ライターチャン小林
毎日エロいことを考えてはひたすら仕事をこなしているのだが、それでもスランプや投げ出したい事は多々ある。
そんな時は、筆者に多大な影響を与えてくれた根本敬さんの「でもやるんだよ」。この一言で自らを鼓舞しながら、なんだかんだで毎日愚息と戯れている「チャン小林」です。
日々愚息と戯れてはエロいことを考えていると、如何にも爽やかで仕事が出来るような方々ではなく、真逆の方々と知り合う機会が多くなるのだ。
先日も親友のドMマッサージ院長から紹介された人が強烈なインパクトを放っていたこともあり、久しぶりに潜入取材魂が駆り立てられたのである。
なんといっても衝撃を受けたのは、そのエロ知識量である。あまりに好きすぎて自ら用語辞典を作ってしまうような強者であり、飽くなき探求心の塊であったのだ。
(今の自分にはレベルアップが必要だ)
というワケで、いつもとは違うお店を探すことにした筆者。
しかし、中々風俗のジャンルを決めることが出来ないので、まずは好きなワードを挙げてみる。
巨乳、コスプレ、W回転、乱交、ロリ、M性感、ニューハーフ、69、目隠し、ペニスバンド。
挙げればキリが無いのだが、延々と好きなワードを思い浮かべていると気付く点があった。
(そうか!筆者はただの変態だ!)
こんな変態な筆者には、やはりガツンと責めて気合いを入れ直して貰おうと思い、「萌え系痴女性感」を探すことにしたのである。
気になるワードを入れて検索すると、思ったよりも多くのお店がヒットしてくる。
インターネットが苦手な筆者にとって、この中から厳選するのはかなりの時間を要してしまう。親友のドMマッサージ院長から「池袋に良いお店がある」と聞いていたのを思い出し、池袋のお店に絞って探していく。
そして遂に探し出すことに成功した筆者。
気になるお店の名前は『コスプレM性感 妄想痴女日記』。なんとも卑猥な雰囲気が筆者のツボにビンゴしたのだ。
【卒業】童貞だけどネットで会った女とセクロスしたったwww
さすがに全部応えられるか分かりませんが…頑張ります!
今までに無いくらいの責められたい願望を抱えつつ、準備をして池袋へ向かう。
電車に揺られながらお店の情報をキャッチするべくHPを見てみると、受付型ではないことに気付く筆者。
このパターンだと池袋へ行ったはいいが、「空いている女の子がいないので…」という悪い予感を抱えながらも池袋駅に到着。ホテルが多く立ち並ぶ北口に出てからお店へ電話することにしたのである。
池袋駅東口は若い学生が多くキャピキャピしているのだが、北口はガラッと変わり、大人の怪しい街という雰囲気に。
北口を歩くカップルは、ほとんどがホテルでお楽しみをする場所を探しているに違いないのだが、筆者はそんな光景を見ながら風俗や出会い系で遊んでいるのである。
早速、お店へ電話してみることに。
店員「はい!『妄想痴女日記』です!!」
筆者「あの~今池袋なんですが、これから行ける女性はいますかね?」
店員「少々お待ちください!……本日は結構混んでまして、30分~40分後でしたら行けますが、どうですか?」
筆者「オッケーです!!あっ、自分今回が初めてなんですけど、システムとか教えて貰ってもいいですか?」
店員「かしこまりました!まずは基本プレイの内容をお伝えしますね!」
基本プレイ
・ゴムフェラ ・言葉責め ・乳首攻め
・全身リップ ・耳舐め ・唾責め
・スパンキングビンタ責め ・顔面騎乗 ・足コキ
・匂い&臭い責め ・アイマスク ・亀頭責め
・手コキ責め ・レズ責め ・顔舐め
・逆レイプ ・剃毛プレイ ・甘噛み責め ・女の子のオナニー鑑賞
筆者「エロそうな内容ですね。フェラはゴムなんですね…」
店員「そうなんですよ…基本的には男性が受身のシステムなので、申し訳ありません」
筆者「女性に会ってから、基本プレイの中からやって欲しいこと伝えるでもいいんですよね?」
店員「はい!大丈夫ですよ!料金もお伝えしますね!」
料金システム
・50分/10,000円
・60分/13,000円
・75分/15,000円
・90分/19,000円
・120分/25,000円
筆者「なるほどです!」
店員「池袋の中では比較的安いほうですよ!もうホテルに入ってますか?」
筆者「いや、まだです。どこか安いとこありますかね?」
店員「今なら、『エーゲ海』がアンダー3,000円ですよ!」
筆者「『エーゲ海』ですね!ありがとうございます。あと、フリーで50分でお願いします!」
店員「ありがとうございます!ご希望のタイプはありますか?」
筆者「ロリ系で胸が大きくてスーパーSな子でお願いします!」
店員「さすがに全部応えられるか分かりませんが…頑張ります!」
愛想が良い店員さんで、電話応対の印象はかなり高得点ではないだろうか。
ちなみに、今回はナース服を選択した筆者。
ロリ系の嬢がナース服を着て、筆者のあんな所やそんな所まで責めることを考えただけで、愚息は大きくなってしまうのだ。
まだ時間はあるが、ホテルで待っていると先に1発ヌいてしまう恐れがあるので、コーヒーを飲みながら池袋の街を散歩することに。
何も考えずに歩いてみると、昔はあったお店が無くなっていたり、大好きだった「セリクラ」があった場所には新しいお店が出来ていたり、明らかに出会い系で会ってホテルへといった人達もいて、ずっと見ていられるくらい飽きない街である。
そんなことを考えながら、ホテル「エーゲ海」へ向かった。
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私の指示以外では絶対に動いちゃダメですよ♪
「エーゲ海」の外観は古びたホテルといった印象で、安いことも頷ける佇まいである。
受付では休憩2時間で2,590円という激安価格にビックリしながらも、料金を支払って部屋へ行く。
お店へ電話してホテルに着いた旨を伝えると、「10分ほど待って下さい!」と言われたので、ベッドへ横になって待つことにする。
部屋にはダブルベッドと浴室があり、昔ながらのホテルといった雰囲気である。料金からしてみれば妥当ではないだろうか。
出会い系でタイプではない女性と会った時、レンタルルームで済ませてしまうこともある筆者からすれば、全然OKである。
しばらくすると、ドアをコンコンとノックする音が聞こえたので、ドアを開けて嬢を迎え入れる。
目の前に立っていたのは、背が小さくて可愛いロリロリな雰囲気バツグンの嬢。
今回の「ル○ア」嬢は、完璧にアタリである。
『ゴクリ…』
思わず生唾を飲んでしまうほど可愛いのだが、着ている私服のシャツがパンパンになっている。ということは…巨乳なのである。
『こんなロリ巨乳のル○ア嬢が筆者のアナル開発などをしてくれるのか!』と考えただけで、生きてきて良かったエピソードとして語り継がれることになったのだ。
嬢「こんにちは!今日はありがとうございます♪」
筆者「こちらこそ、こんな可愛い子が来るなんて思ってなかったから、最高ですw」
嬢「ありがとうございます♪あと、プレイについて少しアンケート取りますね♪」
筆者「OK!」
嬢「ナース服希望ですが、どんなプレイをされたいですか?」
筆者「全身性感帯という病気でどこを触られても感じてしまう設定で虐められたいです!」
嬢「それおもしろそうですね♪他にはありますか?」
筆者「絶対に欠かせないのは、顔面騎乗とアナル開発ですかね!!」
嬢「すごい自信タップリに恥ずかしいこと言うんですねw」
筆者「是非、宜しくお願いします!」
嬢「分かりました!そうしましたら、1人でシャワー浴びてください。その間に準備しちゃいますね♪」
シャワーでは愚息と共に自らの肛門を念入りに洗いながらも、プレイを想像すると愚息がビンビンになってしまい、このままヌいてしまおうかと本気で悩んだほどである。
シャワールームを出ると、ル○ア嬢がナース服に着替えて待っていてくれているではないか。
嬢「アナルちゃんと洗ってきましたか?」
筆者「もちろん、完璧です!」
嬢「ベッドに横になってくださいね♪あと、私の指示以外では絶対に動いちゃダメですよ♪」
筆者「絶対に動きませんw」
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焦らされて自らオナニーをしたいほど爆発寸前に
仰向けで寝るように指示をされると、エロエロなナース服を着たル○ア嬢が筆者に近づいてきて、全身をゆっくりと撫でながら言葉を掛けてくるのだ。
嬢「全身性感帯の病気なんですよね。本当にそうか診察しますね♪」
筆者「はい!お願いします」
ル○ア嬢が筆者の耳と乳首を触り始めると、あまりの気持ち良さにピクピクと反応してしまったのだ。
嬢「動くとちゃんとした診察が出来ませんよ♪」
そのまま耳を舐めてくるル○ア嬢。
嬢の舌が筆者の耳の奥まで入って来て、『ピチャピチャ』と音を立てながら舐め回す。身動きが取れない筆者は、恥ずかしながらも声が出てしまったのである。
筆者「あっああっ、耳が、気持ちいいです…」
嬢「もっと声出していいですからね♪なんでも我慢しちゃうとカラダに悪いですよ♪」
ル○ア嬢は耳を舐めた後、腕を上げて脇を見せるよう筆者に指示を出す。言われた通りに腕を上げて脇を見せると、嬢は筆者の脇に顔を埋めて、耳を舐めた時のように脇も舐め回すのである。
耳とは違う、くすぐったいような気持ち良さに、筆者は恥ずかしくなり目を瞑ってしまったのだ。
嬢「目をつぶらないで、私が舐めているところはちゃんと見ててくださいね♪」
筆者「あっ、脇なんて汚いよ…」
嬢「そんなことないですよ、汗でエッチな匂いしますけど♪」
ル○ア嬢のヨダレだらけになっていく筆者のカラダ。
もっともっと舐めてヨダレまみれにして欲しいと思っていると、嬢は乳首から太腿まで舐め回す。
嬢「お○ん○んが触ってもいないのに、すっごい大きくなってますね♪まだ触りませんよ♪」
筆者「舐められているだけでイッちゃいそう…」
嬢「ダメですよ♪次は何したいんですか?」
筆者「顔面騎乗してほしいです…」
嬢「本当に変態ですね♪」
筆者の顔に、ナース服から見えるパンツが近づいてくる。
嬢「診察されながら、私のアソコの匂いを嗅ぎたかったんですね♪息が止まるぐらい嗅いでください」
ル○ア嬢は筆者の顔にアソコを強く押し付けては、「もっと嗅いで」と何度も言ってきたのだ。
嬢のアソコは心なしか湿っていたようにも思えたが、鼻を押し付け嗅ぎまくる筆者。
ロリロリナースに命令されながらのプレイは筆者のM心をくすぐり続け、愚息は今までにないほどビンビンになってしまっていたのである。
嬢「本当にいやらしいですね!次は四つん這いになってくださいね♪」
筆者「はい!」
すぐに四つん這いの格好になると、ル○ア嬢の手が筆者のおしりをサワサワと撫でながら、徐々にアナル周りへ近づいてくる。もうこの焦らしがハンパない気持ち良さで、このまま自らオナニーをしたいほど爆発寸前になるのである。
嬢の指がアナルに触れると、筆者は力が抜けてしまい倒れ込みそうになる。
嬢「まだ触ってるだけなんですが♪ココが好きなんですね、奥まで入れてあげますよ♪」
『ジュプププ』と奥まで指が入ってくるとガクガクと反応してしまい、ル○ア嬢は指をゆっくりと出し入れしながら、徐々に動かすスピードを速めていく。
筆者「ああああっ、ダメ、ダメ、う○ち出ちゃいそうだよ」
嬢「出ませんよ♪これが気持ちいいんですね♪2本入れちゃいますよ♪」
ル○ア嬢の2本の指が筆者のアナル奥をかき回すと、カラダ全体の力が一気に抜けてしまう感覚に包まれたのである。
プレイが始まってから、まだ一切愚息に触っていないのにも関わらずだ。
このままでは失神してしまいそうなほど、脳内が快楽で満たされたところで、奥まで入った指を抜かれたのである。
嬢「最後はどうやってイキたいんですか?」
筆者「正常位の格好でアナルに指入れられながら、手コキで大量発射したいです!」
嬢「最後の診察してあげますね♪」
いつもなら女性に色々な格好をさせるのだが、今回は筆者が正常位の体勢になる。ル○ア嬢は筆者の足を持ちながら、先ほどと同じように2本の指を奥まで一気に入れてきたのである。
もうすんなりと奥まで入ってしまうほど、アナル開発が進んでいた事にビックリする筆者。
奥まで入った指を出し入れされながら、片手で愚息もシゴかれまくる。
筆者「もうイク、イクッ……」
今まで我慢し続けていた筆者は既に限界に達していた為、あっさりと発射してしまったのである。
プレイが終わると仲良くシャワーを浴びる。これまでの痴女は如何にも責めという印象だったのだが、今回は「ロリ系の嬢に囁かれながら命令される」という新しい発見が出来たのだ。
帰り際にル○ア嬢から「感じている姿が可愛かったですよ♪」と言われ、必ずもう一度池袋に来ることを誓った筆者であった。
最後に
『妄想痴女日記』のシステムとして、プレイ中の嬢はコスプレを着用したまま、シャワーのみ裸になるとのことだ。
管理人が行こうかどうか本気で悩んでたおwwwww
「俺にジャストミートするのはM性感かも」とか言ってたしなwww
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