(ただし局部は除く)3,000円
というヤバ気なものまで種類は豊富だ。
「局部って何よ、局部ってwww」
「局部ですwww」
ファイルを片手に会話をしていると、Kちゃんはどんどんカラダを寄せてファイルを覗き込んでくる。カーディガン越しに伝わる美少女の体温や甘い香り。もうこれだけで逝っちゃいそうです。
「こっち面はアンダー用なんですよ。あんまり面白くないですw」
「アンダー用!?」
「アンダーは出来ること限られちゃうんで…うふふ♪」
そう言っている割には「全身匂い嗅ぎ」とか…大丈夫なんだろうか(笑)
「こっちの面は18歳以上が出来るほうですよ♪」
・全身脚踏み 3,000円
・添い寝 4,000円
・ハグ 3,000円
リフレ店にありがちなラインナップを一通り眺めていると、
・水着(リストから指定)
という文字列が目に飛び込んできた。
「Kちゃん、水着にもなるの!?」
「あたしですか?なりますよ♪」
こんなに可愛い美少女が目の前で水着姿に…気が動転し、金額を完全に忘れてしまった(笑)
「あ!この『逆リフレ 10分』っての良さそうだね!Kちゃん疲れていると思うし…」
そしてあたかも今決めた感を出しながら指定、3,000円を手渡した。
「嬉しい♪じゃあ少し待ってね」
Kちゃんは御礼とともに、すぐに個室を出て受付の店員氏に報告する。確かに個室内の張り紙には、『お店のコにはオプション報告を徹底しています。これまでに横領した5名を退店させました』との恐ろしい注意書きが。Kちゃんはマジメに決まりを守っているようだ。
ドサクサに紛れてカラダを触りまくってます
体操座りをしてもらい、首から肩のラインを指圧してみる。
「ヤバイ!www気持ちいいwww」
上々の滑り出しだ。コリを指で探り当てるにはカーディガンが邪魔になる。「脱いでもらっていい?」と聞くと、何の抵抗もなくカーディガンを脱ぎ出すKちゃん。スクールシャツからは白い肌とブラジャーのストラップが透けて見える。うっすらと汗ばんだ首には、髪の毛が少しまとわり付いている。世の中に法律や道徳が無ければ、完全に押し倒してしまうだろう。
「気持ちいい~!あたし寝転んでもいい?」
クルっとうつ伏せになる動作も可愛い。そして真っ白な裏太ももが眩しい!触りたくなる衝動をグッと堪えながら馬乗りになり、背中を指圧してみる。
「高校生も勉強とか色々大変だよねぇ」
「あたし勉強できなくてぇ…学年ビリ。どうしたらいい?w」
腰の辺りも揉んでみる。
「でも出来ないものはしょうがないよねえw」
「そうなんですよぉ…あ!そこヤバい!」
ドサクサ紛れにお尻も優しく揉みながら、色々と聞いてみる。
「ところで、他のバイトは?」
「…うん今はこれだけ…ってか、そこ気持ちいい…」
「おうちは遠いんだっけ?」
「うん……」
「…」
「…(*_ _)zzZ グーグー」
「!!??」
美少女現役JKが目の前で眠りに入る瞬間である。眠った横顔が可愛すぎて、見ているだけで夢のようだ…。色々な妄想が頭を駆け巡る。
というか、妄想に浸っている場合じゃない!60分はあっという間なのだ!(笑)
慌てて揺すって起こす筆者。
「あ、ごめんなさい!あたし気持ちいいとすぐ寝ちゃってぇ…この前もハグしたまま寝たww」
なんという羨ま…いや、あまりに無防備すぎやしないか(笑)
「仕事中に寝ちゃだめじゃん~www」
ちょっとしたイタズラ心でスカートを捲ると、可愛いハミケツがポロリ。
「あwww」
Kちゃんは手でお尻を隠すフリをするが、その手には全く力が入っていない。
パンツの下部から少しハミ出した柔らかそうなお尻は、透き通るように白く、言葉では形容しがたいキメの細かさ。アクリルパネル越しではなく、コミュニケーションをしながら現役JKのカラダを生で体感できる「R」の底力を思い知った。
ただし、女のコが嫌がったら即刻出禁になる可能性が高いので、読者諸兄はくれぐれもご注意を。
お互いにリフレをしながら学校の話や将来の話など、色々な会話が弾んだ。筆者があぐらをかいて肩を揉んでもらうと、会話の途中、後ろから手でグッと筆者の体を抱き寄せて質問をしてきたりする。本当に可愛い。彼女の甘い吐息が耳にかかると、相当マトモな神経をしていなければ大きなカン違いをしてしまう。
「Kちゃん!タイマー動いてる?」
突然、店員氏の大きな声が響いた。
「あ!」
Kちゃんが慌てて、個室外に置いてあるタイマーを四つん這いになって手元に寄せると、見事に動作していない(笑)筆者もいきなりのルール違反は避けたい。さすがに焦り、「ヤバイ?大丈夫?」と彼女の手元のタイマーを覗き込む。
「誰かが踏んじゃったのかもwww時間ギリギリ大丈夫ですよ♪」
屈託のない笑顔で微笑んでくれたKちゃん。その時の彼女の顔は筆者の橫10センチほど。
「危なかったね!」
「店長怒るかなwww」
お互いの目を見てイタズラっぽく笑い合うと、一瞬恋人同士のような空気感さえ漂った。
JKリフレ店「R」の魔力に囚われてしまいそうで、本当に恐ろしい。
最後に
Kちゃんに聞いたところ、「R」は時給制ではなく、指名が入って実際にリフレをしなければバイト代が出ない仕組みらしい。働いている彼女たちには辛いかもしれないが、一部の見学店では「居るだけで時給が発生する」ことから、明らかに怠惰な表情を垣間見る時がある。高レベルのキャストを維持しているという点で、「R」は成功しているのではないだろうか。
また、「オプションのバックも半分なんですよ…」とのことで、やはり稼げずに辞めていくコも多いのだと言う。報告を徹底させているのは、この辺りにも事情があるらしい。
実際にKちゃんは人気のコのようだが、過去には彼女へのジェラシーから、「裏オプションでもやってるんじゃない?」と別のコに嫌みを言われ、「超怖かったww」という経験もしたのだとか。Kちゃんは「もちろんあたしはやったことないよ」と言っていたが。
筆者は法令違反を犯すつもりは全く無いが、それでもKちゃんのあまりの密着ぶりに心がざわめいたのも事実。JKビジネスはそんなギリギリ感で成り立っているとは言え、その業態には非常に危うさを感じる。
「R」の系列店が同じマンションの階下にあり、そちらは完全にアンダー専門の「コミュニケーションルーム」という形態のビジネスを展開しているらしい。今度は系列店にも行ってみたいが、それは「R」を再訪してもう一度Kちゃんに会ってからだ(笑)
現役JKの水着姿とか勃起が止まらないんだが・・・

ほらよ

秒速でしぼんだ

探せるヒント高田馬場駅早稲田口を出て早稲田通りを左へ徒歩1分。左手に見える旅行会社営業所の隣のマンション内。入口の黒い柵が目印。
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コメント失礼致します。
こちらのお店の名前が知りたく、
メルマガに登録したのですが分かりません。
できれば教えてほしいのですが、
お返事お待ちしております。