「ビッチ」という言葉は、かなり以前から世の中に浸透している。
別名「ヤリマン」とも言い、誰とでも性交渉をする女性を指す。
付き合っている彼女がいたとして、その娘を純粋な女の子と思い込んでいたが、実は裏で浮気を繰り返すビッチだったという話は珍しくない。
そのような事実に直面した時、“清純系信者”の男性ならば、心に受けるダメージは計り知れないものがある。
女性は猫を被るのが上手い。騙される男性は多いだろう。
しかし、「それっぽい」行動・言動などを察知し、事前にビッチ判定を下せたなら、地雷を踏む事は無く、精神的苦痛を味わう事も無い。
今回は、数々のビッチと出会ってきた私の経験を踏まえながら、「清楚な彼女が欲しい」という男性に向け、gumi流「ビッチの見分け方」を伝授する。
その1.職業が看護師・介護士・保育士
これは巷ではよく言われており、知っている人も多いだろう。
看護師・介護士・保育士の職場環境は、恋愛対象になりそうな異性との接点が少ないため、その反動で男遊びが激しくなりやすい。
仕事柄、同僚も女性ばかり。女同士のドロドロした人間関係からストレスが溜まり、それを解消しようと男性に依存する女性が多いのだ。
実際、SNSや出会い系で会った女性が先の職業に就いている割合は、体感で約4割はあった。
看護師・介護士・保育士の女性はビッチ率が高い。これは基本事項として頭に入れておくべきだ。
その2.周囲に流されやすい
流されやすい女性もビッチ率が高い。
その理由は、男性から性的行為を求められても上手く断り切れず、結局は相手の要望を受け入れてしまう女性が多いからだ。
男性の作る雰囲気に飲まれてしまうタイプである。
他にも、流行に流されやすい、他人の意見に流されやすいといった女性は、それ以外の場でも流されてしまう可能性が高い。
要は自分の意見を持たず、一貫性が無い女性のことだ。
普段の会話で辻褄が合わない事を喋る女性は、ビッチを疑って良い。
その3.だらしない
私生活、身だしなみ、性格などがズサンな女性は、総じて下半身もだらしない傾向がある。
私が「だらしない」と判断する具体的なポイントは以下の通り。
・髪色がプリン状態
・ネイルが剥げている
・座る時に脚を閉じない
・箸の持ち方が汚い
・酒癖が悪い(飲む限度を考えない)
ビッチにも共通するポイントはざっとこんな感じだ。
部屋が汚い事も該当しそうだが、そもそも女性の部屋は物が散乱していて基本的に汚い。そのため、必ずしも『部屋が汚い=ビッチ』というワケではない。
私の経験上、座る時に脚を閉じない女性はビッチ率が非常に高かった。
明確な根拠は無いが、アソコのユルさを示唆しているのかもしれないw
その4.メンヘラ臭がする
これもかなり言われることだが、メンヘラ気質の女性はビッチ率が非常に高い。
メンヘラ女に多い特徴は以下の通り。
「メンヘラ女」4つの特徴
特徴①リスカ痕がある
自傷行為をするのは、精神的に不安定な証拠だ。
特徴②V系の音楽を好んで聴く
V系バンドの歌詞は、メンヘラ気質の女性の共感を呼ぶ。
特徴③常に重い発言(投稿)をする
周りから心配されたいがための行動だ。
特徴④母子家庭である
家庭環境のストレスや寂しさがメンヘラへと変貌させる。
このような精神的に不安定な女性は、『自分を認めてもらいたい』という想いがとにかく強い。
そのため、性的行為を求められるだけで自分の存在価値を見出し、男性に依存する傾向がある。
私も何度かメンヘラビッチに引っ掛かったが、後々厄介な事になるので注意が必要だ。
その5.明らかに男ウケを狙っている
まずは以下の画像を見て欲しい。
清楚で可愛らしい服装をしていても、脚の露出が激しい女性はビッチ率が高い。
「ニコニコ動画の踊り手にいそうな女性」と言えば分かりやすいかもしれないww
ビッチの特徴の1つとして、「常に男性の目を気にする」という点がある。
上図の服装は、確かに男性にはウケやすいだろう(私は好きではないが)。
逆に、ギャル系の服装をする女性のビッチ率は比較的低いと考えている。
世間一般的には、露出の多い女性のほうがビッチ認定されやすいが、私はそれに否定的な意見を持つ。
何故なら私の経験上、ギャル系の女性は意外にも純粋な娘が多かったからだ。
内気な性格の女性が、気の弱さを他人に悟られないよう、あえて服装で虚勢を張っているように感じるのだ。
したがって、私は「ギャルにはビッチが多い」という風潮には賛同できない。
今まで遭遇したビッチを振り返ると、前述したように、むしろ清楚系の服装をしている女性のほうがビッチ率は高かった。
見た目が清楚だからと言って、心も清楚とは限らない。
最後に
いかがだっただろうか。
この記事で述べた内容は、「ビッチ判定をする基準の1つ」として役立てて頂きたい。
しかしながら、日本女性の貞操観念は年々低下しているようだ。
以下の調査結果を見て欲しい。
【出典:オピニオンの「ビューポイント」】
上図から分かる通り、日本女性は「全くそう思う」、「まあそう思う」の割合が断トツに低い。
処女を信仰する「処女厨」の男性にとっては、色々な意味で絶望するデータだろうw
これは10年前の調査結果であり、信憑性も高いとは言えないが、データを見るに、現在はもっと悪化している可能性が高い。
日本には、「処女は恥ずかしい」という風潮が根付いているのだろう。
ある程度の経験をすることで、それが自分のステータスになると考えている女性が多いのだ。
私はこの考え方に賛成である。
若い頃に頑なに貞操を守り、純潔を保ち続けたとしても、それなりに性的欲求を満たしておかなければ“女性らしさ”は育まれない。
セックスをすることで女性ホルモンが分泌され、美容にも良いと言われているほどだ。
性的行為もまた人生経験の1つであり、男女を問わず、やはり経験しておくに越したことはない(私のようなヤリチンは論外)。
この記事が読者の参考になれば幸いだ。
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