
ライター旅人
『今、人妻デリヘルがアツい!』
そんな一文が目に留まった。最近の風俗情報紙によると、人妻デリヘルがなかなか好評らしいのだが、体験してみなければ分からない。
そこで、今回は地元の静岡県浜松市に有る、人妻デリヘル店のレポートを書いていく。
豊富な無料オプションはかなりのお得感
今回利用したのは、『人妻楼(ひとづまろう)』と言うデリヘルだ。この店の噂は以前友人から聞いたことがあり、一度試してみたいと思っていた。
また、人妻デリヘルの良さを実感したいので、この店にすることにした。
①人妻はエロい、プレイも濃厚。
②出勤直後と仕事終わり間近ではサービス内容が変わる。
友人からはこの2つの話を聞いていたのだが、自分で体験するまでは確信が持てない為、試してみることに。
先ずは店に電話し、システムなどを詳しく聞く。
料金システムは下記の通りだ。
料金システム
●基本料金
・75分/16,000円
・100分/20,000円
・130分/27,000円
・180分/38,000円
・お泊りコース/120,000円
※延長30分毎にプラス8,000円。
180分以上のロングコースも有るようだ。
何より無料オプションとして、ローター、コスプレ、パンスト破り、電マ、バイブ、オナニー観賞、飛びっ子が使える。これはかなりお得感が有る。
有料オプションは顔射、ごっくん、イラマチオなどが3,000円だが、それ以外にも有るようだ。「女の子次第です」なんて言われたら、期待度が高くなること間違いない。
直ぐに予約したい気持ちを抑えて、今日出勤のキャストを調べる。人妻楼のキャストの源氏名は、芸能人の名前に似せてあるので覚えやすい。今回呼ぶことにしたのは、Y(※1)さん26歳。
この娘に決めた理由は、先ず、その日出勤している嬢の中で一番若いこと。また、人妻に慣れていないので、なるべく若い人妻に相手をして貰いたかったのが2つ目の理由。
その他には、時間的な問題が挙げられる。前述の通り、確かめたいことが有るので、Yさんの出勤時間は間もなく仕事が終わる時間帯であること。更には無料オプションが全て使える為、Yさんを指名したのだ。
スイッチを入れる度に立ち止まるYさん
再度『人妻楼』に電話し、Yさんを予約する。今回は無料オプションの飛びっ子を使いたいので、その旨を店のスタッフに告げると、ホテル近くの最寄り駅が待ち合わせ場所となり、最寄り駅に向かう。
駅に着き、再び店に電話をして確認する。すると、「駅の直ぐ近くに車を停めています」とのこと。そして、一人の女性が車から降りてやって来た。モデルの香里奈に似ていて、かなり綺麗な娘だ。
お互いに確認した後、もう一度店に電話し、女性と会えたことと、ホテルの名前を告げる。その電話が終わると、Yさんから青いスイッチを渡された。そう、飛びっ子のスイッチだ。
駅からホテルまでは徒歩3、4分位の距離。ホテルまでの道中に何度かスイッチを入れる。入れる度に立ち止まるYさん。その時の表情が堪らなく可愛く、エロチックでもあった。
ホテルの部屋に入り、先ずは飛びっ子をマンコから取り出す。飛びっ子はゴムを着けて入れてあったが、かなりラブジュースが付いている。よほど気持ち良かったのか、それとも、近くに人が居るから余計に感じてしまったのかは定かではない。
お互いに裸になり、シャワールームに入ると、Yさんが膝を付き、まだ洗っていない俺の息子を口に含んだ。この時、かなりのスケベ娘だと確信した。おそらくは飛びっ子でスケベスイッチが入ったのだろう。
シャワーを浴び、彼女は俺の身体を、俺は彼女の身体を洗い合っていると、その場で放尿してしまうYさん。放尿は有料オプションのはずだったが、予想外のアクシデントに、ただ喜んでいた。
今日はもうこれで終わりだから、サービスしてあげる
シャワー後はベッドに移り、他の無料オプションを使うことに。電マをYさんのマンコに当てながら、オッパイに吸い付く。柔らかく、まだ張りの有る綺麗なオッパイだ。その間にも、彼女のマンコからはイヤらしい音がし始めている。
こちらも気持ち良くなる為69の体勢へ。Yさんのマンコを舐めていると、途中でイってしまったのだろう。温かいモノが出てきた。彼女は少し恥ずかしそうにしつつも俺の息子を放さない。こちらもかなり気持ち良くなってきた。
すると、Yさんが「今日はもうこれで終わりだから、サービスしてあげる」と言い、息子にゴムを付け始めた。違反行為である事は明らかだが、この提案を断ることはしない。そして、本来なら絶対に無いサービスだ。
そのまま、Yさんが上になり入れていく。彼女の中はかなり気持ち良く、直ぐに果ててしまいそうだった。それでは勿体ないと思い、バックで入れることに。主導権を握り、Yさんのマンコを十分に堪能してそのままフィニッシュ。
YさんはMなのだろう。攻めるのは余り得意ではないようだ。俺に攻められている間、彼女が何回イったのかは分からないが、プレイが終わるとグッタリしていた。まだ時間は有るので、少し話をしながらマッタリ過ごすことに。
Yさんは結婚して2年になるが、旦那さんの仕事が忙しくて欲求不満とのこと。そして驚く事に、この仕事は旦那さんの了解が有る。旦那さんが「欲求不満の解消になれば」と、彼女が人妻デリヘルで働く事を許したそうだ。ただ、「挿入はNG」という約束をしているらしい。俺、挿入しちゃったけど。
「大丈夫、旦那には分からないから」と、Yさんは気にも留めていない様子。
ここで、前述の質問をしてみた。「出勤直後と仕事終わり間近ではサービス内容が変わるの?」である。
その結果、「人によって違うとは思うけど、私はなるべく変わらないようにしてる。1人目のお客さんは気持ち高めないとイケないのよ。お互いに気持ち良くなりたいから」との回答だった。
「逆に最後のお客さんは『今日はこれで終わりだ』と思うから、プレイに力が入るよ」
成る程、これで疑問は解決した。
そんな話をしていたら丁度良い時間になったので、また一緒にシャワーを浴びる。着替えていると、彼女が「下着が冷たい!」と言う。最初に飛びっ子でビチョビチョになったからだろう。ホテルで下着を買い、プレゼントして別れることに。
「今度もまた指名するよ」と約束してホテルを出た。
最後に
今回の調査結果からは、デリヘル嬢は最初の客よりも、仕事終わり間際の客の方がサービスが良くなることが分かった。
とは言え、1人目の客は必ずしもサービスが悪くなる訳ではない。嬢によってはプロ意識を持ち、最初から全力を出す女性も居るので、その点はご理解頂きたい。
そして、人妻には欲求不満の女性が少なからず存在し、色々なプレイを体験していることもあり、かなり濃厚なプレイを期待できる。
これは一個人の意見である為、全ての風俗嬢に当てはまるかどうかは分からない。が、たまには人妻も良いものだと思っている俺が居た。
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拝啓 風俗店・ライト風俗店経営者様へ

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