今回は歌舞伎町の裏風俗を暴露します。
「裏風俗!?そんなものは知らない!」
それはあなたが実に真っ当な人生を送られている証拠です。
私としては、一生縁が無いほうが幸せだと思います。
誰も語らない、脅威の「中華娘連れ出しスナック」を紹介しましょう。
深夜の歌舞伎町をうろつけば、裏風俗の案内人に出会えます
歌舞伎町は実に恐ろしい所で、深夜に1人で歩くのは確実に危険です。
裏社会の人間に捕まりますから(マジです)。
私の経験を暴露しましょう。
まず身近な危険物は「裏風俗」です。
裏風俗とは、摘発されると即逮捕、風俗営業法にのっとっていない違法風俗店。
その実態は謎に包まれていますが、噂は口コミで広がるものです。
侵入手口は簡単。
深夜の歌舞伎町をうろつけば、裏風俗の案内人に出会えます。
路上を歩いていると、見知らぬ男性に声を掛けられるからです。
「風俗案内人ですが、如何ですか?詳しい話はスナックでしましょう!」
極めて単刀直入に用件を伝えてきます。見た目は実に誠実です。
中には堂々と名刺まで差し出すビジネスライクな案内人もいます。
知的好奇心が旺盛な私は、潜入を決意しました。
彼に案内されたのは、見知らぬビルの一室でひっそりと営業しているスナックです。
一見、不審な点はありません。
しかし、万一の摘発を恐れて、かなりの警戒体制を敷いています。
そして、実にビジネスライクなお話しをされます。
「今から女の子を紹介します。好みの娘をお選び下さい」
ここまでは普通の風俗と変わりないですね。
ところが、次の一言が違います。
「一晩心ゆくまでご自由にお遊び下さい」
(は、一晩!?時間制限無いの!?プレイ内容の説明は!?)
戸惑っている間に、ドレスを纏った5人の若い女の子が次々と登場します。
基本的に中国人女性ばかりですが、とても流暢な日本語を話しますし、パッと見では日本人と区別が付きません。
丁寧なことに自己紹介もしてくれます。
スナックのボスは、ご存知のママですね。
迷っているとママが出てきて、オススメの女の子を紹介してくれます。
ですが、ママが推す女の子よりも好みの子がいたので頑なに断りました。
中華娘を一晩時間制限無し、好き放題できるお値段は…
ここはもはや裏ビジネスの世界なのです。
ママ的にはあまり売れない子をプッシュするわけです。
まんまと引っかかってはいけませんよ。
「人気の無い子」を見抜けない客はいいカモです。
高いお買い物ですから、慎重なご判断を。
支払いは現金は勿論、クレジットカードも使えちゃいます。
裏風俗では「現金取引」が基本です。
女の子のチョイスが終わると、先払いで決済に移ります。
まぁ、表風俗でも料金は先払いが原則ですね。
ここで衝撃のリアルプライスをお伝えしましょう。
中華娘を一晩時間制限無し、本番SEXなんでもありで好き放題できるお値段は…
はい、4万円です。
正直、予想以上の安さに驚きです。
※ラブホテル代は別途かかります。歌舞伎町なら1泊1万5千円が相場です。
それでは真っ当な表風俗の相場を紹介しましょう。
一般的なヘルス(本番厳禁。Dキス、手コキ、パイズリ、素股、口内発射、時間内発射回数無制限)のお値段は、50分1万5千円が相場です。
一晩ヘルスで過ごしたとして(実際は240分までしか対応してくれません)、単純計算してみましょう。
ラブホは24時からチェックイン、一般的なチェックアウト時間の10時まで滞在したとすると、10時間(600分)ですね。はい、ズバリ一晩18万円です。実に無謀なお値段です。
しかも本番無し!ヘルスでの挿入行為はタブー!全くもってお金の無駄遣いです。
裏風俗は決して高価ではありません。
プレイ時間と内容を考えたら、もはや破格以外の何物でもないのです!
お連れ様がお帰りのようですが?
そのプレイ内容を脳内再生した結果を報告しましょう。
「連れ出しスナック」で支払いを終えると、指名した女の子が私服に着替えて登場します。
基本的にはどのラブホに連れて行ってもOKです。
歌舞伎町のラブホテルの相場はどこも変わりません。
部屋に到着して、まずは一緒にお風呂に入りました。
異国の女性の裸は初めて見るので、少し興奮気味の私です。
典型的な中国美人でした。
身体は至って細いのですが、胸はそれなりに大きいのです。
しかし、素人とプロの両者を抱き慣れている私はある事に気づきます。
(こいつ、素人だわ!)
表風俗でも、訓練された熟練の技術を持つプロの風俗嬢と、大した技術も無い何処にでもいそうな素人嬢に分かれます。
まぁ、「素人っぽい風俗嬢のほうが萌える!」という人もいるでしょう。
私としては、風俗には常にプロフェッショナルを求めるのです。
なので、ちょっとガッカリしました。
風呂に浸かりながら、中華娘とどうでもいい世間話をしました。
そしていよいよベッドイン!
中華娘の濃厚なフェラチオが始まりました。
しかし私は、心の中で『うーむ、大して上手くない』と冷静に判断するのでした。
すっかり充血した私のおちんちんはいつでも挿入可能です。
ここで中華娘が、「お願いがあるの。昔妊娠しちゃって困ったからゴムつけて欲しいです」と言いました。
正直4万も払ってるんだから「生でやらせろ」と言いたいところですが、私は「OK!」と快く返事をしたのでした。
でも、極力サービスして貰いたいですよね?
私は普段のセックスでは自分でコンドームを着用しますが、中華娘に「じゃあ、つけてよ」と要求しました。
中華娘は無言でコンドームを開封して、私のおちんちんにあまり慣れていない手つきで装着するのでした。
いざ、本番開始です。
異国の娘ですが、同じ東洋人。膣の形や挿入感に違いはありません。
素人相手のセックスでは、私はまず女性を満足させることを第一にしていますから、オーガズムに導くまでは止めません。
でもお金を払っている時は別です。
自分がとことん気持ち良くなることに専念します。
もちろん、人としての最低限のマナーはありますよ!
仰向けの私に騎乗位でひたすら腰を振る中華娘。
そこそこの気持ち良さですが、私を膣でイカせる程の技術は無いようです。
あんまり頑張らせても可哀想なので、「じゃあ、口でしてよ」と要求する私。
ゴムを外して、そのままおちんちんを咥える中華娘。
そして中華娘の素人フェラを受けること十数分。
何とかオーガズムに導かれ、私は中華娘の口内に精子を放つのでした。
表風俗なら時間を意識してセコセコしますが、ここは裏風俗、時間無制限です。
射精してもゆっくりできる時間があるのは実に素敵。
しばらくの間、ベッドで中華娘とイチャイチャしていました。
数時間が経過した頃、突然中華娘のケータイに電話が掛かってきます。
私は電話に出る彼女をボーッと見つめていました。
その後、中華娘は思いがけない事を口走るのです。
「ゴメンナサイ、ママが呼んでるの」
「ちょい待て、朝まで相手してくれるんだろう?」
そう言おうとした時には既に遅し。
中華娘は素早く着替え、一方的に部屋から出て行ってしまったのです。
呆然としていると、ホテルのカウンターから内線が掛かってきました。
「お連れ様がお帰りのようですが?」
「はい、そのようですね」
すっかりハメられたと後悔した私。
まぁ、本番したし、4万の価値はあったかなと思うのでした。
その後、1人寂しくラブホテルで一夜を明かしたのは言うまでもありません。
ホンモノの裏風俗は実にブラックなので、ハイリスクハイリターンです。
私はオススメしません。
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