【出典：横浜グッドワイフ】

ライター旅人

　前回は『人妻楼』浜松店について書いたが、今回も人妻デリヘル店のレポートを投稿する。

　かれこれ１年半ほど前の話になるが、仕事の関係で同僚と横浜へ。仕事自体は上手くいっていたものの、途中でトラブルが発生し、俺だけが横浜に残ることに。会社が手配してくれたホテルは関内地区、近くには黄金町や多くの風俗店がある。
　しかし、ホテルの部屋に入って落ち着くと、疲れがどっと出てきて外へ遊びに行く気にはならなかった。そこでPCで検索し、目に留まったのが『横浜グッドワイフ』だ。

気になっていた「かれん」さんは指名できず

　この店が気になった理由は、在籍している人妻がそこそこ若く、その中で良さそうな女性がいたことと、人妻デリヘルは初めてなので、20代の若妻と体験してみたかったからだ。
　結論から言えば、目当ての若妻は予約が取れず、やって来たのは40代前半のお色気ムンムンの人妻だった。結果的にはこの人妻で良かったと思っている。

　まずは店に電話をすることに。時刻は22時を回ったところだ。
　数回のコールで電話が繋がる。「情報紙を見ました」と言った後、詳しいシステムについて聞いてみた。

　料金システムはこのようになっている。



　その他にもオプションがあり、大抵は1,000円～3,000円位。
　簡単なシステムを聞き終えた後、気になっていた若妻の「かれん」さんを指名しようと伝えると、「受付終了です」とのこと。彼女のシフトは20時～1時だったが、再度聞いても「既に予約がいっぱいです」と言われてしまう。やっぱり若妻は人気なのだろうか？

「それじゃあ誰なら今から来れますか？」と聞いてみると、「皆出ているので、30分程待って下さい」と告げられる。これから新しい店を探すのも手間だし、かと言って外に行くのも面倒なので待つことにした。

乳首や裏スジ舐めなど、熟練された技に敢えなく撃沈

　30分程で、「今来た女性ですが、宜しければこれから向かわせます！」と店から電話が掛かってきた。これ以上待つのは辛いと思い承諾する。
　その代わり、料金を安くしてくれた。とは言え、出張費が無料になっただけなのだが。

　電話を切り待つこと20分、部屋のベルが鳴る。ドアを開けると、そこには40歳前後の女性が立っていた。
　部屋へ招き入れると、彼女は店に電話を掛け、その後すぐにズボンを脱がされた。なんと手際が良いのだろうか。

　俺が下着姿になると、今度は彼女の服を脱がしていく。俺が緊張している事が分かるのか、優しく手を差し伸べ、脱がすのを手伝ってくれた。
　さすが大人の女性、黒の下着がいやらしい。下着姿のままベッドに座り、緊張を解しながらシャワーに移る。

　シャワールームでは自分の身体にボディソープを付け、密着した状態で洗ってくれる。その時点で俺の息子はビンビン、直ぐにでも発射できそうだった。それを見越したのか、彼女の方からベッドに行こうと誘ってきた。

　ベッドに移ると、俺の方から攻めることに。まだまだ張りのあるオッパイに吸い付く。片手はオッパイに、もう一方の手で下を触っていると、段々といやらしい音が。
　今度は彼女が攻める。息子を触りながらの乳首や裏スジ舐めなど、熟練された技に敢えなく撃沈。お互いに気持ち良く果てることが出来た。

　プレイ後に少し話していると、実年齢は42歳、本名は「由美」さんと言った。本職は昼の仕事をしていて、その仕事が早く終わった時だけ、週３日ほど働いているとのこと。今日は早く終わる予定で出勤したが、本職が長引いたために俺１人で終わりらしい。この後は帰宅し、家族のご飯の支度をすると。現実に引き戻される一言だった。

　お互いにシャワーを浴びて別れることに。この時、なかなか体験できない人妻とのプレイに病み付きになりそうな気がした。最初に選んでいた若妻だったら、こうは思わなかっただろう。

最後に

　１年以上前のことなので、今はシステムやキャストなどが変わっているかもしれない。
　たまには、人妻デリヘルで不倫のような雰囲気で遊ぶのもアリかも？

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拝啓　風俗店・ライト風俗店経営者様へ