ネットナンパ師には、「会ったその日は何もしない」ではなく、「会ったその日にヤる」という、いわゆる“即狙い”が圧倒的に多い。
私も基本的に即狙いだが、「会ったその日にギラつく(口説く)」という行為がどれだけ重要なのかを身に染みて実感した出来事があり、この記事の執筆に至った。
今回はネットナンパにおいて、出会った女の子と即日セックスすべき理由を私なりに考察してみた。
ネットナンパ師にとっては今更な内容かもしれないが、是非とも最後まで読んで欲しい。
1.ネットで出会う女の子は“ヤられる覚悟”がある
あくまでも持論だが、ネットで知り合った男性と会うような女の子は、7割方セックスを覚悟してアポに臨んでいると感じる。
そもそも、見ず知らずの男と1対1で会っている時点で、警戒心はかなり薄い。
したがって、「ヤっておかないと勿体ない」と私は思うのだ。
ネットの出会いが普及したとは言え、未だにこの風潮は拭えない。
中には、ただご飯を奢って貰うために会ったり、買い物に付き合って貰うためだけに会う子もいるだろうが、展開次第ではセックスに持ち込むことも十分に可能だ。
2.「女の子扱い」した方が落としやすい
これはかなり重要なのだが、女の子と会って何もせずに帰るより、ある程度ギラついた方が食い付きが上がる傾向にある。
ヤれる・ヤれないに関わらず、ギラつくことによって、「あなたを異性として見ていますよ」と相手にアピール出来るのだ。
会うまでは素っ気なかった女の子が、会ってギラついた後に食い付きが良くなるということが多々あった。
逆に何もしなければ、女の子に『ただの友達』という印象を持たれてしまい、連絡が途切れてしまう可能性が高い。
次回のアポ時にセックスするための布石にもなるので、必ずギラついておこう。
3.ヤれずとも、自分の中で納得できる
これは人によるが、どんなにギラついてもヤれなかった場合、「この子とはセックス出来ないんだな」と、ある程度は自分の中で納得できると思うのだ。
逆に一番ダメなパターンは、ビビってしまい「何もせずに帰る」事である。
野球で言えば、バッターボックスに立ったのに一度もバットを振らず、見逃し三振で終わってしまう感じだ。
当たり前のことだが、バットを振らなければボールには当たらない。
ヤらなかった後悔より、ヤって後悔した方が圧倒的に良い。
ネットナンパをする際の注意点
その1その気が無い女の子もいる
当たり前だが、セックスする気など一切なく、友達と遊ぶ程度の感覚で会う女の子も多数存在する。そのような女の子にいきなりギラついてしまうと、ビックリして引かれてしまうのは確実。
“その気が無い女の子”の見極め方は、ハッキリ言って無いに等しい。
LINEのやり取りで見分けられる可能性はあるが、会う前からセックスに直結するような下ネタを振るのはあまりオススメしない。
『ヤリモクで余裕の無い男』という印象を持たれ、連絡を遮断される可能性があるからだ。
したがって、ギラついた時に露骨に嫌なリアクションをされた場合は、キッパリ諦めるのが懸命だ。
その2「無理やり」は絶対にNG
前述した“その気が無い女の子”にひたすらギラついたとしても、「ヤれない子はヤれない」のである。
たまにヤれないからといって意地になり、無理やりセックスに持ち込もうとするナンパ師がいるが、そのような行為は言語道断、ただの犯罪行為だ。
相手の女の子の意志をしっかり尊重してあげよう。
最後に
いかがだっただろうか。
ちなみに、即日セックス率の高い女の子が比較的多いツールは、『友達作りTalk』や『ぎゃるる』などのチャットアプリ、そしてメジャーな『PCMAX』、『YYC』を始めとした出会い系サイトである。
SNS(Twitter、Facebook)や『ペアーズ』に関しては、真剣な出会いを求めている女の子もそれなりにいるため、一概には言えない。
やはり、若い女の子が異性と絡む目的で使っているツールが“食える”と言って良い。
会ったその日にギラつくのはとても勇気が要る行動だが、せっかくのチャンスを無駄にするくらいなら、いっそ当たって砕けろ精神で臨むのもアリだ。
ギラつくのが苦手という人は、以下の記事を参考にして欲しい。
Check草食系男子必見!簡単にセックスへ持ち込む3つの方法
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