12月20日、俺はLINE掲示板を使って、実際にある女の子と出会うことができた。
その娘は大学3年生の19歳、かなりのロリ系で可愛い女の子だった。
2回目のデートの約束も取り付けることができ、現在進行形でLINEトークをしている。
今回は、その過程で学んだ「LINEでの出会い方」を執筆していく。
1.ターゲットを探そう
まずは『LINE掲示板』で、あなた好みの女の子をピックアップしていくことから始めよう。
その具体的な方法については、『「女の子のLINE友達を作る」確実な5つのステップ』を参考にして頂きたい。
ちなみに、LINE掲示板から女の子のIDを収集する、『ID Hunter』なる商品も登場している。
しかし、価格は49,700円とべらぼうに高い。
そんな収集ツールを使わなくとも、1日10人程度であれば、手作業で十分だ。
まあそのうち、「実際に使ってレビューしてみようかな」とも考えている(笑)
いずれにしろ、女の子のIDを収集できたら、ガンガンメールを送っていこう。
また、話が合わなかったり、一行メッセージの応酬が続いた場合は、さっさと切ってしまったほうがいい。
2.長期的なトークで信頼関係を築こう
出会いを求める男性が失敗してしまう一番の原因は、やり取りに現れる「焦り」にある。
女の子との出会いを急ぐあまり、トークをして日が浅いのに、「すぐ会わない?」、「明日会おうよ!」などと送ってしまうのだ。
一度必死な印象を与えてしまったら、それを覆すのは難しい。
後のトークではそれが尾を引き、出会いはさらに遠ざかってしまうことになる。
短期間で出会える女の子は、『援交娘・ビッチ・メンヘラ』だけだ。
素人の女の子と出会いたいのなら、「女はいくらでもいる」という気持ちで、ドッシリと腰を据えて挑もう。
出会うためには、トークテクニックがあればさらに良い。
しかし、それ以上に大切なのは、「LINEトークのやり取りが当たり前のような雰囲気にする」ことだ。
そのため、決して焦らずに、1~2ヶ月はじっくりと仲を深めていこう。
そうすれば、出会える日もドンドン近づいてくる。
3.デートの誘いはさり気なく
女の子と出会うためには、会う約束を取り付けなければならない。
しかし、その誘い方で頭を悩ませる男性が多いことも事実だ。
基本的に、「会おうよ」とストレートに言うことは避けたほうがいい。
あくまでも自然に、『女の子に会うための理由を与える』ことが大切なのだ。
俺の場合は2ヶ月半トークをした後、頃合いを見計らって「座椅子買いに行きたいな」とメッセージを送った。
すると、「じゃあ、一緒に買いに行こう?」と、女の子のほうからデートの誘いを持ちかけてくれた。
このようにすんなりとアポを取れたのも、長期的なトークで信頼関係を築いたからこそ。
素人の女の子と出会うためには、小手先のテクニックを身に付けるのではなく、そのための土台を作り上げ、経験を積んでいくことが重要である。
その土台が、あなたを女の子のもとへ押し上げてくれるのだ。
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