10年以上も風俗や出会い系、ナンパに明け暮れていると、不思議な体験をする事もあるのだ。
体験談を執筆していくと本に出来そうな勢いなので、小出しにしようと思っている「チャン小林」です。
筆者は出会い系で出会った女性とは、その後も食事をする仲になったり、遊園地や合コンの人数合わせに呼ばれたりと、なぜか一夜限りで終了することは少ない。
その中から、今回は『PCMAX』で出会ったBちゃんと、彼女の友人を含めて3Pになってしまった体験をお伝えさせて頂きたい。
普通の人ならスルーしてしまうようなシンプルなタイトル
出会い系サイトはまだ一般的に見ても、「少し危ないのではないか?」と思われていることも事実であるのだが、筆者の感覚では意外に普通の女性が多いと感じている。
やはり、単純に出会いを求めている人や、男女に限らず性欲に溢れてしまっている人など、様々な人と出会えるのが出会い系サイトの魅力ではないだろうか。
もちろん、たった1日で良い思いをする人もいれば、数日以上かかってしまう人もいるが、やってみないと分からないということは確かである。
彼女と出会ったのは、2年前まで遡る。世の中ではスマホに切り替える人がほとんどの中、敢えてガラケーで勝負していた筆者。
PCMAXで妙に気になる書き込みがあった。
と言うのも、出会い系サイトの掲示板には割と卑猥なタイトルが多いのだが、シンプルにこう書き込まれていたからだ。
『お酒飲みたい』
絵文字や顔文字が使われた書き込みが並ぶ中、普通の人ならスルーしてしまうようなシンプルなタイトルに惹かれ、メッセージを送り、その日に飲みに行くことになったのである。
彼女(以下、Bちゃん)は美容師さんの見習いで22歳、職業柄オシャレには気を使っていて、普通に可愛いらしい女性である。
さすがに2年前の事でうろ覚えになってしまっているが、その日は新宿の居酒屋で夜中まで飲みまくり、ベロベロになりながらホテルでセックスしたのである。
その後もBちゃんとは定期的に会うようになり、カラオケや合コンなど、普通のカップルのような関係が続いていく。しかし、お互いに彼氏彼女という関係では無いと認識している。
真面目な話になってしまったが、彼女はEカップである。はい、デカいです。巨乳です。最高です。そしてパイパンです。
2人がもしよければ、3Pしたい…
先日、Bちゃんといつも通り飲みに行くことになり、渋谷で待ち合わせをする。
予定時刻より早くハチ公前に着く筆者。そこにはタイトなミニスカートを履いたBちゃんがいた。
相変わらず露出が多く、周りの男性からもかなり見られるほど目立っていた。
「ひっさしぶり~♪チャンさん元気だった?」
「毎日〆切で死にそうだったわ!」
「おつかれです♪今日は泊まりでしょ?」
「当たり前でしょ!明日休みだから朝までがんばるぞ!」
「相変わらずバカですね♪チャンさんは」
下世話なトークをしつつ、居酒屋チェーン店に入り、飲み放題で飲みまくる!ほろ酔いになってくると、Bちゃんは筆者にピッタリとくっついてくるではないか。
毎回なのだが、これがたまらんのです。
そんな時、彼女の友人のKちゃんから、「彼氏と別れちゃった」と連絡があった。なんともタイミングが悪い。
「チャンさん、Kを呼んでもいい?」
「いいよ。辛そうなんでしょ」
「ありがとう♪」
約1時間後、疲れきったKちゃんが登場。Kちゃんは英語を喋れるほど頭が良く、顔立ちもハーフっぽいかなりの美人である。
そこから約2時間、別れて辛いという話を延々と聞き続け、しかも飲みまくるため、泥酔状態になってきてしまったのだ。
(おいおい、これもしかしてエッチ無しになるんではないか…?)
Bちゃんも、『今日は無理かも』というような表情を見せてくる。そこにKちゃんが「新宿のカラオケに行きたい」と言い出す始末。
そのまま新宿へタクシーで移動して、カラオケで約2時間歌い続ける。筆者も、なぜかシャウトしながら歌い続ける。
もうこの時点で『今日は無い』と意識している筆者だったが、ここでKちゃんから天使のような提案が出されたのである。
「2人がもしよければ、3Pしたい…」
カラオケの部屋が静まり返り、筆者とBちゃんは何も言いだせずにいた。
「ごめん、無理だよね…」
ここで筆者はお酒の勢いもあり、Kちゃんにこう伝える。
「いや、今日は寂しいでしょ!だから、いいよ」
そう言うとBちゃんもコクリと頷く。後は勢いで何とかなるはずと思いながら、変なテンションのままホテルへ向かう。
3人で入れるホテルは中々ない…と思ったのだが、実は筆者は昔、新宿のラブホテルで受付のバイトをしていたことがあった。『オーナーに頼めば行けるのでは?』と思い、すぐさま新宿コマ裏に行き、懐かしのラブホテルに辿り着く。
穴場居酒屋のある通りが目印。ビールが100円なので、女性を酔わせてホテルへ誘うならぜひ活用して頂きたい。
次は私達が気持ちよくしてあげるね♪
ホテルの中に入り、数年ぶりに会ったオーナーに事情を説明すると、とんでもなく嫌そうな顔だが「ん~、プラス3,000円だぞ!」と言ってくれた。さすが太っ腹である。
昔に一生懸命働いておいて良かったと思いながら、3人でホテルへ入室。
どうしていいか分からず、部屋の中をウロウロする3人。
「とりあえず、みんなでお風呂入ろっか?」と筆者が提案し、お風呂を溜める。
いきなり服を脱ぐのは恥ずかしいだろうと、大人な対応で先に真っ裸になる。
ここで既に愚息がMAX状態となってしまっている。
それを見たKちゃんが走ってきて、酔った勢いでそのままパクリと咥え始めたのである。
Bちゃんも「ずるい~」と言いながら近づいてきて、筆者の金の玉を舐め始める。
「2人とも、まだお風呂入ってないから汚いよ」
返答も無いまま、2人は一心不乱に咥え続ける。
『ジュパ、ジュル、ムハッ』
2人の唾液が絡まる愚息。最高な気分に浸りつつも、このままではいきなり大量放出の危険性があるため、一旦ストップして皆でお風呂へ移動する。
2人はキャッキャしながらお風呂で遊んでいる。素っ裸の女性2人を見て、愚息ははちきれんばかりに膨張している。
Bちゃんを少し焦らそうと思い、CカップほどのKちゃんのオッパイを揉み始める筆者。Kちゃんはかなり感度が良く、喘ぎ声が響き渡る。
「アハンッ、気持ちいい」
Kちゃんのオッパイを舐めると、体を痙攣させながら感じ始めた。
Bちゃんはそれを見ながら、筆者の愚息を咥えている。
「チャンさんのお○ん○んおいしいよ♪口に出してもいいからね♪」
彼女のフェラはかなり上手く、筆者の愚息も我慢が出来なくなる。
壁に手を付けさせて、後ろからKちゃんのアソコをクンニすると、すごい量でグッチョリと濡れているではないか。
「Kちゃん、かなり濡れてるね。エッチなんだ!」
「ダメ、恥ずかしいから見ないで」
筆者がKちゃんのアソコへ舌を挿入してかき回すと、更に大きな声を出しながらあっさりとイってしまった。
グッタリと横たわるKちゃんを横目に、Bちゃんがおねだりしてくる。
「Kちゃんだけじゃ嫌だよ…」
自ら足を広げるエロい女だ!股間に顔を埋めてクンニをする。
『ジュルルル、ジュル』
「チャンさん、そんなに舐めたらイッちゃうからダメだよ♪」
Bちゃんがこう言う時は、『もっと激しくして』という合図である。更に音を立ててクンニする。
「ダメ、本当にイッちゃう!アッアッ」
体に力が入り、彼女もまたKちゃんと同様にイってしまったのである。
その後、ベッドへと場所を移すと、彼女達が筆者を押さえつけ始めた。
「チャンさん、次は私達が気持ちよくしてあげるね♪だから動いちゃダメだよ♪」
AVのように、2人が筆者の体を舐めまわし始める。首筋や乳首、脇まで、徹底的に唾液まみれにされる。
まるで夢のような感覚に愚息がそそり立ち、Kちゃんが愚息を舌先で舐め、Bちゃんは筆者とディープキスをする。
Bちゃんはそのまま筆者の顔に乗り、アソコを擦りつけ始めた。グッショリと濡れているアソコをクンニする。
彼女の体がビクビクしながら更に擦り付けてきた瞬間、愚息に変化が見られたのだ。
Kちゃんが騎乗位で、筆者の愚息を生で挿入し始めたのである。
Bちゃんも気付いたのだが、クンニを続けているため、あまり気にしていない様子。Kちゃんは更に激しく上下運動をしてくる。
感度が良すぎて大声で喘ぎまくるKちゃんは、数分も経たないうちにまたイってしまったのである。
ベッドに倒れ込むKちゃんを見て、Bちゃんも騎乗位の体勢で愚息を根本まで包み込む。
「Kちゃんより、私のほうが気持ちよく出来るもん♪」
騎乗位で激しく動く彼女を、今度は筆者が四つん這いにさせ、バックで激しく突く。突く度に揺れるEカップの巨乳は、何回見ても飽きないものである。
「チャンさん、もっと激しくして!壊れちゃう」
「ダメだ、俺イッちゃうよ」
生で挿入していたこともあり、彼女の背中に大量発射する筆者。
飲みとカラオケで疲れ果てていた3人は、皆爆睡モードで倒れ込む。
「今後も使います!」というオーナーへのゴマすりメールは忘れない。
そのまま朝を迎えるかと思われたが、Bちゃんが爆睡している横でKちゃんと2発してしまった筆者である。
最後に
実はKちゃんも出会い系サイトを愛用しているとのこと。普通の女性よりも性欲が強く、彼氏とは長続きしないことが多いらしい。欲求不満の解消相手を出会い系で探しているそうである。
長々と綴ってしまったが、出会い系にはアッと驚くような出会いが確かにある。
『もっと出会い系で未知なる体験をしてみたい』と思った筆者であった。
※酔いに酔いすぎてしまい、彼女達の写真が撮れずに申し訳ないです…。
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