シリーズ物【俺は『スマとも』で出会う!】
ライター渡辺 佑介
この日会った女はプロフィールでは27歳、B82・W64・H80ということだった。
しかし、待ち合わせ場所にいたのは確かに82くらいありそうな胸だが、それに比例するかのようによく発育したウエストを持つどう見ても20代ではない女。おばちゃんではない…が、20代ではあるまい(本人は今年30歳になったと言っていた)。
顔はブスというわけではない。決して美人系とか可愛い系でもないが、目がパッチリしていて頬の肉がしっかり付いているぽっちゃり系凡人だ(T▽T)
ギリいけるレベルなので、交通費やここまでの労力のためにも、明らかにデタラメなプロフィールの話題には触れず普通に接する。
このテにありがちなメガ乳輪かと思いきや、むしろ美乳
この日は軽くメシでも食いながら一杯ひっかける予定だったのだが、このようなデブorぽっちゃり女に時間をかけてじっくり攻略する気など毛頭ない。今宵限りのつもりでヤることはヤって帰りたい。
ということで、酒をたらふく飲ませてホテルへ(別に飲ませずとも付いて来そうだったが)。
シャワー無しで即ベッド。俺としては外観から察するに少々体臭がキツそうなイメージなので、是非シャワーを浴びて欲しかったが、あまり強く求めて機嫌を損ねるわけにもいかず、そのままディープキスヾ( ̄∇ ̄=ノ
かなり積極的に絡めてくるので負けじと舌を味わうと、文字通り脂が乗ったヌルヌルの舌は中々しゃぶりがいがあるw
そして少しずつ胸を揉み揉み。予想通りのだらしない垂れ乳だが、それなりに弾力はある(●*>凵<p喜q)
NOシャワーなこともあり、色んな部位を舐め回したくないので即乳首へ!これが意外に見れるオパーイヽ(゚ー゚*ヽ)ヽ(*゚ー゚*)ノ(ノ*゚ー゚)ノ
このテのもっちりちゃんにありがちなメガ乳輪かと思いきや、むしろ美乳!もはやNOシャワーなどお構いなしにしゃぶるしゃぶる(´A`★ゝ)(ノ☆´A`)
一気にワンピースを剥ぎ取ると、残るはタイツとおパンティーのみ!!残念な太ももに色気も無いメガサイズおパンティーだが、エロエロモードな雰囲気そのままに1枚ずつスポンスポーン!ヽ(●´ω`●)ノ
遂にプライベートゾーンとご対面…
毛が無い!!! (((((( ;゚Д゚)))))
なんとパイパン、しかも間違いなくその気で剃って来たであろうレベルのツルツル。驚きと興味本意から近くでマジマジと鑑賞していると、衝撃の一言が飛んできた。
「舐めて」
ギャ━━━━━━Σヾ(゚Д゚)ノ━━━━━━ !!!!
し、しまった!パイパンに気を取られて間合いを詰め過ぎた!!しかしこの状況でクンニ拒否は雰囲気の悪化を招くこと間違いなし。な、舐めるしかない…。
何の抵抗もなく根元まで飲み込まれるあの感触
「舐めて欲しいの?」
余裕を見せながら指を入れ、覚悟を決める時間を稼ぐ…。
「どーしよっかなー」
「あ、あん、あぁん。指だけじゃ嫌、舐めて…」
指だけで充分喘ぎまくりじゃねぇかこのクソ豚!(#`Д´)凸
ってか指4本入るし!緩いわッ!!身体は見た目のワリにはだったが、マンコは見た目通りの豚具合だわ(ノД`)
さすがにこれ以上は引き伸ばせない!俺の情熱見せたるぜチクショー、喰らえ俺ッ!!!
=D-----無味無臭---(o_ _)o
意外や意外、普通に舐めれました( ̄∀ ̄)
ってか、舌の先端でクリを転がすと超いい反応しやがる。ゲンナリしながら指4本でマンコこねくるよりずっとマシwww
しかし、いつまでもこんな豚マンコを舐めていたところで何の生産性も無し。大宇宙の法則として、SEXには挿入のお時間がやってくるのだ(*≧m≦*)
俺クラスの今を生きる情熱系ライターは、過去の過ちや明日の病に自分を見失うような事は決して無い!NOスキンNOライフ!!常に生ハメ中出しチャレンジ!あの輝く夕日に向かって走り抜け!
『ぬもももももももも…』
風俗で地雷嬢を踏み、本番に至ったことのある人間なら分かるだろう。
何の抵抗もなく根元までヌルンヌルン飲み込まれるあの感触。
天然のローションによって恐ろしくヌメる、全く締まらないガバメントマンコ。せめて滑りが悪ければ、まだ摩擦を楽しめるものを…
(●゚´Д`゚●)挿入感皆無(●゚´Д`゚●)
断じて俺の愚息が発育不全なのではない(永遠の成長期ではあるが)。あまりにマンコが巨大すぎるのだ。
しかし、生ハメに成功した以上は中出しを喰らわせ、俺のマンココレクションに加えねば気が済まん(`ω´*)笑
ほんのわずかな挿入感で愚息を絶頂に導かんと、カリの下側を肉壁に押し付け渾身のピストン!裏筋を刺激することでなんとか快感を得ようと頑張る俺(。・`ω´・。)
俺の努力などさも知らず、下で思いの限り喘ぎまくる豚。
「あ、あぁ、チューして…」
『うるせぇソレどころじゃねぇ!』と思いつつ応じる俺(-人-)
ピストン開始約20分。
「あぁ、もう出そう!」
「うん、出して!お口に出していいよ」
それも悪くないが、これだけ苦労させられたのだ。おそらく二度と合間見えることのない貴様のクソマンコに、俺という人間の滞在した痕跡を残してやる。
「あぁ、出るよ!イクッo(>ω< )o」
「あーーーーーん」
ドピューーーッ⌒☆ピュッピュッ⌒☆★☆
苦労しただけあってそこそこの量が出た…気がする。
「え?中に出しちゃったの?」
「うん。あ!お口って上のお口のことだったの!?」
我ながら確信犯である。
「も~、ちゃんとピル(常備)飲むけど何かあったら責任とってよー」
日常で男に相手にされることが無さそうなメス豚こそ、こういう出会いに手馴れているのだヾ( ̄ ̄*) アディ(*´▽`)ノ=з
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