最近摘発が激しい『JKリフレ』は衰退する一方だね。
「もうJKリフレは存在しない」なんて思ってるんじゃないのかい?
そんなことはない、まだ秋葉原には存在しているんだ。
その証拠に、今回はJKリフレ体験談を紹介しよう。
「またお前じゃないのか」
うん、またなんだ。
原稿を書いてると、1日が終わっちゃうんだよ。
だから、そんなことは言わないでほしい(`・ω・´)
いやマジで。
読者投稿40代前半男性
今はこの日本社会が、秋葉原という街が腐っているに違いない。
秋葉原の電気街には、ここ数年前からJKリフレ店が乱立している。
女子高生ぐらいの年齢の少女達が、まるで立ちんぼのように街角に出向き、通行人の男性に声をかける姿をあちらこちらで見かける。
少女らは男性を自分の働く店に誘い込み、ピンサロにありがちなカーテンで仕切られただけの一畳ほどの個室で、マッサージをしたり抱きついたりしてお金を稼ぐのだ。
さすがにおおっぴらにセックスはしていないだろうが、システム自体は立ちんぼ売春婦と同じ。
客に金をチラつかされて売春している少女が、中にはいても不思議ではない。
推測の域でしかなくとも、間違いなく売春してる少女もいるに違いない。
まるでカオスとも言える秋葉原の街が腐り切っているように見えたのなら、それは至って正常な感覚だ。
しかし、社会が悪いわけでも誰が悪いわけでもない。
人間が人間である以上、欲望は存在する。
搾取する人間と、搾取される人間の2種類がいる。
それが資本主義であって社会のシステムである以上、いくら嘆こうが仕方のない事である。
ましてや、抵抗したところで勝ち目などない。
社会の被害者にされないように流れに乗る。
上手い具合に器用に生きていく必要がある。
4月8日に訪れた秋葉原のJKリフレ店では、20分3,000円で1●歳(自重)の少女がスカート姿でこちらの腰に跨がって背中をマッサージしてくれた。
少女が何も言わずにスカートのまま腰に跨がってくるから、パンティー1枚越しの柔らかく生温かいマン肉が、俺の腰の辺りに密着する。
背中を揉むたびに少女の腰が動き、マン肉をこすり付けられる。
まるでワザとこすりつけて、オナニーしてるんじゃないかと思うくらいだ。
日頃から生セックスや中出ししている俺だが、なんだか妙に興奮してしまった。
そこまでタイプじゃなかったのもあり、さすがに援交を持ちかけるのは止めておいた。
と言うより単に懐に余裕がないからで、金に余裕があってタイプの少女だったなら、間違いなく金で吊ってセックスしていただろう。
何よりも、少女を買春したところで、サイトのように足がつく事はない。
マッサージを20分程してもらった後、オプションで5秒千円を払って少女に抱きつかせてもらう。
キスやセックスも無く、ただ抱き合うだけだ。
さすがにブラジャー越しだが、少女のパイオツがデブな俺の巨乳に密着する。
1●歳の少女と抱き合って喜ぶ、4●歳のオッサンである。
5秒千円が高いか安いかはわからないが、何とも言えない恥ずかしさの中のチラリズム的な興奮度で、それはそれで気持ち良かった。
欲望が渦巻く腐り切った秋葉原の街では、有り金はたいて少女に●●でも突っ込んだほうが、心身共にスッキリするに違いない。
ヤるだけヤって、JKの●●に万札をブチ込んでやればいい。
そう言えば俺自身、万札を援女の●●にブチ込んだことが無い。
金を払わないんだからもっともなワケだが、今度払う時はブチ込んでから撮影する事にしようと思う。
それでも、払わないよりはマシだろう。
…で、「少女を金で吊って生ハメしましたよ」とはさすがの俺でも書けない。
そんな秋葉原はカオスと言うよりは、もしかしたら現代の桃源郷、まほろばと言えるのかもしれない。
「オタクの聖地」アキハバラは、今や少女と野郎共の欲望が渦巻く「オタクの性地」へと変貌を遂げた。
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