ライターチャン小林
筆者は元々はドMなのである。エロい女性にとことん責められることに快楽を覚えてしまうのである。
学生時代に超ドMの友人に連れられ、痴女性感に初めて行ったことでドップリとハマってしまったのだ。
ところが、年齢を重ねるにつれ、ドMではなくなってきているではないか。
というのも、昔みたいに責められたいと思わなくなってしまったのだ。
久しぶりにドMの友人に会い、最近の痴女事情について話を聞いてみると、昔よりも痴女系のお店が増えてきていると言うではないか。
これは思い切り虐められて、責められに行こうと決意した「チャン小林」です。
目隠しされて両手を拘束、美女のオモチャにされます
友人から聞いたお店は、昔から五反田にある有名店、ドスケベ痴女クラブ『MISTY』。
某テレビでも、お笑い芸人さんがMISTYの話をしたことで、かなりの人気らしい。
早速、友人と別れて五反田駅に向かう。
五反田は昔付き合っていた女性が住んでいたこともあり、馴染み深い場所である。
お店の受付はマンション内で行っているらしく、「五反田駅の西口からお電話して下さい」と事前に言われていたので、五反田駅の西口改札を出て電話する。
気さくなボーイさんに電話で道案内されながら歩くと、普通のマンションの一室へと辿り着いた。
ここまで徒歩2、3分ほどであり、駅から比較的に近く、また目印のコンビニもあるので迷うことはまず無いだろう。
指定された階へ行き、ドアを開けると、通常の風俗店の受付と変わりない感じである。
痴女系のお店はシステムやコースが多く、しっかりと聞いておかなければ遊び損してしまう事があるので、ワクワクしながら説明を受ける。
プレイメニュー
<基本プレイ>
・全身リップ
・フェラ
・顔面騎乗
・言葉責め
・淫語責め
・素股
・69
・射精後地獄
<各種プレイコース>
・痴女プレイ
・スペシャル痴女プレイ
・W痴女プレイ
・オナニー痴女プレイ
・逆レイププレイ
・逆レイプハードプレイ
・逆夜ばいプレイ
・女の子におまかせプレイ
・でこちん顔面オナニープレイ
・ハーフ&ハーフ
・いたずら
かなりの種類があり、さらに金額も時間も違うため、ここでは紹介しきれないくらいのボリュームである。
愚息が反応するようなプレイ詳細を綴りたいのだが、長文になってしまうのだ。
全てのプレイコースは、ドMなら嬉しい内容ばかりであることに間違いない。
今回筆者は、一番初歩的な「痴女プレイ」を選択することに。
この痴女プレイについては、『目隠しされて両手を拘束、美女のオモチャにされます。』と書かれているではないか!
もう愚息が受付で反応しかけますが、30分10,000円をその場で支払い、マンションの横にあるラブホテルへ移動する。
受付が狭いので気付かなかったが、筆者の後ろには4人も並んでいたのである。
私は準備するから、その間オナニーしてなさい
ホテルに着き、お店へ電話すると、「5分もすると嬢が着きます」と言われたので、久しぶりの痴女に大興奮しながら待つ筆者と愚息。
すると、ドアをノックする音が聞こえた。ホテルのドアを開けると、筆者と同じくらいの身長の嬢が立っていたのだ。
嬢「こんにちは。入るわよ」
筆者「どうぞ。どうぞ」
いきなりSモード全開なのは「ほ○る」嬢。身長172cmの美女である。
嬢「私は準備するから、その間オナニーしてなさい」
筆者「はい!」
嬢「私に見えるようにするのよ」
ソファーに座りながら、筆者はパンツだけを下ろし、ほ○る嬢を見ながらオナニーする。
嬢「1人でして、気持ちいいの?変態ね」
筆者「はい。気持ちいいです…」
嬢「まだイってはダメよ」
筆者「はい、我慢します…」
ほ○る嬢がプレイに使う道具を取り出し、全ての準備が整う。
嬢「まだオナニーしてるの?本当に変態だねぇ。見ててあげるわよ」
筆者「嬉しいです。イキそうです」
そう告げると、手を強制的に掴まれ、愚息から離される。
そのままシャワールームへ移動するのだが、シャワールームの前の洗面台で、強制的にオナニーをさせられる筆者。
嬢「こんなところでもオナニーするの?アナルも触られたいんでしょ?」
筆者「はい、触られたいです」
嬢「あとでタップリと虐めてあげるわよ、シャワー浴びるよ」
初めはキレイに洗ってくれていたのだが、途中からSモードに切り替わる。
嬢「壁に手をついてお尻見せな」
筆者「はい、こうですか」
嬢「よく見えないから自分で広げな」
筆者「はい…」
筆者は自分で広げたアナルにシャワーを当てられ、キレイにされる。
シャワーを浴び終わると、ベッドへ移動する。
実は『MISTY』はコスチュームが無料で、しかも種類が豊富なのである。筆者はピチピチのハイレグ競泳水着を選択していた。
ほ○る嬢が競泳水着に着替えると、鼻血が出そうなほどエロいのだ!
まずは何をされるのかと思っていると、目隠しをされるではないか。
堪りません。世界が暗闇のまま、次は両手を拘束されます。
これで筆者はオモチャにされる準備が出来たのである。
これはまさに天国のような地獄である
嬢「何もしてないのに、ココが勃ってるわよ」
筆者「どんなことされちゃうんですか?」
嬢「教えないわよ」
ほ○る嬢の近づいてくる気配がすると、急に激しいディープキスが始まった。筆者の口が溶けそうなくらいの激しいキスである。
嬢「口開けなさい、私の指舐めたいでしょ?」
筆者「はい…」
大きく口を開けると指が入ってきて、筆者の口内をかき乱す。
嬢「舌も使って、もっとエロい姿見せなさい」
筆者は唾液まみれにさせながら、ほ○る嬢の指をしゃぶりまくる。
ほ○る嬢は筆者の耳に奥まで舌を入れて舐めてくる。耳元で唾液の音が聞こえる。
嬢「(ピチャ、ピチャ…)耳も好きなのね。本当に変態ね、『もっと舐めてください』ってお願いしなさい」
筆者「お願いします…もっと舐めてください」
さらに激しく、ほ○る嬢は筆者の脇と乳首を執拗に舐めてくる。
愚息は触られていないにも関わらず、発射しそうなテンションである。
嬢「私のアソコをキレイにしなさい」
そう言うと、ほ○る嬢は筆者の顔面にアソコを乗せてきたのだ。
目隠しをされ、両手を拘束されながらも、ほ○る嬢のアソコを舐め続ける。
嬢「おいしいでしょ、もっとキレイに舐めて飲みなさい」
筆者「はい!(ジュルジュル、ジュパジュルッッッ)」
ほ○る嬢のアソコは洪水状態になっていたので、どんどん愛液が溢れてくるではないか。
嬢「あなたも、おち○ちん、舐めてほしいんでしょ?」
筆者「はい、舐めてほしいです」
嬢「イってはダメよ、わかった?」
筆者「はい、わかりました」
ビンビンビンビンになった愚息にほ○る嬢のヨダレが垂らされ、一気に咥えられる。
(これはヤバイ、気持ち良すぎる)
嬢「先っぽから変なのが出てるわよ」
筆者「ごめんなさい、あまりに気持ち良くて」
嬢「アナルも舐めてほしいんでしょ」
筆者「はい、舐めてほしいです」
ほ○る嬢は筆者の目隠しを取ると、四つん這いになるように指示した。筆者は言われるがまま、四つん這いの体勢になるのである。
嬢「目隠しを取ったのは、自分で自分の変態な姿を見なさいってことよ」
筆者「はい、恥ずかしいですけど舐めてください」
筆者のアナルの奥にまで舌が入ってくると、カラダから力が抜けていき、四つん這いの姿勢を保つのもやっとである。
嬢「ビクビクしちゃって、エロいんだね、指入れてあげる」
指が1本、ゆっくりと筆者の奥へ入ってくる…もうなんとも言えない感覚になっていく筆者。
嬢「もっとお尻上げなさい」
筆者「(無言でお尻を上げる)」
更にもう1本追加して出し入れされると、知らない内に声が漏れていたのだ。
この感覚は人それぞれかと思うのだが、筆者の場合は簡単に言うと「うんちが漏れそう」である。
同時にほ○る嬢は筆者の愚息も触り始め、アナルの指の出し入れと愚息の上下運動は徐々に加速していき、筆者がもう辛抱できずに「イキそうです」と伝えた途端、その動きは止まったのだ。
嬢「まだイッちゃだめだから」
これはまさに天国のような地獄である。
四つん這いの体勢から仰向けにされると、ほ○る嬢がハダカになり、愚息を素股してくるではないか。
嬢「アッンンン、気持ちいいぃ」
スタイル抜群のほ○る嬢が筆者の上で激しく動きまくり、1、2分であっさり大量発射してしまったのだ。
久々にアナルをコテンパンに弄り倒され、疲労感と充実感が混ざり合っている筆者。
プレイ後はSモードだったほ○る嬢も普通に戻り、シャワーでキレイに洗い、帰り支度をして『MISTY』を出たのであった。
最後に
ほ○る嬢からは、プレイ後に色々な情報を聞いたのだ。
五反田の痴女性感にはよく芸能人が来るらしく、赤ちゃんプレイをしたり、ペニスバンドでガンガン突かれる人も…。
五反田にはやはり痴女系やマニアックな風俗が多く、コアなファンが根付いているそうです。
筆者もその1人になることは間違いないと思ったのである。
※アナルを責められると、何かモゾモゾするのは筆者だけなのだろうか。
チャン小林氏が従順でワロタwwwwwwwwww
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