読者投稿もんはーん
12月6日13時。筆者には叶えたい夢があった。
前回レポート時、ゴミを見るような視線を向けた114番。アイツに嫌いな男(俺)の前で自慰の真似事をさせたい。
目に涙を浮かべ、唇を噛み締めてくれると尚良いんだが…。
まさかボス並みのスタンド使いがいたとは
意気揚々と店に入るも、今回はJKのお出迎えはなく、店番のブスしかいない。
そして店内が騒がしい。
個室から眺めると、7名のJK達が座っていた。
うち1人はパフォーマンス中である。顔はなかなか可愛い。
筆者は新しいエロスを見つけた。
バックでケツを振るJKを正面から見るのはつまらない。むしろ横顔がエロい。
『あー何してんだろ、私』という表情と、仲間には見られたくないのであろう、俯いてマン筋をなぞる顔。
うっすらと頬を赤らめたパフォーマンス中のJKは、総選挙にランクインしていた。
JKが沢山いるのは嬉しいんだが、客も多いほうがタダでパフォーマンスをチラ見できる分お得かもしれない。
しかし、筆者の目当ては114番「なお」。一番奥の個室から見ると…奴がいたっ!
ガッツリ目を合わせてアピールすると、やはり恥ずかしそうにスカートで股を隠している。
初恋の女子にイタズラする懐かしい気持ちを楽しんでいると、目の前のJKがアイロンで髪を整え始めた。アクリル板に近づき、目を合わせても退かないJKに「すれた女だなぁ」と溜息をつく。
タイマーを見ると…止まっていた。
ザ・ワールドッ!すた★ぷろっ!!!
まさかボス並みのスタンド使いがいたとは露知らず、恐れ入った。
しばしJK達のパンチラを楽しみ…そして時は動き出すっ!!!
『ピッ!』
スタートボタンを押す。スタンド使いになった瞬間であった。
パツパツのクリアケースに入れているせいか、受付のブスがスタンド使いなのかは分からないが、複雑な答えに感謝しながら釣竿の先を投げる。
悠長にアイロンを掛けていた114番がハッとした。
さあ、ショータイムだ。
お前、俺のこと嫌いだったよな?
清純を絵に描いた様な色白ロングヘア。
立ったままクルッと1回転し、パンチラを見せる。お決まりの女の子座りをする114番。
恥ずかしいのか動作が緩慢だ。ここからM字開脚をするのだが…先手必勝ッ!!!
ギンギンの一物を顔の前に曝け出し、見下ろす。
(舐めろよ)
ビックリした顔が可愛い。目を合わせ、頬を染めながら舌先を伸ばす114番。
手コキのように手を上下する中、筆者は思いっきり腰を突き出した。
頭を上下し、髪が乱れる姿は何とも言えない。
腰を下ろす筆者に合わせ、114番が足を開きマン筋を触る。
筆者は目をしっかり見ながら舌を動かす。114番もアヒル口から出した舌先をチョロチョロ動かす。
このアヒル口で男の一物を何本咥えたのか。筆者はギラついた。
アクリル板手マン(指は2本)で攻めると、114番は口を手で押さえ、ショーツの上からクリをグニグニ触り、ゆっくりと上下運動を始めた。
やけにリアルさを感じ、アクリル板手マンを止めて白のショーツを見ると、黄色い染みがいやらしく広がっている。
114番の顔をじっと見ると、蕩けた顔で口を押さえている。
(お前、俺のこと嫌いだったよな?)
セフレに出来たら、さぞ調教が楽しそうなマゾ体質にガチガチになる。
立ち上がり、お尻を突き出す114番。
ショーツを食い込ませ、ゆっくりと動く。過去に肥満体型であったろう妊娠線が見えた。
筆者はコミュニケーションが取れないバックは嫌いだ。こちらを向いて座ったままのほうがいい。マン筋をなぞる指の激しさにエロさを感じた。
時々後ろを見ては、指を一生懸命に動かす。どうやら見られると興奮するタイプのようだ。
こちらを向き、舌先を動かしながらマン筋を撫でる114番。
なかなか良い具合になり、筆者は一物を激しくしごく。
目の前にティッシュを広げ、フィニッシュが近いことを知らせる。ますます動く指。
だが断るっ!
筆者は立ち上がり、顔目掛けて子種をぶちまける。
114番は驚いた顔をしたまま、マン筋をなぞるのを止めなかった。
最後に
今回の旅もやはり収穫が大きい。
114番はパフォーマンスの後、トイレに行ったようだが、中々帰って来なかった。トイレで自慰でもしているんだろう。
あれだけクリを弄ればイキたくなるのも分かるが、どうせなら目の前でイッて欲しいものだ。
話は変わるが、『すた★ぷろ』の女の子には派閥があるらしい。
前回、自ら会話に参加しなかった114番は楽しそうに話していたし、冒頭のアイロンJKは始終無表情のままだった。所詮JKである。
働く女の子の年功序列もあるだろうし、待機部屋から出てまで(受付で)DSをするのも分かる。
そして、淡い恋心を抱いたあの娘は明らかに同伴なのだろう。入場してすぐにお菓子のお礼を告げ、パフォーマンスを披露していた。
ビッチさに恋心は消え、店を後にする。
今日初めて見た、貧乳だが真っ白で痩せた美しいJKのフェラ顔を見ると決心しながら。
もんはーん氏ほど『すた★ぷろ』を楽しんでる男はいないおwww
管理人は見学店でオナニーすら出来ないチキンだというのにwwwww
なんだかんだで『すた★ぷろ』のレポートも5本目か
一応言っておくけど、別に管理人はこの店の回し者じゃないからな
第3回地獄に華!秋葉原の清楚系見学店、『クリームガール』潜入レポート
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