ライターチャン小林
ここ最近、筆者は新宿と大塚にある大人のお店にばかり行っている。
どちらも筆者が好きなディープな街であることに間違いはないのだが、少々偏ってしまい、東京に眠っているスポットをレポート出来ていないと反省している「チャン小林」です。
筆者が行きやすい街ばかりとなっているため、次なる場所はどこにしようかと考える。エロい女性がいる大きな街…忘れていました、“池袋”があることを!
ロリ巨乳嬢とAFプレイをした『パラドックス』の際に訪れたが、やはり池袋には潜入しなければならないお店がたくさん眠っているのだ。
Checkロリ巨乳嬢とのAFプレイに大満足!池袋のソフトSM『パラドックス』
早速ネットを駆使して探してみると、膨大なお店の数である。
改めて池袋に潜入できていないことに気付き、潜入魂に火が点いたのだ。
女性と寝転んでイチャイチャできる添い寝タイプ
時刻は朝7時。もちろん朝から大量発射するのもOKなのだが、それだと物足りないかもしれない。まずはお酒も飲めてカワイイ女性のオッパイに飛び込みに行きたい。そんな欲望を満たしてくれるお店は、お決まりのセクキャバである。
池袋には10軒以上のセクキャバがあり、朝から営業しているお店が多いことも嬉しい。
今回潜入したお店は、池袋北口にある『大江戸』。
決め手は「女性と寝転んでイチャイチャできる添い寝タイプ」であることだ。
また、『大江戸』は早朝6時から営業しているので、朝からムラムラが止まらないサラリーマンの方にはお勧めである。
早く行きたい衝動を抑えつつ、マッハのスピードで仕事を終え、そのまま電車に乗り池袋へ向かう。
池袋駅に着いたら向かう先は北口。池袋駅の北口は、栄えている東口や西口とは違い、目立たない場所にあるので注意して頂きたいのだが、西口からも近いので北口でなくとも無問題。
北口の階段を昇り、地上へ出たら、目の前にあるホテル「サンシティ池袋」の左の通りを入って行く。
しばらくすると、左手に風俗の無料案内所と100円屋台の看板が見えるが、ここをまっすぐ進む。
居酒屋「磯丸水産」が見えたら、左手に曲がると『大江戸』の看板がある。
比較的カンタンに辿り着くことが出来た。
ギラギラと輝く看板が少々恥ずかしいのだが、細い階段を昇り2階へ行くと受付がある。
受付ではすぐにボーイが来てくれ、今回が初めてと伝えると、システムを丁寧に分かりやすく説明してくれた。
<フリー料金>
・ 6:00~17:00/40分4,000円
・17:00~21:00/40分5,000円
・21:00~LAST/40分6,000円
フリーの場合、嬢は2人付くシステムである。
指名もあるのだが、金額が一気に跳ね上がってしまうのだ。
<指名料金>
・ 6:00~18:00/40分9,000円/60分14,000円
・18:00~LAST/40分10,000円/60分/15,000円
筆者としては、3人付くシステムを希望していたのだが、価格が安いこともありグッと堪える。ボーイにフリーで40分と伝え、料金を支払う。
『大江戸』は添い寝があることから、土足禁止。
ボーイから渡されたビニール袋に自分の靴を入れると、すぐ右手にある洗面所で歯磨きと手洗いをするように案内される。
確かにプレイ前に男性も準備が出来るのは、かなりいいサービスであると感心する筆者。
使い捨て歯ブラシで口の中を徹底的に磨き、準備は万端。
ボーイに準備が出来たことを伝えると、お店の奥へと案内される。
人は肌と肌で触れ合わなければ分からないものだ
お店の造りは、全体的に江戸時代の遊郭のような雰囲気で統一されていて、添い寝できるスペースもある為に、通常のセクキャバよりもかなり広い。
席へ案内され、運ばれてきたビールを一瞬で飲み干し、すぐさまおかわりを頂く。
朝とはいえ、仕事終わりの一杯がウマいことに変わりはないと感じていると、嬢が明るい声で登場。
着物(浴衣?)みたいな妖艶な格好で登場した嬢は…既にベロベロのへべれけに酔っぱらっているではないか!
夜通し飲み過ぎたらしく、もはや喋れていません。
「飲み過ぎたんよぉ~、フフフフフフ]
「あれぇぇぇ、ビール私も~飲むぅ♪フフフ」
(いやいや、いきなりパンチのある嬢だ…というか酒クサッ)
気になる顔は、元モーニ●グ娘の小●真琴のようなイメージ。
分かりやすく例えたつもりが、微妙過ぎて逆に分かりにくくしてしまったパターンである。
(んぐぬぬぬぬぬぬ)
認めたくなかったが、これはハズレである。体付きもズドンとしている。
どこから見ても、小○真琴のイメージを払拭することが出来ない筆者。
しかし、ここからが見せ所と腹を括り、楽しむことを決意!
目の前のビールを思いっきり飲み干し、愚息に気合を注入すると、酒臭いベロベロな嬢と添い寝開始。
「私ねぇ、チューして欲しいの♪だからチューして~」
酔っぱらっていることもあり、かなり積極的な嬢をギュッと抱きしめながらキスをする。フレンチキスをすっ飛ばしてディープキスへ。
激しく抱き合いながら、舌を絡めまくる筆者と嬢。
「私の耳舐めてぇ…」
舌先で耳を刺激すると、嬢の反応は次第に敏感になっていく。
「声でちゃう…アッ、きもちいい…」
「もう声出ちゃってるね。耳好きなの?」
「うん。もっともっと両耳舐めて欲しいの」
ムハッ!可愛らしい反応である。
いつの間にか、筆者の愚息もギンギンのガチガチに変身。
そのまま嬢の服を上半身だけ脱がせると、小振りだが形の良いオッパイが登場。
キスをしながら指で乳首を刺激すると、更に吐息が漏れ始める。
「アッアンッ。乳首は優しくしてね」
大きめの乳輪を吸い舐めまわし、更に強く抱きしめ合う。
筆者も嬢にお願いをする。
「次は、俺の乳首舐めてみて」
「うん。イイよぉ~。舐め舐めしてあげるね♪」
嬢が筆者のTシャツをめくり上げると、チロチロと舌先で舐める。舐めている姿が何とも可愛らしいのだ。
片方の乳首を舐めながら、片方は指でコリコリされる筆者。もう暴発しかねない状態である。
しかし、ここはセクキャバである!愚息に我慢の命令を出す。
「私の舌ねぇ、気持ちいいって言われるんだよぉ♪ニャハッ」
最初はハズレだと思っていたが、人は肌と肌で触れ合わなければ分からないものだ。
しかし、ここでタイムアップの合図、1人目が終了である。
しょうがないから、私のオッパイに埋もれさせてあげる♪
「まったねぇ~。フフフ♪」
笑いながら去っていく嬢との激しいプレイで、ムラムラ感がハンパない状態で2人目を待つ筆者。
そこに現れたのは、サーファー風な若いギャル。
見た目はかなり可愛い!先ほどはいきなり酔っぱらいの嬢だったこともあり、安堵に包まれる筆者。
見た目は全盛期の若○千夏、筆者のモロタイプである。しかも、日焼けしたオッパイが結構な大きさであると確認できたことで、更にテンションが上がる。
「お兄さん、全然飲んでないよね?お酒弱いの?」
「そんなに強くないけど、頑張って4杯ぐらい飲んでるよ!」
「そうなの?私はもう10杯ぐらい飲んでるよ!」
(ヤバい、このパターンだと会話メインで楽しめなくて終わる!)
「お酒はもういいから、横になろ!」
「私、もう一杯だけ飲みたい!」
案の定、会話パターンになりかけているので、筆者はあえて紳士的に対応してみる。
「いいよ!じゃあ俺ビールね!」
「私もビール♪」
運ばれてきたビールで乾杯し、一気に飲み干した後に2人で横になる。
抱きしめてキスをする。先ほどの嬢とは打って変わって優しいフレンチキス。
「お兄さんの唇気持ちいいんだけどぉ~♪」
「初めて言われたよ!」
「ずーっとキスしてられそう♪」
(おい!そんなことウソでも言われると惚れるわ!)
嬢の日焼けしたオッパイを拝見したい欲求にかられ、上半身だけ裸にすると、Dカップはあると思われるオッパイとご対面。
しかも、乳首がかなりの極小である。
「あんまり、激しくしないでね♪」
若いギャルに可愛い声で言われて興奮しまくりの筆者は、日焼けしたオッパイに無我夢中で吸いつく。
「ハッ、アン、アッ…お兄さん、オッパイ好きなんだね♪」
「オッパイ大好きだよ!オッパイに埋もれるのが夢!」
「何それ!ウケるッ♪しょうがないから、私のオッパイに埋もれさせてあげる♪」
筆者、完璧にノックアウトです。惚れました。
結婚してくださいと言わんばかりにテンションが上がると、嬢が筆者の上にまたがり、腰をグイングインと動かし始めた。
(これは、ヤバい…暴発しかねない)
「私もっと動いちゃうからね♪」
ぬぐぐぐぐぐぐ、耐えまくる筆者。『ここはセクキャバセクキャバ…』と呪文を頭の中で唱え、愚息を鎮めることに集中し、嬢を上から降ろして再び添い寝に。
「お兄さんの顔めっちゃおもしろかったよぉ~」
無邪気な顔が可愛すぎる!ギュッと抱きしめて、嬢の乳首をイジりながら少し談笑。
「お兄さんの触り方、エロいよ~♪お客さんの中には、AV見過ぎて超つねってくる人いるもん!」
「そういう時は、ちゃんと言うの?」
「言うけど、これが気持ちいいんだろって言ってくる人もいるの!」
確かに他のお店でも、「AVを見過ぎている人が、そのままのイメージでプレイしたがって困る」という話はよく聞く。
風俗で働いている女性達も、普通の女性であると理解しなければならないと思ったのである。
愚息も落ち着き、嬢とのイチャイチャタイムを楽しんでいると、ボーイが現れて「ご延長は?」と聞かれたが、丁重にお断りして嬢ともサヨナラし、お店を出る筆者。
最後に
添い寝セクキャバは、座っている時よりもリラックスして嬢と遊べる上、普段よりも親密感が出て楽しめるのではないだろうか。
アンダー5,000円で女性のドリンクが無料なことも、安く遊べるお勧めなポイントである。
近々また『大江戸』に来ることを決めたが、愚息のムラムラ感はおさまらない筆者であった。
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フレンチキスとディープキスは同じですよね。
軽いキスはバードキスですな。
勉強不足で申し訳ありません…。
雰囲気的に使い分けておりました。
再度、勉強して知識を増やしたいと思います!
いつも楽しく拝見してます。
今、歌舞伎町にいるんですが
オススメのセクキャバあります。