
そのJKリフレは、シングルベッド1台分の空間がカーテンで仕切られていた。
結構な音量で音楽が流れているが、仕切っているのは薄い布、当然のように大きな声は隣に聞こえる。
一番待ち時間が少ないというN美を指名。
これがストライク!
スラリとした美系で、モデルのようにまっすぐ伸びた脚。
一目見た瞬間から、テンションは100%。
N美は自称16歳。
本物のJKかどうかは、あえて聞かない。
ベッドに横になると、「じゃあ私も」と添い寝してきた。
「N美ちゃんは、煙草すうの?」
「どっちと思う?」
「う~ん、吸う」
「あたり、セッタンのメンソ」
「じゃあ、ますます、おっちゃんのタイプだ」
私が喫煙JKに踏まれたり蹴られたりするのが大好きだと話すと、目を丸くして「おっちゃん、オモロイ」と聞いてくれる(ちなみにワイセツな会話は禁止されている)。
「踏んであげよか?」
思わぬ展開に狂喜、もちろんお願いする。
私は上半身だけ裸になって横たわった。

横に立ったN美は、変態中年の腹や胸、そして顔までグリグリと踏んでゆく。
「おっちゃん、オモロイな。こんなん好きなん?ドMやなぁ」
N美は楽しそうに踏み続ける。
16歳とは思えない妖艶な笑みを浮かべるJKに見下ろされる快楽。
超ミニ丈のチェックのスカートから伸びるスラリとした太もも。
紺色のハイソックス、そして黒いローファー。
こんな少女に踏まれるなんて、マゾ冥利に尽きる。
煙草を1本取り出し咥えてもらう。
店内は禁煙なので火は点けられない。
それでも、気分はさらに昂揚する。
「痛くないの?」
私の顔を踏みつけながら、N美が笑う。
「痛くないよ、気持ちいい」
そう答えると、顔を踏む脚にさらに力が加わる。
ローファーの踵の角が鎖骨に当たる。
「少し、痛い」
「せやろ。痛いのが好きなんやろ?」
美少女の脚の餌食になりながら、私の両手は自分の乳首を弄る。
ズボンの中で性器が固くなり、ピクピクと脈動している。
完全にMのスイッチが入ってしまった。
もはや会話をする気にもならず、踏まれる快楽に身を任す。
N美は、私を見下ろしたまま踏み続ける。
正直言うと、軽く一度達した。
ドライではあったが、下着のその部分は濡れていた。
「私も楽しかったわ」
店先まで送りに出たN美。
「ありがとうございました」
私は深々と頭を下げる。
「もっとちゃんとお礼がしたい」
私は人目もはばからず路上に手と膝をつき、四つん這いになってN美のローファーに口をつけた。
「N美様、本当にありがとうございました」
立ち上がると、若い男の二人連れが通りかかった。
目を合わせないように立ち去る。
二人連れは、店先でN美と話をしている。
私は10メートルほど離れた看板の陰で、その様子を窺いながら、さっきまでN美が咥えていた煙草に火を点けた。
路地に沿って小さな空き地があり、ベンチと灰皿があった。
そこで煙草を吸っていると、N美が通りかかった。
近くに店の女の子の待機部屋があり、そこへ戻る途中だという。
「おっちゃん、何してんの?」
「煙草吸ってます」
「ウチの咥えてたやつ?」
「もちろんです」
「うまいやろ?」
「はい、とても」
N美が隣りに座った。
「メンソールじゃありませんが」
マルボロを差し出すと、N美は素直に咥えてくれた。
「こういう風にするのが、好きなんです」
地面に両膝をつき、ホストのようにライターをかざす。
16歳の小娘に跪いて煙草の火を点ける。
Mの悦びにズボンの中が膨らむ。
火を点け終わっても、跪いたまま。
N美はそれを気にも留めず、煙を吐いている。
「やっぱ、おっちゃんオモロイな。受けるで」
「気持ち良かったんで、延長しても良かったんですが、あれ以上N美様に踏まれてると、ヤバかったので」
「知ってるよ。それより、ウチが咥えた煙草、もう消したん?」
「だって、N美様の前で吸ったら失礼ですから」
「やっぱ、オモロイわ」
N美が楽しそうに笑う。
「おっちゃん、乳首感じるんか?」
「えっ?何故?」
「ウチが踏んでる時、ずっと触っとったやん」
「ばれてましたか」
「そりゃ、わかるよ」
ベンチで長い脚を組んで煙草をふかす少女。
その前で膝をつく変態中年。
夢のような時間が過ぎる。
「サービスで、もう1本咥えたろか?」
「えっ、だったらお願いがあります」
私は箱から1本取り出し、N美の足元に置く。
「あなたのローファーで踏んでください。フィルターの所を踏んでください」
「こんなんで、美味しくなるん?」
吸い口のあたりが踏まれて潰れたマルボロを口に咥える。
小娘に見下されるあほヅラの変態。
「ホンマ、変態やな」
笑顔を残してN美が立ち去る。
目の前では、N美が投げ捨てた煙草が煙を上げている。
御馳走ではあるが…見られてなければ意味がない。
うわぁ・・・

ヤニカスきも