18歳未満の女子高校生らに個室マッサージをさせたとして、警視庁少年育成課は27日、労働基準法違反(危険有害業務への就業)容疑で、東京・秋葉原や池袋などの通称「JK(女子高生)リフレ」のマッサージ店計17店舗を一斉に捜索した。同種店舗の摘発は全国で初めて。同課は経営者らを同法違反容疑で立件する方針だ。
「JKリフレ」は、女子高校生が個室で男性客に「肩もみ」や「添い寝」などのサービスをする店舗で、数年前から秋葉原や池袋を中心に拡大していた。
店舗の形態は風営法の適用外だが、同課は提供しているサービスが年少者労働基準規則で未成年の就業を禁止した「特殊の遊興的接客業」にあたると判断し、強制捜査に踏み切った。
【出典:Yahoo!ニュース】
これは俺としては、非常にうらやまけしからん話だ(笑)
「JKリフレ」はその名のとおり、現役女子校生のマッサージを売りにしている。
だがマッサージとは名ばかりで、実際は手や肩や足などを軽く揉むだけのもの。
たったそれだけで、30分3000円ほどの高額な料金を取られるから驚きだ。
しかし不思議なことに、それらの店は減るどころか増加傾向にある。
それほどまでに男性を惹きつける「JK」というブランドは、やはり大きな魔力を持つのだ。
実際に、現役女子高生が性的サービスを提供する店はある。
代表的なのは、「耳かき店」だ。
女の子に膝枕で耳かきをしてもらうというものだが、裏メニューが存在することも多い。
たとえば、「水着マッサージ」、「電ママッサージ」、「生着替え」などなど。
女子高生が好きな男性なら、どれも生唾モノのサービスばかりである。
耳かき店に立ち寄った際には、ぜひ隠された裏メニューを探して出してみてほしい。
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