
ライターチャン小林
筆者は昔からサッカーが大好きで、学生時代は毎日のようにボールを追いかけまわしていたほどのサッカー狂なのだ。totoも何年も欠かさず購入し、当たったお金をコツコツと貯め、遂に3万円を超えることが出来た「チャン小林」です。
頑張ってきた自分にご褒美を与えたいと思ったのだが、筆者にとってのご褒美とは、可愛い女性とカラダを絡み合わせ、とことん性欲を放出させることである。
いつもは電車に乗り、風俗店へ足を運んではレポートしているが、今宵は家に来てもらおうではないかと思い、デリヘルを呼ぶことにした。
改めて部屋を見ると、ただの変態オヤジの部屋ではないか
家でゴロゴロしながらスマホを片手に検索する。
今ではお店を探すのが便利になり、しっかり適応している筆者。
デリヘルは使い慣れた自分の布団でイチャイチャできる素晴らしいサービスであることから、顔面偏差値が低くても無問題な筆者だが、今回はご褒美も兼ねて可愛い嬢がいるお店を探す。
その中から、吉祥寺発の『Welcome Cafe』に決めたのだ。
理由としては、若い女の子からお姉様まで幅広い嬢が在籍していること、サイト上で出勤嬢ごとに案内時間を表記している親切さに感銘を受けたからである。
嬢は皆、鼻から上は隠されていて分からない部分もあるが、胸の谷間が強調されている嬢を探す…。
心臓が止まりそうな美人が沢山いる中、「ゆ○な」嬢なら1時間ほど待てば案内ができると記載されている。
早速、お店へ電話をかける。
男性「はい!ウェルカムカフェです!」
筆者「もしもし、ホームページ見たんですが、ゆ○なさんでお願いできますか?」
男性「かしこまりました!あと1時間後のご案内になってしまいますが、よろしいでしょうか?」
筆者「大丈夫です。お願します」
男性「コースはいかが致しましょうか?」
筆者「コース教えてもらってもいいですか?」
男性「かしこまりました!」
男性の電話応対はハキハキしており、サイトの作り同様、好感度アップ間違いないと思う筆者。
料金システム
<料金&コース>
・スタンダードコース/90分/20,000円
・ゆったりコース/120分/28,000円
・ダブルコース/180分/39,000円
・トリプルコース/270分/58,000円
・お泊りコース/9時間/110,000円
※入会金・指名料は完全無料。
筆者の予算は3万円であるが、ここは貧乏性が出てしまい、スタンダードコースを選択。
ゆ○な嬢が来るまでの時間は、誰しもがそうかと思うのだが、部屋を綺麗にしようと掃除を始める。
エロ本とエロビデオ、アダルトグッズ、愚息に使ってしまったティッシュとオナホールの空き箱…。
掃除をしながら改めて部屋を見ると、ただの変態オヤジの部屋ではないか。
決して部屋が汚れているワケではないのだが、部屋にあるのは愚息のための物ばかりなのだ。
悩んだあげく、クローゼットへ一旦避難することに。
最後は無駄にファブリーズをして、準備完了。
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若い人より、年上が好きなので大丈夫ですよ♪
準備を終えて待っていると、部屋のインターホンが鳴り、ゆ○な嬢が到着する。

嬢「こんにちは~♪上がってもいいですか?」
筆者「こんにちは!もちろん上がって!!」
今すぐにでも抱きしめて、ムハァッと鼻息荒く襲いかかりたくなってしまうほどのベッピンさんである。
嬢「綺麗なお部屋なんですね♪」
筆者「掃除が趣味みたいなもんだからね!」
嬢「素敵ですね♪」
心の中でガッツポーズしながら、紳士的に振る舞う筆者。
筆者「ゆ○なちゃんって凄い綺麗だね!よく言われるでしょ?」
嬢「そんなことあるわけないじゃないですか♪」
(笑顔が半端なく可愛い!しかも清純な雰囲気が堪らない)
筆者はあまりの素敵な笑顔に目を奪われてしまい、肝心のオッパイチェックを怠ってしまっていたのである。
紳士な笑顔をキープしながら目線をオッパイへ向けると…デ、デカい!ハリのある見事なオッパイである。
筆者「スタイル抜群で見とれちゃったよ!」
嬢「もうお腹出てきちゃってるんで、そんなことないですよ♪」
筆者「後でゆっくり見させてもらうね!」
嬢「もうっ、エッチですよ♪シャワー一緒に行きましょっ♪」
ゆ○な嬢と一緒に服を脱ぎ脱ぎしながら、筆者の家のシャワールームに入る。
筆者「今いくつなの?」
嬢「20歳です♪」
筆者「エーッ!こんなおじさんでゴメンね…」
嬢「若い人より、年上が好きなので大丈夫ですよ♪」
泡立てたボディーソープで筆者のカラダを丁寧に洗ってもらうと、愚息がパンパンになってしまった。ゆ○な嬢は愚息の元気さに笑いつつも、ゆっくりシゴキながら綺麗にしてくれ、シャワーを出てベッドへ。
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こんなに可愛い顔してオナニーするとは
90分と長い時間一緒にいられることもあり、ベッドで筆者が腕枕をしながら抱き合う。
白く透き通るようなピチピチした肌をギュッと抱きしめながらキスをすると、徐々に声が漏れ始める。
キスで相性は何となく分かるものである。
積極的に舌を絡めてくるゆ○な嬢とのキスは、糸を引くほど熱いキスであった。
筆者「キス上手だね。超エロい気分になってきたよ」
嬢「こんなに気持ちいいキスをするお客さん中々いないですよぉ♪」
嬉しい言葉を囁かれて変態心に火が点き、更にギュッと強く抱いてキスをしながら、ゆ○な嬢のオッパイへ手を伸ばす。ゆ○な嬢のカラダはピクピクと小刻みに動き、ピンクの乳首を指先でつまむと、喘ぎ声を出しながら感じ始めたのだ。
嬢「オッパイは優しく舐めてほしいです…」
筆者「エッチなんだね!」
嬢「(コクリ)」
筆者がゆ○な嬢のオッパイと脇の下を舐め上げると、声が大きくなり、腰を動かしながらヨガリ始めた。
嬢「アッ、アッ、ほんとに気持ちいいです」
筆者「ホントに?もっと気持ちよくしてあげるね!」
ゆ○な嬢の股を大きく開かせてアソコをクンニしようと近付くと、すでにアソコは愛液で艶やかに光っているのだ。
筆者「ジュル、ピチャピチャ、ジュル」
嬢「アッ、アンアッ、ダメ、イッちゃう、ダメェ」
さらに舌をゆ○な嬢のアソコの奥へ入れて刺激すると、カラダが小刻みに痙攣し始め、一気に脱力。
嬢「イッちゃいました…恥ずかしいです」
筆者「感じている姿、すごい可愛かったよ」
嬢「今度は私が気持ちよくしてあげますね♪フェラ得意なんです♪」
愚息は先走りの汁が出ているほどギンギンに。
嬢「少しだけ出ちゃってますね♪チュル」
愚息が一気にゆ○な嬢の口に包まれ、バキュームで思いっきり虐められると、あまりの気持ち良さに腰が浮きまくってしまったのである。
筆者「フェラがヤバいぐらい気持ちよすぎるよ」
嬢「あんまり動いちゃダ~メ♪」
いやらしい音を立てながら、片手で筆者の乳首を弄って反応を楽しむゆ○な嬢。このままでは大量発射の可能性があるため、リアルにお願いをして一旦離してもらい、愚息を休ませてみる。
そして騎乗位スマタをお願いし、グチョグチョになったアソコが愚息と擦れ合う。ゆ○な嬢の腰使いがスピードアップしていくと、またすぐに発射の合図が来てしまったのである。
筆者「もう出ちゃうよ、気持ちいいよ…」
嬢「いいよ♪いっぱい出して」
筆者「イクッ、イク!!」
ゆ○な嬢の手の中に大量発射。大満足の筆者を見ながら、可愛らしい笑顔で「気持ちよかったですかぁ?」と聞いてくる彼女に、とんでもなく好きになりそうになってしまった。
ゆ○な嬢が奥さんなら毎日…と馬鹿な妄想をしながらベッドでイチャつく。
嬢「すんごい気持ちよかったです♪」
筆者「俺も、すんごい気持ちよかったよ!」
嬢「私、実は週1回から2回オナニーするぐらいエッチが好きなんです♪だから今日すごい気持ちよくて嬉しかったです♪」
筆者「そうなの?もっといっぱい舐めてあげればよかったよ!」
嬢「今度呼んでくれたときは、もっと気持ちよくしてくださいね♪」
こんなに可愛い顔してオナニーするとは、まさに変態天使ではないか!
最後はシャワーを浴びて、バイバイのキスをしてお別れ。
20歳で清純なゆ○な嬢に年齢差を感じなかったことも満足感に繋がったのだが、1つだけ心残りがあるのは大好きなシックスナインを忘れてしまったことである。
次回リベンジしたときは、変態のように舐めまわそうと決めた筆者である。
最後に
余談ではあるが、『Welcome Cafe』吉祥寺店は予約時に精力剤を買えるサービスもあり、しかも種類が豊富なところも嬉しい。
ホームページには、すぐに案内ができる嬢から選ぶ「今すぐ60分コース/15,000円」や、新人割引なども掲載されているので、是非ともチェックを忘れないでほしいのである。
店名通り、HPもカフェっぽくてオシャレな雰囲気だな

実際に店舗を利用した方へ、アンケートにご協力下さい

拝啓 風俗店・ライト風俗店経営者様へ

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