EGweb.TV

“女を求めるは男の本能”
欲望を追求し続ける男性向けWebマガジン。
マルチなR-18ネタを年中無休でお届けしています。

歌舞伎町のボッタクリ被害が急増中!狙いはオリンピック規制前の荒稼ぎ

オススメ特集記事

【緊急特集】オイシすぎる“タダフーゾク”の実態
オイシすぎる“タダフーゾク”の実態(バナー)
『公式メルマガ登録』バナー
歌舞伎町のボッタクリ被害が急増中!狙いはオリンピック規制前の荒稼ぎ
「勉強代」を取られないよう、十分に注意して下さい。


2015.05.07 11:50

 歌舞伎町でのぼったくり被害は昨年一年間で110番通報が約670件だったが、今年は1〜3月だけで約700件と急増。「安心・安全」どころか、今が最もアブナイ状態になっている。

「オリンピックに向けて規制が強化されるため、ぼったくり店側はその前に荒稼ぎしようとしている。乱暴な手口が増えて被害額が大きくなり、実行部隊は逮捕を恐れない半グレのような連中ばかりですから歯止めが利かない。(中略)」(裏モノ系ライター)

「ぼったくり防止条例」はザル状態



 (中略)同条例は「料金等の表示義務」「不当な勧誘等の禁止」「不当な取立ての禁止」が規定されているが、なぜ警察が条例を使って取り締まることができないのか。

 (中略)「料金等の表示義務」は後からコッソリと料金表を出したりといった手段でいくらでもすり抜けが可能だ。最初に説明された料金と違うという問題も、キャッチは店に入る前に姿を消してしまうため、店側がキャッチと無関係と主張してしまえば覆すのが難しい。これは同時に「不当な勧誘等の禁止」も形骸化させてしまう。

「不当な取り立ての禁止」は脅迫的な取り立てを禁じるものだが、これは店側が一見丁寧な言葉遣いで請求すれば該当しなくなってしまう。(中略)

 法外な請求をしている時点で犯罪のようにも思えるが、店は値段を自由に決めていいのだから何をもって「法外」とするかの判断は警察にはできないのだ。(中略)

【出典:DMMニュース】

最近やけにボッタクリのニュースが多いと思ったら、そういう事だったのか
ヤる夫(PC)

狡猾なボッタクリ店は条例の網の目をくぐるから、警察も恐れないし、裁判も辞さないからメチャクチャ手強い
武闘派の店の場合は何をされるか分からないから、絶対に歌舞伎町のキャッチには付いて行くなよ
と言うか、歌舞伎町の近く(新宿)では飲まないほうがいいぞ
ヤらない夫(酒)

総務省の調査で「会える確率35.8%」新型出会いSNSとは・・

エンタメであいジャーナル
4.0 rating

コメントする(承認制です)

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Return Top