ライターgumi
どうも。
最近切れ痔を発症させ、アナルから大量の血を垂れ流している「gumi」です。
やっぱりウ○コした時は、優しくアナルを拭いてあげるのが一番ですわ。
さてさて、【ストリートナンパ奮闘記】5日目ということで、約1ヶ月ぶりの更新となります。
最近めっきり寒くなってきましたが、私はこんなクソ寒い中でも必死にナンパしてます。
ええ、楽しいんですよ。ナンパが。
ということで、今回の目標も未だ成しえない「連れ出し」に設定。
もし連れ出せたなら、即(会ったその日にセックスすること)も狙っちゃいます。
某駅にて
この日もいつもの駅で午後3時にナンパ開始。
土曜日なので、人が結構いる。
テンション上がってきたーwwwww
ナンパは楽しまないとね!
早速可愛い感じの女の子を発見、声掛け。
1人目.モノトーン系大学生
「すいません」
「はい?」
「今買い物中とかですか?」
「いえ、これから用事があって…」
「友達とご飯?じゃあ俺もちょうど腹減ってたし付いてくわw」
「いやいやいや困りますww」
「ウソウソw てか何歳?」
「19歳の大学生です」
「マジか(老け顔乙)!大人っぽいな!」
「よく言われるんですよ~w」
「でもめっちゃタイプ(嘘)なんで、良かったらLINEでも交換しよう」
「あっ、良いですよ」
「俺のID○○○」
「これですか?」
「そうそれ。追加しといてね!んじゃありがとね~」
「は~い」
幸先いいスタート…と思った矢先!!!
LINEの友達一覧に、さっきの子が「新しい友達」として出てこないのだ。
(なぜだ!?ちゃんとID検索&追加させたはず!)
(待てよ…?そう言えば、相手が「追加する」を押したのを確認していない…!!)
どうやらあの女は「追加する」を押さず、そのまま画面を閉じたらしいww
……
4ね\(^o^)/
舐めくさりやがって…1発目からかなり胸糞が悪い。
後に地元のナンパ師に聞くと、こういう“バンゲ詐欺”は結構あるらしい。
まぁいいわ、ナンパ師としていい勉強になったわ。ありがとな老け顔。
気を取り直して駅周辺をプラプラすると、明らかにヒマそうにしているお姉さんを発見。
歩くスピードもかなりノロいので、すかさず声掛け。
2人目.柏木由紀似のお姉さん
「こんにちは~」
「はいっ!(かなり驚いた様子)」
「すいません驚かせちゃってw今なにされてました?」
「いま…ヒマしてました」
予想的中(゚∀゚)
ここは一気に連れ出して即狙っちゃうか?
…いや待てよ。今日はまだ声掛け2人目だし、もっとナンパ(バンゲ)したい。
それに、連れ出したいと思うほどスト高でもない。
よってバンゲだけで放流することに。
「そうなんですねw今日はオフなんでちょっと街でもプラプラしようかなみたいな?」
「そんな感じですw」
「天気良いですしね~。ちなみに失礼ですけどおいくつですか?」
「結構いってます…27ですw」
ここで自分の年齢を偽り、あえてタメの設定にしてみる。
「マジですか?俺も27ですよ」
「えー!!全然見えなーい!!」
「若く見られるためにドモホルンリンクルのお試しセットとか使ってるんでww」
「マジでーwwwwww」
相手が年上だった場合は、相手の年齢に合わせると食い付きが上がるような気がする。
やっぱりタメだったら、少しは親近感が湧くんだろう。
ちなみに俺の実年齢は24歳です。
「じゃあ今度良かったらご飯でも行きましょう」
「あ、行きましょ♪」
ということでバンゲ成功。
どうやら彼女は東京から長期出張でこっちに来ているらしく、知り合いがいなくていつもヒマしているのだとか。
アツいじゃないの~この案件♪
今後に期待。
この後も3人目、4人目に声掛けするが、華麗にスルーされる。
引き続き声掛け案件を探すと、1人でしゃがんでスマホをいじっている金髪の女の子を発見。
正直、こんな感じで誰かと待ち合わせをしているような女の子には声を掛けたくない。
ナンパの最中に彼氏が来たりしたらシャレにならんからな。
でも地蔵になるよりはいいかと、ちょっとだけ話し掛けてみることにした。
5人目.金髪ギャル風少女
「金髪似合ってますねーww」
「これでも暗くしたほうですよw」
「そうなんだw誰かと待ち合わせ中?」
「まぁ、ちょっと」
少し話してみたがイマイチ和めず、会話中に女の子に電話が掛かってきたようなので放流(演技かもしれないが)。
するとピンチが訪れる。
『ボボボボボボボボボ……』
(うるせーバイクだな…)
(……ん?)
※画像はイメージです。
さっき声掛けした金髪少女のもとに、彼氏と思われる原チャリDQNが颯爽と登場。
30メートルくらい離れた所から、金髪少女と原チャリDQNをとりあえず傍観。
(あのDQN、もしかして彼氏か?)
しばらく様子見していると、金髪少女が俺のほうを指差し、視線をこっちに向ける2人。
(もしかしてだけど~♪もしかしてだけど~♪
俺ってこの後シメられるんじゃないの~♪)
※お笑いコンビ「どぶろっく」。
(やっべwwwとりあえず逃げろwwwww)
競歩選手並みの早歩きでその場から立ち去るgumi。
「いや、走れよ」と思うかもしれないが、走ったほうが逆に追いかけられそうだと判断した故の行動でしたw
幸いDQNが追いかけて来る事は無かったが、放流するタイミングが遅れていたら確実に絡まれてたww
おそらく、あの金髪少女が「さっきあいつにナンパされたんだけど~」的なことを喋ったんだろう。
【ストリートナンパ奮闘記】2日目でも同じようなピンチに直面したが、やはりナンパはある意味危険と隣り合わせだ。
そもそも、誰かと待ち合わせをしていそうな女の子に声掛けするのは止めようと思うw
「こんなクズ早くボコられればいいのに」と思った読者もいるかもしれないが、残念ながらその期待には応えられない。
地元のナンパ師と合流
時計は7時を回り、辺りが暗くなってきたところで地元のナンパ仲間3人と合流。
俺としても他のナンパ師と色々話しながらワイワイやったほうが楽しいし、精神的にも余裕が生まれるので心強い。
だがこの日はなかなか良い展開に恵まれない。
それぞれがソロ案件に声を掛けたり、2:2に別れてコンビナンパしてみるものの、連れ出しはできずにバンゲ止まり。
※果敢に2人組へ声掛けするT氏。俺には2人組に行く勇気がまだ無いw
かなり遅い時間まで粘ったが、大した収穫は無く終了。
他のナンパ師とも解散した。
しかし、この日の結果に納得のいかない俺は、最後に飲み帰りの女の子をハンティングしようと企み、駅周辺を車で流すことに。
すると、1人で歩いている背の高いスレンダーなお姉さんを発見。
車を乗り捨て、後ろからを声を掛けた。
?人目.長身スレンダーお姉さん
「こんばんは~wwww(深夜でテンションがおかしい)」
「はいっ?w」
「お姉さん今飲みの帰りとかですか?」
「そうですけど…」
「それにしても全然酔ってませんねww俺のほうが酔ってるみたいじゃないすかww」
「ちょっとしか飲んでないのでwお兄さんも飲んでたんですか?w」
「いいえ、こう見えてもシラフっすww」
「そうなんですねww」
「このまま歩いて帰るんですか?」
「そうですね。微妙に近いので」
「じゃあ寒いと思うんで、gumiタクシーで家の近くまで送りますよww」
「いや大丈夫ですww怪しすぎるww」
「大丈夫ですってwてか少しお話しもしたいんでどっかでお茶しましょww」
「お茶ってこの時間からですか?w」
「その辺のファミレスならまだやってますってw行きましょww」
ここでgumi選手、お姉さんの腕を引っ張り、無理やり車に乗せようとする力技を披露。
下手をすれば通報されるレベルである\(^o^)/
しかしながら、お姉さんも最初は拒んでいたものの、なんだかんだで車に乗せることに成功し、初の連れ出しとなった。
ファミレスである程度和んだ後、車内でギラつくも、この日はDキス止まりで解散。
1週間後、無事にゲットできましたとさヾ(@°▽°@)ノ
最後に
こうして、ストリートナンパにおける「初連れ出し」と「初ゲット」を達成することが出来た。
もちろんこれがゴールというワケではなく、これからもナンパを楽しんでいきたいと思っている。
最後の案件はかなりのパワープレイで連れ出したが、あまりオススメできる方法ではないww
女の子からすれば、見ず知らずの男に腕を引っ張られて車に連れ込まれるなど、恐怖でしかないだろうww
「よし、この方法でJC・JKナンパしよ~っとwww」のように考えているロリコンがいるならば、その計画はすぐに破棄して頂きたい。
警察沙汰になっても、一切責任は負わないので悪しからずw
次回へ続く。
おめでとうgumi氏!あんたはデキる男だお!
くどいようだが、最後のパワープレイを未成年者に敢行して、警察に見つかったらガチでヤバイからな
仮にJC・JKをナンパするにしても、会話くらいで終わらせとけよ
コメントする(承認制です)