ライターチャン小林
前回(1軒目)の『サロンド48』で希望の3回転ではなく1回転でのヌキとなり、スッキリはしたものの愚息が治まらず、急遽ピンサロのハシゴを決意した「チャン小林」です。
ムラムラしたままの筆者は、以前通っていたお店が9月にリニューアルOPENしていたことをすっかり忘れていたのだが、現在位置からなら運良く駅へ戻る途中にあるので、早速行くことにしたのである。
性欲旺盛な筆者でもさすがに無理である
2軒目の『マッハGO!GO!』は大塚駅から徒歩2分ほどの駅チカにあるので、忙しい時でも嬉しいのだ。
お店までの道順
1.大塚駅北口を出てスターバックスを前に見ながら左の商店街へ進む。
2.1つ目の角を右へ曲がる。
3.角海老ボクシングジムの十字路を左へ曲がる。
4.50メートルほどで到着。2階のパチンコ屋の換金所が目印。
『サロンド48』を出た筆者は左へ歩き、30秒ほどで『マッハGO!GO!』に到着。雑居ビルの奥にあるエレベーターで3階へ向かう。
ビルの前には韓国や中国系マッサージの看板が出ており、かなり分かりやすいのだが、初めて来る人は少し怪しい雰囲気だと思うことだろう。
3階に着くと受付があるので、まずは料金システムと待ち時間の有無をしっかり聞く。
料金システム
・1回転20分/3,000円(女の子1人)
・2回転30分/4,000円(女の子2人)
・3回転30分/5,000円(女の子3人)
・4回転40分/6,000円(女の子4人)
・5回転50分/7,000円(女の子5人)
5回転まであるのかと思っていると、最大10回転まで対応可能と言われたが、性欲旺盛な筆者でもさすがに無理である。
愚息と何回転にするかを相談してみると、「あと2回はイケる」と言われたので、受付に「2回転で!」と伝えた。
『サロンド48』では1回転しか出来ないと言われたため、悪夢がフラッシュバックして不安がよぎる。
しかし、「かしこまりました!待ち無しで大丈夫です!」と即答され、鼻息を荒くしながらも料金を支払い、店内へ案内されたのである。
店内はそれほど暗くなく、クラブ系の音楽が流れているので、周りの声は聞こえづらい印象である。
大人のエチケットとしてミンティアを2粒食べて待っていると、セーラー服を着用した嬢が登場したのだ。
哲学的なことを考えながら嬢の口内へ発射
嬢「おまたせしましたぁ~♪」
「OK!」と言いたくなる可愛い系のちょいポチャ嬢に、愚息と共に歓喜する筆者。
筆者「全然待ってないよ!あまりにタイプでドキッとしてしまったw」
嬢「ゼッタイ嘘でしょ~♪他の人にも言ってるんでしょw」
テンションが上がり、なんともつまらない冗談を言ってしまう筆者だが、嬢のオッパイが大きいことに気付いたのである。
筆者「もしかしてだけど、オッパイかなり大きくない?」
嬢「実はそうなんです。背が低いのであまり気付かれないんですが…」
筆者「じゃあいつもは脱いだらお客さんが気付くってこと?」
嬢「はい、脱ぐと大体のお客さんにオッパイについて言われますw」
これは1人目から期待できるとワクワクしていると、嬢から脱衣の指令が出たので下半身丸出し姿になる筆者。
嬢も着用していたセーラー服をあっさりと脱ぎ捨て、D以上はありそうなオッパイが登場すると、筆者はもう凝視してしまったのである。
嬢「見すぎですよぉ~♪」
筆者「ゴメンゴメン、あまりにオッパイが大きくてねw」
肩を抱き寄せキスをしようとすると、嬢から舌を絡めてきて歯茎をベロベロと舐め始めたのだ。
嬢の柔らかい舌が筆者の歯茎を刺激するのだが、これが最高に気持ち良く、思わず筆者も「もっと舐めて!」とおねだりしてしまう程である。
歯茎を舐められながらも巨乳を触りたい一心で乳首をイジると、嬢も片手で愚息をサワサワしてくる。
フェラされなくても発射しそうなくらいに感じてしまっている筆者。
筆者「このままイッちゃいそうだよ」
嬢「まだ舐めてないですよ♪」
筆者「次はフェラお願いしますw」
嬢「フフフ♪」
嬢が愚息の先っぽを舌先でチロチロするだけで、ビクビクと反応する筆者。
舌先が徐々に裏筋を通り、玉まで舐めていく。
筆者「玉がすごい気持ちいいよ」
嬢「腰浮いてますね♪感じやすいんですね♪」
筆者「出来ればお尻の穴も…」
嬢「席が狭いんで無理ですよぉ~♪」
2人が座るだけで精一杯なシートでは厳しいか…と落ち込んでいる暇は無いのだ!
ヨダレを垂らしながら愚息を咥える姿はいつ見ても最高の色気が漂い、嬢との間に主従関係が生まれているのではないかと思わせる。
哲学的なことを考えていると、あっという間に筆者は嬢の口内へ発射したのである。
嬢からあまり量が出てないとの指摘を受けるが、実は既に2発目という旨を告げると、「高校生か!」とかなり嬉しい言葉で突っ込まれた筆者。
愚息を拭き拭きしてもらい、次の嬢が来るまでには心身ともにベストの状態へ近づけることに専念する。
ここで3発目に不安がよぎる。というのも、10分~15分間隔でヌいていることもあり、愚息が若干弱ってきているのだ。
これはヤバいと思い、目を閉じて結婚したいほど大好きなAV女優、「上原亜衣」ちゃんをイメージして愚息に喝を入れると、嬢がいない状態でも再度復活することに成功したのだ。
勢いは1人目を遥かに凌ぎ、凄まじいテクニックで攻め立てる
誰もいない席で1人ビンビンに回復した愚息なのだが、この姿を嬢に見られるのはちょっと恥ずかしい。そんな恥ずかしいタイミングで2人目の嬢が登場。
嬢「こんにちは♪えっ!もう大きくなってるんですかwww」
筆者「恥ずかしながら、エッチなこと想像していたらいつのまにか…」
嬢「普通のお客さんだと、2人目も勃ったままは中々ないので驚きました♪」
2人目の嬢は黒髪でスレンダー系、年齢は20代半ば。お姉さんのような雰囲気を持つ美人さんである。
愚息のビンビンな姿を見て嬢もテンションが上がったのか、指で愚息を触って不敵な笑みを浮かべながら服を脱ぎ出す。
白いレースのブラジャーを外すと、小振りだが乳輪が薄ピンクのオッパイが筆者の目の前に現れた。
ハリがあるのでプルプル感は無いのだが、実に美味しそうなオッパイであることに間違いはない。
腰もクビレが出来ていて健康的な体型である。片手でオッパイを触ってみると、嬢は恥ずかしがりながらも近付いてきてキスの流れに。
1人目の嬢とは違い、挨拶程度のキスになり、少しでも早く愚息をイカせるために咥え始めたのである。
愚息をフェラする勢いは1人目を遥かに凌ぎ、凄まじいテクニックで筆者を攻め立てる。
嬢「ジュジュチュジュゾジュ…」
筆者「こんなフェラ初めてだよ。気持ち良すぎる…」
嬢「ジュジュチュジュゾジュ…ジュルジュ」
本当は嬢のオッパイやアソコも堪能したいのだが、全く動けないほどフェラが気持ち良すぎるのだ。
嬢のアソコへ手を伸ばすも、その度に強力なバキュームフェラが愚息を吸い込み、筆者の動きを封じる。
レベルの違いを見せつけられ、「ブラジル代表か!」と思わせる高次元なテクニックなのだ。
そのまま筆者は、あえなく嬢の口内へ最終発射をしてしまったのである。
何も出来なかった敗北感と最高の快楽を体験した満足感が混ざり合う中、帰り支度をしながら嬢のテクニックについて聞いてみた。
筆者「今まで経験したことないようなフェラだったんだけど、あれはどこで覚えたの?」
嬢「前は2人目のお客さんをイカせられないことが多くて中々指名がつかなかったので、本とネットで結構勉強したんですよ♪」
筆者「そうなんだ!2人目のお客さんだとイカない人も多いんでしょ?」
嬢「中にはそれで怒るお客さんもいるので、少しでも頑張らないとって思ってます♪」
プロフェッショナルを感じられる嬢に好感が持てた筆者。
次回に向けて、永遠のテーマである「早漏克服」を本格的に決意したのであった。
最後に
『サロンド48』と『マッハGO!GO!』は共に嬢のレベルが高く、3,000円からというリーズナブルな料金で遊べるのだ。さらに午前中から夜まで営業しており、ふとした時に気軽に行けるお店なのである。
10回転全部出したらこんなもんじゃ済まないと思う
むしろコンプリートできる猛者はいるのだろうか
大塚のピンサロは相場がメチャクチャ安いな
安すぎると地雷を踏まないか心配になるけど、そんな事は無いのか
2015/05/01追記:『マッハGO!GO!』は店名を『HOP』に変更しました。
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