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『ワクワクメール』での出会いを振り返ってみた

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『ワクワクメール』での出会いを振り返ってみた
読者投稿30代後半の男性

『ワクワクメール』は基本的に出会い系です。

 現状の利用目的がどうであれ、登録当初は胸がときめくような「出会い」を期待した方も多いことでしょう。

 以前の僕は、より多くの女性と出会うことだけを楽しみとして、ワクワクを利用していました。

 セフレができたら、また新たなセフレを探すことの繰り返しで、女性からすれば呆れてしまうようなアホ男です。

 ピーク時には、同時に5人のセフレさんがいたこともありました。

 本来こういう男は、最も女性から嫌われるタイプなんでしょうね。

 そうしたことを続けるうちに、何となく飽きと虚しさを感じるようになり、引退しようとした矢先にできたのが「日記」機能です。

 他の会員の方のぶっちゃけ具合を見て、僕の中に詰まっている出会いライフの思い出を日記にぶちまけてみることにしました。

 これは出会いを放棄しなければできないことですが、引退した僕には何の問題もありませんでした。

 最初は何をぶっちゃけたらいいのか要領が掴めず、比較的無難な内容を書きましたが、何も面白くありません。

 そもそも出会い系サイトとは、人に言えない自分の欲望や弱さをさらけ出す方々の集まりだと考えています。

 浮気、不倫、セフレ、変態プレイ、割り切りなど、タイプは違えどそうした要素がアングラなイメージを抱かせているのでしょう。

 ですが、そうでなければ出会い系サイトの意味がありません。

 だからこそ、僕は自分の性癖を中心とした、独自の理論を書くようにしたのです。

 先日に、とある共通した性癖の持ち主同士のオフ会に参加させて頂きました。

 1対1の出会いしか経験したことのない僕にとって、とても新鮮な体験でした。

 今までとは違った楽しさを味わうことができましたから。

 何よりも、参加者の皆様が魅力的な方ばかりだったのが大きな要因です。

 不思議なものですね。

 募集活動を止めて始めたぶっちゃけ日記遊びが、結果的にこうしたリアルな出会いに結びついたりするのです。

 その他にも、ピュアな女性とのリアルな出会いもありました。

 あっ、エッチは誘わなかったですよ(笑)

 なかなか出会えない男性の方もいらっしゃると思いますが、ぶっちゃけることにも出会いの脇道があると考えています。

 相手の立場を尊重した上で、自分自信が楽しむことこそが、出会いの法則と思うのでした。



 確かに、一理ありますね。

 ほとんどの男性は貪欲に出会いを求める印象がありますが、まずは利用していて楽しめるかどうかが大切です。

 そのような過程で、意外な抜け道が発見できることもあります。

 まずは純粋にコミュニケーションを楽しむこと、それがより多くの出会いをもたらします。

『ワクワクメール』のレビューはこちら
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