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【実録援デリ体験記】最終日.解散、別れ

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【実録援デリ体験記】最終日.解散、別れ

シリーズ物【実録援デリ体験記】

ライターチャンkoba

 T美が他グループの客を横取りしてしまい、知らないとは言えない状況に追い込まれたO氏と筆者。
 そして、激怒している他業者の幹部とすぐに会う事になったのだ。言い訳をすることは許されない中、自分達は無事に帰って来れるのか、下手をすれば埋められると不安になりつつも、他グループの事務所へ向かったのである。

 事務所へ向かう途中、O氏はポツリと呟いた。

「もう援デリは無理かも。ってか帰って来れるんかな…。まぁ、困ったら俺が責任取るから安心して」

 笑って話す姿に、年齢が一緒にも関わらず、度胸がある人だと改めて思うのであった。 

ウチに喧嘩売ったって事分かる?


 他グループの事務所に着くと、4人の男がO氏と筆者を待っていた。相手は20代後半から30代前半に見え、身なりは普通のサラリーマンのような印象であった。
「T美を使って客を横取りしているのか?」と問いただされ、「知らなかった」と伝えるのだが、一向に信じてもらえない。

幹部「T美って悪い話しか聞かないし、昔からの知り合いなんでしょ?」
O氏「確かに知り合いだけど、横取りしろとは言っていない」
幹部「T美が、スカウトとか他のグループと揉めてるの知ってる?」
O氏「詳しくは知らないが、聞いた事はある」
幹部「売上やスカウトバックを持って、どこかに消えちゃうのよ。この前は地方に逃げたらしいし」
O氏「つまり、ウチらがT美をかくまってると思っているわけですか」
幹部「そうなっちゃうよね。どこのグループも在籍させないのに、おたくらのとこには在籍してるんでしょ。実際そう言ってるしね」
O氏「T美は今どこに?」
幹部「帰らせた。おたくらと話をしないと分からないでしょ。ってか、ウチに喧嘩売ったって事分かる?たった2人で馬鹿にしすぎでしょ。ケツ持ち呼べば?」
O氏「いや、それは…出来ない。謝罪で許して欲しいのですが」
幹部「無理かなー。上にも話いってるから」

 何も言い返すことが出来ないO氏と筆者の目の前で、“ケツ持ち”に電話をする幹部。
 電話を切ると、「とりあえず、ウチが経営してる店回って金使ってきて」とだけ言い、グループの男に外へ連れ出されたのである。

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分かりました。ウチらは援デリ止めます


 このグループは援デリ以外に、キャバクラや風俗店も経営している大きな組織だった。「T美によって発生した損害金を、店に使え」という事なのである。

 O氏と筆者は、強引にキャバクラや風俗に連れて行かれては、その場で会計のみを済ませて出てくる。しかも一度だけではなく何度も行い、何十万という金額があっと言う間に消えていった。
 実際に支払っていたのはO氏なのだが、抵抗する事なく、何も言わずにお金を払い続けるのである。

 50万ほど使った時に幹部から電話があり、「これから事務所に戻って来い」と言われ、そのまま連れて行かれるO氏と筆者。

幹部「店で結構金使ってくれたみたいだね。お疲れさん」
O氏「今回の件は、すみませんでした」
幹部「金使ってくれたから、まぁいいや」
O氏「このままって訳にはいきませんよね?」
幹部「そう。上と話をしたんだけど、もう東京から出て行ってくんない?」
O氏「そうなりますよね」
幹部「そういう事。これ以上池袋と新宿で問題起こしたら、もう無理でしょ。これでもまだ優しいと思うけど」
O氏「…それで、全て終わりにしてくれますよね?」
幹部「そうだね」
O氏「分かりました。ウチらは援デリ止めます。あと、(筆者を指差して)コイツは新人で何も知らないので、勘弁してやって欲しいです」
幹部「あっ、そうなんだ。じゃあ、君はここに居た事、忘れて
筆者「はい…分かりました」

 話が終わると、ようやく事務所から解放されたのである。時間にすれば10時間程だったのだが、数日間も拘束された気分で、体中は疲れ果てていたのだった…。

新宿店の解散とその後


 疲れ切っていたO氏と筆者は、事務所に帰って来ると、倒れ込むように寝てしまっていた。

 翌朝、「決めることがある」と言われたので、今後についての話し合いを始めた。O氏が「店は止める」と切り出すと、少し寂しい気持ちを感じる筆者。

O氏「まぁ、色々あったけど援デリ止めよう」
筆者「そうですよね。東京出るんですか?」
O氏「大阪か名古屋あたりに知り合いが居るから、そこに半年か1年は住むかな」
筆者「自分も、ようやく家に帰れますね」
O氏「確かに。援デリの事も分かったでしょ」
筆者「かなり深い所まで分かりましたよ」

 数ヶ月を一緒に過ごしていたのだが、O氏との出会いから援デリを開業するまで、実に色々な体験をすることが出来た。
 文字にすることも危険な為、当シリーズでは援デリの全てを伝えてはいない。

 O氏と別れて帰宅した数日後、警察から筆者の携帯に電話があった。

警察「チャンkobaさんですか?A子さん(5日目を参照)知ってますよね?」
筆者「はい、知ってますけど」










警察「今朝、マンションで亡くなっているところが見つかりまして、履歴に入っていたので連絡をさせて頂きました」










 突然の事にビックリしてしまい、言葉が出なかった筆者。
 詳しく聞いてみると、A子は自宅マンションで亡くなってから3週間が経っていた。闇金から金を借りたが返せなくなり、電気もガスも水道も…全て止められていたのである。
 A子は離婚をしているバツイチ、大阪には子供と親がいた。東京で援デリのキャストとして働き、ボロボロになった姿を見た時、親子は何を思ったのだろうか。
 男女の欲望が絡まり合う援デリ…その怖さを最後に痛感させられる事になるとは思っていなかった。

 T美はその後、銀座のキャバクラで働いているという噂を聞いた。そこでも稼いでいるが、金銭トラブルに巻き込まれたらしい。
 そして…O氏からは「名古屋と大阪で援デリを始めた」と連絡があり、「こっちでは無料掲示板や無料チャットを使ってる」とも言っていたが、以降は音信不通に。

『漫画のような話ばかりで信じて貰えないかも…』と思いながら書いていたのだが、【実録援デリ体験記】は、全て筆者が体験した実話である。

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