ライターチャン小林

　毎日デスクワークをしている筆者にとって、肩コリと腰痛は仕事をする上で厄介な存在だ。ストレッチをしてみたり、ツボを押してみたりと色々試してはいるものの、やはり自分では限界がある。

　先日、池袋での仕事が予定よりも数時間早く終わってしまったため、マッサージを受けられる店を探してみることに。テクニックを重視したオジサンのガチなマッサージにしようかとも思ったのだが、ここは空前の“JKブーム”に乗りたいと考え、以前から気になっていたJKスタイルのアロマ・リフレ・見学店、『池袋制服オーディション』を利用しようと決意したのであった。

想像を超えた美女の登場に、腰痛と肩コリを忘れるほどの衝撃が

　まず、店名の「オーディション」というワードに惹かれたことは言うまでもない。音楽で言えばジャケ買いのようなものである。
　店のシステムは事前に確認していたが、失敗しない為にも再度チェックをすることにしたのだ。

　コースは「リフレコース」、「アロマエステコース」、「見学コース」、「おでかけコース」という４つのラインナップ。
　時間は60分から、最低料金は5,980円、ほぼ平均的な設定と言える。
　そして、女性へのお触りは基本的にNGなのだが、オプション次第で触ることも可能なようだ。

　日頃の疲れを癒したい筆者は、今回は「アロマエステコース」に決定。早速店へ電話を掛け、すぐに遊べる女性の有無を聞いてみると…。

「今空いてる子だと…18歳で美人系がいますよ！」
「マジですか？オススメならお願いしたいのですが…」
「オススメ出来ます！ウチでも人気上位ですし、リピーターが多い現役の学生です！」
「おぉぉ！そこまでオススメするのなら、信じましょう！」
「ありがとうございます！」

　そして、池袋駅東口から５分ほどの場所にあるレンタルルームを指定され、向かうことに。

　まずは大型家電量販店を過ぎた先の松屋を左折。



　松屋を曲がってすぐの所にある豚骨ラーメン屋、「博多天神」の横が目的のレンタルルームである。



　エレベーターで２階の受付へ向かい、レンタルルーム代60分1,800円のチケットを券売機で購入すると、３階にある一室へ案内されたのだ。



　部屋の広さはラブホテルに比べると狭いと感じてしまうが、コストパフォーマンスを考えれば納得できる。

　店に電話をして部屋番号を伝え、約５分ほど経つと、コンコンとドアをノックする音が聞こえた。何度も経験しているのにも関わらず、ドアを開ける時は緊張してしまうものだ。
　そして、ゆっくりとドアを開けてみると…。










（マジで可愛ええぇぇぇ！）

　店員さんがオススメするから、正直『絶対嘘でしょ！』って思ってました。
　想像を超えた美女の登場に、腰痛と肩コリを忘れてしまうほどの衝撃を受けたのだ。

ウブな黒髪女子のコスチュームは、健全な「ブルマ」をオーダー

　スラッとしたスタイルに黒髪という、純粋系な彼女の名前は「あすか」ちゃん♪

「は…はじめまして。あすかと言います…」
「初めまして！ってか、メチャクチャ可愛いですね！」
「あ…ありがとうございます」
「凄い緊張してそうだけど…大丈夫？」
「はい…まだ入って２ヶ月なので慣れなくて…ごめんなさい」

　芸能人で例えるなら、学生時代の綾瀬はるか！
　まずは一緒にベッドに座り、コースを伝えてからオプション利用の有無を決める流れ。メニュー表を見せて貰うと、とにかく種類が豊富で把握できない…。

　無料コスチュームには私服や制服があるのだが、敢えて筆者が有料コスチュームの中から選んだのは…「ブルマ」である。変態だから選んだわけではなく、「スポーツの秋」と「運動会」という健全な理由からだ。
　ずっとあすかちゃんを眺めていても飽きないのだが、それではお金が勿体ないので、まずはセルフシャワーへ。

　カラダ中をボディソープでキレイにしてから、渡された紙パンツに履き替える。18歳女子に紙パンツ姿を見られると想像しただけでも、愚息が硬くなってしまう。
　余計な事は一切考えないようにする筆者。しかし、目の前には体操服を着たあすかちゃんが恥ずかしそうに立っているではないか！


（ヤ…ヤバい！）

　すぐにベッドへうつ伏せになり、背中と脚を入念にマッサージして貰う。マッサージのレベルはプロ級とは言えないが、一生懸命に揉みほぐしてくれるのはGOOD！
　マッサージを受けながら、ここで色々と質問をしてみることに…。

「学校は大学？」
「はい！大学生で、今は夏休みなんです♪」
「大人っぽく見られるでしょ？」
「そうなんです♪でも、この前は26歳に見られちゃって…ショックでした」
「えぇ～！それはさすがにね」

　徐々に打ち解け、愚息も落ち着きを取り戻したところで体勢を変えることに。
　しかし、これが筆者を更に苦しめる結果になるのであった…。

刺激的なマッサージと青春の香りが、休む暇を与えない

「女の子座りをするので、うつ伏せで太ももの間に顔を埋めてください♪」
「結構凄いんだけど…」

　両太ももに挟まれながら、ブルマが目と鼻の先にある状態でマッサージを受けていると、息を吸う度に甘酸っぱい青春の香りが漂う。
　香水の匂いでもない…。ブルマの匂いでもない…。これは…どこかで嗅いだことのある匂いだ。







（もしかして…ブルマの奥からなのか！？）







　今仰向けになったら大変な事が起きてしまう。しかし、あすかちゃんの刺激的なマッサージとその香りが、筆者に休む暇を与えてくれない。
　そんな状態の中、「仰向けになってください♪」という言葉が！もはや愚息は天高く反り返っているが、開き直って堂々と仰向けになる筆者。

「紙パンツの意味ないですね…」
「そ…そうだね。ゴメンね。気にしないで！」
「いや、気になります…」
「そうだよね。ゴメン」

　その後もマッサージは続き、触れるか触れないかのフェザータッチへ。金玉の脇までマッサージをされた筆者は、遂に我慢できなくなってしまったのだ！

「もう…我慢できないから自分でしてもいい？」
「えっ？」
「抜いてから帰らないと大変な事になりそうで…」
「う～ん…」

（そう言えば、この店には裏オプがあるんだよな…よし！）

「もし良かったら、●●（※１）円で手でして貰えないかな？」
「……分かりました！」










（キタ～！裏OP「手コキ」発動！！）

「ホントに！？ありがとう！」
「今回だけですからね♪」

　筆者が嬉々として紙パンツを脱ぎ捨てると、愚息にオイルを塗りたくるあすかちゃん。ぎこちない手の動きは、経験の少なさを物語っているかのようだ。
　手を上下に動かしながらジッと目を見つめてくるのだが、男性の気持ち良さそうな顔を見てしまう癖があるらしい。

　ずっと我慢をしていた事もあり、約５分間亀頭を中心に責められると、あっという間に発射してしまった筆者。まさかの裏OP発動に興奮してしまい、最後は時間が無いにも関わらず、「写メ撮影（３枚）」のオプションをお願いしたのである。
　そして案の定、バタバタしながらお別れしたのだった。

最後に

　今回は裏オプを目的に利用したわけではないのだが、結果的にラッキーな展開へと持ち込むことが出来た。あすかちゃん曰く、「お店には可愛くてオッパイ大きい子が多いですよ♪」という嬉しい情報までゲット！

　予想外の体験があるからこそ、次回に期待を抱いてしまい、ずっと通い続けるのが男…と真面目にまとめようと思ったのだが、結論は…










気持ち良かったあぁぁ～！大満足です！！すぐにでも再訪したい！！！

　その為にも、性欲が枯れないようにケアをしていこうと決意した筆者であった。

---

チャン小林さんに先を越されて悪鬼涙目ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


ちなみに、その悪鬼氏が潜入したのは制服オーディショングループの２号店、『秋葉原制服オーディション』な
長文レポートだから、時間があるときに読んでみてくれ

２号店18歳“中退JK”が多数在籍！日本初の派遣型見学リフレ＆アロマエステ店、『秋葉原制服オーディション』体験レポート

Check伏字部分・未掲載写真は『公式メルマガ』で公開中！

裏オプが存在するJKスタイルのアロマ・リフレ・見学店、『池袋制服オーディション』

『池袋制服オーディション』の公式サイトを見る！

拝啓　風俗店・ライト風俗店経営者様へ