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過激なパフォーマンスに大興奮!池袋の見学クラブ『KARA-LA』潜入レポート

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過激なパフォーマンスに大興奮!池袋の見学クラブ『KARA-LA』潜入レポート
【出典:池袋見学クラブKARA-LA】

読者投稿くにお2号

 池袋の明治通り沿い、その名の通りの「見学店」。8月某日の夜に初突入してみた。

 大通りに面していて多少の恥ずかしさはあるが、このビルは1階の飲食店以外、全てのテナントが怪しい台湾系エステや洗体店だ(笑)地下2階への狭い階段を下りると、小さなカウンターの受付が現れる。確か昔は派遣型風俗店がこのテナントに入っていたと思う。

「現役」には見えないが、ビジュアルのレベルはなかなか



 物腰柔らかい中年の店員氏から説明を受けるが、システムは至ってシンプル。
 60分間で2名指名(指名は1名につき10分)できる「セット60」コースと、50分間で1名指名できる「セット50」コースの2種類。初回なので女のコの質が全く分からない。迷わず前者を選んだ。

 受付カウンターには無料のポケットティッシュが山積みになっている。これはつまりそういうことだろう(笑)
 今日は潜入調査のため、そんなつもりは全然ないのでスルーする。

 店員氏から案内を受け、派手な緑色のクロックスに履き替えて待合室へ。折りたたみイスが4つ並んだ狭い待合室には、所属する女のコ30数名分の手書き自己紹介や写真が所狭しと掲示してある。そこに混じって「TENGA」のチラシも貼られていて、思わず笑ってしまった。

 個室ブースは8つ程あった。4畳程度の女のコの待機ルームをL字型に囲むように配置されている。
 非常に狭い通路を店員氏に案内されながら、個室ブースに入室。

(せ、狭い!!)

 置いてあるミニ座椅子だけでスペースのほとんどを占めている。奥の待機ルーム側には他の見学店と同様、ペラペラのアクリル板にマジックミラーシートが貼り付けられている。
 備品はウチワが1つ。ブース内は興奮度合いで室温が上がりがちなので、その配慮か(笑)

 その日の女のコは5人だった。全員がそれぞれ異なるJK風制服を着用し、ぎりぎりパンツが見えるか見えないかの体勢で思い思いに過ごしている。美形のコも2、3名いるが、隅っこで体操座りをして黙っているマジメ系の女のコも。メンタルが気になる。
 全員いわゆる「現役」には見えないが、それでも10代が大半を占めているだろう。ビジュアルのレベルはなかなかだ。

受付でティッシュを貰わなかったことを後悔する



 斜め向かいのブース客が指名をしたようで、色白美形のMちゃんがおもむろにブースに近づきM字開脚を始めた。年齢は18、19くらいか?

 マジックミラー(待機ルーム側)の一番下に蛍光灯が付けられていて、指名中の10分間は点灯させるようだ。

 Mちゃんの「指名10分間」が始まると、パネルに反射してこちら側にもMちゃんのパンツが見える。他人に見せているパンツを覗き見していることで、相当屈折した興奮を味わった(笑)

 ブース内からかじりつくように見ていると、Mちゃんがスクールシャツのボタンを順番に外し、袖の部分だけ残して脱いでしまった。そうこうするうちにブラジャーの紐も少し緩めた!

(ほとんど半裸じゃないか!!)

 たくし上げたスカートの下でパンツに手を伸ばし、思いっきり食い込ませてマジックミラーに近づけているようだ。左手は胸をゆっくり撫でるポーズを取っている。





(こ、これは正面から見たい!)





 指名はブース内のボタンを押すと受付のブザーが鳴り、先ほどの店員氏が聞き取りに来る仕組み。店員氏はけっこう無遠慮にカーテンを開けて「何かご用でしょうか?」と対応するので、それなりの準備と心構えが必要である。

「今あそこでやってるコの次をお願いします!」と興奮気味に注文。「女のコの番号か名前で指名して下さい」というお店のルールを完全無視である。

 そうこうしていると、Mちゃんが先客の指名10分間を終え、ブース前にやって来た。










(か、かわいい…!)

 先ほどはよく見えなかったが、小顔で目鼻立ちのハッキリした相当な美形である。10人中9人の男は可愛いと評価するレベル。こんな可愛い子が目の前で痴態を晒すなんて、考えただけでも興奮を抑えきれない。

 丁寧な挨拶をされ、思わずパネルに手の平を近づけて振ったところ、Mちゃんが同じ位置で手を振って微笑んでくれた。光の加減等もあるかもしれないが、向こうからも薄く見えているんだろう。

 パフォーマンスは過激の一言。

 パンツを限界まで食い込ませて立ちバックの姿勢で大開脚したり、お尻をパネルに押し付けたり、いずれも毛穴のレベルまで近くで鑑賞できる。ブラジャーも半分外して胸を触りまくるので、先端部が見えそうだ。

 イタズラ心も手伝って、指先をパネルに触れて少し左右に動かしたところ、いやらしい表情のお顔を近づけて舌先でレロレロしてくれた。終始大興奮で、受付でティッシュを貰わなかったことを今さら後悔する(笑)

 鼻息荒くパネルに顔を近づけていると、向こうで待機している女のコがスマホを触りながらズルズルとカップラーメンを食べ始めた。手前のMちゃんの過激なパフォーマンスは全く他人事の様子。その光景があまりにシュール過ぎたが、これが見学店の日常なのだろう。

最後に


 見学店は、単に「見学」を提供するだけである。性的サービスが提供されないのは当然だし、女のコと会話などのコミュニケーションも一切取れない。
 たまたま待機していた女のコが少しエッチな気分になり、それを偶然見学客が見てしまうという現象に過ぎない。

 ただ、マジックミラー越しに少しインタラクティブなコミュニケーションや反応が得られたのも事実。これってエロゲーに通じる部分もあるのかなと(やったことないけど)。パネルの向こう側の単なる風景ではなく、こちらのアクションに応じた動きも見せてくれたから。

 ましてそれが生身の相当な美少女となれば、エロゲーがそうであるように、一定のニーズが根強く存在するんだろう。そんなことをぼんやり考えながら帰路に就いた。

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