
朝晩と大分涼しくなってきたこの季節、徐々に人肌が恋しくなってきた俺。
「こんな時は…そうだ!風俗の体験談を書こう!」と言うわけで、今回は以前に出張先で利用したデリヘルについて書きたいと思う。
散々マンコを舐めさせられた挙げ句、汗だくになる
かれこれ1年以上前になるが、仕事の都合で大阪へ出張に行ったときの事。同僚と一緒だったためか仕事が思いのほか早く終わり、大人の楽しみへ行くことに。そこで俺が見つけたのは、『性器待(せいきまつ)伝説』というデリヘルだ。
なんとこの店、ホテル代込みで1万円。時間も90分とたっぷりなのだ。
ただ、気になる文面も。HPには「挑戦者求む」と書かれている。
その意図はなんとなく分かっていた。かなりの地雷っぷりが想像できる。なんせ、「挑戦者求む」だから。
でも財布には優しいということで、迷いつつも電話をしてみると、対応はなかなか良い。
「日本橋の駅前でお待ちください」と言われ、日本橋駅へ。
到着してしばらくすると、携帯が鳴った。
「出勤予定の娘が寝坊したのでしばらくお待ちください」
見知らぬ所で1人待たされる不安を感じながら待つこと30分、黒のエルグランドが待ち合わせ場所に止まる。そこから出てきたのは…なんと激ぽちゃの源氏名「メイ」ちゃん。
一緒に歩いてホテルへ向かう。
店が提携しているホテルらしく、顔パスで部屋に入れたが、その部屋はエアコンが壊れていた。最悪である。激ぽちゃの娘とお腹の出ている俺が鏡に映る。
シャワーを水にして身体を冷やしてからプレイ開始。メイちゃんはMだった。散々マンコを舐めさせられた挙げ句、こっちは汗だくになる。
するとメイちゃんは四つん這いになり、バックの体勢で求めてきた。そうされては断ることも出来ず、ゴムを付けようとしたら、そのまま生で入れられてしまった。「ゴムは?」と聞くと、「こっちのほうが気持ちいい」と言う。しかも「中に出して」と言われ、さすがにビックリ。
気が付けば、中出ししてしまっている自分がいた。
プレイ後はまた水のシャワーを浴びてホテルを出る。
そして日本橋の駅で別れた。
最後に

【出典:激安の殿堂 ドンQ】
当時は『性器待伝説』だったこの店だが、現在は『激安の殿堂 ドンQ』に名前が変わっている。激安と謳うだけあって、パネマジは否めない。
今はソコまで酷い娘は居ないかもしれないが、勇気のある挑戦者はいかがだろうか。
中には本番させてくれる娘もいるだろう。しかし、あくまでも女の子次第ということを忘れないで欲しい。
『性器侍(せいきざむらい)伝説』だと思っていたのは俺だけじゃないはず

拝啓 風俗店・ライト風俗店経営者様へ

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