知人の40代Nさんから聞いた、『PCMAX』体験記をご紹介しよう。
まずこのレポートは、凄まじいほどのエロ表現が目立つ。
そのため、過激な性描写に抵抗のない人以外はやめておいたほうがいい。
また、超がつくほどの長文であり、もはや官能小説と言ってもいいレベルだ。
お時間があるときにでも、変態レポートをじっくりとお読み頂ければ幸いである。
ていうかこの人、マジですげえわ…(笑)
WANTED
- 写真
- 名前
- NG
- 年齢
- 20歳
- 地域
- 東京都
- 身長
- 159cm
- 体重
- 不明
- 活動エリア
- 不明
- 自己紹介文
- 不明
女の子との出会い
これは先月のお話になります。
PCMAXで、私の投稿を見て地方に住む若い女の子がお返事をくれました。
しかも最初からアドレス付きでしたので、かなりの好感触でした。
メールアドレスとは言えサブアドでしたし、住まいは東北、年齢を見ると20歳と書いてありました。
最初は、「スケベなオジサンと、興味本意で話をしてみたいだけかな?」と少し不信感を抱きました。
だっていきなり、「いっしょに気持ち良くなろう?」なんて書いてあったんですから。
「サクラか、そうじゃなきゃ営利目的かな?」
少し悩みました。
私は足長おじさんになるつもりもなければ、お金もありません。
それに、そういった女の子を募集するような投稿もしていません。
相手がサブアドだったので、私も念のためサブアドでメールしてみました。
「始めまして、アドレスありがとう!君はどんな相手を探してたの?
それと、良ければ簡単に自己紹介をしてほしいな」
そうメールに書いて送信しました。
女の子のプロフィールを見れば、自己紹介は聞くまでもないですが、私は相手のプロフィールを見ることはしません。
プロフィールを見て、写メやスタイルなどでその娘を判断したくないから、極力見ないようにしているんです。
なぜなら、大切なのはフィーリングだと思ってますから。
すると、丁寧な自己紹介と「今は東北に住んでいます」という内容が添えられていました。
しかし、「サイトで知り合った男性にストーカーみたいな人がいて、ちょっと気持ち悪いのでしばらく東京で暮らすことにしました」とのことでした。
それから毎日数通のメールを交わすようになり、10日が過ぎたころに彼女が上京してきました。
そして、とうとう会うことになりました。
彼女と待ち合わせして、始めはファミレスでお茶をしながらお話をしました。
ストーカー男のことを聞いてみると、地元にいるとき、出会い系サイトで色んな男性と毎日のように会って、お小遣いをもらって生活していたらしいです。
これでは、自業自得ですけどね(笑)
でも、私はそういうことはしないと最初から言っておきました。
彼女がその上で私と会った目的は、「気持ち良くなりたかったから」だそうです。
いつもは気持ち良くする側だったから、毎日エッチしていても満たされなかったらしいです。
やっぱり若い女の子からしたら、オジサンのほうがテクニックがあると思うのでしょうか?
私はその点、凄く早漏でエッチには自信がないので、とてもプレッシャーに感じました。
だから彼女にそのことを話すと、「手マンかクンニ、玩具で気持ち良くしてくれたら早漏でもいい」と言ってくれました。
しかい、やっぱり相手が20歳だと思うとかなり戸惑ってしまいます。
自分の娘も来年20歳ですから、そう思うとね…(笑)
そんな感じで、ホテルへ行くのを渋りながら話しをしていたら、ファミレスにけっこう長居をしていました。
そのころには、最初はジュースを飲んでいた彼女も、たくさん話した安心感からなのか、ビールを飲み始めました。
あまりお酒に強くないようで、彼女はジョッキで二杯を飲むと少し酔った感じでした。
ですが、二杯目を飲み終わるとさらに追加を頼もうとしました。
「もう酔っ払ってるんじゃないの?やめといたら?」
そう彼女に言うと、
「もう行く?行くならやめる」
甘えた声で言うので、結局ファミレスを出てホテルへ行きました。
ホテルにて
酔っ払った彼女はホテルへ向かう車内で、ずっと私に甘えて来ました。
信号待ちで車が止まるたびに、キスもしてきました。
何回もキスをされているうちに私も血圧が上がりまして、ホテルへ着いてソファーに座るなり、彼女を抱き寄せて色んな場所を触りながらキスをして、服を脱がせていきました。
このころには、彼女の年齢なんて忘れちゃいましたね(笑)
そして、服を脱がせていよいよと思ったんですが、彼女は服を中途半端に脱がされた格好のまま、
「待って、もう少しだけお酒飲んでからね」
そう言って、室内の冷蔵庫へお酒を取りに行きました。
冒頭の写真は、そのときのものです。
写メを撮っても彼女は楽しそうに笑うだけで、怒ったりはしませんでした。
きっと、お酒は照れ隠しのためだったんでしょう。
「普通に男の人と会うのは久しぶり」と言って笑っていたので、お酒を飲んでいる彼女に触りまくって悪戯しました。
酔ったせいもあるのか、どこを触っても敏感に反応して、彼女もお酒臭い濃厚なキスをしてきました。
舌を絡めてきて、長いキスを…すると私の息子が元気になってきました。
でもしばらくはソファーでイチャイチャしながら、少しずつ少しずつ服を脱がせていきました。
ソファーで楽しんでいるときの彼女は、積極的にキスをしてくるし、私が触りやすいように自分で脚も広げてきました。
彼女の下着は、とても眩しかったです(笑)
「相手が20歳とは羨ましい」「やっぱり若い子のほうがいいんでしょ?」
こんなことを友人たちに言われましたが、私は年齢や容姿よりも、フィーリングが大切だと考えています。
まぁ私は不細工なオジサンだから、相手もそう思ってくれることを希望していました。
しかし、彼女は私みたいなオジサンでも、嫌がらずにホテルへ同行してくれました。
ソファーに座っている、少し酔った彼女を抱き寄せて膝の上に乗せると、とろけそうなキスを繰り返ししてきて、舌をゆっくり絡めてきました。
二人の口の中からは、クチュクチュ音がしていました。
始めは彼女を背後から抱くような感じで膝の上に乗せて、キスをしながら上着をめくって胸を揉んだり、彼女のズボンのホックを優しく外し、パンティーの上から優しくアソコを触ったりしていました。
ですが、「もう少しお酒を飲みたい」と言って冷蔵庫に向かった彼女は、戻ってくると私の正面を向く格好で膝の上に乗り、お酒を飲んだりキスをしてきました。
正面を向いて膝の上に座られると、私は興奮してしまい、彼女の上着をめくりブラをずらして、赤ちゃんのように胸に吸い付きました。
綺麗な胸を優しく揉みながら乳首を舌で愛撫したり、時には乳首を優しく噛みながら舐めたり吸ったりしていると、彼女はお酒を飲みながら声を出して感じていました。
しばらく胸にむさぼり付いていたら、彼女は気持ちいいみたいで、腰を揺らしながら感じていました。
彼女が腰を前後左右に動かしながら感じていると、彼女の股間が私の息子を刺激し、イッキに固くなってしまいました。
興奮した私は彼女を抱き上げてベッドに連れて行き、仰向けに寝かせてズボンを脱がせました。
そして、彼女の可愛いパンティーの、少し色が変わって濡れている感じの場所に電マを優しく当てました。
始めは凄く弱く作動していましたが、彼女は腰をピクピク浮かせながら感じ、小さく喘いでいました。
電マのスイッチは弱で、始めは弱く作動させて軽く当てただけです。
それでも彼女のアソコは敏感に反応していて、声を出して腰を浮かせながら感じていました。
本当はローターも持っていたので、会う前はそれで優しく責めてから電マで激しく責めようかと思っていました。
ですが、このホテルのベッドには電マが備え付けてあったので、思わずいきなり電マで責めちゃいました。
彼女の股間に電マを軽く当てていると、彼女の水色のパンティーはあっという間に染みが浮き上がり、濃い色に変化して来ました。
それを見ているうちに私はSモードになってしまい、電マのパワーを強に変えて彼女の股間に強く押し当てました。
このホテルにあった電マは安物で、パワーの切り替えが強と弱しかなかったからいきなり強にしたんだ、と彼女には説明しました。
最大パワーの電マを股間に当てられた彼女は、
「いや~、イっちゃうよ~!」
そう言いながら2分くらいで、パンティーを履いたままお漏らしするようにイってしまいました。
もちろん、パンティーとシーツはビッショリになりました。
パンティーを脱がせてクンニしようとしたら、お漏らし状態のアソコが気持ち悪いみたいなのでバスルームへと移動。
そこでも、遠慮なく手マンで責めました。
バスルームには、彼女の声が響き渡りました。
今まで色んな男性と会ってきた彼女も、これはさすがに恥ずかしいみたいで、しばらく顔を隠していました。
恥ずかしそうな彼女を見た私はよけいに意地悪したくなってしまい、中途半端に下ろしてあったズボンとお漏らし状態のパンティーを脱がし、
「ほら、こんなになっちゃったよ?」
こう言いながら、パンティーの内側の染みを彼女に見せました。
すると彼女は、
「いや~、漏らしちゃった」
そう言って、布団をかぶってしまいました。
私は布団をはいで、再びパンティーを見せながら、
「これはオシッコじゃないな、そういう匂いじゃない」
パンティーの匂いを嗅ぎながら潮を吹いたことを説明すると、彼女は照れながら
「新品のパンツじゃなくて良かった」と答えました。
今まで会った女性は新品のパンティーで来た人が多かったけど、確かにこうなるなら新品じゃないほうが良いですね。
そして、パンティーを脱がして丸出しになった彼女のアソコを舐め始めました。
彼女はお漏らししたようなアソコが恥ずかしいらしく、少し抵抗を受けました。
潮を吹いた影響か、ちょっと味の素のような味がしました。
少しの間強引にクンニをしていると、潮を吹いてビショビショになったシーツのせいでお尻が冷たいみたいで、「お風呂に行きたい」と言い出しました。
バスタブにお湯を溜めて、彼女と一緒にお風呂へ。
私は手にたっぷりのボディーソープを付け、胸やお腹、背中やお尻、身体全体を丁寧に洗い、最後は彼女の大切な場所を念入りに洗いました。
どさくさに紛れて小指をお尻の穴に入れてみたら、
「あっ?」
なんて声を出していました。
彼女を膝の上に乗せて背後から抱く様な格好でお風呂に入り、しばらくは優しく胸を揉んだりしていました。
そして手を彼女の大切な場所に滑らせて行き、アソコの花びらを片手で広げながら、もう一方の手で優しくクリトリスを刺激すると、バスルームには彼女のため息が響きました。
しばらくそんな感じでアソコをいじった後、今度は彼女の腰をしっかり抱いて立ち上がり、両手を前の壁に着かせて、お尻をバスタブの水面より上で突き出した格好にさせました。
そして彼女の熱い吐息を感じ始めると、バスルームに備え付けてあったローションをたっぷりお尻の割れ目から垂らし、アソコに流し込んで激しく責めました。
「冷た~い」
そう彼女は言いました。
そこで私は、「すぐに冷たくなくなるよ」と言って、彼女のお尻の割れ目を指で撫でるようにし、ローションを彼女のアソコへと誘導しました。
お尻の割れ目を撫でてローションを誘導し、アソコにたどり着くには肛門を通らなければなりません。
肛門に軽く指が触れると、彼女は「あっ?」と言いながら腰が引けていました。
そうやって少しずつローションをアソコに誘導したのですが、半分位は途中の肛門に流れ込んでしまいました。
そして最後に、少量のお湯を割れ目に流し込んでローションと混合させると、ちょうどいい滑り具合に仕上がりました。
そこからは指を二本、三本と増やして、激しい手マンをして繰り返しイカせました。
彼女のアソコからは、何度も生温い体液が流れていたのが印象的でした。
「その時の冷たい感覚がたまらなかった」と彼女は言っていました。
ローションを垂らしたあとは、少量のお湯を同じように割れ目に垂らしました。
これはローションだけだと粘度が強すぎて潤滑効果が弱く、ほどよい滑りにするための対策です。
そしてベストな潤滑状態にし、彼女のアソコに指を二本入れて掻き回し、内部がローションで満たされたあとは激しく出し入れしました。
すると、彼女は生温い体液を内部から放出すると同時にイキました。
これを指3本にして繰り返し、その後は4本にして逝かせました。
5本いけるかと思ったけど、ちょっと無理そうだったので、小指をアナルに入れながら他の4本の指をアソコに入れました。
掻き回したり出し入れすると、彼女は隣近所の部屋に確実に聞こえると思えるほどの大きな声を出しながら、お尻を振って感じていました。
アナルに入れた小指は、始めは第一関節位までしか入れなかったんだけど、彼女があまりにも感じていたので奥まで入れちゃいました。
でも彼女いわく、最後の二穴同時責めはかなり興奮したらしく、自分でも何回イったかわからないみたいです。
そしてお互い疲れ果て、ローションを綺麗に洗い流したあとは、部屋に戻ってしばらく休憩しました。
バスルームでローションを使っての手マン攻撃は、かなりハードでした。
彼女が声をバスルームに響かせながらあまりにも感じていたので、私も興奮して熱が入ってしまい、終わってみると腕が痙攣しそうなくらいクタクタになっていました。
ベッドだと濡らしてしまうことを恐れて、イクのを我慢してしまう女性が多いですが、バスルームだと少しは安心してイけるのかもしれません。
今回のお相手もそう言っていました。
部屋に着いてパンティーの上からの電マ攻撃のときには、身体に凄く力を入れて筋肉痛になるくらいにイクのを我慢したけど、バスルームでは一度イったあとは力を入れずにリラックスして思い切りイケたそうです。
だから、恥ずかしくて我慢してしまう女性や、我慢する力が強すぎて一度もイったことがない女性には、バスルームでのローションプレイは効果的と言うことになります。
お風呂を出たあとは、飲み物を飲みながらゆっくり休みました。
彼女も何回もイったことで疲れている様子でしたし、私も腕がクタクタでしたから。
私はジュース、彼女はビールを飲みながら、ベッドの上で1時間くらいは休んだと思います。
そして、私がベットで横になりウトウトしていると、彼女は私の息子を触り始めました。
やはり若いこともあり、たくさんイっても回復力はありますね。
私はまだ回復していなかったので、彼女にされるがままでした。
彼女が触っているうちに私の息子が大きくなると、それを舌を出して舐め始めました。
そして、次は息子にたくさんの唾液をたらし、口に含んで喉の奥まで入れ、舌で刺激したり激しく出し入れしました。
私はそのテクに我慢出来ず、5分くらいで発射しました。
彼女は満面の笑みを浮かべながら精子を飲み干し、息子を舐めて綺麗にしてくれました。
そしてまた、息子を口に含みました。
彼女のフェラは、下手な風俗嬢よりはよっぽど上手で、我慢するのが大変でした。
小刻みな舌を使い、唾をたくさん垂らして、ローション代わりにしてのフェラには圧倒されてしまいました。
あっという間に息子がパンパンになって熱くなり、勢い良く彼女の喉に発射してしまいました。
さすが、色々な男性を虜にしていただけはあります。
それと関心したのは、私が勢い良く発射して息子をピクピクさせながら、残りの精子がちょろちょろ出ているときもくわえたままでいてくれ、最後の一滴が出終わるまで待っていてくれたことです。
女性によっては、発射した瞬間にティッシュを手に取って口を拭いたりしますからね。
私はそのことから、彼女の気遣いを感じました。
女性の皆さんだって、クンニした後にいきなり男性がティッシュで口を拭いたり、うがいをしに行ったらどう思いますか?
たぶん嫌ですよね?
私は、女性によって精子を飲むのが苦手な人もいると思うので、無理強いはしません。
でも、飲めなくても口で受け止めてもらうと、男性としてはテンションがあがりますね。
そして今回の女性は、私があっという間にイクと嬉しそうに笑顔を浮かべ、ティッシュを使うこともなく、精子をゴックンしたあとは丁寧に隅まで舐めて綺麗にしてくれました。
しばらく彼女のお掃除フェラを受け、彼女のフェラが終わるのを待っていたんですが、いつまで経っても終わりません。
それどころか、しばらくすると笑みを浮かべながら、息子を握りシコシコし始め、再び口に含んでフェラを開始しました。
そして息子をチュパチュパ吸い始めたので、私はくすぐったくて思わず脱出しました。
そしてオジサンをもて遊んだお仕置きに、彼女を四つん這いにさせて軽くお尻をペンペンしながら、アソコや肛門を大きく広げてまじまじと観察しました。
「遊んでるから若いのに、ビラビラもアソコも黒いね。
だけどアナルは綺麗な色をしているね」
そう言葉責めしながらのローター攻撃。
すると、恥ずかしがりながらアソコから汁を垂らしてました。
そしてアソコのビラビラを広げ、膣の入り口も大きく広げて、たっぷりと観察しました。
四つん這いという格好で観察されるのが恥ずかしい様子の彼女は、たまにお尻に力を入れて割れ目を閉じて抵抗してきました。
しかし、私は両手で割れ目を強引に広げ、肛門を軽くなでなでしながらお尻の穴までゆっくり観察しました。
すると、彼女はよほど恥ずかしいみたいで、アソコから愛液をあふれさせながら、
「そんなに広げちゃダメ~、あんまり見ないで~」
そう言われながらも、しばらくは観察していたんですが、アソコがあまりにも濡れてきたので、彼女を四つん這いにさせたまま、お尻を両手でガッチリ持ちながらむさぼり付くようにクンニしました。
あふれる愛液を吸い取ったり、舌で荒々しくなめ回したり、顔を上下に動かして唇やアソコを刺激したりしながら…。
すると、彼女はお尻を振りながら乱れていました。
特に私の鼻がクリトリスに当たったり、膣に入るのがたまらないみたいで声を出して感じていました。
クンニが終わると、私の顔は彼女の愛液でベトベトになりました。
愛液を舐め尽くそうと思ってクンニをしましたが、無駄でした。
舐めれば舐めるほど、彼女のアソコからは涌き水のように愛液が溢れてきたのです。
そのため、クンニをやめて持参したバックからローターを取り出し、クリトリスの周りの皮を指でめくり、突起した部分に最大パワーのローターを当てて集中攻撃。
彼女が簡単にイったのは言うまでもありません。
これは電マのパワフルで広い範囲の責めとはまた違って、彼女にはかなり効果的でした。
ローターでクリトリスを責めるのは一般的ですが、ポイントはクリトリスの周りの皮を指で捲り、突起した部分を集中的に責めるということですね。
この攻撃に、彼女はたまらず足をガタガタ震わせながら喘ぎ、すぐにイってしまってベッドに倒れ込みました。
その姿を見ていた僕は興奮してしまい、慣れない手つきでコンドームを装着すると、ベッドに倒れ込んだ彼女の腰を力ずくで持ち上げ、強制的に四つん這いにさせてズボッと挿入しました。
ですが、彼女はまだ回復していないみたいで、お尻を持ち上げていないとベッドに倒れ込みそうでした。
そこで彼女のお尻をペチペチ叩き、ちゃんと四つん這いで我慢しているように言いながらピストン運動を始めました。
そうしているうちに彼女も感じてきて、ちゃんとお尻を突き出すようになりました。
ピストン運動を激しくしていくと、部屋の中にはパンパンと言う結合している音と、「アン アン」という彼女の喘ぎ声が響きました。
ピストン運動が激しくなると、彼女も私の動きに合わせてお尻を突き出したり引くようになりました。
彼女と私との動きが合ってくると、彼女の声は大きくなりました。
そして、彼女は俯せにベッドに倒れ込みました。
でも僕の息子は興奮して復活していたので、ゴムを着けて彼女の腰を持ち上げ、再び四つん這いにさせて挿入しました。
バックで楽しんでいると部屋の中にはパンパンと言う音と、彼女の喘ぐ声が聞こえていました。
それでも僕はなかなかイケずにいて、疲れから動きが遅くなると、彼女が「ゴムを外してもいいよ」と言ってくれました。
生で挿入すると、彼女も生は久しぶりみたいで、お尻を激しく振りながら感じていました。
生に切り替えてのピストン運動に変わると、私は我慢できずにあわてて息子を抜き、あっという間に彼女の背中に射精してしまい、そのままベッドに倒れ込みました。
同時に彼女もベッドに倒れ込み、私に抱き着いて激しいキスをしてきました。
でも、長くは休ませてくれませんでした。
疲れ果てて二人でベッドに倒れ込んで休んでいたけど、若い彼女の回復は早くて、まだぐったりしている私の息子を触り始めたと思ったらいきなりそれをパクリ。
フェラで息子を大きくした彼女は、僕の上に乗ってきました。
そして、大きくなると上に乗ってきて生で挿入。
でも私は、すぐに息子を抜きました。
女性上位のときはさすがにゴムをしないと、万が一出ちゃったらマズイですから。
その理由を彼女に話すと、僕の息子に唾液をいっぱい垂らして優しくゴムを付けてくれ、上に乗って挿入してエッチ再開。
彼女のゆっくり癒すような上下運動と、激しく前後に腰を振るエッチは至福の時間でした。
でもエッチの最中イったのは彼女だけ、ゴムのせいか僕はイケなくて、彼女は疲れてダウン。
そこでゴムを外し、ダウンした彼女に生で挿入するとすぐに出ちゃいました。
やっぱり生は最高ですね。
でも、「彼女は上に乗ってるときにイケたから満足だよ?」と言ってくれて、何だかほっとしました。
そしてしばらくベッドで休んだあとはお風呂に行き、彼女の精子の付いた体や、愛液まみれのアソコを洗ってあげました。
そして部屋に戻って、ゆっくり休憩しました。
もう満足だったけど、エッチが終わってすぐに帰るのは嫌だったから、1時間は休みましたね。
ですが、彼女が悪戯してきたから電マでお仕置き。
すると、せっかく着替えたパンティーが台無しに。
もちろん、一枚は買って弁償しましたよ(笑)
後日談
あくまでも私の体験談なので、エッチを生でしたときは生で挿入と書いてますが、友人からはこんなことを言われました。
「生でして責任取れるの?」「病気は大丈夫なの?」
だからここに書かせてもらいますが、はっきり言うと私とエッチしても妊娠の心配はほぼありません。
相手の希望がゴム着用ならゴムはしますし、ピルを飲んでいたり卵管を縛っている人、もう生理が来ない人以外は勝手に中出しなんてしません。
万が一我慢汁が出てしまったとしても、妊娠の確率はほぼありません。
そして、「私は年に数回、健診で採血検査をしているから病気を移すことはないけど、あなたは大丈夫なの?」と言ってきた女性がいましたが、その人に教えてあげたいです。
健診では、医療機関が勝手にHIV検査をすることはありません。
なぜなら、個人情報の法律に引っ掛かるからです。
そして私は、完璧とは言えませんが年に数回検査してます。
保健所なら無料だし、女性に移したりしたくないですから。
そして皆さん、病気が怖い方は性行為の一切をやめましょう。
病気はフェラやクンニ、手マンでもなります。
そして病気を持っていない方とでも、お互いの菌の相性が悪ければ膀胱炎などになりますからね。
エッチを楽しむ際には、性病にはくれぐれも気をつけてください。
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