
ライターチャン小林
一番ナンパできる都内のクラブを、少しずつ調査し始めている「チャン小林」です。
最近、夜中にYouTubeでサブカルの師匠である「みうらじゅん」さんの昔のラジオを聴きまくって大爆笑しては、仕事が全く進まずに焦るを繰り返している筆者。
青春時代にここまで「オ○ニー」という言葉を教えてくれた人はいないのではないかと思うのだ。
そんな影響を受けたからこそ、未だにエロを追い続けているのかもしれない。
昼間から新宿の居酒屋で学生時代の友人と懐かしいエロ話で盛り上がっていると、お互いにムラムラと性欲が高まってきてしまい、阿吽の呼吸で「風俗で抜きに行くか?」という空気が漂い始めた。
筆者はどうしてもお金を出したくなかったので、ジャンケンで負けたら奢るという小学生低学年レベルの賭けをした結果、軍配は変態力が勝った筆者に上がったのである。
危うく右手から悪魔の必殺技を繰り出すところだった
お金の心配が無くなったところで、新宿の風俗案内所を徘徊しては色々な情報を探る。
夕方前ということもあり、中々いいお店に巡り逢えないままグルグルと歩き続けていると、60歳を過ぎた案内所のスタッフに出会った。お子さんの歳が筆者と同じくらいだという思い出話を延々と聞かされながらも、1軒のお薦めヘルスを紹介されたのである。
そもそも、筆者の希望は「13,000円以内でとにかく綺麗でカワイイ娘」と至ってシンプルだが、それは難しいと言われ続けていたので、半ば諦めていたところであった。
男性「難しいですね…。ルーム代込みで14,500円でどうですかね?そうしましたら、AV女優も在籍しているお店があるんですがねぇ」
筆者「実は今日、自分がお金を出すんじゃなくて、友人が…」
友人「絶対にカワイイなら行こう!写真だけ見に行ってもいいですかね?」
男性「大丈夫ですよ!任せてくださいな!」
男性がお店に電話すると、5、6分くらいでお店のスタッフが迎えに来てくれ、そのまま案内される。
案内してもらったスタッフは、身長が高い筋肉質の強面であり、尚且つ終始無言だったこともあってビクビクしてしまい、新宿はやはり異質な印象を受けたのだ。
受付までの道のり
1.ドンキホーテの間のセントラルロードを真っ直ぐ進む。
2.右手に見えるラーメン屋、「天下一品」を右へ曲がる。
3.向かい側の小さな公園と1階の「嶋田青果」が目印のビル2階。右手の階段から上がる。
※無料案内所の中にあるので、分かりづらいかもしれません。
受付に着くと、案内をしてくれた強面のお兄さんはいなくなった。すると今度は、奥から筋肉ムキムキで真っ黒に日焼けした、更に強面のお兄さんが登場したのである。
友人と筆者は、何かヤバい雰囲気を同時に感じたはずである。
強面「はい、前金ね」
筆者「いや、とりあえず写真を見に来ただけなんですけど…」
強面「………」
友人「すみません、写真見てもいいですか?」
強面「…前金ね」
(これはヤバいんじゃないか)
しかし、筆者負けません。
筆者「あの、さっき案内所で写真を見てからでいいって言われたんで、無理なら帰ります」
強面「(無言で写真を取り出す)」
筆者「誰が早く行ける子ですかね?」
強面「大体、早く行けますよ」
筆者「(写真を指差しながら)この娘は?」
強面「あと1時間ぐらいですかね」
筆者「えっ?そんなかかるんですか?」
強面「はい」
友人「この娘は?」
強面「あと1時間ぐらいですかね」
友人「えっ?」
(っておい!全然早くないんだけど…完璧にナメられてるな)
危うく中二病を患っている筆者の右手から悪魔の必殺技を繰り出すところだったが、新宿の街が壊れてしまうので発動を止め、仕方なく筆者と友人は写真で嬢を見極めることにしたのだ。
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「前金」しか言わない強面は一体なんだったのか
写真をよく見てみると、確かに嬢のレベルは高い。だがあの強面のせいもあり、嬢の可愛さが半減していることも間違いないのである。
すると奥から先ほど案内してくれたお兄さんが登場し、改めて嬢についての説明を受けることに。
このままではマズイと思ったのかどうかは分からないが、かなり丁寧な受け答えをしてくれたのである。
嬢の出勤状況を詳しく聞くと、10分くらいで行ける子が4人いるとのことで、先ほどの「前金」しか言わない強面は一体なんだったのかと思った筆者と友人。
嬢を選びながら、お店のシステムについても説明を受ける。
料金システム
<基本料金>
・入会金/2,000円
・部屋代/1,500円
<基本サービス>
・ディープキス
・全身リップ
・生フェラ
・69
・玉舐め
・A舐め
・素股
・口内発射
<コース料金(新規)>
・45分/14,000円
・55分/16,000円
・65分/19,000円
・85分/25,000円
・95分/30,000円
・120分/38,000円
会員になると、2,000円~3,000円ほど安くなる仕組みになっており、24時間営業という点も男性にとっては嬉しい。
気になる嬢は、早く行ける子の中から146cmというミクロなKちゃんに決めたのである。
案内所経由で来ているので、「45分14,500円(入会金・ルーム代込み)」のお得な価格で遊べるのもGOODなのだ。
その場で料金を支払い、待合室でしばし待つ。
友人とワクワクしながら待つこと5分、先に友人がレンタルルームへ案内される。次は筆者かと思いながら更に待つこと5分で呼ばれたのだが、説明役はあの「前金お兄さん」だったのだ。
前金「はい、これのココに行って」
筆者「え?どこですか?」
前金「……」
筆者「すみません、分からないんですが」
前金「(紙を指差しながら)ソコに行って」
筆者「はぁ…」
(またか!もう何なんだよ!)
もう怒りが爆発寸前で、必殺技を繰り出してしまおうかと本気で悩む筆者。
なんとかレンタルルームへ到着し、受付の女性にルーム代を支払い、部屋の番号を教えてもらう。受付が女性では、さすがに少し恥ずかしい気持ちになってしまう。
しかも、そのレンタルルームの各部屋からは喘ぎ声が聞こえてくるのだ。
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小動物のような上目遣いに心打たれる
レンタルルームに入ると、シングルサイズの簡易ベッドと共同シャワールームがあるだけ。部屋は狭く、しかも結構な古さである。
エロ本とコンドームが常備されていて、いかにもソッチ向けなのは分かるが、もう少し清潔にしたら良いのにと思いながら、エロ本を読んで嬢を待つことに。
待っている間も、各部屋からは女性の喘ぎ声と男性のS的な声が聞こえ、徐々にムラムラしてしまう筆者。
すると、エレベーターが開き、廊下をハイヒールで歩く音が聞こえ、筆者の部屋の前で止まると、ドアをノックされた。

(実にカワイイではないか!綺麗な顔立ちでちっちゃくて愛らしい)
筆者「いらっしゃい、入って入って!」
K嬢「こんにちは♪」
ハイヒールを履いても150cmほどしか無く、全てのパーツが小さくて人形のようだ。
K嬢「すみません、待っちゃいましたよね?」
筆者「全然、5分ぐらいだったよ!」
K嬢「実は私、もう上がりの時間なんですよ…」
(おいおいおい!嬢もやる気ないパターンか?パターンなのかぁぁぁ!?)
筆者「ホントに?なんか呼んじゃってゴメンね」
K嬢「今日最後のお客さんだから、逆に気合い入ってるんだよぉ♪」
筆者「そうなの?」
K嬢「そうだよ♪だからたくさん楽しみましょ♪」
そう言われて安心する筆者。
筆者「ここ、周りの声聞こえまくりなんだね」
K嬢「そうなんですよぉ、前は違うとこだったんですけど、最近変わったんです」
筆者「俺、すごい声出しちゃうからな~」
K嬢「フフフ、感じやすいカラダなんですね♪楽しみです♪」
筆者「声聞いてたら、もう立っちゃった…」
K嬢「すごい♪急いでシャワー浴びましょうね♪」
部屋を暗くすると、Kちゃんが筆者の服を脱がせてくれる。
筆者「ちょっと、お酒臭くてゴメンね」
K嬢「全然大丈夫ですよ♪ひどい人は酔いすぎて、ノックしても出てこないですもん♪」
筆者「そんな人もいるんだね」
K嬢「新宿は変な人多いですよ、フフフ♪」
Kちゃんも服を脱ぎ、華奢で綺麗な肌が露わになる。肌が綺麗なことを褒めると、恥ずかしがりながらも喜んでくれたのだ。
共同シャワールームへ行くと、誰かの使った跡があり、バスタオルが散乱している。
建物が古いのは仕方ないが、少しでも綺麗にして頂きたいと思いながらシャワーを浴びる。
ハイヒールを脱いだKちゃんは本当に小さいのだが、シャワーを浴びながら小動物のような上目遣いで見てくる姿に、完璧に虜になってしまった筆者。
K嬢「お○ん○んが、さっきから当たってますよぉ~♪」
筆者「ゴメンゴメン、あまりにカワイイから喜んでるんだよ」
K嬢「(愚息を触りながら)後でいっぱい舐めてあげますね♪」
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感じてくれる人や愛撫してくれる人のほうが嬉しい
シャワーから出るとベッドへ移り、お互い裸になって抱き合う。
Kちゃんのカラダは本当に細くてスベスベな肌をしている。
見つめ合うと自然にキスをし、ディープキスで舌を絡め合う。
お互いに歯茎や歯の裏まで舐め、舌先を絡ませながら徐々に激しくなっていくのである。
Kちゃんの上に乗り、BかCくらいのオッパイを舐めると乳首がビンビンになり始める。
K嬢「アンッアッ、ンッンン」
筆者「乳首気持ちいいの?」
K嬢「乳首をコリコリしてほしいの…」
Kちゃんのおねだりを聞き、乳首を舐めながら指でコリコリつまんで弄り倒すと、喘ぎ声が漏れる。
筆者がよく行くピンサロではオッパイNGな嬢が多く、楽しみづらい時があるので、ここぞとばかりにオッパイを責める。
K嬢「さっき約束したから、お○ん○ん舐めてあげるね♪」
今度は筆者が下、Kちゃんが上の体勢になり、愚息にたっぷりの唾液を塗りたくられ、艶やかになった愚息はビクビクと脈を打っている。
K嬢「ビクビク動いてるよぉ、我慢汁も出てる♪」
筆者「Kちゃんの唾液がエロすぎるからだよ」
K嬢「フフ♪ジュルジュジュジュッジュパ」
筆者「あっ、Kちゃん、凄すぎるよ」
K嬢「ジュルジュジュジュッジュパッ…もっと気持ちよくしてあげるね♪」
Kちゃんはそう言うと、筆者の足を持ち上げてア○ルを舐め始めたのである。
筆者「舌が奥に入ってきて、気持ちいぃ」
K嬢「腰が浮いちゃってるよ♪」
筆者「ア○ル舐められると、力が入らない…」
K嬢「私のも舐めて…舐めっこしよ♪」
Kちゃんはクルリと回転して、筆者の顔の前にアソコを曝け出す。
小さいアソコに顔を近づけると、既に湿っていることもあり、クンニ魂に火が点く筆者。
筆者「ジュロッ、ジュッチュチュッ、ムハ」
K嬢「アアアッッッ、すごい気持ちいぃぃ」
舌先や鼻を擦り付けながら徹底的にクンニをし、イカせてやるぞ的な気持ちで責め続けると、Kちゃんのカラダが右に左にクネクネと動き出す。
筆者「動きすぎだよぉ」
K嬢「すごい気持ちよすぎて…ほんとにイッイク…」
無臭のアソコを更に舐めたり、舌を挿入していくと、Kちゃんのカラダはビクビクとなるのだ。
ガチな反応をされ、クンニした甲斐があったと思っていると、Kちゃんが「時間なくなっちゃうから素股するね♪」と言う。唾液でベトベトになった愚息にローションを塗りたくり、騎乗位の体勢になる。
K嬢「痛かったりしたら言ってくださいね♪」
筆者「ありがとう。たくさん動いてね」
Kちゃんはオッパイを弄られながら腰を振り始め、徐々にスピードアップしていく。
あまりの気持ち良さにすぐイキそうになってしまったので、座位の体勢に切り替え、Kちゃんのオッパイを舐めながら動いてもらうことにしたのだ。
座位素股は動きづらそうだったが、先ほどの激しい腰フリが無くなったこともあり、イキそうだった愚息は少し持ち返したのである。
K嬢「座位だと動けないから、騎乗位の体勢しても大丈夫?」
筆者「OKだよ!すぐにイっちゃうからね」
騎乗位の体勢に戻り、Kちゃんの腰フリが激しくなると、2分も持たずに大量発射してしまった筆者。
中途半端に早漏であるが故、至福の時間があっという間に終わってしまう自分が嫌いなのだ。
筆者「すぐにイってしまった…」
K嬢「フフフ♪私すごい楽しかったんですけど♪」
筆者「えっ?嬉しいね、そう言われると」
K嬢「だって、ア○ル舐めたりするとすごい感じるじゃないですか♪」
筆者「確かに、声出しちゃってたもんね」
K嬢「マグロな人や酔っぱらっている人が多いんで、あまり感じる姿見せる人少ないんですよね」
筆者「そうなんだ、マグロだと不安になるよね」
K嬢「まったく気持ちよくないのかなぁとか考えちゃいます…」
筆者「俺はそんなに感じてたのねwww」
風俗嬢と話していると、「やっぱり感じてくれる人や愛撫してくれる人のほうが嬉しい」と言う子が多いような気がするのである。
シャワーでローションなどを綺麗に洗い流してもらいながら、Kちゃんの夢や最近の面白い話を聞き、着替えてレンタルルームを後にした。
最後に
『はっぴーべりー』は嬢のレベルが高いこともあり、強面お兄ちゃん達を忘れてしまうほどに有意義な時間を過ごすことが出来た。
友人も「嬢が可愛くて、最後の一滴まで搾り取られてしまった」と語っており、ハズレの少ないお店である可能性が高い。
受付のお兄さん達の愛想が良ければ、もっといいお店になるのになぁと思った筆者である。
また、新宿の風俗店は受付が分かりづらい場所にあったりするので、ネットで検索したり、無料案内所で聞くことを忘れないで欲しいのである。
実際に店舗を利用した方へ、アンケートにご協力下さい

拝啓 風俗店・ライト風俗店経営者様へ

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