読者投稿50代前半の男性
2015年の開幕戦は栃木のピンサロでお茶を濁した、ローリングサンダー花びら回転野郎です。
実はその日、渋谷のイメクラに予約を入れていたんです。
予約した時は黒髪だったのに、前日にプロフの写真が茶髪に変わってたから、慌ててキャンセルしてやりました。(黒髪フェチ)
回転コースのみを揃える“花びら回転専門店”
てな訳で、せっかくのヤル気を活かそうと急遽予定をピンサロに変更。
一応、ピンサロをよく知らない方のために、ヤフー知恵袋からベストアンサー。
ピンサロとはピンクサロンの略称です。
ピンサロと他の風俗の大きな違いは個室ではなく、 大部屋でソファーの上で受けることです。
もちろん店によって簡単な仕切りは存在しますが。
これは風俗営業法の許可を特殊飲食店という形で受けているためです。
つまりキャバレーやスナックと同じ種類の許可ですね。
もう一つの大きな特徴としては、シャワーが無いことです。
オシボリで拭くだけですので衛生面で不安は残るかも知れません。
実際、それを理由に敬遠する人が多いのも事実です。
ピンサロの魅力は何と言っても安いことです。
他の風俗に比べても断トツで安いです。
まあ、その分時間も若干短めですけどね。
また、花びら回転と言って、 女の子が何人か入れ替わるサービスを実施してる店が多いのもピンサロの特徴です。
最初は雰囲気に少し戸惑うかも知れませんけど、 慣れてしまえばピンサロは数ある風俗の中でも一番お手軽な風俗かも知れませんね。
今回俺が行ったのは、栃木の足利に有る『Club 321(クラブ ミニイ)』と言うピンサロ屋さん。
朝の10時から深夜12時まで営業してます。
ピンサロの概容は既出の通りですが、お店によってシステムが若干違います。
この『Club 321』は花びら回転専門店で、2回転以上(1人10分で交代)からプレイが可能。
移動とかうがいとかチンコ拭く時間が有るから、フェラチオは正味5、6分。
1本のシャブリ代2,000円は、女の子と店で折半(だと思う)。
女性の皆さん、1,000円で見知らぬ男のチンコしゃぶれますか?
口内発射させられますか?
彼女達は女神なのです(タイプの女の子なら)。
朝青龍とか50歳過ぎの妖怪なら罰ゲームだけどwww
最大時給6,000円、指名が付けば更に+2,000円だから、固定客が居ればいい稼ぎにはなるのでしょうが…。
この男、何を言っているのか分からない
午後2時。
真っ昼間の晴れ渡る青空の下。
打ってつけのピンサロ日和だ。
『ウィーン…』
『Club 321』の自動ドアを抜ける。
すぐさま、色白小太り推定年齢32歳、「つい去年までニートでした…」っていう感じの黒服が無愛想に出て来た。
元ニート32歳「しょ・は\$%!+*=/|~^`で*|=←\%@\にして$%*+"ますか?」
この男、滑舌が悪い上にマスクまでしてるから何を言ってるのか分からない。
素人なら聞き直すところだ。
俺「今日は何人出てます?」
元ニート32歳「今、@\$%!?で+*よに#+なんで=/すよ」
やっぱり滑舌が悪い。
どうやら女の子は4人居るらしい。
「じゃあ4回転で」
以前の俺なら迷わずそう言っただろう…。
しかし、もう昔の俺じゃない。
一発キメたらもう無理なのは分かっている。だが、2回転で2人とも地雷だったら、抜くことが出来ないというのも悲しすぎる。3回転なら1人は当たりが来るだろう。あぁ…でも3回転にケチって本当に可愛い女の子が4番目に控えてたら、一生の思い出をパーにしてしまう…。
俺は激しく逡巡(この間3.8秒)した。
(ええぃっ!勝負!)
俺「じゃあ3回転で」
2,200円(1回転分)が勿体なかった…。
まぁいいか、どうせ抜くのは1発なんだから。
※『Club 321』の料金表。
この店、一見客は少し料金が高くなるが、一度来店すると会員証を貰える。
次回以降にその会員証を見せれば、1,100円引きで遊べるのだ。
もちろん俺は会員なので、6,400円を支払う。
元ニート32歳「じゃ*&爪を%せ\#て=く@だ??^%゙)^さい」
「爪を見せて下さい」と言っている。
そう、ピンサロでは女の子のマンコに指入れ出来るのだ。
商売道具に傷を付けてはならない為、黒服のボーイがヤスリで客の爪を丸く削る。
しばし、指を元ニート32歳に任せる。
『シャッシャッ…』
爪が丸くなったところで、
元ニート32歳「ではこ@^の)消毒゙%?で指を=#\って&*さい」
消毒液で手を洗い、待合室で待つこと数分。
その間、3人の男がスッキリした顔でホールから出てくる。かなり賑わっているようだ。
そして、いよいよ暗いホールに案内された。
1人目はまあまあ当たりの部類
1メートル程の衝立(ついたて)が、目の前にあるソファーに身を沈めている。
激しいユーロビートの流れに乗って、女の子の席替えタイムが始まる。
館内にけたたましいアナウンスが響き渡る。
「はい!3番ユリさんヘルプアタック11番シート!8番サラさん7番シート!ニッコリ笑って5番ミキさん9番シート!」
シートの左隣は壁、右隣の通路側は完全にオープン。薄暗いホールでも丸見えだ。
そのうち、右後方の通路から女の子が現れ、俺の右前に跪いた。
ミニスカのワンピースで金髪の女の子。
如何にもピンサロ嬢というオーラが出ている。
歳は20代前半といったところ、身長は150cm位のスレンダー体型。
この手のピンサロでは、まあまあ当たりの部類に入るだろう。
サラ「こんにちは、シャラです。宜しくお願いします」
俺「シャラちゃん?宜しくね」
サラ「サラですサラw」
俺「あっ、サラちゃんねw20代前半くらいかな?」
サラ「ん…えぇ、そのくらいです////じゃあ準備お願いしまぁ~す」
そう言うとサラちゃんは俺の右横に座った。
ズボンを膝下まで下げて、愚息をサラちゃんに委ねる。
『シュッ!シュッ!』
霧吹きに入った消毒用アルコールを使い捨てオシボリにかけ、慣れた手つきで俺の愚息をフキフキ…。少しヒヤッとする。
サラ「冷たくないですか?」
俺「うん、大丈夫だよ」
サラ「それじゃ、失礼しまぁ~す」
大音量のユーロビートがスローなバラードに変わる。
サラちゃんはおもむろに自らのショーツを脱ぎ、ソファーに腰を乗せ右手を床に。
そして顔を俺の股間に埋め、愚息をパックシフンゴマラ!
しゃぶる…。
『ジュルッ!チュパッ!』
しゃぶる…。
発射した俺のチンコはゴム紐のよう
しかし、ドーピングをキメていない俺の愚息はさすがにレスポンスが悪い。
ここで一番の問題は、発射するタイミングだ。
サラちゃんの口内でキメるか…。
若しくは2、3回転目にもっと可愛い女の子が来た時に備えて、タマを残しておくか…。
サラちゃんは決してハズレではない。
欲を出して地雷を踏み、発射未遂なんて事になったら目も当てられない。
そんな事を考えつつ、右手をサラちゃんの股間に這わせた。
ピンサロの女の子はローションのような液体を塗っていることが多く、指入れしやすい。
ご多分に漏れず、サラちゃんのマンコはズボズボ…。
中指を奥まで入れ、掌で恥骨を包むように愛撫する。
サラちゃんの小さめな骨盤が暗い照明にうっすら浮かぶ。
右手はまるで、サラちゃんの恥骨を鷲掴みにしているようだ。
肉壁がねっとり纏わり付く。
(あぁ…ここにチンコ入ったらちょ~気持ちいいんだよなぁ…)
一生懸命イメージする。
ようやく愚息もムクムクと大きくなってきた。
(よしっ!2015年初キメはサラちゃんの口内に決定!)
精神を集中して…両脚ピーン!
俺「んっ!ん~っ!」
『ジュブジュブジュブ…』
サラ「んっ…フフフ…」
一瞬、笑われたような気がした。
サラちゃんは愚息から口を離し、ティッシュペーパーにザー汁を捨てた。
そしてアルコールを吹きかけたオシボリで愚息をフキフキ…。
サラ「歯とか当たって痛くなかったですか?」
俺「大丈夫だったよ、気持ち良かった」
サラ「じゃあ良かったですw」
※画像はイメージです。
オシボリをそっと俺の股間に掛けてくれるサラちゃん。
(で、出たー!花びら回転待ちの日本一間抜けなオシボリチンコポーズwww)
サラ「ど~も~おじゃましました~」
俺はオシボリチンコポーズでヒクヒクしながら次の女の子を待った。
2回転目に来たのは40歳位の黒髪、普通の主婦という印象。
発射は無理だと分かってはいたが、せっかくだからしゃぶって貰う。
俺のチンコはゴム紐みたいにびょ~ん、びょ~んと伸びるだけwww
3回転目は、左腕に入れ墨が入った20代後半の恐い系の女の子。
こうなるともうスポーツの域だ。
俺は目を閉じて精神を集中し…今までのスケベな記憶を全て引っ張り出す。
(イメクラ、スク水、ゴックン…)
(臨・兵・闘・者・皆・陣・裂・在・前!)
九字を唱えて集中力を高めるも、俺のチンコは軟らかいまま。BGMは入れ替えタイム時のけたたましいユーロビートに変わり…そして3回転が終了した。
結果的に、最初のサラちゃんでキメておいて正解でした。
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