2015年4月17日07時05分
※県警のパンフレット。
痴漢犯罪の撲滅を掲げる県警鉄道警察隊が「チカン抑止シール」を作成し、無料で配布する活動を進めている。携帯電話などに簡単に貼ることができ、痴漢に対する強い警戒心をアピールできるメリットがある。「怖くて声が出せない」などという痴漢被害者の声を基に、女性隊員が中心となって考案した。(中略)
県警が作成した抑止シールは計4千枚。大きさは直径約1・5センチで、表面には「さわらないで!」という表記がある。
使い方も簡単だ。痴漢かな、と思ったときにはまず、携帯電話などに貼ったシールを相手に見せて警告する。それでも痴漢行為が止まらない場合には、2枚重ねになっているシールの上1枚をはがし、赤い「×」印を犯人の手に押しつける――という二段構えだ。赤いインクはこすっただけでは落ちにくい油性の顔料素材で、痴漢の犯人の手には証拠が残るという。(中略)
【出典:朝日新聞デジタル】
ちょっとそこのキミ、手に赤い×印が付いてるね
はい、迷惑防止条例違反(痴漢行為)で逮捕ね
ヤる夫は痴漢なんてしてないお!
きっと誰かに付けられたんだお!
< 言い訳は署で聞くから
なんて事があり得るじゃねーか!
さすがにこれは無いだろうが、冤罪には注意しなきゃな
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