ライター旅人

　以前大阪に行ったとき、『ハッピーメール』で知り合い、写真撮影とパンツ買い取りをさせてくれた「ゆき」ちゃん。
　仕事の都合で東京へ行くついでに浜松に立ち寄り、今回もカラオケボックスで撮らせて貰ったので、写真とレポートを投稿しておく。

今回はパンツあげられないけどオナニーしようかな？

　ゆきちゃんから『今度浜松行くかも』とLINEで連絡があったのは１月下旬。『いつ頃来るの？』と聞いてみると、『２月中旬に仕事で東京に行くから、その途中に会えるよ。大阪からだから早めに行って、その日は東京のホテルに泊まって翌日から研修。』だそうだ。そして、予定を合わせて会うことになった。

　日曜日の昼間、浜松駅で待ち合わせをする。予定時刻になり、新幹線の改札から出て来るゆきちゃんを待つ。すると、降りて来た彼女は白いワンピ姿。「一緒にご飯食べに行こう」と言うので、俺おススメの鰻屋へ行くことに。
　ご飯を食べた後はカラオケボックスへ。一度会っているので、お互いに気が合う。

　カラオケボックスに到着。

「どんな写真撮れるのかな？」
「今回はパンツあげられないけどオナニーしようかな？」
「ま、マジ！？こんな所で大丈夫なの？」
「バレなければ大丈夫！第一、私こっちの人じゃないし、出禁になっても大阪の私には関係ないもん」

　なるほど、一理あることを言う。撮影前に飲み物を取りに行き、念のためドアの前に上着を掛ける。他の人に観られたら勿体ない。後は音が漏れてもいいように、何曲か予約を入れ、音楽を流した状態にしておいた。

このスリルはある意味病み付きになるかもしれない

　おもむろにスカートを捲り上げてパンツを脱ぐと、そのまま「撮影会」が始まった。正面からクリを弄っていたかと思えば、お尻を突き出しながらマンコに指を入れる。そんな光景を見ていたら息子も大きくなる。

　今回はゆきちゃんのオナニーをじっくり観ながら、写真を撮ることに集中する。色んな体勢になりつつ、段々と激しい音が聞こえてくる。徐々に気持ち良くなってきたのか、ゆきちゃんもイヤらしい表情を魅せている（顔が写っている写真も撮ったのだが、残念ながら載せられない）。



　更に激しくなり、ゆきちゃんが絶頂に達した。彼女はしばらく放心状態。隣に座り、ゆきちゃんのマンコに手を当ててみるとビクビクしている。かなり感度が良くなっているようだ。

　新しい飲み物を取ってきて渡し、まずは落ち着かせる。撮った写真を２人で確認して、ゆきちゃんからNGとなった写真はその場で消去する。今後、またエッチな撮影をしたり、パンツ買い取りなどをしていきたいので、信用を築くためには必要だ。

　お互いに充分満足できたので、カラオケボックスを出ることに。受付でお金を払う時、特に何か言われる事は無かった。このスリルはある意味病み付きになるかもしれない。そう言えば、前に名古屋のネカフェでも撮影したなぁ。
　無事に支払いが終わり、店を出る。

　２人で駅に行き、ゆきちゃんを見送る。これから彼女は東京へ向かう。今度は俺が６月に大阪へ会いに行く約束をして、別れた。

最後に

　今回はゆきちゃんが浜松に会いに来てくれるというラッキーな出来事だった。
　彼女とは付き合っているわけではなく、ただエッチな写真を撮ったり、パンツを買い取るだけの関係だ。かなり珍しい繋がりだが、今後も続いていくだろう。
　また来月、彼女に会ったときはレポートを送りたい。

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