当ページを開いたあなたは、こんな経験をした事はないだろうか?
実際、夜遊びの情報源となる匿名掲示板や口コミサイトは問題点が多く、エロ業界自体の悪イメージや世間体から、自分の体験談や悩み・相談などを第三者にシェアしづらい現状がある。
夜遊びの現状
●匿名掲示板は誹謗中傷や攻撃的なレスなどにより、治安が悪い。
●匿名掲示板は基本的に情報の信憑性が低い。
○不正確な情報が多い
○お気に入りの嬢を隠す(オキニ隠し)
○虚偽情報を流す
●口コミサイトは、店舗との癒着により情報にバイアス(偏り)がかかりやすい。
○体験レポやレビューの誇張・ねつ造
○提携店舗や嬢の悪評を掲載しない
○ステルスマーケティング(略称ステマ:消費者に悟られないように宣伝を行うこと)の可能性もある
●ネットの大海から、本当に信頼できる情報を探すのは難しい。
●エロトークを思う存分できる相手や場所が少ない。
●エロ関係のトラブルは誰にも言えず、1人で抱え込んでしまいやすい。
○アダルトサイトの高額請求
○出会い系サイトのサクラ被害
○店や嬢とのトラブル
○ボッタクリ問題
あなたが手にする夜遊びライフ
★安心して夜遊び情報を交換できる
★信頼できる情報が手に入る
★質の高い情報が手に入る
★ユーザー目線のクリアな情報が手に入る
★夜遊び情報を効率よく収集できる
★夜遊び体験をシェアする相手と場所ができる
★エロ系トラブルを相談する相手ができる
★満足度の高い夜遊びができる
★夜遊びの幅が広がり毎日が楽しくなる
当ページでは、満を持してリリースするオンラインサロン、【夜遊びサロン】の魅力を余すところなくお届けしよう。
本物の夜遊び情報コミュニティ、【夜遊びサロン】とは?
まず最初に、オンラインサロンと【夜遊びサロン】について解説する。
そもそも「オンラインサロン」って何よ?
「オンラインサロン」とは?
要するに何らかのプラットフォーム上(LINE・Facebook・チャットワークなど)で、主催者が中心となり、専門分野の知識やスキル、ノウハウなどを提供・共有するオンラインサービスだ。
その性質上、Wikiにもあるように会員は運営者のファン(支持者)が大半となるため、『オンラインサロン=ファンクラブ』という認識でも差し支えない。
俺は当初こそサロンに懐疑的だったものの、現在は肯定的である。実際に某サロンを体験済みだし、そもそも原点がファン向けサービスなのだから、「主催者を好きな人」や「純粋に参加したい人」が入るだけの話。
よほどオーナーが悪質な事をしていない限り、オンラインサロンというビジネスモデル自体を否定する要素はない。
特に「部外者」の批評は不毛でしかない。それは本来、「当事者」である会員が判断すべきことだからだ。
オンラインサロンは論争のタネになりやすく、賛否両論あるが、つまるところ本質は“信者ビジネス”。確かにこの認識は正しい。
サロンが嫌いな人は、悪しき前例(料金と中身が伴わない、虚偽の内容があるなど)のイメージに加え、主催者に対する感情バイアス(感情による認知と意思決定の歪み)がかかっているのが実情だろう。
【夜遊びサロン(略称:夜サロ)】とは?
そして今回リリースする【夜遊びサロン】は、国内エロブログ運営者の江川と、以前から交流のある海外エロブロガーのJOJO氏が共同主催する、『国内外の夜遊び情報コミュニティ』。略称は「夜(よる)サロ」だ。
国内エロブログ運営者「江川」とは?
海外エロブロガー「JOJO」とは?
キャッチコピーは“NO MORE 無法地帯。本物の夜遊び情報コミュニティ。”
俺とJOJO氏以外にも、国内外の夜遊び事情に精通するブロガー・ライターを「アドバイザー(次項を参照)」として迎え、メンバーのニーズに応えながら運営を行っていく。
なお、夜サロのプラットフォームはゲーマー向け無料チャット・音声通話アプリ、「Discord(ディスコード)」を用いる。
同アプリは本来ゲーマー向けのため、ビギナーには少々敷居が高いものの、その多機能さからコミュケーションツールとしても、サロンの基盤としても優秀なアプリだ。
夜サロ内ではDiscordの機能を利用し、話題ごとにチャンネルを作成している。
現状のチャンネルは以下の通りだ。
チャンネル一覧
- 総合(夜サロ全体のアナウンスと、新メンバーの自己紹介用チャンネル)
- 雑談(各チャンネルに属さない話題用の雑談チャンネル)
- 国内風俗(日本の風俗全般の情報交換用チャンネル)
- 国内ライト風俗(日本のライト風俗全般の情報交換用チャンネル)
- 海外風俗(海外風俗全般の情報交換用チャンネル)※海外風俗に関しては、地域・国ごとのチャンネルもある。
- 出会い系・マッチングアプリ(出会い系サイト・マッチングアプリなどの情報交換用チャンネル)
- ブロガー(エロブロガーの情報交換用チャンネル)
- コラム(短文のエロコラム投稿用チャンネル)
- 夜サロ限定割引(夜サロメンバーのみが利用できる、割引情報の掲載チャンネル)
メンバーからの要望により、各チャンネルは随時修正・追加していく。
Discordには通常の文字列検索の他、ユーザー名、リンクやファイル、日付指定などの高度な検索機能が備わっているため、必要な情報に素早くアクセスが可能だ。
また、同アプリは匿名(ハンドルネームのみ)で登録できるので、個人情報はメールアドレス以外必要ない。
夜サロ入会希望者には、Discordの登録からサロン利用開始までの流れを記したマニュアルを用意した。Discordを始めて使う人でもスムーズに参加できるよう配慮しているため、安心して楽しんでほしい。
「アドバイザー」の役割と自己紹介
夜サロにおけるアドバイザーとは、メンバーからの質問・相談などに対し、文字通りアドバイスをする助言者を指す。アドバイザーは、各々が得意ジャンルを持つ“夜遊びの専門家”だ。そうした人たちにメンバーのケア、運営のサポートなどに携わってもらう。
サロンの構想段階においては、問題点や懸念点の指摘、決定事項へのフィードバックなど、本当に色々とお世話になった。
現在、夜サロのアドバイザーとしてご協力頂けるのは以下の13名だ(敬称略)。
国内組:7名
- ライト風俗ブロガー「シュウジ」(ここをタップして表示)
東京のアンダーグラウンドを攻めるブロガー。夜遊びメディア「東京アップデート」を運営中。
JKビジネスや援交事情、ライト風俗全般に精通。最近はセクキャバにハマっており、細身Gカップのセクキャバ嬢とセックスするのが当面の目標。
Twitter@shuupdate
運営サイト
- ソープブロガー「チナスキー」
「吉原にこの客あり」と言っているソープ専門ブロガー。ソープ体験ブログ「ソープファンネット」を8年以上運営。
書いたソープ体験談は(多分)300を超える。その正確無比なレポートにより、地雷を踏みながらも数多の女性をナンバーワンにして吉原にゼニを回してきた。
好きな言葉は「分泌」。嫌いな言葉は「お兄さん、こういう店はよく来るの?」。タトゥーなし。口臭あり。
Twitter@fuzokudia
運営サイト
- 風俗ブロガー「矢口」
東京都内の風俗情報を扱う「矢口com」を運営。
ピンサロ・セクキャバ・デリヘル・リフレ・メンズエステ・ソープなど、あらゆる風俗ジャンルのお店を開拓中。
得意なのは「風俗店を1日5つ回ってみた」など体力系の企画。
東京へ遊びに来た友人に、「東京の風俗はどこがおすすめ?」と聞かれたときのアンサーになるようなブログを作っています。
Twitterではお店で遊んだときの様子をリアルタイムで発信しています。
Twitter@yaguchicom
運営サイト
- リフレブロガー「癒やされ隊」
リフレ情報サイト「リフレ癒やされ隊!」の管理人です。
2016年のサイト開設以来、日本全国のJKリフレ店・メイドリフレ店・見学店・メンズエステやその隣接業種について、最新情報を提供し続けています。
萌え系の遊びをしたくなったときはお気軽にご相談ください!
Twitter@iyasaretai2
運営サイト
- ライト風俗ブロガー「鷹(ホーク)」
「東京裏スポ体験記」というブログを運営、リフレやメンズエステ、出会い系サイトについて日々書き連ねています。
『体験しなければ本当の事はわからない』
をモットーに体当たりで取材、お店からの広告依頼を受け付けていないために更新は遅めですが、それだけ濃い内容をお届けできていると自負しています。
夜サロの理念も同じものであるため、共感しアドバイザーに就任させていただきました。
強みは健全に遊ぶ、疑似恋愛。
悩む方が多い所だと思うので、ぜひDMなりサロンなりでご相談いただければと思います。
Twitter@hawk_refle
運営サイト
- 風俗ヘビーユーザー「PEANUTS」
※情報非公開
海外組:5名
- カンボジア・プノンペン夜遊び案内人「ジョーさん」
はじめまして、プノンペンのジョーです。
かれこれカンボジアに関わり始めて10年ほどになり、移住をして5年目を迎えました。
カンボジア語を習得し、カンボジアの発展やプノンペンの国際化に微力ながらガイドという形で関わらせて頂いております。
性格的には日本にいる時から社交的でお人好し、涙もろいと自分では思っています。
また楽しい事が好きで人を喜ばせる事にも生き甲斐を感じております。
細かい事は気にしないで臨機応変に事を進めるのが好きですが、長年都内で会社経営をしてましたので信頼に足らない人間ではありませんのでご安心ください。
少しでも多くの方にプノンペンを好きになってもらいたいです。
プノンペンは隣国タイに比べるとまだまだ知名度も低く、日本人が訪れる数がアンコールワットの街シェムリアップよりも少ないです。
しかし、プノンペンはビジネスと遊びの街でカンボジア最大の商業都市でございます。
最近は成田空港からも直行便ができ、関空やセントレアを含む地方都市からも経由で行きやすくなって来ました。
是非一度カンボジアの首都プノンペンにお越しください。
Twitter@fozokuphnompenh
運営サイト
- フィリピン夜遊びブロガー「KTV MANILA ベテランさん」
KTV MANILAのベテランさんと申します。
フィリピン駐在歴12年目に入りました。
自称中級者君と一緒にKTVのブログを書いております。
フィリピン、主にマニラの夜遊びについて、価値のある最新情報を発信していきたいと思います。
JOJOさんとは個人的に仲良くさせてもらってます。
宜しくお願い致します。
Twitter@manilaktvmania
運営サイト
- フィリピン夜遊びブロガー「KTV MANILA 自称中級者」
KTV MANILAの自称中級者です。
ベテランさんと二人でKTV MANILAというフィリピンに関するブログを運営しております。
2014年7月に初めてフィリピンに行き、ベテランさんと出会いました。
そして、連れて行ってもらったKTV(フィリピンパブ)で衝撃を受けました。
そこからフィリピンにどっぷりハマり、ボクの人生は大きく変化しました。
大手金融機関を退職し、半年間フィリピンに滞在。
現在は日本在住。長期休暇等を利用してフィリピンに行っております。
Twitter@KTVMANILA_chu
運営サイト
- 韓国夜遊びマイスター「江南王になる男Hummer」
韓国夜遊び案内人Hummer です。
韓国在住のただのアガシ好きです。
アガシが好きすぎで韓国語勉強しちゃいました。
出会い系、カラオケ、キスバン 、按摩など韓国ローカル最強日本人を目指してソウルの江南(カンナム)で毎晩暴れまくってます!
日本の方が楽しくアガシと遊べるようアドバイスをさせてもらいます。
Twitter@koreakinghammer
運営サイト
ご覧の通り、各エロ分野の現役ブロガー・ライターが集結してくれた。特にメンバーの少ない初期は俺とJOJO氏、そして上記のアドバイザー陣が、情報提供・質問回答などに積極的にコミットする。
また、他のエロブロガーやエロライターにも、随時アドバイザーとしてスカウト(任意協力)を行っていく。夜サロのアドバイザーに興味がある方は、詳細を説明するので江川かJOJO氏に連絡を頂けると幸いだ。
利用料金
そして最後に利用料金だが、初期は完全無料とし、サロンの状況や盛り上がり具合などを考慮しつつ、適切と思われるタイミングで有料(月額制)に移行する。
その理由として、特にメンバーとサロンの独自コンテンツが少ない初期は、ユーザーに料金を取るほどのリターンを保証できないからだ。
JOJO氏やアドバイザー陣から意見を頂き、議論に議論を重ね、想定リスクや懸念事項は徹底して潰した。
だが、いくら事前に考え抜いたとしても、実際にリリースしてみなければ分からない事もある。サロンが稼働することで、新たなトラブルが生じる可能性はゼロではない。
夜サロの無料期間は、「テスト期間」でもある。その間に出たメンバーからの意見やニーズを汲み、不満や問題点などは迅速に改善し、快適なサロンになるよう努める所存だ。
また、無料期間中に積極的に情報提供をしたり、盛り上げてくれたメンバーには有料化時、特別に無料継続利用のオファーも行う。サロンのスタートアップ時に貢献してくれた方には、必ず何かしらのメリットが出るよう配慮していく。
【夜遊びサロン】5つのコンセプト
次に、夜サロに参加するメリット(コンセプト)を伝える。
本項を読めば、あなたの夜遊びライフが激変する理由が分かるだろう。
1.実績のある“エロの専門家”と密に交流できる
まず第一のコンセプトは、オーナーである俺やJOJO氏、先のアドバイザー陣との直接交流だ。
通常、ブログ読者は運営者に質問をする際、窓口がDMやメール、問い合わせフォームなどしか無いため、一方向コミュニケーションになりがち。しかし、夜サロならチャットによる双方向かつ、密なコミュニケーションが可能となる。
その上、オーナー・アドバイザー陣はエロブログ運営にて収入を得ている人が大半だ。
そうした“エロの専門家”とのリアルな交流は、特に(俺以外の)愛読者やファンにとっては嬉しいもの。濃い夜遊び情報のシェアはもちろん、記事の書き方、ブログの運営方法、マネタイズ(収益化)など、あなたにとってもプラスになる部分は多いだろう。
とは言え、夜サロの趣旨は『夜遊び情報の交換場所』であり、ブロガーサロンのように『ノウハウを提供する場所』ではない。その点ご理解頂けると幸いだ。
2.ノイズ・嘘偽りなし。高品質な情報の提供
あなたが普段、夜遊び情報を仕入れている場所はどこだろうか?
ルートは人それぞれだが、中でも「5ch」や「爆サイ」などの匿名掲示板の情報は、根本的に信用できない。オキニ隠しや虚偽情報の流布など、ユーザーの様々な思惑が渦巻いているからだ。
もちろん、中には良い情報もあるのだろう。実際、アドバイザーのPEANUTS氏は
と述べている。
しかし、彼の言うダイヤモンドの情報に辿り着くまで、匿名掲示板はあまりにも障害が多すぎる。そしてヘビーユーザーならともかく、一般ユーザーには情報の良し悪しが判断しづらい。
上記は匿名掲示板だけでなく、ネット自体にも同じことが言える。
デジタルの大海原には無数のコンテンツが漂っているが、中には数ヶ月、数年前の記事だったり、更新停止して錆びれ、沈んでしまったブログ・サイトも多い。
ことエロジャンルに至っては、状況の移り変わりが特に早い。今日開いていた店が、明日には閉まっている事も珍しくないのだ。
匿名掲示板やネット上の膨大なデータから、『信頼できる正確な情報』を探すのはかなり難しい。
以上の理由から、夜サロは『嘘偽りない高品質な情報』のみを扱う。
情報量では大手口コミサイトに到底勝てず、特に初期はサロンの独自コンテンツが少ないため、“量”ではメンバーを満足させられない。故に、夜サロは“質”を武器にすることとした。
無論、他のメンバーがいる関係上100%とは言い切れないが、少なくともオーナー・アドバイザー陣に関しては現地に行き、自分の足を使って開拓するブロガー・ライターばかりだ(俺は例外)。
だからこそ、従来とは一線を画す、ノイズなき高精度の情報を提供できるだろう。
3.秩序ある、平穏な夜遊び情報コミュニティの提供
先述の5chや爆サイなどの匿名掲示板には、「情報の信憑性」以外にも致命的な欠陥が存在する。それは、店や嬢の誹謗中傷と個人情報流出、他者に対する攻撃的なレスなどの「治安の悪さ」だ。
一般ユーザーはもとより、特に俺たちブロガーや店舗関係者は、業界内で知名度があるだけに罵詈雑言の対象になりやすい(俺は全く気にしないが)。
キャッチコピーの“NO MORE 無法地帯”には、文字通り『無法地帯を粛清し、秩序を作り出す』という意味が込められている。
具体的には、オーナー・アドバイザー陣が常にサロン内に目を光らせ、荒らしや嘘を吐く悪質なメンバーは問答無用で強制退会させる。そこに情状酌量の余地は一切ない。
言うならば、夜サロが目指すのは法治国家ならぬ“法治サロン”だ。
メンバーが少しでも不快に思う要素は徹底的に排除し、安心して利用できる夜遊び情報の交換場所を提供する。
4.店との癒着・ステマなし。不純物なきクリアな情報の提供
「kaku-butsu(カクブツ)」や「ぴゅあらば」などの大手口コミサイトは、情報量と独自コンテンツが多いため、普段から愛用している人も多いだろう。
ちなみにkaku-butsuに関しては、プレミアム会員(月1万円)であるアドバイザーのシュウジ氏が実際に「コンシェルジュサービス」を体験しており、色々と内情に詳しい。
だが、そうした口コミサイトは店舗と提携している以上、ある疑念が拭い切れない。
それは、利害関係による癒着とステマの存在だ。
しかし実際のところ、上記は直接的なデメリットとは言えない。なぜなら、ユーザーは紹介された店や嬢に入り、最終的な満足度によりメディアの信頼度を決めるからだ。
癒着があろうが良い情報だったらまた使うし、癒着がなかろうが悪い情報だったら二度と使わない。故に、癒着やステマの存在自体はさほど重要ではない。
…が、夜サロはあえて店舗関係者は参加禁止とし、バイアスの無い完全にクリアな場とすることで口コミサイトとの差別化を図る。
なお、限定割引を頂いている店舗もあるが、事前に「投稿内容には一切関知しない」と誓約を交わし、かつ割引発行後はサロンから退出してもらっている。
現状、夜サロに店舗関係者は一切いないため、良い意見だろうが悪い意見だろうが自由に書いてほしい。それらのユーザー目線の情報が、そのまま夜サロの信用に直結する。
5.公には出来ないエロトーク・情報共有・相談場所の提供
あなたには、思いっ切りエロトークを出来る相手がいるだろうか?またその場所は?
特に会社勤めをしているサラリーマンに、当てはまる人は少ないだろう。大人になると、下世話なトーク相手や場が徐々に減っていくからだ。
元々エロは世間的なイメージが悪く、存分に語り合いたいのに悶々としている人も多いハズ。
しかし、クローズドなトーク・情報共有場所の夜サロが、あなたの欲望を全て受け止める。
そもそも夜サロにはエロ男しかいない。他のメンバーとの繋がりが出来れば、夜の世界もさらに広がるだろう。
また、エロ業界にはアダルトサイトの高額請求、業者や店舗・嬢とのトラブル、ボッタクリなどの問題が付き物。だが後ろめたさから誰にも打ち明けられず、たった1人で悩み抜き、抱え込んでしまうケースがほとんどだ。
そうした相談にも、オーナーやアドバイザーが親身に乗る。それらのアドバイスは、あなたを悪況から救う糸口になるかもしれない。
夜サロはあなたにとって、信頼できるエロ仲間がいる心地よい空間を提供する。
以上が夜サロのコンセプトだ。
なお、将来的には『国内外の夜遊び情報をカバーするデータバンク』を目指している。
だがコレはあくまでも理想像であり、現実的ではない。
まずはコツコツと参加者を集め、サロンの価値を高めていき、信用と実績を積み上げていく。
そして何よりメンバーに楽しんでもらい、色々な意味で気持ちいいサロンになるよう努める所存だ。
夜サロはこんな人にオススメ
- 江川・JOJO・アドバイザーのファンやブログ読者(俺に関してはいるか分からん)
- 江川・JOJO・アドバイザーのクローズドトークが聞きたい人
- 江川・JOJO・アドバイザーとブログやTwitter以外で直接交流したい人
- 匿名掲示板(5ch・爆サイなど)の誹謗中傷や攻撃的なレスなど、治安の悪さにウンザリしている人
- 匿名掲示板の情報に騙されたことがある人
- 口コミサイト(カクブツ・ぴゅあらばなど)の誇張やステマを心配する人
- 検索してもどの情報を参考にしていいか分からない人
- 嘘偽りないクリアな夜遊び情報が欲しい人
- “エロの専門家”からの高品質な夜遊び情報が欲しい人
- エロ分野で結果を出している(稼いでいる)ブロガー・ライターとの繋がりが欲しい人
- 気軽にエロトークできる仲間が欲しい人
- 知人や友人には言えない、濃いエロトークをしたい人
- 誰にも言えない、エロ・夜遊び系のトラブル(高額請求やボッタクリなど)に関する相談がしたい人
特に夜遊びに詳しいエロブロガーやエロライター、風俗ヘビーユーザーは大歓迎だ。
そういった人たちが積極的に情報提供してくれると、サロン内も盛り上がるので非常に心強い。
もちろん、俺とJOJO氏は常に夜サロに全力でコミットする。…が、サロン自体に実績やネームバリューの無い初期は、限られた予算と人材で対応するしかない。
となると、運営陣がカバーしきれない分野も出てくるだろう。そんな時、あなたの知識が非常に大きな助けとなる。
エロブロガー・エロライター・風俗ヘビーユーザー。俺とJOJO氏、アドバイザー陣のファンやブログ読者たち。そして何より、全世界の夜遊びマニアたちへ。
夜サロのコンセプトに興味を持ったり、共感してくれたらぜひ参加して頂けると幸いだ。
夜サロリリース予告後の反応
✅重要告知
— ブロガー江川@6/22ジャックナイトマネージャー (@egatake18x) 2019年2月28日
“NO MORE 無法地帯。本物の夜遊び情報コミュニティ”
来月3月中、JOJO(@WORLD_SEX_TRIP)さんと合同で【夜遊びサロン】を無料リリースします。
構想から約2ヶ月半…ビジネスに対し、人生で最も真剣に向き合った時間でした。その熱量が伝わると嬉しい限りです。https://t.co/29Q6OSWtCS
【お知らせ】
— JOJO@海外エロブロガー in 東京🇯🇵 (@WORLD_SEX_TRIP) 2019年2月28日
新しい夜遊び情報コミュニティ作ります
その名も「夜遊びサロン」(略:夜サロ)
日本国内・海外の夜遊び情報を「運営が管理する平和な環境下で」やりとりできます
共同運営:江川さん @egatake18x
*オンラインサロンだけど無料でスタートでっす!https://t.co/yovCuZMmfv
2019年2月28日、PRの第一段階として俺とJOJO氏でリリース予告を行った。
以下にTwitterの反応を掲載する。
めちゃくちゃ面白そう。絶対に参加しよう。 https://t.co/GuL50C8M78
— コウヘイ@大阪JKリフレ (@kohei12d) 2019年2月28日
待ってたのは、こういうの!
— コブラ (@kakokeikou86) 2019年2月28日
参加したい! https://t.co/1m4REgp1u5
これはぼくが求めていたものだ! https://t.co/aCy0ZIqCy4
— ゲスエンジニア/とだこうき (@cohki0305) 2019年2月28日
尊敬してやまないエロメディア帝王のお2人がっ!!!
— 大人のオンナの事情♀編集部 (@otonanozizyou) 2019年2月28日
まさかの!!! https://t.co/6AuxXS4qnX
参加してみたいな…(´・_・`) https://t.co/Sa5rheHYDC
— 山田ジョージ (@7loBbfrYwK5jER5) 2019年3月3日
入りたいんですけど、もう始まってますか?
— 投資大好き人間@相互フォロー募集中 (@1234_jas) 2019年3月29日
ヤバい、アツい、入りたい、最強です!!
— パイソン谷 (@pythondAnI_JP) 2019年2月28日
楽しみに待ってます。頑張ってください😎
— ソーヴイ (@mens_service58) 2019年2月28日
逐一チェックさせていただきます('◇')ゞ
— 夜遊びが大好きDean君 (@Dean6915) 2019年4月7日
全世界のエロ男子に告ぐ! 新しい夜遊び情報コミュニティ「夜遊びサロン」はじめます https://t.co/bm9SCzU2pa#夜遊び #Nightlife #風俗 #Adult #オーストラリア #Australia #シドニー #Sydney #メルボルン #Melbourne
公開前は正直不安だったのだが、実際に告知してみると非常に多くの反応を頂けた。
などの肯定的な意見が大半を占め、夜サロに需要があることを実感し、心からホッとした。
当時リプや引用RTなどをしてくれた方々に、改めて感謝の意を示したい。
夜サロサクセスストーリー(作成中)
『オンラインサロンをやってみたい…』
俺には、以前からこんな願望があった。特に当時のブロガー界隈では、周囲の人たちがオンラインサロンを続々と立ち上げていた。
ブログ運営やアフィリエイトなど、各々のスキルを活かした様々なサロンがあり、やろうと思いつつも指を咥えて見ているだけだった。
そもそも、俺には人に教えられるほどのスキルやノウハウが無い。そのような状況下で、サロンを開設しても失敗するのは目に見えている。
恐れていたのだ、失敗することを。
しかし、俺には約7年間当ブログを運営していた経験はある。その経験を活かして、夜の業界に何らかの風を吹かせることは出来るかもしれない。
『国内の夜遊び情報を網羅するサロンを作りたい』
俺の決心が固まった瞬間だ。だが、せっかくやるなら日本一、いや世界に一つしかないサロンにしたい。
そう思った時、俺には真っ先にJOJO氏が思い浮かんだ。
海外風俗ブロガーの彼と組めば、日本どころか、世界の夜遊び情報をカバーするサロンにできる。
そう確信した2018年12月14日、俺はJOJO氏に飲みの連絡を入れていた。
夜サロリリース年表
2018/12/14:俺からオンラインサロン共同運営の打診 ⇒ JOJO氏快諾
2018/12/16:「合同エロサロン(仮)」構想提出
2018/12/17:サロン名案出し ⇒ 【夜遊びサロン(略称:夜サロ)】に決定
2018/12/18:無料チャットツール「Slack」で夜サロ立ち上げ・チャンネル作成
2018/12/19:Slackチャンネル作成
2019/1/15:葛西の居酒屋「ミライザカ」で打ち合わせ(俺とJOJO氏)
2019/1/25:アドバイザー(国内組)顔合わせ飲み会(高田馬場の居酒屋)
2019/1/29:Slackの利用料金が高いことが発覚 ⇒ Discordに引っ越し
2019/2/5:深夜は葛西のミライザカ、朝方は「酔っ手羽」で打ち合わせ(俺とJOJO氏)
2019/2/11:葛西のミライザカで打ち合わせ(俺とJOJO氏)
2019/2/23~26:アドバイザー辞退が相次ぐ
2019/2/28:リリース予告
2019/3/6:JOJO・江川 深夜から朝まで葛西の居酒屋で打ち合わせ(ミライザカ→葛西の場末のガールズバーでヤンキー風ギャルと飲むw →酔っ手羽)
2019/3/31:3月中に募集を開始する予定が間に合わず延期
2019/4/20:夜サロメンバー募集開始
色々な人たちの力を借りながら、ようやくリリースに漕ぎつけた。
最後に
昨年12月14日、俺がJOJO氏に
と告げたことから全てが始まった。
そして構想からサロン名決め、プラットフォーム決め、チャンネル作成、利用規約作り、ペルソナ(顧客モデル)設定、コンセプト決め、懸念事項や想定リスクの洗い出し・解消…などなど、約2ヶ月半の時間を費やし、ようやく全ての準備が整った。
ここまでリソースを割けたのは、オンラインサロンというビジネスモデルに以前から興味があり、そこに変化とチャンスを感じたからだ。特にエロ分野のサロンは競合が一切存在せず、ブルーオーシャンならぬ“ディープブルーオーシャン”状態だった。
そして何より、俺自身【夜遊びサロン】に対する熱い思いがある。そもそもオーナーに情熱が無ければ、参加メンバーが楽しめるはずがない。
ビジネスに対し、人生で最も真剣に向き合った2ヶ月半だった。これまで一匹狼を貫いてきた俺が、頑なに他者との共存を拒んできた俺が、初めて誰かと手を取ることの良さを知った。
共同運営を快諾してくれたJOJO氏、そして当記事の公開に至るまで、多くの貴重な意見や助言をくれたアドバイザーには本当に感謝している。
特に初期は無料リリースのため、アドバイザーに明確なメリットを提示できない。そんな中、
と言ってくれるのだから、ありがたい意外の言葉が出ない。
俺の一言から、多くの人たちを巻き込んで進めてきた夜サロプロジェクト。
JOJO氏やアドバイザーたちの貴重な時間を奪ってしまったが、いよいよ実現に至った。
正直何人集まるのか、実際に盛り上がるのか、失敗するかもしれない…などの不安も大きい。
だが指を咥えて見ているだけでは、他人を傍観しているだけでは何も変わらない。そもそも行動しなければ、成功はおろか失敗すら出来ないのだ。
考え得ることは全てやった。悔いは微塵もない。あとはユーザーが答えを出すだろう。
俺たちが、あなたの夜遊びライフを変える。