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ジコマン援助交際

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ジコマン援助交際

【出典:「3万円でどう?」と援交を持ちかけられました。

読者投稿20代前半の女性

 2年前くらいの話である。

 当時バイトしていたとある居酒屋で、割と常連のお客さんがいた。

 毎回部下らしき作業服を着た集団を率いてやって来ては、ギャーギャー騒いで帰る。

 最初は全く気にも留めていなかったが、何しろ容姿が目立つ。

 何たって体がデカい。

 もちろん横にである。

 いつもデメキンみたいな目をギョロギョロさせて、動作も落ち着きがなく、必ず何か粗相をするかクレームをつけて帰る。

 そんな客である。

 覚えられないはずがない。

 頻繁に話しかけられる事も手伝って、いつしかその客(以下「T」)とは顔見知りになり、世間話までする仲になっていた。

 Tは陽気だがねちっこく、よく従業員にしょうもない言い掛かりをつけては謝らせた。

 そんなTの事を、『普段は良いオッサンの癖に客としてはすげー面倒くせー!』としか思っていなかったが、ある日Tから一緒に飲もうと誘われた。

 Tとサシなら全力でお断りのところであるが、隣りの若い部下もそのまま残ると言うので、バイトが終わった後2人のいる卓へ行った。

 Tいわく「好きなだけ食べていい」そうなので、遠慮なく頂く私。

 しばらく下らない話で盛り上がっていると、若い部下が青白い顔で「トイレ行ってきm…」と言って立ち上がり、突然Tと2人きりになった。

T「アイツああなったら当分帰って来ないよwwww」

私「マジすかwwww大丈夫なんあれwwwwww」

 Tはよく喋る。

 その話に適当な相槌を打ちながら馬刺を頬張る。

 うーん美味!

T「●●(私)ちゃんって援交とかした事ある?」

私「あーはい……はい?」

 思わず馬刺が口から出た。

T「いやー援交とかそういうのってした事あるのかなーと思って」

 Tの声のトーンは至って普通だった。

私「ないっす」

T「そっかーパパみたいな人とかも?」

 今度は口に含んだビールが逆流した。

私「ないない。欲しいと思った事すらない」

T「そうなんじゃー」

 何の脈絡もなく振られた生々しい話題にビビったが、とりあえずTが何を言いたいのか聞いてみる事にした。

 これから「パパ欲しくない?」になるのか、「やってそうなのにーwww」になるのか、「実はこの前ヤった子がさあー!」になるのか…。

 予想は3番目だった。

私「Tさんそういうのした事あんの?」

T「んーまあねー。パパ契約みたいなのでお小遣いあげたりしてたよ」

私「へー」

 オッサンが若い女の子を買う。

 別に今の世の中においては、「マジありえなーい!ちょービビるんですけどー!」な話ではない。

 話題が出た時から充分に想定内であった為、特に驚かなかった。

 最初はまるで興味をそそられなかったが、段々その心理が知りたくなり、ぼつぼつと質問を開始する。

 Tは“パパ契約”を始めてから結構長い。

 相手は出会い系で知り合ったお金に困った高校生や大学生、フリーター、あるいはニート、まあとにかく若い女の子である。

 会う回数は週1や月1等相手によって合わせ、それに見合う金額を毎月渡す。

 それ以外にもお小遣いをあげたり、何かを買い与えたりするらしい。

 当然「本番あり」の話である。

私「それチクられたらヤバくない?」

T「最初に色々と信頼関係を作るとこから始めるんよー」

私「何?チクられんように弱みでも握んの?」

T「はははっ違うよー」

 Tは具体的には答えなかった。

私「何でそういう事しようと思ったの?」

T「何かちょっとでも力になりたかったんだよねー良い事したなって感じで」

 What do you mean?

 ああ偉大なる母よ、虫酸が走るというのはこの事なのですか?

T「困った人を助けてるんだって思ったら嬉しいじゃん?」

 全身にうすら寒ーい感覚が広がる。

 何でコイツ、こんな嬉々とした表情で喋ってんだ?

 Tは一通り持論を展開させた後、ニコニコしながらビールを一気に飲み干した。

 私は間違えて日本酒を一気飲みした。

T「だって普通に性欲解消したいなら風俗かそういう友達でも良いじゃない?むしろそっちのほうが確実に上手い訳だし」

T「ただの体の関係は嫌なんだよねー。だから悩みとかも色々聞くし」

 そんな事をやたらと強調するT。

 もしここでTが、「俺、若い素人の女の子が好きだから援助交際最高なんだ!!」とか言っていれば、私は何も言わずにただの笑い話として聞き流していたであろう。

 非常に気味が悪かったが、ここでただ相槌を打って帰ったらそれこそもっと気分が悪くなると思い、ちょっとした反論に出た。

 が、アルコールのせいで表現を柔らかくする事をうっかり忘れていた。





私「そりゃ確かに、買われてる女からすれば良いオッサンだし助かると思うよwwwwww」



私「でも『俺良い事してる』って本気で思ってんの?wwww良い事って何だよwwwwwww」



私「お金あげてその分ヤらしてもらってんだろ?ヤる事ヤっといて良い事って何なんスか?wwwwwwwwwwヤってる時点で良い事でも何でもねーwwwwww只の犯罪じゃないスかそれwwwwwww人助けってwwwwwwwwおめでたいにも程があるわwwwwwwwww」






 つまり、「性的行為をしとる時点で最早良い事でも何でもないわ!むしろ犯罪の領域の需要と供給の話だろうが!何ボランティア気分に浸っとんじゃカス!大人しく若い素人女が好きなだけだと言え!」という旨をお伝えした訳である。

 私は反論を待ち構えていたが、Tは途中から無言で頷くようになった。

 しばらくして、どえらくスッキリした表情の部下が戻って来た。

部下「ただいまっスー!」

私(うはwwwww言い過ぎたwwwwwww)

T「…そろそろ出ようか」

私&部下「ご馳走様っしたー!!」

 その後、Tは仕事の担当が変わったらしく、二度と店に現れる事はなかった。

 その代わりと言うべきか、Tの部下は前よりも頻繁に来店するようになり、すっかり仲良くなった。

 ある日のこと。

部下「Tさん援交みたいな事しとったの知っとる?」

私「えwww知っとるwwwww」

部下「もしかして●●ちゃん誘われた?」

私「いいやwwwww」

部下「そっかー。俺前に現場目撃して後で話聞き出した事あったんやけどwww」

私「マジで?wwwwうちも聞いたわwww」

部下「この前さー『最近どうですか?』って聞いたら、もう止めたっつって俺マジキレられたんやけどwwww」

私(あれ?終了のお知らせ?)

私「マジでwwww」

部下「マジビビったwwwんで今度はキャバクラの姉ちゃんに貢ぎまくって付き合っとるwww

私「ぎょ」

 理由は不明だが、どうやらTは援交から足を洗った様子であった。

 もちろんTの私生活など知ったこっちゃないが、Tの薄ら寒い持論で絶賛援交中より、キャバ嬢とハッピーハッピーなほうがこっちとしても数段気分が良い。





部下「来月結婚するらしいよwwwwwww」

私「マジで」






 Tよ、末永くお幸せに。

 酷く残暑が身に染みる、夏の終わりのしょうもない思い出である。

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