最近の出会い系ナビサイトでは、「しつこくするな!」、「マメに返事をしろ!」、「とにかく褒めろ!」などの、誰でも知っているようなノウハウが書かれていることが多い。
もちろん、出会い系サイトの攻略法は限られているし、女の子の好感度をアップするための方法も知られてきている。
そのため、ほとんどの出会い系ナビサイトが同じような内容になってしまうのは、仕方のないこととも言える。
そこで、今回は「本当に使える出会い系の裏技」について真剣に考えてみた、順に解説していこう。
2つの人格を使い分ける
まず、利用する出会い系サイトで、「本ID・サブID」の2つを持つことだ。
裏技に必要なもの
携帯電話 or スマートフォン
電話認証をパスするためのもの、できれば2台欲しい。
クレジットカード
年齢確認をパスするためのもの、身分証明書でもOK。
2つの壁を乗り越える
自由に動かせるサブIDを取得するためには、携帯電話やスマートフォンでの『電話認証』と、クレジットカードや身分証明証での『年齢確認』をパスする必要がある。
『電話認証』は携帯が2台あれば好ましいが、用意できないようであれば、そのときに友人や知人のものを借りてもOK。
家族の携帯を借りた場合でも同じ、ほとんどの出会い系サイトはPCアドレスで登録できるし、PCでログインすることになる。
支払いはクレジットカードや電子マネーがほとんどだから、携帯電話料金の明細にも載らない。
そのため、家族が同じ出会い系サイトを利用しない限りは絶対にバレない。
誰の携帯電話を使うかどうかは、全く関係ないのだ。
クレジットカードもそう、2枚あれば「メインIDはこれ、サブIDはこれ」と使い分けることができる。
持っていないようであれば、身分証明証は適当なことを言って誰かのものを借りてしまうことだ。
また、出会い系サイトのログイン方法は、「携帯電話番号&パスワード」「PCアドレス&パスワード」の2つがある。
たった一度だけ、電話認証と年齢確認さえ済ませてしまえばいい。
サイトによっては携帯が2台必要な場合があるが、そこは安い機種を見つけたりしてなんとかして頂きたい。
相手に「2人」と認識してもらうために、どんな方法を使ってでも、2つのIDの取得だけはクリアしてほしい。
そうすれば、女の子と出会える可能性はグーンとアップする。
キャラを演じる
ゲットした2つのIDでは、しっかりとした役割分担をしていくことになる。
サブIDは、基本的に質問用として使いつぶすことを前提とする。
晴れてサブIDを作ることができたら、女の子にあなたが知りたいことをどんどん聞いていこう。
その娘の写真がなかったり、もっと他に写メが欲しい場合は、イケメン画像を用意して女の子の最新写メもゲットしよう。
イケメン写真を武器に、どんなことでもガツガツと聞くことができる。
ちなみに、イケメン画像で好条件を提示することによって、一時的に相手の目を引きつけることもできる。
そのため、競争率が激しい投稿直後にもオススメだ。
そんな感じでアポを取り付け、とにかく会う直前まで話を進めてしまおう。
十分に女の子を調査することができたら、そこでサブIDはドロン。
そのときには、「ゴメンやっぱ無理だわ」「会いたくなくなった」などと、キレたことを相手に意識させたほうがいい。
女の子は会う気マンマンだったが、「怒らせちゃった…どうしよう…」と不安になっているところに本IDでメールを送る。
前もって居住地を聞いていたら、あえてその地区の名前を出し、「今○○にいるんだけど、すぐに会えない?」と言うのも効果的だ。
あなたは、相手の写メや詳しい情報をすでに手に入れている。
そのため、「外見とか気にしないから、良かったらすぐ会わない?」というメールを送ることもできる。
この方法だと、パンチの効いた女の子に会うことはまずない。
こちらが写メを送らない言い訳にもなるし、純粋な男性の印象も与えられるから一石二鳥だ。
人格を2つ用意して、役割分担をすることが全てのカギである。
上級テクニック
無料出会い系サイトでは、女の子同士のメールを受け付けている場合が多い。
そのため、上級テクニックとしては、本IDと女IDでターゲットにメールをして、女IDで悩みや相談を受けつつ、本IDとの関係をバックアップすることもできる。
サブIDで、女の子の心理を誘導することも可能だ。
イケメン画像で『メール交換 → 会う約束 → 罵倒やドタキャン』というプロセスを踏んでおく。
その本IDで、「そんな奴ほっといて俺と会わない?」のように、自分でシチュエーションを作り出すことができる。
ただし、そのためにも文章力はかなり必要になってくる。
相手がPCに詳しい場合は、プロキシも使い分けたほうが良い。
狙うべき出会い系サイトとは?
狩り場は『PCMAX』か『YYC』、この2つは大々的に広告をしているだけあって優良だ。
サクラはいないし、女の子の人数も多い、セキュリティの安全性も高い。
その他には『ハッピーメール』や『ワクワクメール』、こちらも知名度はかなり高い。
だが、この2つはモバイル向けのサイトであるため、PCではかなり見づらい。
また、ワクワクメールは個人情報の管理に不安を感じる。
たとえば、「使ったクレカの履歴が消せない」「数年前に使った履歴が残っている」など、結構アブないしそれなりの覚悟が必要だ。
会社の携帯で利用すると、大問題になってしまう…(笑)
地方の掲示板の場合、言い方は悪いかもしれないが、投稿件数がかなり少ない。
しかし、女の子の競争率は低くなるため、そこそこ会える。
そういう場合にも、基本どおりに2つのIDでメールをしよう。
相手の情報をサブIDで引き出し、本IDでは聞き出した情報を言われる前に、「俺は○○が好きなんだよね!」のように先手を打つ。
すると、女の子は「この人は気が合う!」と思ってくれるし、話も広がりやすくなる。
相手の情報をほとんど知っている状態でアプローチしてもダメなら、スグに引き下がって次の相手を探したほうが効率がいい。
本IDで相手の情報を探るためのやり取りをしなくていいのは、女の子と仲良くなるためにもかなり大きなメリットになる。
相手に直アドを聞くタイミングも、サブIDで探る。
中にはアドレスを聞かれるだけで、嫌悪感を持つ女の子もいるから、リスクは全てサブIDに負ってもらう。
サブIDで教えてもらえたら、少し時間をおいて本IDでも聞いておこう。
そうでなければ、本IDでは聞かずに「メルアドをすぐ聞くほどガツガツしていない」という雰囲気でメールを続ける。
これだけ頑張っても、写メで切られる確率が50%以上もあるから切ない。
たとえるなら、ドラクエの「ぼうけんのしょはきえてしまいました」みたいな感覚(笑)
俺の経験則では、最終的に会えるのは30%、その中でヤれるのは30%だ。
出会い系サイトで女の子を探すことは、鉱山からダイヤモンドの原石を発掘することに似ている。
原石をたくさん持っていれば、磨けば光るものも出てくる。
基本はメル友を10人以上キープしておくこと、そうすればかなりコンスタントに会うことができる。
メル友を作る
ローカルなメル友掲示板、もしくは出会い系サイトの『メル友』カテゴリで絞って検索するのが一番いい。
上記のメル友掲示板とは、たとえば以下のサイトだ。
Check【@メル友】真面目なメル友募集掲示板
お金をかけたくないなら、このようなサイトで地道にメールを送っていこう。
「毎日新着投稿をチェックする」、「理想の女の子を心の中に描く」、「場合によっては妥協する」といった柔軟さも必要だ。
メル友との最終目的が何にせよ、絶対にすぐ成果を挙げることはできない。
あなたのタイプに一致したら、片っ端からメールを送っていく。
メル友とヤりたいのであれば、「すぐセックスすることはできない」ということを頭に置いておこう。
すぐヤりたいのなら、『PCMAX』、『YYC』などの有料サイトを使ったほうが100倍早い。
ちなみに、メル友が複数できて、長文系で攻めるのであれば、本文はひな形として使い回しができる形にしておく。
テンプレートの文頭と文末にだけ、女の子への呼びかけや質問などを入れるとかなり楽になる。
メールに関しては、普通の出会い系ナビサイトと同じようなことしか言えないが、それでもいくつか鉄則がある。
必ず自己紹介をする
それほど年齢が高くなければ、メールに歳も入れておいたほうがいい。
女の子の投稿内容には必ず触れる
丁寧な文章を心がける
敬語とまではいかない、微妙なラインが良い。
相手が10代の女の子なら、タメ語を使っても問題ない。
文末は親しみやすいものにする
例:「返事もらえたら喜びます!(笑)」「お時間あるときにでも返信ください♪」
俺がとくに意識しているのは、この4つだ。
そして、あとは場数を踏んでいくしかない。
どんなに天才的な文章力を持った人でも、返信率100%は夢のまた夢。
返信率が2割あるなら、胸を張っていい。
また、出会い系サイトでは「メル友の関係で終わる」と言っている男性が多い。
しかし、そこで終わらせているようでは出会えるはずもない。
まずはメル友になること、そこから全てが始まる。
これはナンパでも同じ、最初から「セックスしない?」とは声はかけないだろう。
まずは「ご飯でも食べに行かない?」のように始まり、徐々に距離を縮めていく。
実際に、「ナンパした初日にセックスする」ということはまずあり得ない。
『メル友 → 出会い → リア友』とレベルアップしていくことが大前提。
「彼女にする」、「セフレにする」というのは、そのステップを踏んだ後の話になる。
ごくまれに、メールの文章だけで好きになるアブない女もいるが、それは例外としておこう。
メル友になって、マメにメールをして最低限の人間関係を築いてから初めて、女の子との関係はスタートするのだ。
毎日、この記事の3倍とは言わないが、同じくらいの量をメールすることだ。
オリジナルの文章を心を込めて書く、そうすると落とせる女の子は必ず見つかる。
真面目な恋愛をするコツは、焦らないこと。
待てないなら、有料サイトで金を使って出会ったほうが100倍早い。
援交・援デリ探し
これは、金を払ってサービスを受けるというだけだから、一番楽にヤれる。
パンチの効いた女の子に当たらないためには、とにかく相手に妥協しないことが一番だ。
援交や援デリをしている女の子とは、情報の探り合いになることが多い。
こちらからすれば、「写メが欲しい」、「スタイルは?」、「何系の女の子?」、「金額は?」など、聞きたいことが山ほどある。
写メやスタイルはプロフィールに載っていることが多いが、スタイルならまだしも、援交や援デリ女の写メほど信用できないものはない。
しかし、いちいちそういった質問をしていると、相手からは間違いなくウザがられる。
逆に、細かい質問にきちんと答えてくる女の子は、あまり出会い系に慣れていないから狙い目だ。
まずは、いくらで会ってくれるかを探ることが重要だ。
ちなみに、最近の相場は10~20代前半だと1.5~2万くらい。
20代後半や30代になると、たまに1万でも援交している女性がいる。
ルックスは会って確かめること、それが一番手っ取り早い。
待ち合わせは、遠距離からでも確認できるような場所にしておくこと。
ぶっちゃけた話、双眼鏡を持って行くのがベストだ(笑)
そして、「あの女の子はヤバい」と感じたら、そそくさと帰ってしまおう。
これなら余計なお金を使うこともない、出費は交通費だけですむ。
会ってしまえば、逃げることは不可能だ。
面と向かって断るためには、並外れた度胸がいる。
断れないあげく金を取られ、パンチの効いた女とヤりたくもないセックスをしなければならない。
「人としてどうなの?」という声もあるが、この場合は例外だ。
通常の風俗店では、宣材写真と本人の顔が明らかに違うということはあり得ない。
援交や援デリをしている女の子は、客を1人でも多く取るために盛った写メを使う。
その結果、写メと本人が別人というケースは非常に多いのだ。
それは紛れもなく詐欺、このくらいの回避手段はあってもいいと思うのだが、どうだろうか?
いずれにしろ、援交目的なら1,000円分のポイントで2?3回は確実に会える。
10代の女の子と出会いたい!
10代の女の子なら話は別、こちらから攻める必要があるため、かなりの金がかかる。
出会い系サイトでプロフィール検索して、目当ての女の子に片っ端からメールを送ると、2,000円くらいは軽く飛ぶ。
それでも会えないことがあるから、メールを送れば送るほど、大きなリスクを負うことになる。
俺の場合は1,000円を1ゲームと考え、気楽にメールを送っていく。
リスクは小さいし、それで好みの女の子と会えたときの喜びは大きい。
ただし、これは好みにこだわる場合だ。
「スタイルがいいけど顔は普通」のようにゆるめの条件なら、1,000円以内の予算でほとんどの娘は会える。
男性は1日1回、掲示板に無料で書き込みもできる、それも有効に使ってアピールしていこう。
また、出会い系サイトには、20代~30代の女性がかなり多い。
わずかながら、「ビッチじゃなさそうなピュアな10代」にターゲットを絞ると相当大変だ。
俺もそうだが、ロリコン魂に火をつけて、「10代・学生」のように縛ってメールを送ると、かなりムリゲー感がある(笑)
たまに17歳の女の子を引いても、血の涙を流しながら結局会えないということもしばしば。
前半に厳しめの条件で募集していると、心が折れることが多い。
それに比べて、後半は残りのポイントでサクッと会えたりすることもある。
いずれにしろ、3,000円の予算を組めば、そこそこ好みの女の子とは会える。
これは、キャバクラで言う指名料のようなものだと思えばいい。
セフレを作る
ぶっちゃけた話、セフレを作るのならある程度の個人的な魅力がないと厳しい。
セフレ化は難しいが、一晩限りでいいなら方法はいくつかある。
まず無料出会い系サイトだと、セックスできる確率はかなり低い。
しかし、たまに出会い系をしているような女の子にはいないタイプの、掘り出し物のような純粋な娘がいたりもする。
オススメはできるし、試してみるのも悪くない。
一夜限りなら、やはり相手のタイミングに会うようにメールするのが一番いい。
基本的に、男性は「セックスしたい」から出会い系サイトを使う。
「できることならすぐヤりたい」と考えている人がほとんどだろう。
しかし、ここは我慢をして、女の子がセックスしたくなっているタイミングを見極めることが大切だ。
そういう娘を探すことができれば、短期間でセックスに持ち込むことができる。
一番の狙い目は、「彼氏と別れて寂しいので、登録してみました」のようなプロフィールの女の子。
ありきたりだが、別れたばかりの娘とはヤりやすい。
また、浮気されている女の子はベストだ。
適当に話を聞いて、相手に同情してあげれば、かなり高確率でヤらせてくれる。
体だけが目的なら、ダントツで『PCMAX』をオススメする。
会うとなればポイントやホテル代もかかるが、それはセックスするための必要経費として割り切ろう。
また、「誰が使ってるんだよ?」と思うようなローカルのメル友掲示板もオススメだ。
意外にも、登録している女の子はかなり多い。
すれてない情弱が多いから、結構出会えちゃったりもする。
有料サイトで体目的の出会いをするなら、サブIDでイケメン画像をつけてアタック。
「会ったりするの興味ある?」と聞き、「興味ない」と答えるようなら、即次のターゲットへシフトする。
友人の話では、メル友を募集してる女の子に、サブIDで女としてメールし、下ネタ話で盛り上げる。
その娘がセックスに不満があるようなら、「良かったら私のセフレ紹介しようか?」のように、自分を紹介してしまうという高等テクニックを使っているそうだ。
そして、「会って即セックス」というのもかなりあったとか。
彼が言うには、「女同士だと気がゆるんで本音が出るから、会わなくても結構楽しいよ(笑)」とのこと。
そもそも、相手の女の子が、男性のことを「セフレだ」と認識している関係なんてかなりレアケース。
こちらがセフレだと思っていても、その娘は彼氏だと認識しているくらいの関係を作るのは比較的カンタンだ。
つまり、素人とお金を使わずにセックスしたいなら、「彼氏彼女」の関係になるのが一番スタンダードだし、自然な流れになる。
それがダメな場合にだけ、強引に迫ったり、拝み倒したりするワケだ。
だが、最初のメールの時点で下心を丸出しにしていたら、すぐに切られるのが現実というもの。
中にはいるのかもしれないが、俺はメールの段階でヤる気マンマンの痴女には遭遇したことがない。
彼女を作る
真面目な彼女を探すなら、『PCMAX』はやめておいたほうがいい。
あそこは「援交・援デリ」の客引き場所と化していて、そのほとんどは援交慣れしているビッチだ。
援助交際目的の女の子と、それに群がるアレな男しかいない。
まともな感性を持っている女の子であれば、登録初日に嫌になってやめるだろう。
まあ、中には素人の可愛い女の子もいたりするが。
『YYC』であれば、援助目的の書き込みが少なく、素人の女の子がかなり多い。
そのため、真剣に彼女を探したいのなら、圧倒的にこちらに軍配があがる。
パンチが効いた女の子でいいのなら、有料サイトが一番てっとり早い。
しかし、やはりある程度の金はかかる。
ローカルのメル友掲示板を使えば金はかからないが、まず投稿者の数が少ない。
また、出会う気がない女の子も多いため、かなりの長期戦になることは間違いない。
つまり、「彼女が欲しい」と思っても、そんなにスグには作れないということ。
気の合うパートナーと出会いたいなら、「未来のために今日を努力できる人」以外にはオススメしない。
それでも頑張ろうと思うのなら、ローカルのメル友サイトを片っ端から毎日巡回して、新着投稿を見たらすぐにメッセージを送ること。
2つのIDの場合、同時に送ると怪しいため、返信をしてきた女の子限定で、数日後に人格を変えて2通目を送る。
地方のメル友掲示板では、出会い系サイトのように、あまりプロフィールで写メを晒すことがない。
こちらからすれば、この時点ではまだ本IDはどちらでも選べるということになる。
そのため、役割分担だけはきちんと決めておこう。
たとえば、「今彼氏いるの?」、「どんな人がタイプ?」などのように、初めて恋愛を意識する質問をするときや、下ネタに対する耐性をチェックするときはサブIDを使う。
本IDではそれを理解したうえで、「そう言えば○○って××が好きそうなイメージがあるけど」のように、「心で通じ合っているアピール」をするのが効果的だ。
基本的にメル友サイトでは、番号認証が必要ないため使いやすい。
しかし、くれぐれもプロキシの使い分けと、IDの役割間違いには注意しよう。
無料出会い系サイトで真面目な出会いを求めているなら、サブIDを駆使して話を盛り上げる。
そのあとは、本IDで写メ交換をしよう。
その場合は写メは必須、写真がないと長期間メールしていても、写メを送った瞬間に連絡がこなくなるケースもある。
メールで好感度を上げておけば、写メがボーダーライン以下でも、出会いまで繋げられる可能性は高まる。
そのときの写メ交換タイミングの見極めは、経験と直感がものを言うことになる。
写真を交換したら、相手の女の子を「可愛いね」、「キレイだね」などと褒めてあげること。
その後、適度なタイミングで軽めに告白してしまう。
あなたがその娘に全く興味がなく、体だけが目的だと思っていても告白する。
具体的には、「最近○○ちゃんのことが気になっちゃうんだよね。メールしかしてないのに、俺ってバカだよね」のような雰囲気。
すると、女の子は必ずあなたを意識する。
「告白されたから相手のことを強く意識する」という心理は、男性だけではなく女性にもあるのだ。
その後、お互いに都合のつく日にアポを取って会ってしまう。
どんなに女の子を落とすのがウマい男性でも、絶対に成功率100%にはならない。
まずは場数をこなし、徐々に精度を高めていくことが基本である。
いずれにしろ、真面目に彼女を作るなら、欲望をストレートに出すとアウトだ。
〜番外編〜 合コンの裏技
合コンのときには、録音機能がついた携帯電話、もしくはICレコーダーを持って行ったほうがいい。
それらを録音状態にして、男性全員でドリンクを取りに行ったりトイレに行ったり、とにかく適当な理由をつけて自然に席を立つ。
合コンで男性陣がいなくなった場合、女性陣は95%男の品評会をしているのだ。
そのため、戻ってきてからブツを回収し、タイミングを見計らって録音を聞く。
すると、目当ての女の子を落とせるかどうか、投資する価値があるかどうかが、まるわかりになる。
「○○がタイプ」、「○○がダメ」などの情報がわかるため、こちらとしては圧倒的有利な状態で闘えるのだ。
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