ライターチャン小林
日頃からエロ動画を探しては、愚息に栄養を与えている「チャン小林」です。
いつも生身の女性を相手にしてはいるものの、AV女優レベルとは中々巡り合うことが出来ずにいるのである。
最近のエロ動画は質も過激さも増していることに衝撃を受けた。
小さい頃、エロ本を見つける為に公園を彷徨った思い出や、近所のタバコ屋で幼いながらも大人ぶってエロ本を買いに行き、お店のおばちゃんにエロ本で思いっきり頭をはたかれた事を思い出し、何とも手軽にエロが楽しめるようになったと感じるのである。
しかし、その手軽さと引き換えに、ケモノのような性欲が失われつつあるのではないだろうか。
風俗でも若者と待合室で一緒になることは少なく、あながち間違いではないと思う。
『これではイカン!』と筆者は思い、いざ風俗へ行くことを決意したのだ。
黄色の大きなネオン看板が目立ちまくる
激安風俗なら「大塚」であるが、「いやいや『巣鴨』もでしょ」と自分自身に語りかける。
巣鴨のイメージといえば…「地蔵とおじいちゃんとおばあちゃん」と言う方も多く、風俗嬢もちょっと年齢層が高めと思われているのではないだろうか。
何事もイメージで話すのは良くないと思う筆者である。となれば行くしかないです。
自宅で入念なお清めをして、颯爽と電車に乗り込み巣鴨へ向かう。
電車の中で、巣鴨について勉強することに。
フムフムフム…やはりピンサロのお店が多数あり、どれも大塚と同じような金額か、もしくはちょい高めの設定である。
低賃金な筆者にはGOODな街であるのだが、確かに色々なレビューなどを徘徊していると、決して若くはないといった内容が多く見られる。
歳は特に気にしない筆者であるが、たった一度だけ逃げた経験があるのだ。
20代半ばで乱交に参加した時の相手が70歳近く…。これには鉄のメンタルも一瞬で崩壊したのだが、さすがにお店のHPに掲載している写真からすれば、70歳がいないことは分かるので安心した筆者であった。
巣鴨駅には18時頃着き、すでに日が落ち始めていることに秋を感じつつ、ピンサロが多くある場所へ向かうと、昭和のキャバレーのような看板が立ち並ぶ。
その中からレビューが多くあったお店、『ランジェリー&コスチュームサロン巣鴨はっぴぃ~』へ行くことにした。
選んだ理由としては、コスプレであること、嬢が若そうだったからである。
HPに道案内が分かりやすく書かれていることもあり、好印象である。
実際にお店の前に行くと…黄色の大きな看板でネオンネオン、入るの恥ずかし過ぎる!
路地にあるため、比較的に入りやすいかと思うのだが、帰宅ラッシュ時だと入りづらい感はある。
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めっちゃタバコ吸ってスマホいじってます
派手な看板の下を降りていくと、すぐに受付があった。
受付には店長である「瞳」さんがどっしりと座っている。女性が店長とは珍しい。
店長「いらっしゃい。ん?初めてでしょ」
筆者「分かるんですか?」
店長「もうずっと見てるから顔覚えてるのよ」
筆者「凄いですね!すみません…システム教えてください」
なんともフランクで話しやすい方ではないかと思いながら、システムの説明を受ける。
料金システム
●無料
・写真指名
・ネット指名
・本指名
●オールタイム
・30分/6,000円
・40分/9,000円
・50分/11,000円
・60分/13,000円
・W回転/40分/6,000円
●延長料金
・10分/3,000円
・20分/5,000円
・30分/7,000円
・40分/9,000円
意外に高料金だが、指名や本指名を全て込みで考えると納得は出来る範囲。しかし、大塚慣れしている筆者には、やはり高額な印象を受けてしまったのである。
筆者「30分6,000円でフリーでお願いします」
店長「指名しないの?お客さん変わってるね」
筆者はあまり指名しない主義なのである。というのも、フリーでどんな女性が来るのか分からないドキドキ感が好きなのである。
料金を支払い、カーテンの奥へ案内される。
(エッ!?おじいちゃんが3名いるではないか!?ムムム、これは負けてられない)
店内にはソファー席があるのだが、異変に気付く筆者。
待機中の嬢達がソファーにいるんです…。
めっちゃタバコ吸ってスマホいじってます。その後ろと横でおじいちゃんがクンニしてるよく分からない状況である。
筆者の案内された席は一番後ろなのだが、その前にはスマホでゲームをしている嬢が。『もしかしたらこの嬢が付くのか?』と思いつつ、集中することに。
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これはある意味3Pみたいな雰囲気ではないか
しばらくすると別の場所から嬢が登場。一安心しながらパッとリサーチしてみると、年齢は30代前半くらい、顔は綺麗系である。しかも、気になるオッパイはD以上はあるのではないだろうか。
このお店は“ランジェリー&コスチュームサロン”であることから、嬢はセーラー服を着ているのだが、さすがに似合っているとは言いがたい。
嬢「今日は雨降っていやですね♪お休みですか?」
筆者「これから仕事なんだよね。今日は忙しい方?」
嬢「う~ん、いつもよりはいないかな」
筆者「(小さい声で)いつもおじいちゃん達が多いの?」
嬢「(コクリ)常連さんで、毎日来ている人もいるぐらいです」
筆者「すごい元気なんだねw」
会話しながら前を見ると、待機している嬢とチラッと目が合うのだ。
これはある意味3Pみたいな雰囲気ではないかと、なぜか興奮してくる筆者である。
会話の途中から筆者の愚息をサワサワしてくる嬢。
ムクムクのギンギンになる愚息の先っぽをサワサワされる。
筆者「それ気持ちいいよ。キスしてもいい?」
嬢「いいよ♪」
大きく口を開けて筆者の唇を吸い込み、片手で愚息をサワサワしながら、嬢のキスは激しさを増していく。
嬢「ベロだして♪」
筆者が舌を出すと、嬢はすぐに吸い付き始めた。
筆者「もう我慢できないから、フェラして!」
嬢からパンツを脱ぐように言われ、愚息をフキフキした後にパクリ。
嬢「すごぃ大きい、溜まってるんでしょ♪」
筆者「溜まってるからすぐにイッちゃうかも(本当は毎日抜いてます)」
嬢「残さず一杯だしてね♪」
一生懸命に咥えている隙に、嬢のアソコへ手を伸ばす。
『グチョ、ピチャッ』
すでに愛液が出ているではないか!こうなったらクンニ魂を見せてやると思いつつ、69の体勢になり、アソコを愛撫する。
嬢「アッアッアアン、そこ気持ちいい」
筆者「もう、グチョグチョだよ」
嬢「(咥えながら)ウッンッウ」
嬢の腰がガクガクしてくる横で、同じく69の体勢のおじいちゃんと目が合う筆者。
さすがに素に戻りそうになったので、体勢を戻しフェラを続けてもらう。
筆者「ヤバい、失神するぐらい気持ちいいよ」
嬢「もっと気持ちよくしてあげる♪」
筆者のキン玉を爪でサワサワしながら、バキュームフェラへ。
大塚でもあったのだが、上手い嬢は必ずキン玉を爪でサワサワしてくるのである。
筆者「このまま、思いっきり出すよ!」
嬢「(コクリ)」
筆者「あ、あ、あ、イッイク」
嬢の口内へ大量発射した筆者。
筆者「ふう、一気に力抜けたよ」
嬢「すごい量でしたね♪」
筆者「溜まってたからね!」
嬢「すごい固くてビックリしましたよ♪69も本気で感じちゃいました♪」
スッキリした筆者は、前の席で待機している嬢と目が合い、笑いかけるとあっさり目を逸らされてスルーです。
(この嬢が相手じゃなくて良かった…)
そう思いながらお店を出ようとすると、店長から「楽しんだかい?また来てね」と言われた。
聞けば、店長に会うために来るお客さんもいるとのこと。
ちなみに、おじいちゃん達はW回転コースを選んでいたそうで、自分の性欲の低さを思い知らされた筆者であった。
最後に
店長が毎日更新しているブログには割引情報が載っているので、『はっぴぃ~』へ行く際には是非ともチェックして欲しい。
実際に店舗を利用した方へ、アンケートにご協力下さい
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