
このページでは、「返信率が上がるファーストメールの書き方」を解説しています。
ファーストメールとは、一番最初に相手に送るメールのことです。
気に入った女性を見つけたら、まずファーストメールを送ってアプローチするのですが、メールが返ってこなければ何の意味もありません。
ましてや、返信がないからといって、こちらから一方的にメールを送ってしまうと引かれてしまいます。
ファーストメールに対する返信の有無は、女性と会うためにも重要なポイントになります。
それでは、どのようなファーストメールを送れば、女性が高確率で返信してくれるのでしょうか。
ファーストメールに書くべき内容は以下となります。
返信率が3倍上がるファーストメール
Point①軽い挨拶文
例:「初めまして」「こんにちは」
Point②メールを送った理由
Point③返信を求める文章
上記の3つを押さえた例文です。
初めまして!《軽い挨拶文》
同じ●●在住ということで、気になってメールしてみました。《メールを送った理由》
良かったらメールしませんか?《返信を求める文章》
「たったこれだけ!?」と思った方もいることでしょう。
そう、これだけで返信がくるのです。
具体的に解説していきます。
まず、≪Point①≫の『軽い挨拶文』は必ず書きましょう。
挨拶なしのファーストメールは印象が悪くなります。
次に≪Point②≫、『メールを送った理由』ですが、これは趣味や特技などのことを書いても構いません。
例を挙げると、
「プロフィールで趣味をテニスと書かれてましたよね?私もテニスをしているのでメールしました!」
このような感じでもOKです。
「プロフィール写真が可愛かったのでメールしました!」のように、見た目での理由は印象が悪いのでやめましょう。
そして最後に、≪Point③≫の『返信を求める文章』を必ず書いてください。
「返事待ってます」「絶対返事して下さいね!」など重い感じで書くのはやめましょう。
「こんな簡単な内容で返事が来るはずない…」とまだ疑問に思っている方がいらっしゃるかもしれません。
確かにファーストメールに関しては、「しっかりと自己紹介文を書いて送ったほうが良い」という意見もあります。
しかし、私の意見は違います。
簡単なファーストメールには、以下の4つのメリットがあるのです。
1.内容が淡白なため気楽に返せる
冒頭で書いたように、女性からの返信がなければスタート地点にすら立てません。
逆に言えば、返信がきたら「こっちのもの」です。
そのため、相手が「いいよー」「はーい」などの一言で返せる内容で書くのがベストです。
2.女性に『とりあえずメールだけ』と思わせる
あくまでも最初は、「とりあえずメールのやり取りだけ…」と女性に思わせることがポイントです。
そのほうが、相手も気楽に返信しやすくなります。
もちろん、会う約束はある程度仲良くなってから取り付けましょう。
3.長文メールは『長文で返さないと』と感じさせてしまう
もし女性がこのような意識になってしまったら、返信するのが面倒くさくなり、最終的にメールがこない可能性もあります。
それを防ぐ意味でも、あえて短文のファーストメールが有効なのです。
4.興味を持たせることができる
相手に対して聞きたいことが、ファーストメールに長々と書いてあったら…返信する気はなくなってしまいます。
最初は怪しまれない程度に、『この人はどんな人なんだろう?』と興味を持たせることが重要です。
しかも、自己紹介はプロフィール内にも書かれています。
そのため、わざわざファーストメールで書く必要はありません。
私はいつも短文でファーストメールを送っており、多くの女性から返事がきます。
むしろ長文のファーストメールでは、返信率が低くなるという結果が出たのです。
あなたも是非、「短文ファーストメール」を実践してみてください。
女性からのメール返信率が3倍にアップすることをお約束します。
もちろん、プロフィールをしっかり作っていることが前提ですよ(笑)
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