ライターチャン小林
世の中の男性諸君は、きっと毎日こう思っているに違いない。
“女性とセックスしまくりたい”
性の欲望を持ちながら日々仕事をしているが、現実問題、なかなか給料が上がらなかったり、奥さんがいて自由が利かないなどの様々な状況から、多くのお金を使えない人がほとんどなのではないだろうか。
筆者も性欲が枯れることは無いのだが、資金が続かないときには、食費をガンガン削って風俗や出会い系に充てているほどである。
だからこそ、安くヌけるお店を探しては潜入している「チャン小林」です。
話は遡り11年前、六本木のBARでとんでもないレベルの美女をナンパして、渋谷のホテルへそのままお持ち帰りした時、服を脱がせたらニューハーフだったことがあった。だが、意外にもホテルで互いにハダカになり、見た目がニューハーフと分からないレベルだと性欲は勝るのだと、その当時22歳だった筆者は衝撃を受けたものである。
それからは、「女性」の枠にニューハーフも入れているのだ。
そこで今回筆者は、ニューハーフもれっきとした女性だと認識していることもあり、以前から目を付けていた超絶美人がいるお店に行こうと決めた。
それが“ニューハーフヘルス”である!
「ホントに元男ですか?」と疑いたくなるプロフ
男性諸君に覚えておいて頂きたいのだが、実はこのニューハーフヘルス、サービス内容と比較するとかなり安い金額設定なのである。
今回の筆者は、安く濃厚な時間を堪能したいと思った結果、ニューハーフヘルスに辿り着いたのだ。
潜入するお店に選んだのは、高田馬場にある『アルテミス』。
お目当ては「神田●和」嬢である。あまりの人気の為に予約が取れないほどなのだ。
筆者も電話した当日は予約が取れなかったのだが、翌日であれば空いていると言われ、即予約をすることにした。
電話した当日にイケないことで悶々としながらも、翌日に大量にぶちまけることを考え、筆者と愚息は鬼となって我慢したのである。
迎えた当日、予約した時間は14時!朝方に仕事を終え、自宅に帰り入念にカラダを洗う。
お店に行っても洗われることは分かっているのだが、なぜか毎回キレイにする癖が直らないのである。
久々に風俗でドキドキしている筆者。●和嬢に会えるなんて…幸せすぎる!
「ホントに元男ですか?」と疑いたくなるプロフを、出発前に再度確認してテンションを上げる筆者。
・身長168cm
・ホルモン(豊胸Dカップ)
・竿アリ
・玉ナシ
写真を何度見ても、巨乳の美人OLさんではないか!これで興奮しない男はいるのか?
色々な方と枕を交わしてきた筆者と愚息でも、反応しまくりである。
妄想と準備を整え、お店のプレイルームがある高田馬場へ電車に乗り向かう。
駅に着いたら向かう先は「戸山口改札」、改札を出たらお店へ電話をする。
「はい!アルテミスです!」
「今日予約しているチャン小林ですが、今改札前です」
「ありがとうございます!目の前にサンクスありますか?」
「はい、ありますね」
「そうしましたら、サンクスを背にして左へ進んで頂き、不動産屋がすぐあるので、そこを左に曲がって進んでください」
「なるほど!了解です!」
「まっすぐ行くと、古い美容室があるので、そこから再度電話してください!」
電話を切り、筆者が辺りを見回すと、サンクスのすぐ側に不動産屋を発見することが出来た。
言われた通りに道を進んでいくと、確かに古い美容室が見えた。ここまで徒歩4、5分ほどだろうか。あまりにローカルな道過ぎて人がいない……。
(この付近に本当にあるのか?住宅街過ぎるだろ!)
再度、お店へ電話をする。
「着いたんですが…合ってますかね?」
「もう目の前の建物がそうですよ!」
「えっ?コーポ●●●●ですか?」
「そうです、その建物です!」
その建物に筆者は驚く…。
(古くて怪し過ぎるだろ!)
そう誰しもが思うような建物だったのだ。
女性へ近づくための努力をしていることに胸を打たれる
しかし、「神田●和」嬢が待っていると考え、すぐに建物に入る筆者。
指定された部屋の前に立ち、インターホンを鳴らす。
「は~い♪」
カワイイ声と共に、遂に「神田●和」嬢が目の前に登場。
「神田●和」嬢を間近で見た感想は、「めっちゃくちゃカワイイ」である。
普通に学校や合コンにいたら、間違いなく好きになるレベルなのだ!
中に入ると6畳ほどと広く、外観とは真逆のキレイな部屋である。
「今日は指名してくれてありがとね♪」
「ずっと前から、指名しようと思っていたんだ!」
「ホントに!?嬉しい!」
リアルな恋人のような会話にとろけそうになる筆者。
そして、目の前にはホルモンで大きくした巨乳があるのだ!
昨日から我慢していたこともあり、会話しているだけで愚息は既にMAXに。
システムは事前に受付から伝えられているが、●和嬢から改めて詳しく聞くことにした。
料金システム
●フリーコース
・40分/10,000円
・60分/15,000円
・90分/20,000円
・W回転40分+40分/15,000円
●指名コース
・60分/19,000円
・90分/24,000円
・120分/31,000円
・宿泊/59,000円
フリーコースは40分10,000円から、プレイルーム代も込みと考えると、普通のヘルスよりも割安で楽しむことが出来る設定である。
今回筆者は●和嬢を指名していることもあり、奮発して60分19,000円とお伝えし、料金を支払う。
「じゃぁ、一緒にシャワー行きましょうね♪」
「いいね!めっちゃ興奮するよ!」
「もうおっきいですね♪」
「昨日からめちゃめちゃ楽しみにしてたからね!」
30歳過ぎの男性にしては会話のレベルが低いことに愚息も呆れていると思うが、イチャイチャな雰囲気で2人で手を繋ぎ、部屋を出てシャワールームへ向かう。
シャワールームに着くと、2人で脱ぎっこをし、●和嬢の巨乳にご対面である。
筆者と愚息は今にもケモノの如く襲い掛かりそうだったが、いつものように紳士的に我慢する。
まずは綺麗にしようとシャワールームへ入ったのだが…かなり狭いのだ!
しかも、結構古くて「昭和のお風呂」といった感じである。ここでイチャイチャはさすがに厳しいと思いつつ、シャワールームに入る。
「今からキレイにしてあげますね♪」
この時点で惚れそう…いや、惚れてます。
ボディーソープを付けて、筆者のカラダを優しく撫でてキレイにしていき、そのまま愚息へと下りてくる。
「もう、さっきから起ちっぱなしですね♪」
「触り方が上手すぎてもう出ちゃいそうだよ」
「ま~だダメですよ♪」
「はい!」
あまりに気持ち良すぎるので、少し会話へ切り替えることにした。
「そいうえば、おちんちんの玉取ったの?」
「はい。あとホルモンも使用してるので、徐々に小さくなるんですよ!」
なるほど、カラダが徐々に女性になっていくのを改めて感じ、女性へ近づくための努力をしていることに胸を打たれる筆者。
シャワーから出てカラダを拭いてもらい、部屋に戻ると、筆者に気を使って「暑くないですか?」など、細かい気配りを忘れないところも好印象である。
ヤバ過ぎるぐらい気持ちいい!24時間舐めてもらいたい!
愚息が終始ビンビンなこともあり、いざベッドに移ってプレイスタート!
お互いに抱きしめ、見つめ合う。そっと、キスをする。
優しいキスをしながら抱きしめ合うと、●和嬢から舌を入れてきたので、筆者も負けじと更に抱き寄せ激しく舌を絡め合う。
『ピチャッピチャッ…』
部屋の中に、2人の舌と唾液の絡まる音がエロく響き渡る。
「●和ちゃんのオッパイを舐めるよ」
「うん(コクリ)」
ホルモンで大きくしたこともあり、マシュマロのように柔らかいオッパイを口に含み、激しく音を立てて吸うと、徐々に吐息が漏れ始める。
『ジュパッ、ジュルッ、チュパッ…』
「やんっ、すごい気持ちいぃ…アッ」
「もっと、激しく舐めてあげるね!」
「恥ずかしいけど…気持ちいいですぅ」
更に激しく音を立てて舐めまわすと、我慢できなくなったのか、筆者の愚息を求めてくる。
「私も、イッパイ舐めさせてくださいね♪」
「気持ち良すぎて、すぐイキたくなるかも!」
「簡単にはイカせませんからね♪」
●和嬢は筆者の股間に顔を近づけると、裏筋から丁寧に舌先を使って舐めてくる。
(こんな美人でカワイイ子に舐めてもらえて幸せ過ぎる!)
ふと油断すると、筆者の肛門に刺激を感じる。なんと、肛門まで舌先で舐めてくれているのだ!
筆者のカラダがビクビクと反応している。
肛門をペロペロされながら、手で愚息をしごかれる…。このままでは愚息が持たないことを告げると、肛門から顔を上げ、愚息をパクリと咥える。
『ジュパッ、ンッンッ、ジュパジュパッ…』
唾液を絡ませた音がエロ過ぎるではないか!
「気持ちいですかぁ?」
「ヤバ過ぎるぐらい気持ちいい!24時間舐めてもらいたい!」
「それ出来たらスゴイですね♪あのーもう1回アナル舐めてもいいですか?」
「えっ!嬉しいけど、あれ気持ち良すぎるんだよね」
「だって、舐めるとビクビクしてる姿が可愛いくて♪」
筆者、断る理由はありません。再度、筆者の肛門を唾液だらけになるくらい舐め、愚息もしごいてくる。
本当に我慢の限界に来てしまい、あっけなく大量発射だけは避けようと、一度止めてもらう。
「逃げちゃダメですよぉ♪」
「いや、本当に大量発射しちゃうとこだったからね。次は●和ちゃんに“AF”したいな!」
「本当ですか!嬉しいです♪お客さんはフェラでイって終わりな人が多いんで…」
そんなことを言われたら俄然やる気が出る筆者。早速Gを装着してもらう。
「どんな体位で突かれたい?」
「恥ずかしいですよぉ♪でもバック好きですよ!」
「OK!じゃあ、四つん這いになって!」
四つん這いの体勢にして後ろから見ると、本当に細いカラダで色っぽい。
プリプリなお尻を掴みながら、ゆっくりとゆっくりと挿入していく。
かなり締め付けがキツく、中々奥まで入らないが、ゆっくり腰を動かしながら根本まで咥え込んでいく。
「●和ちゃん、痛くない?大丈夫?」
「大丈夫です、気持ちよくて…激しく突いてくださぃ」
根本まで入った愚息に喝を入れてガンガン突くと、喘ぎ声が大きくなる。
「ダメッ、気持ちいぃ…アンッアッもっともっと…」
喘ぎ声と共に、『パンパン!』と皮膚が当たる音も大きくなっていく。
「●和ちゃん、もうイクよ!」
「はっ、はい…アッアッ」
最後は息切れしながらも突きまくり、大量発射。
お互いにベッドでグッタリしながら談笑をする。
「ホントに最高に気持ち良くて、楽しかったよ!」
「私も楽しかったです♪」
「今度は宿泊がいいかも!」
「あんなに激しく朝まで出来るんですかぁ♪」
ピロートークも笑いながら楽しんだ後は、お互いにシャワールームへ移動し、キレイに流してもらい、着替えて終了である。
玄関まで送ってもらい、お別れのキスをしてアパートを出る。
高田馬場駅まで歩いていると、若い学生達やOLさんとすれ違い、改めて●和ちゃんは最高に美人でカワイイということに気付くのである。
高田馬場『アルテミス』は、ニューハーフの方に興味がある人や、ニューハーフの方が好きな人にはかなり良いお店であると思うのだ。
「宿泊コースの為にお金を稼がねば」と焦る筆者であった。
こ・・・この美女が元男性だと・・・?
●和さんレベルのルックスだと、「ニューハーフ」って言われないとまず分からんな
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体験者さんの指名した方もいいですが
名古屋から来てるか○さんもオススメですよ
フェラのテクニックがヤバすぎです
見た目もキレイでパネルよりも美人さんでしたね
わたるさん、コメントありがとうございます!
か○さんも美人で、しかもオッパイも大きくて色っぽいですw
参考にさせていただきます!!