ライター旅人

　今回は、静岡で出会った看護学生との割り切り体験談を書こうと思う。

誰か一緒に涼しいとこいかない？

　９月も終わろうとしていた26日。『ハッピーメール』で検索していると、静岡の掲示板に「看護学生が暇してます。誰か一緒に涼しいとこいかない？」との書き込みを発見。ダメ元でメールを送ってみると、「今日はシフト休みでムラムラしてるから、静岡駅で会えるならOK」と返事が来た。
　看護学生と会える機会なんてそうそうあるわけではない。提示金額はホ別２（ホテル代別２万円）と少し高いが、現役の看護学生に会うため、すぐさま静岡へ向かった。

　駅に着く手前で彼女、「にゃろめ（HN）」に連絡すると、「駅の北口でライトグリーンの上着にショートパンツでいる」と返事があった。
　こちらの服装も伝えて北口へと向かう。そこには少々ポッチャリではあるが、妹系の可愛い女の子が待っていた。

　改めてお互いに挨拶をし、近くにあるホテルへ。部屋に入り、少し雑談しながらお互いの緊張をほぐしていると、彼女がいきなりベッドにダイブしたのである。かなり積極的ではあるが、その隣に寝ることにした。

　服の上からオッパイを揉みつつ服を脱がせ、Fカップはあるであろうオッパイに貪りつく。柔らかく、かなり感度がいいのかチクビが立ってきた。オッパイを揉みながら片手を股間に持っていくと、パンツの上からでも分かるくらいにグチョグチョになっている。
　パンツを脱がしていざご対面。そこは既にラブジュースでテカっていた。舐めていると、すぐに指が２本入る。

　指で彼女をイカせていざ挿入。その時、彼女から「ゴム付けて」との申し出が。そりゃそうだ。相手は病院で実習中とは言え、まだ学生の身。妊娠してしまったら困るだろう。
　ゴムを付けていても、かなりの締まりの良さにあえなく発射。

　終わった後は一緒にお風呂に入り、お互いを洗い合う。そこで彼女が「学生仲間で月１位でパーティーするからその時に予定が会えばどう？」と誘ってくれ、連絡先を交換した。
　ホテルを出ようとした時に彼女の携帯が鳴る。病院からの「今日来れますか？」という電話だった。これから彼女とご飯に行こうと思っていたのに…タイミングが悪い。
　でも仕事なら仕方がない。そこで別れることにした。

最後に

　数日後、こちらから連絡を入れてみたが、返事は無かった。「皆でパーティーやる時は呼ぶから」と言っていたのに、これはよくある社交辞令というやつだろうか？連絡が来ることを期待したい。
　それにしても、今時の学生は大胆である。

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