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ドストライクの激エロ美少女を発見!名古屋の制服女子見学店、『スタジオEe』に行ってきた

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ドストライクの激エロ美少女を発見!名古屋の制服女子見学店、『スタジオEe』に行ってきた
【出典:スタジオEeのお店情報】

ライターY

 前回、『スタジオEe』での個人撮影コース(実際は「N(※1)」での撮影となるのだが)を体験した際、自ら提唱した「パフォーマンス見学+お気に入りのコの個人撮影」を実践する為、とある休日の午後、私は再びスタジオEeへ向かった。

制服少女のパンツを目当てに開店を待つ男達



 店舗最寄りのコインパーキングに車を駐めたのは開店20分前。
 さほど待ち時間が有る訳でもないので、『スタジオEe』が入っている雑居ビルに足を進めた。
 相変わらず薄暗く、辛気臭い雰囲気が漂う雑居ビルの階段を3階まで昇る。
 店舗の有る3階のフロアに到着してみると、既に20代半ばとおぼしき男性客2名が開店時間を待っていた。

 2人は別々に来た客であろう。会話をするでもなく、スマホを弄るでもなく、ただひたすら虚ろな目付きで店舗のドアを眺め、開店時間を待っている様に見えた。
 私自身も立派なオタクだが、この2人のオタ臭は半端ではない。
 漫画で言えば、背中にドス黒い欲望のブラックホールを背負っている感じだ。
 休日の午後、早い時間に来て、制服少女のパンツを目当てに開店待ちをしているのだ。
 女のコの下着に掛ける執念は相当なモノなのだろう。
 まぁ、私も人の事をとやかく言える立場ではないのだが…。

 腕時計で時間を確認すると、開店まであと5分。
 たった5分の短い時間ではあるが、私はこの重苦しい雰囲気に耐えられなくなった。
 気のせいか?空気が薄くなった気もする。
 一旦店舗の前を離れ、階段を降り雑居ビルの外に出る。
 明らかに空気が違うのは、きっと気のせいではないだろう。

 煙草に火を点け、大きく煙を吸い込む。
 数分間、開店を待っていただけなのに凄く疲れた。
 少女の下着に掛けるキモオタの執念が作り出す暗黒面は、それほど強力なのだ。
 見るからに女性とは縁の無さそうな2人だったが、もしかすると素人童貞かもしれない。

 そんなことを考えつつ煙草を吹かしていたのだが、ここでとある事に気が付いた。
 確か見学ブースは8部屋有り、ソレがL字型に配置されている。
 隣のブース前でのパフォーマンスがよく見えない事は以前の体験で判っている。対角のブースで行われるパフォーマンスでなければ、ミラー越しに少女の下着を堪能することが出来ない!
 確か入店順に1番からブースを指定されていたので、このまま入店しても他人の指名でパフォーマンスを楽しめないのだ。

 そこで私は、他の客が指名したパフォーマンスを対角からミラー越しに楽しむ為、一定数の客が入るまで雑居ビル前で待機することにした。
 入り口に立っているのもいかにも不自然なので、少し距離を置き、ビルが見える交差点から客の入りを確認する。

 缶コーヒーを飲みつつ暫く待っていると、1人の男が雑居ビルへ入って行った。
 スタジオEeの客だということは雰囲気で判る。
 これで客の数は3人。あと1人入店すれば、彼等とは対角のスペースを陣取ることが出来る。
 そうなれば、彼等が指名した女のコ達のパフォーマンスをミラー越しに楽しめる。
 寒空の下、私はもう暫く待つことにした。

 それから5分もしないうちに、中年男性が雑居ビルへ入って行った。
 彼も間違いなくスタジオEeの客だろう。同類の臭いには敏感なのだ。
 現在の客数は4人、これ以降に入店すれば彼等とは対角のスペースになる。
 残った缶コーヒーを一気に喉に流し込み、私も店舗入り口へ向かった。

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思いもしなかった初っ端からの計画頓挫



 ドアを開け店舗に入ると、先程ビルに入った中年男性の受付中だった。
 壁に貼られた制服少女の写真を眺めながら、暫く受付の順番を待つ。
 既に営業が始まっている女のコの待機スペースからは、複数の少女の声が聞こえた。
 何を話しているのかまでは判らなかったが、楽しげな笑い声だ。

「お次の方、どうぞ」

 受付の20代半ばとおぼしき女性から私に声が掛かる。

「えっと、今日は下のスタジオで撮影することは出来ますか?」

 ホームページには『予約不要』と記載されていたが、一応聞いてみた。


管理人の補足撮影コースによって場所が変わる
『スタジオEe』は3階、「N」は4階に店舗を構えている。
「撮影コース」を利用する場合、前者はマジックミラー越しの撮影となるが、後者では個人撮影をすることが可能だ。
 しかも、「N」には依然として現役女子高生が在籍している。

 Y氏が告げた「下のスタジオ」はスタジオEeを指す。 


「すいません、今日は女のコが少ないのでちょっと…遅い時間なら可能かもしれませんが…」

 思いもしなかった初っ端からの計画頓挫。
 要望を受けられない事が多いならば、『要予約』と記載しておいて欲しいものだ。
 今日はこの後に野暮用が有るので、あまり遅い時間までココにいることは出来ない。

「じゃあ仕方ないな…とりあえず30分コース、撮影有りでお願いします」

(個人撮影できないなら仕方ない。今日は女のコの品定めで、次に備えて小遣いを温存しておこう)

 指定された5番ブースのカーテンを開き、個室内に腰を下ろした。

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一体私は何をしにココへ来たのだろうか?



 ブースに入った私は、とんでもない思い違いをしていた事に戸惑った。
 マジックミラー越しに見えている待機スペース、その何処を眺めても他ブースのマジックミラーが見えないのだ。
 4部屋ごとに並んで、L字型に配置されていると思い込んでいた個室ブース。
 ところが実際の個室は、今私が居る5番ブースをL字の頂点として左右に並んでいた。
 他のブースに対し、45度の角度で斜めに配置されたこの5番ブースからは、マジックミラーに映る少女達の下着を一切楽しむことが出来ないのだ。

(これはとんでもない失敗をしたかも…スタジオEeでの個人撮影が出来ないだけじゃなく、このままでは見学タイムの楽しみも半減してしまう)

 私は途方に暮れていた。

 待機スペースには4人の少女達が居た。
 うち2人は既にパフォーマンスの最中だ。
 以前のレポートで「レベルの高い少女を揃えた店」と書いたが、少々訂正する必要が有るかもしれない。

 個人的な好みの問題も有るだろうが、今待機している2人の少女。
 彼女達の容姿は私にとってはアウトオブ眼中だ。
 ぽっちゃり系に用は無い!
 マジックミラーが見えない上、女のコが好みのタイプではない。『一体私は何をしにココへ来たのだろうか?』と地味に落ち込む。

 料金分は楽しみたいので、とりあえずバッグからカメラを取り出し、パフォーマンス中の少女を撮影することにした。
 真横から少女のパフォーマンスを眺める形になる。
 下着を覗き見ることは出来ないが、ミニスカートから伸びた太腿は楽しめる。
 しかし、既にミラーに映った下着と、露わになった太腿の合わせ技を知っている身としては、イマイチ満足感が足りない。

 待機中の2人はともかく、パフォーマンス中の2人の少女は、なかなか好みのタイプだ。
 特に私から見て奥のブースで肢体を晒すショートカットの少女がかなり良い。
 これは彼女を指名するしかないだろう!

 方針を決め、気合いを入れてはみたものの、肝心の彼女の名前が判らない。
 そこで受付に行き、女のコの特徴を伝えて指名することにした。
 幸いショートカットは彼女だけなので、間違って伝わる事は無い。

「すいません、今パフォーマンス中のショートカットのコを指名したいんですが」

 受付の女性にそう伝えると、

「ごめんなさい、『※2』は次の予約が入っていましてその方の次になるんですよ。次の方が10分のご予約ですが、その後でよろしいでしょうか?」

「※2」ちゃんと言う彼女は結構な人気のようだ。
 今のパフォーマンスが終わって、それから10分後に10分の指名。
 時間的には延長になりそうな気配だが、ここで僅かな延長料をケチって他のコを指名するよりは、やはり自分好みの少女の痴態を堪能したほうが満足度は高い。

「それで結構ですので10分の指名でお願いします!」

 受付の女性に指名料の2,000円を手渡し、私は個室に戻った。

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このブースに入れたことを神に感謝しなくてはならない



 ブースに腰を下ろすと、丁度お目当ての少女のパフォーマンスが終わったところだった。
 一旦待機スペースを後にし、受付のほうに行った彼女は、20cm程の高さの小さなピンク色の椅子とタイマーを手にすぐに戻って来た。
 そして、私の居るブースの左隣、4番ブースの前に座り、マジックミラーに手を振る。

 先程のパフォーマンス中は距離も有ってよく見えなかったのだが、間近で見る彼女は滅茶苦茶カワイイ。
 少々難しい例えになってしまうのだが、「恋愛寫眞(れんあいしゃしん)」という映画に出ていた頃の広末涼子が、世間に対して嫌気が差し、冷めた視線になって、ギャルメイクに変えたとしたら「※2」ちゃんになる(笑)
「クールギャルな広末涼子」とでも言えば良いのだろうか?
 とにかく私にとってはストライクゾーンど真ん中、これは彼女を撮らずに店を後にする訳にはいかない。

 タイマーをスタートさせ、「※2」ちゃんはパフォーマンスを開始する。
 真横のブースでのパフォーマンスなのだが、私の居る5番ブースは両隣に対して45度の角度。
 そのおかげで隣でのパフォーマンスが苦も無く、はっきりくっきり覗き見ることが出来る。
 斜めとは言え、ほぼ少女の正面なので、曝け出された下着などは指名したブースで見るのと大差ない。
 これは意外な5番ブースだけのメリット。
 両隣のブース限定ではあるが、指名料を払わずとも少女達の痴態を十分に堪能できる。
 しかもソコでパフォーマンスを披露しているのが滅茶苦茶タイプとくれば、今日この5番ブースに入れたことを神に感謝しなくてはならない。

 先程までと言っていることが違うのだが、あまり気にしないで欲しい。

 相変わらずマジックミラー越しでは、一眼レフのオートフォーカスが上手くピントを合わせてくれない。
 今回も手動でピントを合わせることにし、隣ブースの「※2」ちゃんをファインダーに納める。
 ただ単に「エロい」という言葉ではピンと来ないだろうが、彼女のパフォーマンスはとてつもなくエロい。
「男の悦ぶツボを熟知している」とでも言えば良いのだろうか?
 小さな仕草がたまらなくエロいのだ。

 そして彼女が履いている下着もエロい。
 シンプルなデザインの白いパンツなのだが、普通のフルバックに比べて股間の切れ込みが激しく、アソコを覆う布の部分の幅が狭いのだ。
 後で調べてみたところ、ブラジル風のデザインとのこと。
 個人的には、Tバックなどよりもこちらのほうがエロ心をくすぐられる。
 しかも制服の下に穿くのだから、断然こちらに軍配が上がるだろう。
 そんな危うい布切れに包まれただけの下半身を、惜しげもなく晒してくれている。
 ついつい連写してしまうのも仕方の無いことだ。

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これだけ浮かせたら当然見える筈のモノが見えない



 暫し、隣ブースでの彼女のパフォーマンスを堪能する。
 マジックミラーに密着されてしまうと流石に見えないのだが、ミラーから15cmも離れてくれれば、私の為にパフォーマンスを披露してくれていると思える程だ。
 そうこうしていると、今度は右隣の6番ブースが1人の少女を指名した。
 私が入店した時に、「※2」ちゃんと一緒にパフォーマンスを披露していた少女だ。

 いつの間にか、待機スペース内の女のコは6人に増えていた。
 後から出勤して来た2人の少女も悪くはないのだが、今、私の両隣で下着を見せ付けている2人がやはりツートップと言って良い。
 なんと贅沢な状況だろう。一銭の指名料を払うこと無く、お気に入りの少女2人のパフォーマンスをほぼ正面から眺めることが出来ている。
 少し個室の奥に下がれば、視界に2人の少女の下着が同時に飛び込んで来る。
 残念ながら広角レンズを付けている訳ではないので、この光景を写真に納めることは出来ないが、脳内メモリーにステキな光景を焼き付けた。

 右隣に来た少女のパフォーマンスも悪くないのだが、やはり「※2」ちゃんのほうが一枚上手だ。
 ファインダーに2人を同時に納めることは出来ないので、私は迷うこと無く「※2」ちゃんを乱写する。
 ムービー用に回しているミラーレス機の固定カメラをもう1人の少女に向け、彼女の痴態は後ほど動画で楽しむことにした。

「※2」ちゃんを隣から撮影していて少し気になった。何か違和感が有るのだ。
 下着を肌から浮かせるパフォーマンス、これだけ浮かせたら当然見える筈のモノが見えないのだ。

(もしかして…コレはそういう事なのか??)

 ファインダー越しではピントの合う範囲が狭い為、一旦カメラを置いて彼女の股間を凝視する。
 下着の腰の部分に指を掛け、下にずらす彼女。
 真正面から見れば判るのだろうが、今の角度で見ている分には間違いないとは言い切れない。
 でも、多分「アレ」に違いないだろう。

 タイマーが鳴り、隣のブースでのパフォーマンスが終了した。
 彼女が受け付けのほうに行っている間に、反対側のブースでパフォーマンス中の少女を連写する。
 光沢の有るピンク色の下着が艶かしい。
 もし今日「※2」ちゃんが居なかったら、このコを指名していただろう。
 立ち姿で右足を持ち上げ、ミラーに身体を押し付ける彼女。
 少し下から見上げれば、ソコには絶景が広がっていた。

 彼女を撮っていると、「※2」ちゃんが待機スペースに戻って来た。
 そして真っ直ぐに私の目の前まで来て、ぺたんと床に座り、笑顔でミラー越しに手を振る。
 タイマーを始動させ、短くも濃密な10分間がスタートした。

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私の予感は確信に変わった



 大きく股を開いた膝立ちでミラーに密着する「※2」ちゃん。
 おもむろにスカートを捲り、その端を口に咥える。
 両手はフリーの状態でパンツが丸見えとなり、彼女はその空いた両手を股間に添える。
 右手の中指でゆっくりと、割れ目の部分を下着の上から擦る。
 小刻みに揺れる腰の動きも相まって、とんでもないエロさだ。

 スカートを口に咥えたまま顎を下げ、上目使いに視線を泳がせる表情も何とも言えずグッと来る。
 手を添えた白いパンツにもそそられたが、ここは彼女の顔を連写。
 おそらくは表情を作っているのだろうが、この切なげな顔には大変エロ心をくすぐられる。
 多くの客は下着だけに目を奪われているハズなのに、ちゃんと表情まで作る彼女のプロ根性には頭が下がる思いだ。

 床に腰を降ろし、盛大なM字開脚を披露する「※2」ちゃん。
 大きく脚を開き過ぎて、もはやM字にすらなっていない。
 右手でスカートをお腹が見える辺りまで捲り上げる。
 先程から彼女がヘソピアスをしていることは判っていたのだが、間近で見ると、そのピアスはシルバーのスカルマークだ。
 制服少女にドクロのヘソピアス、何ともミスマッチだが「ギャップ萌え」とも言える。

 左手で下着の股間部分を少しだけ捲って見せる彼女。

(あの~、既に大陰唇が半分くらい見えてるんですけど…

 なんとサービス精神旺盛なコであろうか。言うまでもなく、有り難く写真と同時撮影のムービーに納めさせて頂いた。

 再びスカートを口に咥えた彼女は、腰をミラーに押し付け、両手を下着の上部に添える。
 そして下着を肌から浮かせ、ずり下げる。
 隣ブース前のパフォーマンスで覗き見た光景だが、真正面の至近距離から見て、私の予感は確信に変わった。










(間違いない!彼女はパイパンだ!!)

 ナチュラルなのか、きちんと手入れしているのかは判らないが、滅茶苦茶好みの制服パイパン少女が目の前で痴態を晒している。
 コレに興奮するなと言うのは無理な注文だ。
 余談だが、私はファインダーを覗いている時に下半身が反応する事は滅多に無い。
 カメラを通すとエロい姿も被写体として写るので、割と冷静でいられるのだ。
 まぁ撮影がメインではない、ハメ撮りなどは別のオハナシとなるが(笑)

 そんな私が、激しく下半身をいきり立たせている。それ程彼女の姿はエロかった。
 興奮気味に高速連写する。
 後で写真を確認してみると、普段よりも手ブレやピンポケが多く、それが冷静さを欠いていた事を物語っていた。

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想像して頂けるだろうか?このとんでもないエロさを



 後ろ向きの四つん這いになり、大きくお尻を持ち上げる彼女。
 上半身を床に擦り付けながら振り返り、マジックミラー越しに切なげな視線を投げ掛ける。

(コレは全身を撮りたい!)

 ブースの奥ギリギリまで下がり、全身をファインダーに納める。
 ピントは彼女の顔に合わせ、露出された下着や太腿は前ボケとなって1枚の写真が完成する。
 ちゃんとライティングして撮れば、そのままグラビアでも通用しそうだ。
 過激なパフォーマンスは勿論だが、彼女の表情が素晴らしい。

(このコはぜひ上のスタジオで撮影してみたい!!)

 床に置かれているタイマーの液晶表示は残り3分を切っている。
 カメラに挿したメモリーカードの容量も少ないが、おそらく3分ならギリギリ持つだろう。
 万一メモリーが満杯になって一眼で撮れなくなっても、床に固定して動画を撮っているミラーレス機と、一眼に取り付けてムービーを同時撮影しているコンパクトデジカメが有る。
 カメラを3台も持ち込み、ソレら全てを使いこなしている自分も何だかなとは思うのだが、エロ心の強さの表れなのかもしれない。

「※2」ちゃんはピンク色の低い椅子に浅く腰掛け、体操座りのような姿勢で正面を向く。
 膝はくっ付けているが、両脚を開いているのが何とも男心をくすぐられる演出だ。
 LEDに照らされた白いパンツが、ふくらはぎ越しに妖しく輝く。
 制服の赤いリボンを口に咥え、ベージュ色のカーディガンのボタンを外し、更にはブラウスのボタンも外していく彼女。
 パンツとお揃いの白いブラに包まれた、推定Dカップの胸が目の前に晒される。
 そして彼女はブラの上から自らの右胸を揉みしだきつつ、脚を開いてパンツも露わにさせ、左手でスカートを捲り上げた。

 想像して頂けるだろうか?このとんでもないエロさを。
 たった数千円でカワイイコのこんな姿を堪能でき、おまけに写真や動画も撮れてしまうのだ。何とも素晴らしい店ではないか!
 以前書いた内容の繰り返しになるのだが、街でJKのスカートの中を盗撮するくらいなら、例え遠方から交通費を支払ってでも『スタジオEe』へ行くことを強くお奨めしたい。

 露わになった胸元に右手を添え、彼女はそのままのポーズでブラをずらし始めた。
 乳輪どころか、ピンク色の乳首まで完全に見えている。
 指先で弄る乳首が勃起しているように見えるのは気のせいだろうか?
 椅子に座っている彼女を上から見下ろす形でファインダーに納め、連写。
 さらに胸元に寄り、アップで乳首を切り撮る。

 床に腰を下ろし、右手を乳首、左手をパンツの中に滑り込ませ、小さく指先を動かす「※2」ちゃん。
 ソレを高速連写していると、パフォーマンス終了を告げるアラームが鳴り響いた。
 彼女は乱れた服を元に戻してから、再び笑顔で手を振り、私のブースの前を後にした。

 興奮冷めやらぬまま、ふと待機スペース内の壁掛け時計を見ると、私の持ち時間終了まで残り1分弱。
 余韻に浸る暇も無く、カメラを無造作にバッグに押し込み早足で受付へ向かう。
 しかし、受付に置いてあるデジタル時計は既に持ち時間を1分過ぎていた。
 本来なら、例え1分でも延長料金を支払うべきところだが、受付の女性は苦笑しつつ、

「今回だけですよ。次からは延長料金を頂きますのでご注意下さい」

と言って今回は見逃してくれた。

 入口のドアを開け店を後にしようとした時、ちょうど出勤して来た1人の女のコと顔を付き合わせる形になった。
 開店から1時間弱が経過した頃だろうか?
 確か私の指名時間中にも1人出勤していたので、これで店内の女のコは合計8人。
 8人も居るのなら、上で個人撮影も出来そうなものだが…前回は3人だったんだし。
 週末という事で駄目だったのだろうか?
 イマイチ釈然としない気分のまま、私は店舗を後にして駐車場へ向かった。

 当初の目的、「パフォーマンス見学+お気に入りのコの個人撮影」は果せなかったものの、滅茶苦茶好みの女のコを見付けることが出来た。

(次回以降は「※2」ちゃんを個人撮影しよう)

 そう思いながら帰路に就いた。

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後日談



 それから1週間が過ぎただろうか?
 ある日『スタジオEe』のホームページを確認してみると、「本日の撮影コース」がWebサイトから削除されていた。
 これで「パフォーマンス見学+個人撮影」の合わせ技はもう実現できない事となる。
 お気に入りの「※2」ちゃんの個人撮影も不可能に思えたが、ここで新たな希望の光も見えた。

 スタジオEeのホームページ、その中の「JK撮影コース」ページは、同一人物が営む「N」へのリンクのみとなっていた。
 これは形式上だが、「個人撮影をしたいなら『N』に会員登録してこっちで楽しめ!」ということなのだろう。
 まぁ、それなら入会金も徴収できるし、店舗としてはメリットが有る。
 見学と個人撮影では客層も違うだろう。経営者としては当然の判断なのかもしれない。
 ただ、「N」のホームページでは、料金については一切触れられていない。
 私のような小遣いの少ない貧乏人にとっては、電話などで問い合わせることさえ敷居が高い。

 だが、1つだけ料金が明記されている部分が有った。
 入会金等の金額は不明だが、あの“3,000円撮影会”がスタジオEeではなく「N」で再開されたようだ。
 内容に関しては一切触れられていないのだが、以前スタジオEeで行われていたソレに準ずるのではないだろうか?

 更に「モデル一覧」を見て驚いた。
 25人弱の在籍モデルの中に、「※2」ちゃんの姿が有ったのだ。しかも顔出しで。
 言っちゃ悪いが、ココに掲載されている写真は撮影者の腕が悪い。
 私に撮らせて頂ければ、全モデルを3割増しは魅力的に撮ってみせるのに。

 何はともあれ、「※2」ちゃんを個人撮影する道は残されていたのだ。
 料金の詳細が判らないだけに、気軽に撮影を申し込む訳にはいかないのだが…。
 しかし、いつか時間を見付けて、彼女を被写体にエロい個人撮影をしてみたい。

 私事なのだが、最近プライベートの撮影が忙しく、彼女を撮影する目処は全く立っていない。
 主目的は非エロの撮影なのだが、生パンではないものの、『20歳前後の素人のパンチラが撮り放題』という撮影環境を構築してしまったからだ。
 そんな趣味の個人撮影の予定が、2ヶ月先の休日まで埋まっている。
 もちろん、撮影させて貰う少女達に対して、モデル代などは一切支払っていない。

 この話はまた機会が有れば書かせて頂くとして、「※2」ちゃんは何がなんでも一度撮っておきたい!!それくらい彼女のことが気に入ってしまったのだ。
 いつ撮れるのかは判らないと言うのが正直なところだが、念願叶って彼女を個人撮影できた時には、またレポートを書かせて頂きたいと思う。



やたら褒めまくってるけど、別にウチは『スタジオEe』の回し者じゃないからな!
むしろ客流してやってるんだから金くr
ヤる夫(PC)

お前ここんとこ爆弾発言多いぞ、自重しろ
ヤらない夫(ツッコミ)

相変わらずY氏のレポートは凄いな・・・
管理人は全然記事書いてないし、完全に涙目だろw
ヤらない夫

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