ライターチャン小林
新しく自転車を買って、運動不足を解消しようと意気込んだものの、近所のマクドナルドにしか使用していません。
しかも、大家さんの意図的な行為により、自転車を取り出すのが困難な敷地の奥に移動させられている「チャン小林」です。
平均年齢21歳の女の子たちがセーラー服を着用
筆者の近況はどうでもいいとして、性欲の勢いは相変わらず。5分でも時間が空けば風俗やオナニーを考えているのだが、どうしても金銭的に厳しくなってしまうことも多々あるのだ。
とはいえ、自宅で日々オナニーを作業化してしまうのも、寂しいと思うのである。
やはり安くて、可愛い女の子と少しでも遊びたい、キスしたい、オッパイ舐めたいという欲望を満たしてくれる街と言えば…そうです。筆者が大好きな街「大塚」である。
筆者の仕事上、どうしても日中に時間が空くことが多いのだ。また、大塚は昼休みのサラリーマンもよく遊びに来ている。
今回、誰にも頼まれていないのだが、「1時間30分でピンサロのハシゴは可能なのか!?」と自分にミッションを課し、いざ大塚へ向かう。
大塚駅に13時過ぎに到着。この時間帯の大塚は大体のピンサロが絶賛営業中である。
サクッと抜けることもあり、昼休みのサラリーマンに人気があるのも頷ける。
まずはお店を決める。事前に安くて可愛い子がいるお店の様々な口コミやレビューで情報収集。
今回は『大塚キャンパス学園』を1軒目としてチョイスした。
その決め手は、お店の名前から想像できる通り、「女の子がセーラー服を着ている」という設定だ。
しかもお店が「平均年齢は21歳!」とPRをしていることも、筆者の愚息センサーが感知した要因である。
大塚へ来たことが無い方もいるかと思うので、お店への道順を簡単にまとめてみる。
①大塚駅北口へ向かう。
②北口を出て左手にスタバと寿司屋がすぐ見えるので、間の道をまっすぐ進む。
③途中、キャッチや別のピンサロ店があるが、我慢して進む。
④左手にサンクスが見えるので、手前を左に曲がると目の前に看板がある。
お店の前に看板が出ていることを確認して、ビルのエレベーターに乗り3階へ。
ちなみに、『大塚キャンパス学園』の周りは人通りが比較的少ないので、人目を気にせず入れるのである。
筆者はそんな気持ちが1%も無いため、ズンズンと進んで入っていきますが。
巨乳大大大好きな筆者には厳しいオッパイである
※3階ですが、店名は書いてません。
3階に着くと、すぐ左手に受付があり、お店の中からは音量大きめのクラブミュージックが聴こえてくる。
受付前に立つと、奥から受付の方が声を掛けてきてくれたので、初めての旨を伝え、簡単にシステムの説明を受ける。
・オールタイム/フリー/20分/3,000円
・オールタイム/フリー/30分/4,000円
・写真指名/本指名共に2,000円
大塚名物の「回転」が無いことに少々残念がる筆者だが、ハシゴすることを考えれば良しとしよう。
コースはもちろん、一番安い20分3,000円と伝えると、待ち時間なしで奥へ通される。
店内は思ったよりも暗く、目が慣れるまではかなり見づらい。
二人掛けのソファが10台くらいあり、比較的広めな造り。仕切りという仕切りは無いのだが、席ごとに大きな観葉植物が設置されていて、周りが見えにくいようになっているのである。
観葉植物に足をぶつけながら案内され、二人掛けのソファに座る。思ったよりも大きく、足も余裕で伸ばせるし、寝転がれるくらいのスペースはある。
筆者はピンサロにフリーで入った後、女の子が来るまでのワクワク感が好きなのであるが、フリーが故の地雷系が来ても慌てないようにと心を落ち着かせる。
そこに、セーラー服を着た嬢が登場。
ポチャではなく、細みの嬢である。ホッとしたのもつかの間、巨乳大大大好きな筆者には厳しいオッパイの大きさである事に気づく。
推定………Aカップ。最近太り気味の筆者の方が大きいことは確実である。
(お店の出勤情報ではAカップの嬢はいなかったような…)
筆者の愚息は、顔の良し悪しよりも、オッパイの大きさで興奮度が大幅に変わってしまうのである。
それを嘆いていても仕方が無いのだが、オッパイは別として顔はアキバ系にいそうなロリ顔。
初めて使わせて頂くが、「萌え~」って感じである。
一生懸命イカせようとする姿に萌え~
「こんにちは~♪お仕事お休みですか~♪横にピッタリくっついてもいいですか?」
「うん!もちろんっ!ピッタリくっつくの好きなの?」
「そうなんです♪ピッタリして恋人みたいなのは好きっ!」
「いいね~!俺もピッタリされるの好きだよ」
「手も握っていいですか?」
「末端冷え性だから、冷たいかも」
「フフ、温めてあげますネ♪」
そんな甘いトークをしつつ、お互いに手を握りながら、チュッとフレンチキスから舌を絡めたディープキスへ。
徐々に筆者の愚息がパンパンになると、それに気づいた嬢が、ズボンの上から手でサワサワしてくるのだ。
そのまま筆者のTシャツをまくり、チクビをペロペロと刺激してきた。
「ビクビクしてますよ♪チクビ感じてる姿カワイイ♪」
「もう、我慢できないから舐めて!」
そう告げるとコクリと頷き、筆者の愚息をフキフキとお清めした後に股間に顔を埋め、口の中にヨダレを溜めて、いやらしい音を立てて愚息を咥える。
お世辞にも上手とは言えないが、細いカラダで一生懸命に咥える姿に筆者は興奮してしまうのだ。
ピンサロ嬢の中には、口で少し咥えて手コキをメインで行う(筆者が許せない)嬢がいるが、手コキではなく一生懸命にイカせようとしてくれていて、手抜きではない印象が嬉しい。
そんな嬢のアソコに指を伸ばすと、ジュワッと湿っていることに気づき、咥えてもらいながら手マンをすると、口から愚息を離してリアルに感じ始めたのだ。
「もっと奥まで指いれてください…」
「そんなに気持ちいいの?」
「私、感じやすくて…」
「フェラ続けてね!奥まで入れてあげるよ!」
嬢のフェラが激しくなると同時に筆者も嬢のアソコを激しくいじる。
ビチャビチャになりながらも、一生懸命に咥えられること5分ほどで嬢の口の中に発射。
発射した愚息を綺麗に拭いてもらうと、筆者のお尻にまでヨダレがダラダラと付いているではないか!?
「気持ち良かったよ!ヨダレすごい溜めてたんだね」
「なんとかイカせようと思うと、いつのまにかヨダレ出ちゃうんですよね♪」
終了の合図が鳴り響くと、名刺をもらい、受付まで手を繋いで歩く。
帰る頃には、店内が見えるレベルまで目が慣れていた。
ふと周りを見ると、サラリーマン風な5人のお客さんがいることに初めて気づき、嬢のタイプも様々であった。
最後に
中にはポッチャリ系もいたが…面白いのは、プレイ中にボーイさんがスモークを炊くことだ!
一気に周りが見えなくなることもあり、視線を気にする人にはオススメである。
『時間があればまた訪れてみたい』と大満足の余韻に浸りながらも、愚息と共に、2軒目のお店へ向かう筆者であった。
2軒目大塚でピンサロをハシゴする!『ピーチーズ』に行ってみた
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ここの記事を読んで、行ってきましたが担当した女性が超サービス地雷でした…
体は触らせない、会話もほとんどせず脱ぎ始める、フェラも単調で痛いだけ、ほとんど触ってないのに関わらず怒る(笑)
何してんだろって思ってロングで入ったのにもかかわらず15分で発射無しで退店しました。
初めてのピンサロでこんなのに当たってしまうとは…しっかり好みとかを伝えた方が良かったのでしょうかね…残念です!
ずーほんさん、それはお気の毒でした…。が、基本的に当ブログの記事に書かれている内容は全て事実です。おそらくはフリーで入られたのでしょうが、チャン小林氏(当記事の筆者)は当たり嬢、ずーほんさんは外れ嬢だったという事です。
まずお伝えしたいのは、「良嬢に当たりたいなら事前調査が必須」ということです。1つの情報だけでなく、複数の風俗情報サイトや口コミサイトをチェックし、店の評判と良嬢の情報を収集する。そして、フリーではなく指名で入る。これが地雷嬢を踏まない確実な方法です。
フリーで満足できるのは、ルックス・サービス共に高水準の女性が揃っている店だけです。
今日行ったけど史上最悪
諭吉で風俗の口コミを見てから行くべきでした・・
ちゃんねるRさん、当時は当たり嬢もいたのですが…。
先日再訪したレポート(https://egweb.tv/9839)では、確かにレベルの低下を自分自身も体験しました。
風俗店の内部の移り変わりが激しい事などが原因なのかもしれません。