読者投稿21歳の男性
夏休みも終盤の時期、台湾に行ってきた。
元々は観光で行ったはずなのに、どうしてこうなった(´・_・`)
9月の始め、向こうはまだ暑かった。
台湾の女性は肌がとにかく綺麗で、しかも露出が多かった(^ ^)
理由としては、「原付が多い」、「マッサージ店が多い」ってところかな。
あんなに可愛い子いっぱいいたらもうね…我慢出来ないよね。
ただ言葉わからんし、どうしたものかと^^;
夜に宿泊ホテル周辺をブラブラして、それらしき店を探すが文字読めず、凸する勇気もない。
1時間くらいブラブラしていると、突然日本語で声をかけられた!
「ナニサガシテルネ?イイノミヤシッテルヨ」
声の主は、自転車に乗ったオバちゃんでした。
カタコトな日本語で飲み屋に誘ってくる。
台湾の酒はすでに飲んでいて、マズイとわかってたんで丁寧に断る。
が、しつこく質問を浴びせられる。
「カワイイコイルヨ?」
あまりに唐突だった。
俺の食い付きを察したようで、向こうもグイグイくる。
値段を聞いてみると、約12,000円と言う。
不幸なことに、お財布の中には余裕でそれくらい入っていた。
気づけば行くことになり、オバちゃんの後ろに付いて行くことになった。
話しながら歩いていると、オバちゃんは自転車を止め、タクシーを捕まえる。
「ノレ」
どこに連れてく気だよΣ(・□・;)
乗ってしばらくすると普通のホテルに着いたので、少し安心した。
が、エレベーターには乗らず、電気も付いていない地下への階段を降りて行く…。
『やばくね』と思いつつ、付いて行ってしまう自分の姿がそこにはあった。
地下室は想像してたのとは違って、普通の食堂のような所だった。
今から女の子呼ぶから座って待っててと言い、何やら電話しだすオバちゃん。
少し待っていると、地下室への階段から女の子が降りてきた!
カワイイ(≧∇≦)
さらに続々とやってくる女の子たち。
最終的には5人もの娘が来た。
「サァ、エラベ」
明らかに台湾以外の娘もいたが、ここはやはり台湾娘を指名した。
ホテルはどうするかと聞かれ、宿泊先に連れ込むことにした。
タクシーを呼んでくれて、タクシー代まで払ってくれるオバちゃん優しい。
タクシー内で女の子とイチャイチャしていると、どうやらその娘は日本語がほぼわからないということが判明。
『やべえ言語通じねぇ(笑)』と不安を抱きつついざ参らん!
そのまま何とか一発やって、彼女は帰って行った。
台湾へ行った時は、夜にブラつくといいかもしれませんよ??(^_^)
【海外ルポ】台湾のデリヘルに突撃してきた
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