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都内唯一の“半個室見学店”!新宿の学園見学クラブ、『ぱんちんぐ』に行ってきた

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都内唯一の“半個室見学店”!新宿の学園見学クラブ、『ぱんちんぐ』に行ってきた

【出典:ぱんちんぐ 新宿店】

【EGweb】運営者江川

 最近ふと外出してみれば、上着なしでは風邪を引いてしまうほどに肌寒くなってきた。
 冬の到来を痛感させられる。東北地方では雪が降り積もっているだろう。

 これは毎年思うのだが、秋の始まりと終わりが分からない。
 その変わり目は感覚的なもの、あるいは紅葉を基準に判断するのかもしれない。が、気付けば肌を刺す寒さに襲われている事が遥かに多い。

 そんな寒日が続く10月12日、JK店専門ライターのK氏からホットな情報を入手した。

新宿新店舗パンチングは、なんだか
http://s.ameblo.jp/panching-shinjyuku/entry-11936864292.html
こうしたお店作りの過程を逐次レポートしています。
あんまり詳細にBlogやられてしまうとライターとしての仕事が減ってしまいますね笑

<原文ママ>


 10月20日にオープンを予定しているのが、この『ぱんちんぐ』という見学店だった。
 店舗の所在地は、あの忌まわしき「新宿歌舞伎町」である。

 この店、オープン1ヶ月ほど前から気になる動きを見せていた。
 メール内のURLをクリックすると、『ぱんちんぐ』のブログが表示されたのだが、そこでは9月25日から開店までの様子を記事にしていたのだ。

『ぱんちんぐ』店内写真
 このように、オープンまでの(店造りの)過程をリアルタイムで報告するライト風俗店は珍しい。
 しかもそれが、まだ世に浸透しきっていない見学店とあらば、なおさら新鮮に映り込む。
 俺はK氏のメールを受け取ってからというもの、仕事をしては、暇潰しに当該ブログのチェックを繰り返していた。

 オープン当日に潜入する予定だったが、残念ながら都合が合わず。
 開店から3日後、『ぱんちんぐ』へ行くことを決めた。

ウチは歌舞伎町界隈で一番品揃えがいいですから!


 10月23日の16時、俺は風俗狂であるGと共に新宿駅へ向かった。
 兼ねてより、Gからは「ビデオ村(無修正DVD販売地帯)に連れてってよ」と幾度も告げられていたのだ。

Check新宿歌舞伎町の『ビデオ村』に行ってきた

 俺の住んでいる八王子は都心から離れているため、新宿までは電車で片道1時間ほど掛かる。交通費だってバカにならない。
 往復2時間、約1,400円の電車代を、『ぱんちんぐ』のためだけに使うのは気が引ける。

 そこでGに声を掛けた。
 俺は「見学店のついでにビデオ村」、Gは「ビデオ村のついでに見学店」と利害が一致したワケだ。

 17時、新宿駅に到着。
 まずは『ビデオ村』へ向かうため、風は冷たいものの、妙な熱気を感じる歌舞伎町を歩く。

 程なくして目的地を発見した。
 前に訪れた店の場所は曖昧だが、裏DVD屋(裏DVD=無修正DVD)のキャッチがいた通りは覚えている。
 その通りの入口近くで、俺とGはすぐに声を掛けられた。

「裏DVDどうですか?28枚で10,000円ですよ。お2人で買っても大丈夫です」

 以前は24枚10,000円。
 価格は変わらずに枚数が増えているのなら、断る理由は無い。
 俺とGはキャッチに連れられ、とある雑居ビルへ入った。

 奇しくも、あの店だった。
 黄ばんだ壁一面に貼られたAVジャケット、イスに座って淡々とファイルを捲る男たち、そして有線が流れる長方形の小部屋。
 裏社会の雰囲気が漂うこの店内は、あれから何も変わっていない。摘発を懸念していたが、それは無用な心配なのだと思い知らされる。

 唯一、店長だけが変わっていた。以前はメガネを掛けた色黒な30代半ばくらいの男性だったが、奥には30代前半に見える早口な男性が座っている。あの店長は今、どこに居るのだろう。

 裏DVD屋のシステムは以下である。

無修正DVDの購入手順

1.記入用紙を受け取り、店内のPC(のデータ)、あるいは壁に沿って並べられたファイルから目当ての作品を探す。

2.各作品に割り当てられている番号を、記入用紙に購入枚数分(+在庫切れに備えて代替作品を数枚)書く。

3.書き終えたら記入用紙を店長に渡し、料金の支払い後に番号札を受け取る。

4.店内か店外で30分~40分ほど待つ(この間に注文作品の在庫を確認し、「運び屋」が不特定のコインロッカーに入れる)。

5.待機後、番号札と引き換えにコインロッカーの鍵と地図を受け取る。

6.指定されたコインロッカーを開けると、紙袋に包まれたブツをゲット!


 というワケで、俺とGはそれぞれの14枚を決めることに。
 前回もそうだったのだが、この作品選びは意外にも時間が掛かる。
 2人でも苦戦するのに、1人で28枚を選ぶとなると…その作業だけで疲れてしまうだろう。

 ようやく各14枚(+代替作品)を選び出し、俺たちは店長から番号札を受け取って店を出た。
 近くの寿司屋で腹を膨らませ、40分後の19時20分に再訪問。
 少し待機した後、店長からコインロッカーの鍵と地図を渡される。

「ウチは歌舞伎町界隈で一番品揃えがいいですから!またお願いします!」

 早口だが力強い店長の言葉に送られ、俺とGは裏DVD屋を出た。

 地図が指し示すのは、前回とは違う場所だった。
 おそらく、あのコインロッカーは使えなくなったのだろう。

裏DVDが入っている紙袋 目的地に到着後、コインロッカーを開け、紙袋で包まれた2人分の無修正DVDを手に取る。
 こうして、最初のミッションは達成された。

 しかし、歌舞伎町のゴミキャッチに比べたら、裏DVD屋はどれだけ良心的なことか。
 リピーターに恵まれていながら、客が警察に駆け込まない理由も頷ける。
 裏DVD屋の存在は違法ではあるが、かく言う俺も警察にチクろうなどとは思わない。



 だが、あれだけ派手に客引きをしていて大丈夫なのだろうか。
 仮にあの通りを私服警官が歩いても、躊躇なく声を掛けるレベルなのだ。その無警戒ぶりは、こちらが心配してしまうほどである。
 もしかすると、一般人には想像もつかぬ癒着があるのかもしれない。…が、歌舞伎町の裏DVD屋は俺にとっての優良店だ。

管理人の補足無修正DVDの購入・所持は合法
 無修正DVD(わいせつ物)は陳列、販売、頒布(はんぷ)が違法となり、私的使用目的で所持すること(単純所持)は合法である。発覚した場合に取り締まりの対象となるのは店舗のみ。
 ただし、販売する目的での所持は違法となる。

 あ、そう言えばこれ『ぱんちんぐ』の記事だった。いつも前置きが長くてホントゴメンね。

…デジャヴだ。前にもこんなことを言われたぞ


『ぱんちんぐ』が入っている雑居ビル 裏DVD屋で用事を済ませた俺とGは、一路『ぱんちんぐ』を目指す。
 道中、数え切れないほどのキャッチに声を掛けられる。奴らは毎夜路上に立ち、“カモ”を探しているのだろう。
 その全てを無視し続け、俺たちは目的地に到着した。

 目の前にあるのは、お世辞にも綺麗とは言えない細長い雑居ビル。
『ぱんちんぐ』の外看板を見ると、店舗は4階にあると書かれている。

 外看板を撮影中、その様子を目ざとく観察していたキャッチが声を掛けてきた。

『ぱんちんぐ』外看板キ「(ぱんちんぐに)行かないんですか?」
俺「今行きますよ。ちょっと看板の写真撮ってただけなんで」
キ「そうなんすね!まぁここはオプションも増えてますから」
俺「え、ここの(ぱんちんぐの)方ですか?」
キ「いえ、1個前だったんすよ」

 本当かどうかは分からないが、このキャッチ、以前に“1個前の店”で働いていたらしい。
 店名は『スマイルエンジェル』。『ぱんちんぐ』の所在地に建っていたJK見学店である。

Check『スマイルエンジェル』公式HPの残骸

キ「『スマイルエンジェル』のほうは個室JKリフレ店、フィニッシュまであったんすよ

 このキャッチの言っていることが真実だとしたら、実に惜しい店を無くしたものだ。

キ「上級者は『谷合ビル』ってとこの6階に行きますね。JKのリラクゼーションルーム…まぁ表向きは。中入ったらお小遣い制の本番プレイ」

 …デジャヴだ。前にもこんなことを言われたぞ。
 お前もアレか。ロリコンから金を搾取する類の糞キャッチか?

俺「なんて店ですか?」
キ「そこは…えーといや『JKリフレ』です」
俺「店の名前が『JKリフレ』?」
キ「そうです」










 あ、コイツアカン奴や。

 店名が「JKリフレ」なわけねーだろハゲ。
 俺たちを取って喰おうとしているのが見え見えだ。
 言われるがままにしていたら、大損害を被る事になるだろう。

管理人の補足「谷合ビル」の6階にJK店なし
 帰宅後に調べてみたところ、新宿の「谷合ビル」は確かに実在していたが、その6階にJK店があるという情報はどこにも無かった。

「まぁ、ここ(ぱんちんぐ)は今日鉄板で行く予定だったんで」

 そう告げ、俺とGはビルの中に入り、エレベーターで4階に昇った。

「下着チェンジ」後に貰える下着は、マニアには物足りぬ


店員「いらっしゃいませ~」

 エレベーターのドアが開くと、柔らかい物腰の男性店員に迎えられた。
 受付には、彼以外にもう1人の男性店員がいる。

俺「あ、初めて来たんですけど」
店員「ありがとうございます。当店はですね、女の子を観察するというお店なんですけども、指名するとお客様のボックスの前でパフォーマンスをするんですね。…ちょっと過激な」
俺「なるほど」
店員「オプションも色々ございまして、『生着替え』とか、下着を選んで頂いて、女の子がパフォーマンスした後にお渡しするとかですね。今ならちょうど…入れるんですけども。今日は可愛いコが4人来てるんで」

『ぱんちんぐ』の料金システムは下記の通り。

料金システム

●見学プラン
・サクッとプラン/40分4,000円/10分指名1回
・定番プラン/60分6,000円/10分指名2回
・最強プラン/90分9,000円/10分指名3回

●オプション
・衣装チェンジ/1,000円(衣装の持ち込みは+1,000円)
・生着替え/2,000円(衣装チェンジと組み合わせ可)
・下着チェンジ/4,000円(下着はパフォーマンス後にプレゼント)


 相場は10分1,000円。現状のオプション内容も、見学店にはありがちなものばかりだ。
 ちなみに、「下着チェンジ」後に貰える下着は新品のみとなっている。俺は下着に興味が無いので差し支えないが、マニアにとってはかなり物足りないだろう。
 新規オープンということもあり、オプションに関しては模索中と言ったところか。今後の新オプションに期待したい。

 Gと相談した後、60分6,000円の「定番プラン」を選択。
『ぱんちんぐ』の営業時間は22時まで。現時刻はジャスト21時。見学を終えたら閉店時間となる計算だ。

店員「お客様、当店は携帯電話とカメラの持ち込みは禁止になっています。ご協力頂ければ」

 盗撮防止のため、このような対策を講じている見学店は多い。
 中には、『渋谷ギャラクシー』のように厳戒態勢を敷く見学店も存在する。
 見学店を利用する際には、手持ちの電子機器類を預けるつもりで行くべきだ。

『ぱんちんぐ』では、携帯電話とカメラが付いている電子装置を受付に渡さなければならない。携帯電話を預けるのが不安な人は、事前にロックを掛けておこう。
 だが裏を返せば、カメラが付いていると分からない電子機器類は持ち込めてしまう。その意味は読者自身で考えて欲しい。

 携帯電話を預けた俺とGは、それぞれのブースへ向かった。

まさにWin-Win!カーテンを活用した半個室システム


『ぱんちんぐ』予想店内図 ※『ぱんちんぐ』の予想店内図。違ってたらゴメン。

 この店には8つの客用ブースが設置されているようだ。各ブースの入口はカーテンで仕切られており、中を窺い知ることは出来ない。
 店内の奥へと歩を進め、俺は6番、Gは7番ブースに入る。

『ぱんちんぐ』客用ブース※客用ブース。
【出典:見学クラブぱんちんぐのブログ】

 ブース内には、見学店ではお馴染みの座椅子が置かれていた。広さは半畳ほどで、ボックスティッシュと黒いポリ袋も備えられている。その用途は言うまでもないだろう。

 室内左側の壁にはインターホン型の呼び出しボタンが付いている。『ぱんちんぐ』では、指名をしたり、オプションを利用する際にこのボタンを押すと、店員が聞き取りに来るシステムとなっている。

 眼前のマジックミラーの向こう側には、座って読書をしたり、お菓子を食べながら過ごす制服姿の女の子たちが居た。待機ルームの中央には机が置かれており、その周囲に丸イスが並ぶ。奥にある座椅子ソファーには2人の女の子が腰掛けている。赤を基調とし、豹柄のカーペットが敷かれた室内は、いかがわしい雰囲気に満ちていた。

 俺はまず、女の子たちをじっくりと見学することにした。「定番プラン」には二度の10分指名が付いているが、お楽しみは後に取っておこう。

 改めて待機ルーム内の女の子を観察する。この日の出勤人数は店員の言う通り(4人)だったが、全員が全員可愛いかと問われればいささか疑問が残る。
 俺の目から見てハイレベルと言える女の子は2人。黒髪でムッチリ系のコ、茶髪でスレンダーなコだ。特に後者は4人の中ではダントツ。細身なのに巨乳とエロい身体をしており、デフォルトで谷間とパンツが見えている。非常にけしからん。

 待機ルームの女の子は皆、番号と源氏名が書かれたネックストラップを下げている。ブース内からは視認しづらいのだが、そこは見学店ならではの取り計らいがある。

「××(源氏名)です。よろしくお願いします」

 3分後、女の子たちが各ブースの前で挨拶をして回る。
 見学店では、この「挨拶回り」の間に番号と源氏名をチェックするのが基本だ。目当てのコの情報を店員に伝えることで、指名やオプションを利用することが出来る。
 俺が気になった黒髪ムッチリのコは「りん」ちゃん、茶髪スレンダーのコは「(※1)」ちゃんと言った。

 挨拶回りを終えた女の子たちは、各々の場所に座り込む。
 すると程なくして、右隣の7番ブースに茶髪でちょいポチャな女の子が近付いていく。
 Gのブースである。ヤツは早速指名を使ったようだ。

 彼女のネックストラップには、「バニラ」と書かれている。
 バニラちゃんが上部からカーテンを下ろし、それを引くとブース前はカーテンで囲まれた。直後、内部がピンク色の光を放つ。

 そう、これがタイトルで“半個室見学店”と述べた所以だ。
 女の子を指名すると客のブース前がカーテンで覆われ、その中で過激なパフォーマンスが繰り広げられる。

 通常の見学店でも、指名時には女の子の淫靡な姿を見られるが、周囲の場景も入り込むために独占性は無い。加えて、女の子側も自らの痴態を他のコに曝さざるを得なかった。
 一方、カーテンを活用した『ぱんちんぐ』の半個室システムは、その両者に対して配慮されている。客は女の子を独り占めしているかのような気分を味わえ、女の子は周りの目を気にすることなくパフォーマンスを行える。まさにWin-Winの仕組みとなっているのだ。

しばしば、「見えない」はずの女の子たちと眼が合う


 俺の視点からは、右隣のブース前に引かれたカーテンの一部が映り込む。濃いピンク色に染まるカーテン内では、どのような光景が広がっているのだろうか。

 妖艶な色のカーテンを捉えたまま、他の女の子を見学していると…しばしば、「見えない」はずの彼女たちと眼が合う。
 客用ブースと待機ルームはマジックミラーで仕切られている。客からは女の子が見えるが、女の子からは客が見えない。この一事が見学店を特色付けていると言っても過言ではない。
 しかし、『ぱんちんぐ』では視線の交わる回数が余りにも多すぎるのだ。

 確かに、中には「見える」見学店も存在する。例えば、前述した『渋谷ギャラクシー』は光を遮ると客のブース内が見えるようだし、池袋の見学クラブ『KARA-LA』ではミラー越しに双方向のコミュニケーションも成り立った。

 だが、それらはあくまでも推測の域を出ず、本当に見えているのかどうかは分からない。ただの客からすれば、店員に直接聞かない限り、その真偽を確かめる術は無い…はずだった。

 10分後、パフォーマンスを終えたバニラちゃんはカーテンを元通りに直し、再び待機モードへ。
 この時、彼女が思いもよらぬ発言をしたのだ。





「7番(ブース)に入ってる人(G)、高校生に見える~」





『ぱんちんぐ』のマジックミラーは女の子側から見えている。
 目の前にあるのはマジックミラーではなく、ただのアクリル板だったのだ。他のコたちの反応を見るに、知られても支障は無いのだろう。
 だが、図らずも浮上した事実に、居合わせた客たちの表情が気になるところだ。

管理人の補足客(ブース)同士は見えない
 バニラちゃんの発言の後、1~3番ブースのマジックミラーを凝視してみたが、待機ルームの光景が反射しているだけだった。どうやら、客の位置からは他のブース内が見えない仕組みのようだ。

 その後、(※1)ちゃんがGのブース前にやって来る。

(アイツも狙ってたかwww)

 見学店では、待機ルーム内の女の子を客同士で共有する。すなわち、指名は早い者勝ちということだ。
 残り時間は30分ほど。そろそろ動かなければ、狙っている(※1)ちゃんを指名できずに終わってしまう。

(Gが指名している間に他のコで楽しめば、ちょうど10分後に指名できる)

 そう思った俺は、左側にあるボタンを押した。

火のように揺れる脚が当たり、何度も消える蛍光灯


店員「お待たせしました」

 呼び出しを受けた店員が、ブース入口のカーテンの隙間から声を掛けてきた。

俺「正面の黒髪のコをお願いします」

 まずは気になっていた女の子の1人、りんちゃんを指名する。
 間もなく立ち上がった彼女によってカーテンが引かれ、目の前に半個室が作られた。

 以下からは、俺とGが指名した女の子を100点満点で評価していく。


 妖しいピンク色の光に照らされながら、りんちゃんが「10分」に設定したタイマーを押す。
 ここで初めて気付いたのだが、光源はマジックミラー(待機ルーム側)の左右と下部にU字型に取り付けられた蛍光灯だった。
 指名時には女の子が蛍光灯のスイッチを押し、カーテン内で各々のパフォーマンスを披露するのだ。

1人目.「りん」ちゃん/71点

りん 10代後半に見えるりんちゃんは、ムッチリに相応しい巨乳っぷり。おそらくFはあるだろう。

 こちらに向かって大股開きをした後、唐突に指を舐め始める。そのまま指フェラを敢行すると、お尻を向けて後背位の体勢へ。右の臀部(でんぶ)には3cmほどのアザがあった。
 身体の下から伸びる手が、自らの恥部をパンツの上から円を描くように撫でる。布地の沈み方を見るに、手に込める力は徐々に増しているようだ。

 そして手を前方に置き、身体を前後に揺らし始めた。
 りんちゃんのお尻は離れては迫り、離れては迫りを繰り返す。

 後背位の体勢のまま、おもむろに上げた右足をマジックミラーに付け、その状態でまた身体を揺さぶる。彼女の激しい動きに呼応し、マジックミラーがギシギシと音を立てている。

 最後は正常位の体勢になり、 猛烈な勢いで腰を振ってフィニッシュ。
 こうして、10分の指名時間が終わる。

「ありがとうございました!」

 りんちゃんはカーテンを上部に戻すと、座椅子ソファーに腰掛けた。
 
2人目.「(※1)」ちゃん/84点

 間髪入れずに、本命の(※1)ちゃんを指名する。
 再び、ブース内はピンク色の光に包まれた。

 20代前半に見える彼女は、待機ルームで見た通りのスレンダー体型。細身にも関わらず、Eはありそうな巨乳の持ち主というアンバランスさがたまらない。しかも可愛いのだから、大抵の男は我慢ならないだろう。

 まずは後ろ向きに立ち、プリプリのお尻をマジックミラーに押し当てる。圧迫された尻肉の黒い影が、その柔らかさを如実に表している。
 左足を後方へ上げてマジックミラーに付け、こちらを見ながら前後に揺れる。その状態で徐々に上着をはだけさせていく(※1)ちゃん。
 もはや恥部を護るパンツは頼りなく、彼女の激しい動きに追いつこうと必死だ。
 
 そして後背位の体勢になると、恥部を指で弄り、手でお尻を揉みしだく。
 腰を左右に振りながら悩ましげに見つめる(※1)ちゃんは、蠱惑的(こわくてき)な姿態を晒し続けている。

 クルッと回転して正常位の体勢になり、ラストスパート。腰の動きは勢いを増している。火のように揺れる脚が当たり、何度も消える蛍光灯。消えるたびに蛍光灯を点け直す(※1)ちゃん。店長さん、蛍光灯を補強しといて下さい。

(※1)ちゃんは場慣れしているのか、男のツボを突くパフォーマンスを見せてくれた。

 あっという間に退室時間となる。
 このまま見ていたいのは山々だが、もう十分に潜入調査を行えた。
 まだ指名時間が残っているのだろう。向こう側の彼女は、未だ腰を淫らに振り続けている。
 俺は立ち上がり、(※1)ちゃんの上目遣いの視線を感じながら退室した。

G

 Gが指名した女の子の情報を、彼の証言を基に簡潔にまとめる。

1人目.「バニラ」ちゃん/35点

バニラ 21歳くらい。茶髪で太め。ケツが汚い。パフォーマンスは65点。

2人目.「(※1)」ちゃん/70点

 割愛。パフォーマンスは83点。

いくら性欲の権化とは言え、理性が働くのも無理はない


 見学を終え、煩悩にさいなまれながら受付へ行く。

俺「6番なんですけど、終了で」
店員「ありがとうございます」
俺「連れは先に出てますか?」
店員「はい、お連れ様は外に出られてますね」
俺「そうですか、ありがとうございます」
店員「これから新人も入ってくるんで、良かったら」
俺「了解です」
店員「どうもありがとうございました!お気を付けて」

 丁寧な言葉に送られ、俺は『ぱんちんぐ』を後にした。

 店の外へ出ると、Gの姿は無かった。

(あれ、アイツどっかに行ってるのかな?)

 退店した旨を伝えるため、電話を掛ける。
 数分後、こちらへ向かって歩いてくるGの姿が見えた。

俺「待った?」
G「30分待った」
俺「は?なんで?」
G「俺実は30分で出ちゃったんだよね」

 曰く、「見学に飽きた」とのこと。元々Gは抜き系専門だ。基本的に見学店の女の子はハイレベルだが、健全な男ならば生殺し状態で終わる。故に、「見るだけで満足」という人でなければ楽しめないだろう。

G「そいや、バニラちゃん指名しようと思って店員呼んだ時にさ、『自分でしてもいいんですか?』って聞いてみたのよ」
俺「そしたらなんて?」
G「『そりゃもうご自由に!』ってwww完全に推奨してるだろwwwww」

 見学店では、自慰行為が暗黙の了解となっている。客用ブース内にティッシュやポリ袋などが置かれているのはそのためだ。
 もっとも、完遂するにはかなりのメンタルが求められる。本当にマジックミラーだという保証は無い。また、二度と行かない店ならまだしも、リピーターになる場合は羞恥心が芽生えるはず。
 しかも、『ぱんちんぐ』の待機ルームからは客のブース内が丸見えだ。いくら性欲の権化であるGとは言え、理性が働くのも無理はない。

俺「まぁ、どっちにしろあそこじゃオナれないよな」










G「え?俺オナったけど?」










俺「( ゚д゚ )」










 時が止まる。

 詳しく話を聞くと、Gは2人目に指名した(※1)ちゃんをオカズに果てたと言う。
 事後のティッシュは備え付けの黒いポリ袋に入れ、路上のゴミ箱に捨てたそうだ。
 後にGは、「閉塞的空間と非日常な出来事、そして目の前の光景に思わず手が動いてしまった」と供述している。

(俺のすぐ横でGがオナってたのか…なんとも言えない気分になるなw)

 こうして、長い1日が終わった。
 俺はGをオナニーネタでからかいながら、新宿駅へと歩いて行った。

総括


『ぱんちんぐ』のポイントカード
『ぱんちんぐ』の潜入調査からは、実に様々な収穫を得ることが出来た。

女の子の平均レベルはまずまず、“現役”はいない

 見学店の肝である女の子たちのルックスは、可もなく不可もなくと言ったところ。経営者の人材調達スキルが求められる。仮に平均レベルが低くとも、お気に入りの女の子を見つけられれば問題は無い。
 また、店員に聞き忘れてしまったのだが、『ぱんちんぐ』に現役JKは十中八九いない。後にHPを見ると、応募資格年齢には18歳~24歳と記されていたからだ。

 JK店を探したいのなら、求人ページの「募集年齢」をチェックしよう。この方法でまず間違いなく見分けられる。

オプションメニューは平凡かつ少なめ、今後に期待

『ぱんちんぐ』オプション料金 道中でも述べたが、現状、『ぱんちんぐ』のオプションは左図の3種類のみ。
 内容もオーソドックスなものばかりで、新規客ならまだしも、“見学店マニア”からすれば今ひとつだろう。

 また、「下着チェンジ」で下着を貰えるのはいいが、それが新品では無意味に感じられる。『ご希望のオプションがございましたらお気軽にスタッフまでお問い合わせください!!』と書かれているが、実際にどの程度の要望まで応えてくれるのかは不明。

 オプションメニューは経営者のアイディアが問われるところ。今後の新オプションに期待したい。

都内唯一の“半個室見学”は体験する価値アリ

 通常の見学店の場合、客のブース前には何も設置されていない。指名された女の子は、他のコに痴態を曝しながらパフォーマンスを行う。
 しかし、その点『ぱんちんぐ』の半個室システムは秀逸。ブース前に作られるカーテンの空間によって、2人だけの時間を楽しむことが可能だ。

 このような“半個室見学店”はかなり珍しい。おそらく、都内では『ぱんちんぐ』くらいのものだろう。
 誰にも邪魔されず、女の子を独占する気分をぜひ味わってみて欲しい。

見えるマジックミラーは、ある意味オナクラ気分を味わえる

 通常、見学店は女の子側からは見えない(ということになっている)のだが、『ぱんちんぐ』のマジックミラーは完全に見えている。
 故に、自慰行為をする場合はその一部始終を晒すハメになる。これはオナクラ好きな男性にとっては、ちょっとおトクに感じられるかもしれない(笑)

 事後のティッシュは黒いポリ袋に入れ、退店後に処理しよう(店内にゴミ箱は見当たらなかった)。
 自慰行為をするのなら、マナーはしっかり守って欲しい。

最後に

 新宿の見学店『ぱんちんぐ』。そこでは、女の子たちが己の身体を武器に、日々過激なパフォーマンスを繰り広げている。
 その姿を前にして客は自慰行為に耽る。ある者は見えていると知らずに、ある者は見られていると知りながら。
 
 退室時、(※1)ちゃんの眼はこう訴えていたような気がした。

『もう行っちゃうんですか?』

 男心をくすぐる彼女は、今宵も多くの男たちに見学され続けているのだろう。

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