
「都内ならまだしも、地方だとなかなか難しい…」
出会い系サイトで女の子を探すときに、こんなことを言う男性がいました。
実は僕も青森県出身でして、東京に出てきたのは7年前です。
言われてみると確かに、地方と都会ではちょっと勝手が違いますね。
しかし、まずは焦らないということが基本中の基本なので、初心者編として捉えてください。
出会い系サイトで出会いを探すときに使うコンテンツは、掲示板が多いでしょう。
ですが、地方となるとその数も限られてきます。
いつも同じ女の子が投稿していたり、もう会ったことがある娘だったり、そもそも探している娘が見つからなかったり、絞り込んで探してもいなかったり…。
そうなったときに使うのが、プロフィール検索です。
都内では使う必要がないほど投稿があふれていますが、地方では掲示板よりも断然使い勝手が良いのです。
たとえば、
『掲示板に書き込む人 = すぐにでも利害関係を結びたい人』
『掲示板に書き込まない人 = 出会い系に興味を持って登録したが、とくに切羽詰っていない』
という感覚です。
つまり、飲み友や趣味友、セフレなどは、掲示板よりもプロフィール検索のほうが探しやすいのです。
ちなみに、よくネットゲームやマネーゲームなどでは、“初心者狩り”というものがあります。
これは、「まだ経験が少なくて警戒心の薄いユーザーを、狙い撃ちして巻き上げる」ということなのですが、出会い系サイトでも同じことが言えます。
まぁ、「狩る」、「巻き上げる」などの表現はあまりよくないですが、ある女の子が初めて出会い系サイトに登録したとしましょう。
そんなときに、そっと優しくメールをしてあげると、意外とすぐに仲良くなれたりします。
なるべくなら、「恋人を作って、出会い系サイトは早めに止めたい」と思うのが女の子の心理ではないでしょうか?
そう考えるとなおさら、登録したての女の子は狙い目だということがわかります。
僕はプロフィールの「登録順」、「新人検索」などの機能を使い、地方に住んでいたときはドンドン知り合いを増やしていました。
もちろん、写真を送ることに抵抗のある女の子も多いので、会って「うわ…」ということも何回かありましたが(笑)
しかし、恋人候補ならアレですが、ただの女友達として見れば、「ブサイク」、「可愛い」ということはそれほど気になりません。
ときには大当たりもあるので、地方の攻略法としては、やはり登録したての女の子にコンタクトするのが良いでしょう。
あくまでも僕の経験則なので、絶対的な信頼は置いたりせず、軽い気持ちで試してみてくださいね。
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