
ライターチャン小林
この前初めてアニメ系のクラブに参戦した「チャン小林」です。
アニメやマンガは好きなのだが、クラブでアニソンが流れているのはイマイチイメージが湧かない。そのまま乗り込むと、あまりの盛り上がりに衝撃を受けた。
そのままタイムアップしてしまい、何もせずに帰宅するという恥ずかしい1日を送ってしまったのである。
何か物足りない気持ちを抱きながら仕事をこなしていると、とにかくムシャクシャしていたのか、異様に抜きたい気持ちに駆られた。そこで、いつものようにスマホを駆使してお店を検索することにしたのだ。
ソープに行って嬢のテクニックに思いっきり酔いしれたいのだが、いかんせんお金が掛かってしまうこともあり、除外することに。
低料金でマットプレイがある地域…そうです。上野です。
「ヘルスコース」と「マットコース」に分かれているお店
上野には老舗中の老舗マットヘルス『WOWOW(ワウワウ)』という、昔からお世話になっているお店があるのだ。
ここ数年は行っていないこともあり、お店が存続しているか不安になりながら検索してみると、無事に発見。
心躍らせながら、山手線で御徒町(おかちまち)へ向かう。
鶯谷は風俗やラブホテルで有名だが、上野や御徒町にも昔から優良なお店があるのだ。
お店までの道順
1.御徒町駅から南口1を出て松坂屋へ向かって進む。
2.松坂屋の目の前の通りを渡ると、ジョナサンが見える。
3.ジョナサンの少し先に、水色の『WOWOW』の看板がある。
駅付近は観光名所なので人も多いのだが、『WOWOW』の周りは人が少ないので入りやすいのも嬉しい。
お店はビルの5階にあるので、いざエレベーターで受付へ。
エレベーターを出るとすぐに受付があり、昔と変わらない雰囲気に安心しつつ、コースと嬢をチェック。
お店は「ヘルスコース」と「マットコース」に分かれていて、嬢によってはマットがNGな場合もあるので、HPをチェックするか、受付でしっかり確認してから行くのがオススメである。
プレイ時間は30分から80分、ヘルスコースなら7,000円から遊べるのはありがたい。
また、朝9:00から営業していることも、サラリーマンの方にはプラスであるのだ。
気になる基本プレイも併せてチェックしてみることに。
基本プレイ
・Dキス
・全身リップ
・乳首舐め
・フェラ
・玉舐め
・69
・素股
基本プレイに「ゴムフェラ」と記載されているお店もあるので、事前のチェックは必須だと思う筆者。
今回も男気フリーで50分12,000円のマットコースを選択し、待合室で待機。
待合室にはマンガ本が多数あり、昔よりも増えてるんじゃないかと思いながら10分ほど待っていると、受付の男性に呼ばれた。
部屋へ向かうカーテンを開けると、嬢が立ってお出迎え。
純粋そうな嬢と一緒にプレイルームへ入る。
【卒業】童貞だけどネットで会った女とセクロスしたったwww

ローションがタップリ垂らされて、嬢のカラダが背中を滑る
改めて嬢チェックをしてみると、年齢は20代半ばといったところではないだろうか。
寄せているのか微妙なラインだが、オッパイは大きく、柔らかそうでGOODである。
嬢が服を脱がせてくれ、シャワールームへ入り、胸から洗ってもらう。愚息に触れられると、いつも通りビンビンになってしまったのだ。
いくつになっても愚息は変わらないものなのだが、「筆者が感じやすいのか?それとも皆そうなのか?」と議論をしたことがないので分からないのである。
シャワールームを出て、マットプレイの準備をする嬢とお話しをしながら待っていると、朝から昼は意外にお客さんが多いとのこと。
準備が出来たらいざマットへと思っていると、嬢が筆者の前にしゃがみ込み、いきなり愚息を咥え始めたのだ。
嬢「大きくなっちゃってるよ♪」
筆者「裏筋気持ちいい」
嬢「アッン、チュパチュル」
筆者「フェラすごい上手いね」
嬢「フフフ、マットでうつ伏せになって♪」
マットは既にローションで温めてあり、かなりヌルヌルで滑りそうになりながらうつ伏せになる。
筆者の背中にローションがタップリ垂らされて、嬢のカラダが筆者の背中を滑る。
嬢のスベスベなカラダが筆者の肌に密着して気持ち良く、アソコの毛がザラザラと擦れるのもまた心地良いものである。
嬢は筆者の背中を舐めまわし始め、背中を舌先でチロチロしながら、首筋、耳、脇まで、嬢の舌が筆者を責める。
筆者「ああっ、気持ちいい、ゾクゾクするよ」
嬢「カラダがピクピクしてますよ♪お尻もなめちゃいますね♪」
嬢がお尻全体を舐めまわしながら、徐々に筆者の肛門へ顔を埋めてくるではないか。
嬢「ココ、好きですか?」
筆者「大好きです!」
嬢「フフ、ジュルジュジュジュチュパ」
筆者「あああっ、あっ、あっああ」
更にお尻を舐めまくる嬢の手が愚息へ伸び、ローションまみれでヌルヌルになりながらシゴかれる筆者。
筆者「それは、イッちゃうから、ダメダメ」
嬢「パンパンなので、ホントに出ちゃいそうなんですね♪じゃあ、仰向けになってくださいね♪」
仰向けになると、ローションまみれの愚息を一気にバキュームで咥える嬢。
あまりのバキュームっぷりに、筆者の愚息は暴発間近になりそうである。
嬢「ジュジュジュジュュュュュュジュパジュ」
筆者「イク、イキそう…」
嬢「フフフ、お口か素股かどちらがいいですか?」
筆者「ムムム、じゃあ素股で!」
嬢はローションをアソコに塗りたくり、騎乗位でゆっくり腰を動かし始める。
嬢のアソコと筆者の愚息が擦れ合っていると、徐々に嬢の声が大きくなり、筆者も嬢のオッパイを鷲掴みにする。
筆者「もっと激しく動いて、腰動かして」
嬢「アッ、アッ、ンッンッ」
嬢の腰使いが激しくなるにつれ、ローションの擦れるいやらしい音が部屋に鳴り響く。
筆者「もうイクよ、イッ…」
嬢「すごい量だよ~♪」
プレイ後はシャワーでローションを綺麗に流してもらい、お別れのキスをしてお店を出た。
最後に
『WOWOW』の良い点はホテヘルではなく、店舗型というところである。
受付後にホテルへ移動せずにプレイできる手軽さが、筆者にとっては嬉しいものであるのだ。
実際に店舗を利用した方へ、アンケートにご協力下さい

拝啓 風俗店・ライト風俗店経営者様へ

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