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営業能力が高い天使のヒミツ、性感エステ店『池袋ボディクリニック I.B.C』潜入レポート

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営業能力が高い天使のヒミツ、性感エステ店『池袋ボディクリニック I.B.C』潜入レポート
【出典:池袋ボディクリニック I.B.C

ライター腰痛

 終電を無くし、その上ボッタクリに遭った俺は、悲しみに打ちひしがれながら池袋の漫画喫茶で朝を迎えた。

Check間一髪!池袋の“ぼったくりキャバクラ”から脱出してきた話

 目覚めると時刻は朝の9時過ぎ。
 昨夜は結局シャワーを浴びずに寝てしまい、気付いたらもうそろそろ退店しなくてはいけない時間になっていた。

(こうなってしまっては仕方ない。そうだ、性感エステに行こう

 そう思い立ったらのんびりもしていられない。俺は急いで漫画喫茶のパソコンを起動、「池袋 風俗 エステ」で検索する。
 朝方から開いていて、シャワーを浴びられる低価格帯の店ならどこでもいいという、風俗で失敗すること間違いなしのパターンで適当に選ぶ。正直、昨晩から色々あって自暴自棄になっていた。

 そして見つけたのは、朝10時から営業している性感エステ店、『池袋ボディクリニック I.B.C』。
 10時からとは丁度いい。更にこの店は朝方5時まで料金の変動が無いらしい。

(漫画喫茶で寝泊まりする前に利用すれば良かった…)

 そう思ったが、「朝の風俗は最高だぞ!」と誰かが言っていた気がしたので、初となるオープンからの風俗利用を決意した。

割引を利用し、入会金・指名料込で60分11,999円



『池袋ボディクリニック I.B.C(以下、IBC)』は一般的な性感エステ店とは違い、なんと女の子はトップレス、お触りもOKという非常に良心的なサービス内容となっている。
 料金も40分9,000円、60分14,000円と決して高くない設定だ。

 最初は『うーん…』と思っていた俺も、店のホームページでサービス内容と料金システムを確認し、女の子の出勤情報をチェックする頃には『行こうかな…』、『行ってみるか!』、『もう俺にはこの店しかない!』とわけの分からないテンションになっていた。

 俺は漫画喫茶を退店すると、すぐさまIBCへ電話をかけ、店の空き状況と詳しい場所を確認した。
 ただ、つい先程までホームページで女の子をチェックしていたのだが、漫画喫茶を出る頃には目当ての女の子の名前をすっかり忘れてしまっていた。風俗嬢の源氏名って単純すぎて、逆に「ゆかだっけ?ゆりだっけ?ゆいだっけ?ゆみだっけ?」みたいになりますよね。

 某ビルの7階に到着すると、低姿勢な男性店員がお出迎え。
 開店前の9時50分だったのだが、嫌な顔もせず、問題なく対応してくれた。
 ちゃっかり風俗●報の割引も利用し、入会金・指名料込で60分11,999円。
 12,000円を払うと男性店員が自分の財布をゴソゴソし始め、『何をしてるんだ?』と思っていたらしっかり1円のお釣りをくれた。いらねーよ。

 写真指名もできるらしく、用意されたのは5人分の女の子の写真。
 その中でも可愛い女の子を選び、確認を取ると13時からとのこと。

(日曜の朝からわざわざ風俗に来てるのに、3時間も待てるわけないだろ…)

 そう思い、すぐに入れる子を確認すると、結局選べるのは2人だけだった。
 2人の女の子のうち、1人は明らかにブス俺の好みではなかったので、もう1人のY(※1)ちゃんを指名した。

純朴なYちゃんの営業能力にデレデレ



 男性店員に案内され、一番近くの安いホテル(90分2,500円)を利用。
 ホテル代を含めて合計14,500円。つくづく前日のボッタクリ店の出費が無駄だと思いながらホテルの部屋に入り、店に電話で部屋番号を伝えると、10分程でドアをノックされ、女の子とご対面。

 現れたYちゃんは、「小柄で可愛い」と言うよりは「美人」といった表現の方が似合う。スタイルはかなり細い。今までのハズレ嬢オンパレードの糞みたいな風俗経験からすれば、十分にアタリの部類だ。
 そして顔やスタイル以上に、おっとりした喋り方がとても魅力的で、一つ一つの発言に凄くエロスを感じる。

 テンションの上がってきた俺は、この時にはもう昨夜ボッタクられた事などすっかり忘れ、ウキウキ状態で服を脱ぎ始める。その間、Yちゃんはシャワーを出して湯加減を調整してくれていた。

 脱いだ服を置かれていたカゴに入れ、IBCのシステム通りに1人でシャワーを浴びる。
 前日からシャワーを浴びていなかったので最高に気持ちが良い。もうなんかシャワーを浴びられただけで色々スッキリしたし、ちょっと帰りたくなってきた。俺の悪い癖で、女の子と対面するまでは楽しいんだけど、そこから徐々にどうでもよくなってくるんですよね。まぁ金を払っている以上、出来る限り楽しみます。

 急ぎながらもちゃっかり頭まで洗ってシャワーを出ると、そこにはピンク色のナース服を着たYちゃんが。
 ナース服に包まれたYちゃんは、コスプレ補正が加わってメチャメチャ可愛い!俺が脱いだ服は綺麗に畳んでくれていた。マニュアルなんだろうが、その点も好感度アップ。

 Yちゃんの指示通りにベッドにうつ伏せで寝ると、俺の背中側にYちゃんが周り込み、足から順番にマッサージがが始まる。
 漫画喫茶で寝ていたこともあってか、マッサージも非常に気持ちが良い。
 フェラなどの抜きサービスが無い性感エステは敬遠されがちだが、シャワー、マッサージ、エロが付いて14,500円なら悪くないんじゃなかろうか。

 そして、俺の背中に座っているYちゃんとの会話も弾む。
 マッサージを受けながらゆっくり女の子と話せる点も、性感エステの素晴らしさだと思う。

「おいくつなんですか~?」
「27ですよー」
「えっ、思ったより若いんですね!」
「どういう意味ですかw Yちゃんは本当は何歳なの?」
「お店には2●歳って書いてますけど、本当は同い年ですw」
「おー、タメなんだ!でも凄い若く見えるねー(嘘)」

 こんな感じで実年齢をあっさり教えて貰い、出身地の話題になった時も

「○○県出身ですよー」
「おー、○○県なら××市に友達いるよー」
「えっ、私の出身も××市ですよw」
「まじかw」

 偶然ながら、出身地と市まで教えてくれる天使っぷり。

(なんて純朴で良い子なんだ…)

 すっかりYちゃんにハマる俺。
 とにかく話しやすい子で、嫌な感じがしないしとても落ち着く。それでいて、声や喋り方の所々にどこかエロスを感じる。

 LINEの話題になると、

「お客さんにLINEを教えたことが1回しかないんです」
「え、そうなの?」
「聞かれたら教えてもいいなって人もいるんですけど、聞かれないのでw」
「じゃあ、LINE交換しない?w」
「じゃあ後で名刺にID書いときますから絶対送ってくださいねっ」

なんてとても可愛い返し。もう俺はYちゃんの営業能力にデレデレである。

あ、あれ…?俺の天使は…?あれ…?



 Yちゃんという天使と出会えたことに感動しつつも、Yちゃんのマッサージはローションを使い始め、手は次第に下腹部周りへと移る。玉や竿などの際どいラインをなんともやらしい触り方で弄られると、気付いた時には俺のムスコはギンギンになっていた。

 それでもなお焦らされ続け、『あー、ムスコを早く触ってくれー!!』なんて思っていると、それを察したかのようにYちゃんの両手が竿をヌルリと優しく包み込み、すぐにビクッと反応してしまう俺。
 その反応に、Yちゃんは「うふふっ」と妖艶に笑い、「じゃあ今度は仰向けになってくださいっ」との指示が。
 散々焦らされギンギンになっている俺は、Yちゃんの指示に従いすぐさま体をひっくり返す。

(あぁ…ついに背中越しで話していた純朴なYちゃんと、俺の天使とまた対面できる)

 ワクワクしながら仰向けになると、そこにはピンクのナース服を脱ぎ去り、裸になったYちゃんの素敵なおっぱい!!そして、おっぱいからヘソの辺りまでガッツリと描かれた黒いタトゥーが。

(お、おぉ……………)

 呆気に取られつつも平静を装う俺と、そんな俺の事は全く気にせず、「うふふっ」と妖艶な笑みと声を出しながら俺のムスコを握るYちゃん。
 今までにもタトゥーの入った風俗嬢は見てきたが、その中でもYちゃんは取分けガッツリと胸からヘソ、脇腹辺りまでタトゥーが入っている。

(あ、あれ…?俺の天使は…?あれ…?)

 そう思いながらもYちゃんの艶かしい手つきでムスコを触られ、ローションまみれのおっぱいを当てて抱き付かれると、これでもかと言うほどにギンギンになっていくムスコ。

(あぁ、この子はどんな過去があってこんなゴツいタトゥーを入れる事になったんだろうか…。こんな朝っぱらから風俗で働いているのも、莫大な借金なんかがあったりするのかな…)

 そう考えているのとは裏腹にあえなく発射。
「気持ちよかったですか?」と可愛らしい笑顔で言うYちゃんに、俺はニコニコと応対しながらも心の中はすっかり賢者モード。

 最後にまたシャワーを浴び、体に付いたローションをしっかり落として出ると、Yちゃんがバスタオルで体を拭いてくれた後、彼女もシャワー室へと入って行った。
 その間に服を着つつ、ふと見るとYちゃんの名刺が置かれていて、お決まりのメッセージと共に彼女のLINEのIDが書かれていた。

名刺(表)
名刺(裏)

 シャワーから出てきたYちゃんにLINEのお礼を告げ、賢者モードになった俺はYちゃんと一緒に部屋を出た。

 ホテルを出る直前、Yちゃんに「すごく楽しかったですっ」と言われながら優しくキスをされたが、もうなんかどうでもよくなっていた俺は社交辞令の挨拶を交わし、Yちゃんと別れた。
 Yちゃんは最後まで素晴らしい対応だった。

(いい子だったなぁ…)

 彼女の身体を覆っていたタトゥーを思い浮かべながら、日曜日の昼時に池袋から帰りの電車へ乗り込んだ。

 翌日、LINEのIDを教えて貰ったことをすっかり忘れていた俺は、『せっかくだし…』と思い、Yちゃんにお礼と共にメッセージを送った。
 すると、すぐさまYちゃんから返事が返ってきた。

YちゃんからのLINE

 彼女の丁寧なテンプレ文を読み終えると、俺はそっとYちゃんをLINEのリストから削除した。

最後に


 Yちゃんはタトゥーがガッツリと入っていましたが、とても可愛らしく、最後まで本当に良い対応でした。
 彼女はとても痩せていましたが、胸は大きく(Cカップぐらい)、形も非常に綺麗だったので、タトゥーにさえ目を瞑ればアタリの部類でした。
 まぁおっぱいを見ようとすると、確実に真っ黒なタトゥーが目に入りますが。

『池袋ボディクリニック I.B.C』は男性店員の対応も非常に良く、店員から女の子まで、教育がしっかりと行き届いているのだと思います。
 まだ性感エステを体験したことが無い方は、ぜひ一度行ってみて下さい。
 結構ハマりますよ。

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当記事の著者

職業:社畜嫁に隠れて執筆野郎腰痛
ギャンブルと女と三度の飯が好き。底辺の生き方教えます。

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