読者投稿ザック

まずはコチラの記事をチェック！池袋メイドリフレ『いんふぃにてぃー』、「瀬戸はるか」ちゃんの記事前編

はるかちゃんの着エロに呼吸が荒くなり、心臓が高鳴る

　シャーッとカーテンが開き、「瀬戸はるか」ちゃんが姿を見せてくれた。
　もっと過激なコスプレだったはずなのに…なぜか彼シャツを着ている。



　どうやらモジモジしてしまい、コスプレ姿のまま来れなかったようだ。
　だが彼シャツが透けていて、むしろエロさが際立つ。

『ゴクリ』

　生唾を飲み込む音が彼女の耳に届いていないか、心配になった。




　彼シャツのボタンに手をかけると、１つ。そしてまた１つと留めていたモノを外していく。








（ぉぉぉおおおおおおッ！！）

　呼吸が荒くなり、心臓が高鳴りドクドクと脈打つ。
　はるかちゃんの肌が徐々に露わになっていく。


　シャツを完全に脱ごうとした時、その手を遮る小生。



　キョトンとするのも無理はない。着エロのまま、チラリズムを堪能したかったのだ。


　はにかみながら恥ずかしそうに笑うはるかちゃん。
　再びポーズを取らせ、シャッターを切った。



　呼吸が早くなっていたので、言葉が途切れてしまう。


　もはやただのキモいおっさんの言葉にも関わらず、


と愛想の良い言葉をくれる。


　尻フェチにはたまらないショットだ。


　ポーズを細かく指定し、シャツも着崩してもらう。


　誠に勝手ながら、健全店ゆえに過激な写真は誤解を招くと思い、記事での掲載は控えた。
　胸元のハートスタンプが無い写真は、【EGweb】のメルマガをご確認頂きたい。

Check無修正画像・限定情報は『公式メルマガ』で公開中！

こんな子とハグをしたら、暴走してしまいそうだ

　ヤバい。ここまでエロいコスプレを着てくれるとは思わなかった。




　…なんのフォローにもなっていない。
　それなのに


とクスクス笑う顔がまた可愛い。
　シュルシュルと服が擦れる音と同時に、はるかちゃんはただの布を纏った格好になっていた。











『ゴクリ…』

　あまりのスタイルの良さに、またもや生唾を飲み込んでしまう。
　店内のBGMがたまたま途切れたタイミングだったので、今回は聞こえたかもしれない。



　謙遜するその言葉に、性格と育ちの良さが伺えた。
　こんな子とハグをしたら暴走してしまいそうだ。


　一生に一度は言ってみたいランキングの言葉を発動。
　壁に背中を預ける形の小生にまたがらせ、向かい合ってハグをする。
　高さ的に、女の子の体で一番柔らかい部分が顔の位置に来る。不可抗力だから仕方がない。


　はるかちゃんは脚に力を入れ、腰を少し浮かせる体勢になっていた。
　プルプルと震える姿に萌え死にしそうになりながら、スベスベの背中に手を回してギュッと抱き締める。
　ストンッと小生の上に腰を下ろし、


と一瞬驚くはるかちゃん。




　顔の位置がフカフカしていて、天国まであと一歩。まさにパラダイス。


　ヤバい。健全店とは言え、さすがにやりすぎたか？


　そっちか！(笑)



　お世辞でも「年上好き」は嬉しい。詳しく聞こうと、話しやすい姿勢を取るためにバックハグを提案した。

「実は学生時代の頃…」年上にしか興味がない理由

　対面のハグを解除し、脚を開く小生。その間に身長155cmの小柄なはるかちゃんが座ってくる。
　後ろから抱き締める形になるので、必然的にこうなる。


『ふにゅっ』

　二の腕と同じ柔らかさのモノが当たる。



　せっかくなので、生地の触り心地を確かめておいた。



　何を寝ぼけたことを言っているのだ。
　あまりガッツリ触って怒られないかとヒヤヒヤしながら、健全店のギリギリを攻めた。





　なるほど…もっと重い話かと思ったが、聞いていて嬉しくなる内容だった。
　はるかちゃんのように歳上好きなリフレ嬢は珍しい気がする。

今会っているのに、もう既にまた会いたい

　後ろからはるかちゃんをハグしながら話を続ける。ここから見える絶景に心を打たれる。


　小生も一人暮らしが長いので、週末に撮った料理の写真を見ながら盛り上がったり、行きつけのお店の写真を見て


なんて話したり。
　まるで恋人と過ごすような空気感で、体に溜まった疲れがシュワシュワと消えていく気がした。
　他愛のない話にこうも耳を傾けてくれると、あたかも自分が饒舌になったかのよう。

　思い返せば、はるかちゃんは話を聞くのが上手く、知らないうちにリードされていたんだろう。
　だがそれを前面に押し出さず、自然な会話をする彼女に他ならぬ魅力を感じた。
　小生はガチ恋するタイプではなく、基本的にハマることはないのだが…はるかちゃんとは今会っているのに、もう既に会いたい。

　女の子のいい香りに刺激され、血液が一箇所に集中し、背中に硬いモノが当たっても


と笑顔で流してくれる。
　この日は夜勤明けということもあり、裏オプの話をする気はさらさら無い。そもそも『いんふぃにてぃー』は色々と厳しいので、あまり過激なことはできそうにない。
　それでも、“また会いたい”と思わせるはるかちゃんは本当に凄いと思う。

　ふとタイマーを見ると、残り時間は5分を切っていた。『終わらないでくれ』と心の中で願っても、数字は残酷に刻まれ続ける。



　悔しくて、本当に別れが辛くなってきた。

　無情にも時間は終わりを告げ、お別れのとき。


　はるかちゃんは裏方に一旦消え、何かを手に持ちながら戻ってきた。



　カードを開いて見ようとする手を止められる。
　薄暗い明りの下で、頬が赤らむように笑う。カードは後のお楽しみにしておくか。


　しおらしく聞くはるかちゃん。


　そう言うとニコッと笑い、腕の中に飛び込んできてギュッとハグしてくれた。

　そして彼シャツを羽織り、玄関までお見送り。店長さんと2人並んで


とお別れの挨拶。

（はぁ…）

　自然と出る幸せのため息。首を横に振り、先ほどまでの余韻に浸る。
　夜勤明けの疲れも吹き飛び、最高の癒しの空間だった。
　今夜はよく眠れそうだ。



Check無修正画像・限定情報は『公式メルマガ』で公開中！

ご主人様気分を満喫せよ！池袋のメイドリフレ『いんふぃにてぃー』

『いんふぃにてぃー』の公式サイトを見る！

拝啓　風俗店・ライト風俗店経営者様へ